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【ネタバレ】バベル九朔ドラマあらすじ・キャスト!原作最終回結末とドラマ版は異なる?

2020年9月4日

【ネタバレ】バベル九朔ドラマあらすじ・キャスト!原作最終回結末とドラマ版は異なる?

日本テレビのシンドラ「バベル九朔」の1話から最終回、最終話・結末までのあらすじやネタバレ、キャスト情報や感想、見逃し配信や動画などを紹介したいと思います。

このドラマ「バベル九朔」は万城目学さんの小説原作の実写ドラマ化作品になります。

主演はSexy Zoneの菊池風磨さんなのですが、このドラマはいったいどのような内容になるのでしょうか。

小説原作の実写ドラマ化作品は賛否が別れますが、このドラマ「バベル九朔」はどうなのか!

ドラマ「バベル九朔」について紹介していきたいと思います!



ドラマ「バベル九朔」のネタバレ

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!

気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!

・キャスト情報はこちらから

・全話のあらすじネタバレはこちらから

・原作のネタバレ感想についてはこちらから

ドラマ「バベル九朔」の概要

2020年10月19日、手にした鍵が、奇想天外な世界に繋がる!

全編ずっとビルのなか。扉を開けろ!最狭スペクタクル冒険譚!

シンドラ「バベル九朔」は、主人公・九朔満大が“現実世界”と“ バベル(偽りの世界)”を行ったり来たり・・・。

この狭い雑居ビルで、一体どんな冒険を繰り広げるのか!?

ビルのテナントさんたちが、現実世界でそれぞれどんな夢を諦め、どうして“バベル”の世界に巻き込まれてしまうのか?

このビルに隠された様々な秘密とは・・・主人公・九朔満大が、本来は存在してはならない“バベル”という世界を終わらせるために、ビルの中を大冒険!

そして、満大が追い続ける“脚本家”という夢の行方は?

この冒険を通して、一体、彼がどんな成長を遂げるのか?ぜひご注目ください!

もしかしたら、皆さんの身近にもこんなビルがあるかもしれない・・・そんな物語です。

ドラマ「バベル九朔」のキャスト

菊池風磨 役:九朔満大

バベル九朔・5階「管理人室」

27歳になってもなお、脚本家の夢を諦めきれない、いわゆる自由人。

自分の信じていることにはポジティブだが、打たれ弱く、お腹も弱い。幼い頃に父が失踪。

父には脚本家になる夢を反対されていたため、いまでも認められたいという思いが心の底にある。

脚本の執筆に集中するため、1年間限定で「バベル九朔」の管理人になったことから、不思議な世界“バベル”で起こる出来事に巻き込まれていく・・・。

菊池風磨のコメント

「一緒に迷い込んだ感覚で楽しんでもらえると思います!」

このドラマのお話を聞いて、とても嬉しかったですし、とにかく驚きました。

こういう状況(コロナ禍)でもあったので、まさか自分に主演ドラマのお話が来るとは。

今はとにかく新しい作品に参加できることが嬉しくて、ワクワクしています。

これまでたくさん映像化されてきた万城目さんの原作ですし、脚本もとても読み応えがあって、ハラハラドキドキでした!

脚本を読んだだけでもそう思えたので、映像になった時にどう深みが出るのか楽しみです。

ドラマを観てもらったら、主人公と一緒に迷路に迷い込んだような感覚で、楽しんでいただけると思います。

あと、ドラマの内容や僕が演じる満大には、うちのグループや僕自身にも重なる部分があるなと思っていて。

Sexy Zoneも、もう少しでデビュー10年目。

ここまでやってきて、夢と現実の差とかが見えてくる中で、葛藤があったり、希望があったり・・・僕自身とリンクする部分もあるので、考えさせられる内容にもなるだろうなと思っています。

シンドラは2回目(2017年放送シンドラ第2弾「吾輩の部屋である」主演)で、前回は部屋の中から出ることなく、そして、今回はビルの中ということで、デジャヴ感もありますが(笑)

ただ、前回はひとりだったので、今回は(まだ発表できませんが)演技派の共演者の方々との掛け合いも見どころです!

一から勉強させていただきながら、成長したところをお見せしたいと思います!

個人的には、予定していたライブも配信に切り替わったりして、その分、撮影期間中はずっとこの作品に向き合って、「バベル」の世界に没頭することができると思うと、こうしてのめり込めるのも、この期間だけかもしれないので、プラスに捉えて、楽しみにしています。

いろいろと楽しみが制限される中で、このドラマが皆さんの日々の大きな楽しみの一つになれるように頑張ります!ぜひご期待ください!

髙地優吾 役:後藤健

5F「管理人室」(満大と同居)

池田鉄洋 役:四条さん

「バベル九朔」の4階に探偵事務所「ホーク・アイ・エージェンシー」を構える。

商売はあまりうまくいってないらしい。

佐津川愛美 役:千加子ママ

B1F スナック「SNACKハンター」ママ。

前原滉 役:双見くん

2F 雑貨屋「ラブ&ピース」店主。

アキラ100% 役:市川さん

1F 古レコード店「レコイチ」店主。

村松利史 役:蜜村さん

3F 画廊「ギャラリー蜜」店主。

青野楓 役:カラス女

「バベル九朔」に現れた、「それはもうたいへんな」スタイルをした黒ずめの女。

川上凛子 役:少女

九朔が湖畔で出会った、大人びた雰囲気の少女。

その容姿から、九朔はひそかに「オノ・ヨーコ子」と呼んでいる。

上地雄輔 役:九朔勝

九朔満大の父親。

ドラマ「バベル九朔」のあらすじ・ネタバレ

すべての願いが叶う、完璧な世界で、自分のために、誰かのために、一歩を踏み出す勇気はあるか?

5階建て、築88年の雑居ビル「バベル九朔」の新米管理人・九朔満大(27)。

脚本家になることを夢見ているが、未だ芽は出ず、健気に執筆活動中。

ある日、満大が地下1階の物置部屋から迷い込んだのは、すべての願いが叶う、偽りの世界“バベル”

“バベル”の世界に巻き込まれた満大が目にしたのは、現実世界でやむなく夢を諦めてしまった、監督志望の親友・後藤健や風変わりなビルのテナントさんたち。

迷い込んだ人は、自分の思い通りになる世界を前に

「ずっとここにいたい」

と願ってしまう。

だが、“バベル”では、ある言葉を口にしてしまうと、二度と現実世界には戻れない!?

謎の少女に導かれ、ビルの仲間を救うために奔走する満大の目の前に現れたのは、のっぺらぼうの怪物!?

カラス女にも追い回され、さらには失踪したはずの満大の父・勝も現れ・・・。

次々と起こる事態に巻き込まれ戸惑いながらも、“バベル”に全力で立ち向かう!

雑居ビル「バベル九朔」を作った、満大の高祖父・大九朔。

果たして、もう一つの世界“バベル”と大九朔との関係は・・・?

満大は、抗えぬ運命に導かれ、ビルの壮大な秘密に迫っていく。

“バベル”を終わらせるため、主人公が“現実世界”と“バベル”を駆け巡る!

ドラマ「バベル九朔」1話のあらすじ・ネタバレ

脚本家になることを夢見る青年、九朔満大(菊池風磨)。

執筆に専念するため、一年間限定でビルの管理人をすることを条件に、高校時代からの親友・後藤健(髙地優吾)とともに雑居ビル「バベル九朔」にやってきた。

引っ越し初日に出会ったのは、風変わりで、いかにも繁盛してなさそうなビルのテナントさんたち。

4階に探偵事務所を持つ四条さん(池田鉄洋)曰く、このビルを建てたのは「大九朔」と呼ばれる満大の高祖父だという。

話半分に聞いていると、突然扉が開き、B1Fでスナックを営む千加子ママ(佐津川愛美)が乱入。

強引に満大たちをスナックへと連れて行く。

そこには個性的なテナントさんが勢ぞろいで、2人の歓迎パーティーが始まった・・・。

そんなある日、千加子ママから大きなネズミの駆除を頼まれる。

言われるがまま、地下の物置部屋の鍵を開けると、突然強い光に包まれ意識を失う。

目を覚ますと目の前には、白い服の少女が現れ・・・。

迷子だと思い込む満大に、少女は告げる。「ここは現実じゃない、バベル」。

扉の向こうには、現実と似ているようで全く違う“バベル”の世界が広がっていた・・・。

ドラマ「バベル九朔」2話のあらすじ・ネタバレ

“バベル”という不思議な世界に巻き込まれたことが、夢か現実か分からぬまま、満大(菊池風磨)は、地下の物置部屋の前で目を覚ます。

ここのところ四条さんの様子がなにかおかしいと気がかりだった満大。

その翌日、パチンコに行く予定だという市川さん(アキラ100%)たちから「約束の時間になっても、四条さんが現れない」と聞かされる。

違和感を感じた満大は、おぼろげな記憶の中で、白い服の少女(川上凛子)に「現実世界で夢を諦めてしまった人が“バベル”に取り込まれる」と教えられたことを思い出す。

満大は「まさか、四条さんが・・・」と半信半疑で再び“バベル”の世界に行ってみることに。

そこには、娘・紗耶香と幸せそうに暮らす四条さんの姿があった。

しまいには「宝くじが当たったので、探偵事務所を畳もうと思う」と言い出す。

満大が何度「ここは現実じゃない」と伝えてもまったく聞き入れない四条さん。

満大は四条さんを現実世界に連れ戻すために “バベル”の世界と現実世界を往復し、“四条さんの過去に何があったのか”手がかりを探す。

すると、思いもよらない事実を知ることに。

果たして、満大は四条さんを無事に現実世界に連れ戻せるのか!?

ドラマ「バベル九朔」3話のあらすじ・ネタバレ

無事に四条さん(池田鉄洋)も現実世界に帰ってきた。

そんなある日、満大(菊池風磨)は郵便受けに封筒が届いているのを見つける。

「日本映像シナリオコンクール事務局」からの審査結果だ。

封筒を手に取った満大のもとに、興奮気味の健 (髙地優吾)が勢いよく駆け込んでくる。

健は、ティッシュ配りのバイト中に、かつて満大と健の自主映画でヒロインを務めた涼子(鳴海唯)を見かけたのだと言う。

「もし涼子に会えたら、告白するわ」

初恋の相手との再会に浮き足立つ健は、探偵である四条さんに涼子の調査を依頼するが・・・。

自分の脚本がまたもコンクールに落選したと知った満大は、健に向かって「もう脚本を書くのはやめる」と言い出す。

一緒に夢を追いかけていたはずなのに、相談もせず勝手にやめると決めてしまった満大の態度がどうしても受け入れられない健は、管理人室を飛び出してしまい、ついには連絡が取れなくなってしまう。

「まさか健も“バベル”に・・・」と物置部屋の鍵を開けた満大の目の前には、健と涼子、なんと満大自身も現れて!?

その頃“バベル”では、この世界を維持するためのエネルギー(=人々の無駄な時間)がゼロに近づいていた。

少女(川上凛子)は、「健を連れ戻すために現実世界に戻って調べる時間がない」と言うが「大丈夫、あいつのことは俺が一番知っている」ときっぱりと答える満大・・・。

果たして満大は、親友・健を救うことはできるのか?

ドラマ「バベル九朔」4話のあらすじ・ネタバレ

後藤健(髙地優吾)が“バベル”の世界で「ここにいる」と口にしてしまった。

親友を失ったショックから立ち直れない満大(菊池風磨)。

テナントさん達から「後藤健」という人物の記憶が消えた現実がそこにはあった。

満大は脚本の執筆も完全に諦め、管理人の仕事も辞め、健とともに過ごした「バベル九朔ビルヂング」からも出て行くことを決意する。

四条さんの説得も聞かずに荷造りをしていると、突然、ビルの1階でレコード店「レコイチ」を営む市川さん(アキラ100%)が、ロリータ姿の姪・莉子(吉田美月喜)とともに現れる。

「レコイチ」を畳むと言う市川さんは、「モチベーションの低下」「赤字続き」など最もらしい理由を並べるが、莉子に言わせれば「そんなの今に始まったことじゃない!」と喧嘩を始める。

出て行こうとしていた満大も、この騒動に巻き込まれ、莉子から頼まれ仕方なく市川さん引き止める羽目に。

しかし、市川さんは姿を消し・・・。

満大は、親友を失った辛い失敗を二度と繰り返すまいと、市川さんを“バベル”から引き止めるために動き出す。

そんな中、市川さんが25年前あるバンドを組んでいた事実を掴む・・・。

市川さんは、なぜ大好きな音楽を諦めてしまったのか?

“バベル”に取り込まれた理由には、ある過去が深く関わっていた・・・。

ドラマ「バベル九朔」5話のあらすじ・ネタバレ

満大(菊池風磨)は、健がいなくなった「バベル九朔」で現在(いま)と向き合いながら、再び脚本を書き始めていた。

一方、「SNACKハンター」では、千加子ママ(佐津川愛美)と蜜村さん(村松利史)が「アジフライにはソースか?醤油か?」で揉めている。

そんな2人の間に割って入り仲裁するのが、争いを憎み平和を愛する男・双見くん(前原滉)だ。

ビルに出没し騒ぎを起こしまくる巨大ネズミのミッキーに悩まされているテナントさんたちにも、「ネズミも同じ地球船の乗組員だから、退治しないで!」とピースな発言。

今日はそんな彼の誕生日ということで、ハンターにテナントさん全員集合でいつもどおりのどんちゃん騒ぎ!

すると突然、双見くんの携帯が鳴り響き、険しい表情で席を立った。

戻ってきた双見くんは、珍しく呑んだくれて・・・。

満大が“バベル”で目にしたのは、世界中で争いがなくなり、不治の病の特効薬も生まれるという平和すぎる“夢のような”世界だった。

「夢が世界平和なんて人、説得できるかな」

と不安げな満大だが、どうやら双見くんには“平和じゃない”欲望もあるようで・・・。

ラブ&ピースな男、双見くんが人知れず抱えている悩みとは?

満大は、無事に彼を現実世界に連れ戻すことができるのか?

ドラマ「バベル九朔」6話のあらすじ・ネタバレ

“バベル”の世界で17年ぶりの再会を果たした満大(菊池風磨)と父・勝(上地雄輔)。

感動の再会もつかの間、そこにカラス女(青野楓)が現れ、勝や少女(川上凛子)に攻撃を仕掛けてきた。

勝はカラス女やバベルについてもよく知っているようだ。

念願の父との再会、そして疑問だらけの状況に混乱する満大だが、少女に突き落とされ、危機から逃れるように現実に戻ると、ビルでは空き巣騒ぎが起きていた。

唯一荒らされてないのは、なぜか「SNACKハンター」だけ。

警察にも疑われる千加子ママ(佐津川愛美)が気になり地下を覗くと、お店には借金の取り立てにやってきたチンピラと千加子ママが揉めていた。

最愛の息子・聡が教えてくれた千加子ママの借金の理由とは・・・。

しかも防犯カメラに映る空き巣騒動の犯人は意外な人物だった・・・。

一方、満大の不注意で腰を痛めてしまったビル3階「ギャラリー蜜」の蜜村さん(村松利史)も「最近やる気が続かなくて」と弱気だった。

諦め気味の蜜村さんが、42年間「バベル九朔」で商売を続けてきた理由とは・・・。

千加子ママと蜜村さん。

2人は同時に夢を諦め、“バベル”に取り込まれてしまうのか?

誰も予想だにしない3階の歴史が今、明かされる!

ドラマ「バベル九朔」7話のあらすじ・ネタバレ

カラス女(青野楓)に連れられ「扉」を探すために「バベル九朔」の3階の歴史を振り返ることになった満大(菊池風磨)。

どこまでも上っても3階が続く階段地獄にヘトヘト。

しかし、一向に見つからない「扉」。

「扉なんか、どこにもねえよ」と嘆く満大だが、それでも「扉は必ず3階にある」と、カラス女は階段を上り続ける。

ついに2人は時代を遡り、3階で最も古いテナント「画廊 九朔」にたどり着く。

そこにいたのは、このビルを建て“バベル”の世界をつくったとされる“大九朔”と呼ばれる人物だった・・・。

「扉」とは、一体なんなのか?カラス女の目的とは!?

そして彼女が下す衝撃の決断。

一方、千加子ママ(佐津川愛美)も蜜村さん(村松利史)も、いまだ現実世界に戻ってきていない。

探偵として調査をしていた四条さん(池田鉄洋)がある事実を掴む。

どうやら、千加子ママはあらゆる金融機関からお金を借り、ついには闇金にまで手を出していると言う。

現実世界では、贅沢な暮らしぶりにはまったく見えないのに、千加子ママは何にお金を使っているのか?

すると、「ママがお金に困っているのは、僕のせいなんだ」と聡は言うが、その意味とは・・・。

そして、手掛かりのない蜜村さんはどこへ行ったのか?

ドラマ「バベル九朔」8話のあらすじ・ネタバレ

千加子ママ(佐津川愛美)が現実に戻ってきて一週間。

満大(菊池風磨)は脚本を執筆しながら、このビルで唯一、“バベル”から帰って来れなかった健(髙地優吾)のことを考えていた。

健を救えなかった時にできた手の傷は、未だに治る気配がない。

一方、最も古い3階のテナント「画廊 九朔」で出会った“大九朔”に唆され、満大の目の前で「ここにいる」と口にし、消えたカラス女(青野楓)。

その目的は、“バベル”の中心部にある「タネ」を破壊し、この偽りの世界を消滅させること。

しかし、彼女がたどり着いたのは、四方が見えない壁に囲まれた異空間。

なんと、そこには同じように“バベル”に取り込まれたはずの健の姿が!

「現実に戻るなら、一緒に連れてって!」と助けを求める健だが、カラス女でさえも現実への戻り方はわからないと言う。

ついに明かされていく“バベル”がつくられた理由、そして“九朔家”の秘密・・・。

はたして、健とカラス女は、現実に戻ることができるのか。

そして、現実世界で1人、脚本を書き続ける満大の夢は叶うのか。

原作「バベル九朔」のあらすじ

【ネタバレ】バベル九朔ドラマあらすじ・キャスト!原作最終回結末とドラマ版は異なる?

万城目ワールド10周年。

新たな幕開けを告げる、最強の「奇書」が誕生!!

俺を追ってくるのは、夢か?カラスか?

作家志望の雑居ビル管理人が巻き込まれた、世界の一大事とは・・・。

作家志望の「夢」を抱き、雑居ビル「バベル九朔」の管理人を務めている俺の前に、ある日、全身黒ずくめの「カラス女」が現われ問うてきた・・・「扉は、どこ?バベルは壊れかけている」。

巨大ネズミの徘徊、空き巣事件発生、店子の家賃滞納、小説新人賞への挑戦・・・心が安まる暇もない俺がうっかり触れた一枚の絵。

その瞬間、俺はなぜか湖で溺れていた。

そこで出会った見知らぬ少女から、「鍵」を受け取った俺の前に出現したのは・・・雲をも貫く、巨大な塔だった。

万城目学、初の「自伝的?」青春エンタメ!

原作「バベル九朔」のネタバレ・感想

男性Aさんの口コミ・感想
序章は悪くないと思う。
でも途中から作者自身も、何が書きたいのか見失っていたように感じた。

軸をキープさせつつ、登場人物を動かしているのならいいのだが、軸に迷いつつ(読み手には放棄させているようにも感じる)書いているような気がして、途中から、今後の展開に興味が持てなくなってしまった。

登場人物は、途中から作者の手を離れ、ただ会話をし、動いていったように思う。

会話内容は意味がありそうで、実はそんなにない…そんな気がした。

後半の文章は、いつもの万城目さんの言葉選びのセンスも消失気味で、平凡な表現方法と予定調和に終始してしまい残念としかいいようがない。

何とかいい部分を見つけたいと思い読み続けたが、最終ページまで読み終えたあとの素直な感想は「次回作に期待」としか言えない。

作家も人間であるから、毎回満足のいく話を書くというのも難しいはず。

これが次へのステップアップになれば悪くないのかもしれない。

私にはなんだか難しいお話でした。
大九朔はバベルの王である事に何でそんなに固執したの?

結局、バベルとは何だったのかしら。
パラレルワールド?自分にとって都合の良い夢として中に入ってしまったら戻れなくなってしまう場所?

夢に向かって努力する事が無意味だったらどうしようか?という葛藤がバベルなのか?力を持つ一族やら、カラスやら、なんだか途中からどんどん現実離れしていき、結局現実に戻れるのかどうか分からない。

あぁ。私が理解力が足りないのかな。

女性Aさんの口コミ・感想
男性Bさんの口コミ・感想
作者の長編っていつも楽しいと思い、今回も楽しみに読ませていただきました。

何が起きるのか。
胸躍らせて、伏線を見逃さないように一字一句大切に読み進めて行きましたが、後半に入って、急展開。

あっという間に作者の世界に引き込まれていく。
ただし、作者の世界が奥深く、主人公同様私もバベルから出ることができず、今も取り残されたままです。

出られない状態です・・・。
なので、できればホルモー六景よろしく、スピンオフを求めます。

私でもわかる伏線の回収をお願いします。
そして、その後の主人公の世界も描いてほしいなぁ

相変わらずよくわからなかった笑
万城目さんの頭の中どうなってんだろ。

結局、バベルの世界と本当の世界がつながって、過去に戻って、その過去の自分にバベルの世界を託して終わったってこと??

蜜村さんの出身地を初惠おばさんが知ってたのは、バベルに捕らえられてた初惠おばさんの記憶だったのはわかった。

原稿提出してたらどうなってたんだろうね。

女性Bさんの口コミ・感想
男性Cさんの口コミ・感想
鴨川以来なので10数年ぶり。
青春っぽいイメージだったのに、随分と様変わりしたなー。

こいつは胡乱な自伝的な味わいをブレンドした万城目版不思議な国のアリスかな?
印象としては50年前ならニューウェーブと言われたんじゃないかと言うようなインナースペースSFの趣きで、少し村上春樹っぽくもあるかな。

最後はタイムトラベルものみたいな落ちまで持ってきていて、SF読者なら多分あまり違和感は無いだろう。

文庫では大幅に改稿しているっぽいけど、まあそっちは読まなくても良いかな。

マグリットの絵画を文章で読んでいるような感じでした。
万城目さんの長編は全部読んでますが、ここ数作、読み終わった後に暗いものが残ります。

ホルモーや鹿男がちょっと懐かしい。
相変わらず軽い巧妙な文章回しは楽しくて、好きは好きなんですが。

映像にしたら作り甲斐ありそうです。
カラス女は菜々緒さんに演じていただきたいなーと思いつつ。

文句言いながらも、結構楽しく読ませていただきました。
次作も楽しみにしています。

女性Cさんの口コミ・感想

ドラマ「バベル九朔」の動画配信は?

【ネタバレ】バベル九朔ドラマあらすじ・キャスト!原作最終回結末とドラマ版は異なる?

ドラマ「バベル九朔」は日本テレビで放送されるので、これはやはりHuluで配信されています。

この手のドラマはHulu限定配信のオリジナルストーリーが展開される可能性も高いと思います!

まだHuluに登録されていない場合は、Huluに登録してオリジナルストーリーを楽しむのも一つの手ではないかと思われます!

Huluの無料お試しはコチラから
 

それではドラマ「バベル九朔」を楽しみにしましょう!

 
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希空

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