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【ネタバレ】リビングの松永さん1話~最終回の動画見逃し配信や原作情報まとめ

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【ネタバレ】リビングの松永さん1話~最終回の動画見逃し配信や原作情報まとめ

フジテレビの火ドラ★イレブン枠で放送されているドラマ「リビングの松永さん」の1話、初回放送から最終回結末までのあらすじやネタバレ、無料動画配信や見逃し配信の無料視聴方法、視聴率や感想、キャスト情報などを全てまとめて紹介していきたいと思います。

この「リビングの松永さん」の動画配信は、TVer(ティーバー)などで全話見返すことはできません。

「リビングの松永さん」の動画配信はFODで行われていますが、動画配信サービスU-NEXTでも配信されるかもしれません。

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見逃し配信はもちろんTVerでも配信されますが・・・それではドラマ「リビングの松永さん」について紹介していきたいと思います。

ドラマ「リビングの松永さん」のネタバレ

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!

気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!

・キャストについてはこちらから

・あらすじネタバレはこちらから

・最終回結末についてはこちらから

・原作のネタバレについてはこちらから

ドラマ「リビングの松永さん」の概要

中島健人が主演を務め、髙橋ひかるがヒロイン役を担当する連続ドラマ『リビングの松永さん』が、2024年1月期のカンテレ・フジテレビ系「火ドラ★イレブン」枠で放送されることが決定した。

本作は、岩下慶子の同名漫画を実写ドラマ化する、“シェアハウス”が舞台の“年の差ラブコメディー”。さまざまな世代の男女が共に暮らすシェアハウスに住むグラフィックデザイナーの松永。ある日、ひょんなことから同じシェアハウスに同居することになった女子高生の美己と共同生活をすることに。カタブツのアラサー男とピュアで一生懸命な不器用女子高生がシェアハウスを舞台に、時に衝突し、時に助け合うことで互いを認め合い成長していく。

主演の中島が演じるのは、29歳のデザイナー・松永純。仕事はできるが、曲がったことが大嫌いで、かつて勤めていた大手デザイン事務所を上司のやり方に反発して退職し、フリーランスとして働く。一見、がさつなようだが、情に厚く面倒見が良い。何事にも一生懸命で強がる美己を放っておけず見守っているが、美己の母親から“保護者”として美己を託されており、恋愛対象としてはまったく意識していない。そんなところから少しずつ10歳の年の差を超えていく恋の行方は……。

ヒロインとなる髙橋が演じるのは、都内の女子高に通う高校2年生の園田美己。明るくけなげで一本気な性格で、思い立ったら即行動してしまう。祖父母が切り盛りしていた地方の旅館を両親が継ぐことになり、家族全員で引っ越すことになった。友達思いの優しい心の持ち主で、同じ学校の友人との絆も強く、一緒に卒業しようという約束もあったため、転校を阻止したいと考え今の学校から通える距離に住む叔父に相談することに。そこで松永たちが住むシェアハウスを紹介され住み始めるが……。

なお、中島は今年4月に新設された火曜23時の連続ドラマ枠「火ドラ★イレブン」では初主演。中島と髙橋はドラマ初共演となる。

脚本を手がけるのは、『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)、『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』(テレビ朝日系)の田辺茂範。

【プロデューサー・萩原崇(カンテレ)コメント】
大人だけど大人じゃない、子どもだけど子どもじゃない。この原作に登場してくるキャラクター全員が、今の自分を精一杯背伸びして、大人であろうとするも、本当のところは恋に仕事に人生に、いろんな壁にぶつかって悩んで迷って、シェアハウスという距離感の近い場で、互いを思いやり、助け合っていく。そんな人たちがとても愛くるしくて、人間関係の距離感を感じがちなこの時代に、もっと周りの相手に踏み込んでいく勇気をくれた気がしました。カタブツで一本気という、新たな魅力の中島健人さんと、失敗ばかりでもめげない猪突猛進な髙橋ひかるさんの、年の差ラブストーリーを楽しみにしていてください。

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ドラマ「リビングの松永さん」の主なキャストコメントなど

【中島健人 コメント】
●今回のオファーを聞いた時の率直な感想
個人的には、しばらく社会派で武骨な作品が続いていたので、久々のラブストーリーです。20代最後の、寒い季節にキュンとできる作品に出会えてよかったです。

●原作を読んだ時の感想
ほっこりするお話の中で、1人1人のキャラクターの個性が強いので、全く飽きがこないし、松永さんと美己の、この先がどうなっていくんだろうかっていう部分を、1シーン1シーン毎に期待させてくれる、原作だなと思いました。

●松永さんの人物像、自身と重なる部分はあるか
僕自身は、ひとつの物事に没頭してしまい周りから熱くなりすぎだよと、言われるタイプ。松永さんもそうで、デザインに対してのこだわりとか、その作品に対しての熱みたいなものを、原作を読んだ時に、自分と通ずるものがあるなと。かつ、人に評価を聞いてはみたものの、自分が考えた評価ではなかった場合、ちょっと怒るところも似ていますね(笑)。だから共通点は、1つのことに没頭できるところ、無我夢中になれるところがすごく似ているなと思いました。

●自身は共同生活に向いているか
このドラマに主演させていただく立場として言っていいのかわかんないですけど、向いてないです(笑)。僕は自分の住んでいる場所に、誰かがいるっていう感覚が本当に想像出来なくて(笑)。
家族は大丈夫だけど、家の中で、物の置き場所の住所が全部決まっているんですよ。それがちょっとずれていたりすると、住所を勝手に変えないでと思う。共同生活するとそういう部分が気になっちゃうだろうと考えた時に、松永さんは結構はまり役かも。

●視聴者にメッセージ
自分としても、本当に久々のラブストーリーで、視聴者の方をキュンとさせるのが非常に楽しみです。人恋しくなる季節のドラマなので、皆さんの気持ちや心のどこかが温かくなってくれるとうれしいです。頑張ります!

【髙橋ひかる コメント】
●今回のオファーを聞いた時の率直な感想
(髙橋)少し前に先生役を演じたこともあるので、この先、生徒役を演じることがないのかなと案じていましたが、女子高生の役を演じさせていただく機会をいただけて光栄です。きちんと美己を演じられるように頑張りたいと思っています。

●原作を読んだ時の感想
あまり実生活でキュンキュンすることってないんですけど、原作では胸がウーってなるようなシーンが本当にたくさんあって。シェアハウスに住んでいるみんなの様子を見ていて、すごく幸せな気持ちになりましたし、私が実際に原作を読んで感じた幸せを、ドラマを見てくださった方々にもお届けできたらなと思っています。

●美己のキャラクターについて
美己は自分と正反対だなって思いました。すごい真っすぐで、感じたことをちゃんと心で素直に捉えられるのがすごいステキだなって思うし、その真っすぐさが周りを動かす原動力になっていたりするのが、見ていてすごくいいなって。真っすぐに生きている姿が、背中押してあげたくなるし、見守りたくなるし…そんな姿を表現できたらいいなって思います。

●自身は共同生活に向いているか
私もダメだと思います。憧れはあるんですけど、私、修学旅行でさえお腹痛くなっちゃうタイプなので…だから、憧れます。そうやって一緒に共同生活を送れる仲間たちがいるってことがすごいステキなので、これまで思ったことがなかったですが、この漫画を読んで経験したくなりました。

●視聴者にメッセージ
『リビングの松永さん』を見てくださった皆さんが、年の始まりがすごくあったかい気持ちでスタートできるようなドラマをお届けできたらなって思っています。

【向井康二 コメント】
●今回のオファーを聞いた時の気持ち
マネージャーさんに呼ばれまして、「怒られるんかな…」って思ってたら、「ドラマが決まりました!」って言われて(笑)。ラブコメが初めてなので、「僕でいいんですか?」っていう感じだったんですけど、即答で、「やらせていただきます!」と答えました。オファーをいただいたら全力でやりたいですし、「主演誰ですか?」って聞いたら「中島健人さんです」と言われて、「お!マジか!」と。これはもうめちゃくちゃ頑張りたい、支えたいと思いました。嬉しかったので、決まってすぐ、6秒後にはメンバーに言いました。

●原作を読んだ感想
ナチュラルなキュンキュンと言いますか、程よいキュンキュンさで、美己ちゃんのピュアなところと、松永さんのおせっかいの感じが新しくて、シェアハウスメンバー1人1人の個性もちゃんとあって、本当にあっという間に読み切りましたね。キュンキュンする漫画は大好きなんですけど、「これに俺出るんか…」っていうワクワク感とちょっとした不安もありつつ、もう2周目読んでます(笑)。

●鈴木健太郎の役どころ、どのような演技プランで臨むか
僕も今、ケンちゃん(演じる健太郎)と相談中でございまして。ビジュアルはスタッフの皆さんと相談しながら決めたんですけど、中身の部分では僕に似ている部分があるなって思います。人との距離感とか人が好きなところとかは共通点だなと。今回、髪の毛が長い役で、僕の兄がちょうどロン毛なので、髪のくくり方のパターンなどを教えてもらって、兄もモデルにしながら、僕なりの健太郎を演じられたらいいなと思っています。ラブストーリー、初めてなので、めっちゃ緊張してます。

●中島健人との初共演について
健人とは仲良くさせてもらってますが、お仕事でガッツリっていうのは本当に初めてなので、楽しみです。いろんな作品に出ている健人なので、演技力とか、現場の感じとかを勉強できたらいいなと思っています。

●自分は共同生活に向いていると思うか
健人も髙橋さんも共同生活に向いてないと言ってましたけど、僕は、めちゃめちゃ向いています。どちらかというと、好きですね(笑)。「Snow Manのメンバーと住むなら誰?」の質問をよくされますが、全員いけるタイプ。相手によって役割を変えられるタイプで、掃除も好きですし、料理もしますし、人としゃべるのが好きなので。僕は健人とシェアハウスできると思いますけど、でも、相手はどうかって話ですよね(笑)。

●視聴者へメッセージ
見てくれた人全員を笑顔にできる作品、毎週の1つの楽しみになるようなドラマにできるよう、僕も一員として、できることを全力でやりたいなと思います。初めてのラブコメドラマということで、あんまりカチカチに緊張せずに楽しみながら演じたいです。撮影現場のリビングだけでなく、テレビの前で見てくれる皆さんのリビングもあったかくなるような、そういう時間にできればいいなと思っております!

【藤原大祐(北条凌役)コメント】
●『リビングの松永さん』で凌役のオファーを聞いた時の気持ち
本当にありがたいなという気持ちでした。原作を読んだ時に、この作品においての凌のポジションが、すごく大事になってくるキーパーソンの1人と知り、原作ファンの方にも愛されている役で、そして僕自身もすごく感情移入できる役だったので、演じるのがすごく楽しみでした。

●最初の衣装合わせから自身の考えを持って臨んでいることについて
ちょっと検索しただけでも原作ファンの皆さんの“北条凌”への愛をすごく感じられて、実際に僕も原作を読んでファンになったので、個人的にもすごく大切にしたいと思って。もちろん原作とドラマは別のものなので、ドラマならではの北条凌を演じたいとは思っていますが、原作の北条凌の良さやみんなが好きなところを、僕も1人のファンとして尊重しながら演じられたらと思っています。

●自身が考える凌が愛される理由
やっぱり嘘がないところですかね。嘘がなくて気持ちをまっすぐ伝えられるのに、普段はツンデレでなかなか表情もなくて、ツンケンしているところが逆に愛らしいというか。最初は、ちょっとぶっきらぼうって思われるところから、だんだん知ってもらうごとに、それが愛らしくなっていくっていう・・・そこが凌の良さだと思います。

●ドラマの台本の感想
今回の台本は原作の良さを受け継ぎながら、より北条凌が松永さんのライバルとして描かれてると感じました。原作とは違って、凌がシェアハウスにミーコ(美己)と同じタイミングで後から入ってくるっていうのが新しいポイントですね。原作を尊重しているがゆえに生まれた、ドラマならではの部分なので、そこも楽しんでいただければなと思います。

●凌の役どころと演技プランについて
凌は無口で無表情だけど、すごく内に秘めた気持ちがあったりとかするので・・・たぶん表現するが苦手なんでしょうね。本当にまっすぐに向き合っていくっていう、その凌の気持ちを大切に演じたいです。また、ミーコに対する思いは普通とは違うと思っていて、自分のものにしたいって思いもありながらも相手の気持ちを一番尊重しているっていうところに、凌の優しさがあると思うので、そこを大切に演じたいと思います。

●ドラマの中でどういう存在になりたいか
松永さんが大人な役で、キャラクターもすごく立っていて言葉数が多い役なので、僕は逆に、言葉数が少ないっていうところで違いを表現できればと。あとは、ミーコと凌が同じ世代、若い世代になると思うので、若さを全面に見せていきたいと思っています(笑)。でも、やっぱり松永さんのライバルとして、しっかり三角関係を演じることができればと思っています。

●自身は共同生活には向いているか
僕は絶対ダメだと思います。家族と暮らしていた時も、向いてないなと思っていたので。でも、僕がと言うより向こうが嫌だってことが多いと思います(笑)。例えば、母親によく怒られていたのは、ペットボトルを飲みかけなのに次の新しいのを開けちゃうんですよ。開けてるのを忘れちゃって、新しいのを開けちゃって、中途半端に残っているのがいっぱい冷蔵庫に量産されるっていう・・・それで嫌がられてました(笑)。

●自分はシェアハウスに住んでもいいけど相手が嫌になるということか
迷惑かけちゃうかなっていう感覚です。でも、僕も正直落ち着かないかもしれないですね。1人の時間も欲しいタイプなので。でも、この作品のキャラクターとだったら楽しいと思います。このメンバーでシェアハウスで暮らせたら楽しいと思いますね。

●視聴者へメッセージ
僕も原作を読んで、1人のファンとしてこの作品に向き合っていきたいなって思ったので、原作ファンの方にも、ドラマで初めて知ってくださった方にも楽しんでいただけるように、北条凌を作り上げて、そして、ミーコへの気持ちを丁寧に演じていければなと思っております。

●原作ファンの間でも凌役が誰かと話題に
そこは、ちょっと今プレッシャーです(笑)。頑張ります!

【大久保桜子(服部あかね役)コメント】
●服部あかね役のオファーが来た時の気持ち
嬉しかったです。今まで女の子らしい役を演じることが多かったので、いわゆるメガネのオタク系女子は演じてみたい役の1つでした。原作漫画を読んで、あかねというキャラクターが、すごく個性的で、シェアハウスの中でも異質な存在だなと思ったので、お芝居で遊べるところが多いんじゃないかと思って、すごく楽しみでした。 そしてシェアハウスメンバーという所であかねはどこまで人に心を開き、関心を持つのだろうかと自分なりに考えてクランインまでワクワクしていました。

●原作について
私は兄の影響もあり、ヒーロー系の漫画ばかり読んできたので少女漫画をあまり読んだことがなく、最初は楽しめるかなー…と不安でしたが、すごく面白くて、あっという間に全部読み切ってしまいました。

●台本を読んだ感想
歳の差や職業や趣味が違ったりと、皆、個性豊ですし、ドラマの台本でも1人1人のキャラクターがすごく立っていて原作になるべく寄り添っているんだなという印象でした。ラブコメの中でも、コメディ要素が強めで、最初に台本を読んだ時、出演者の皆さんとお芝居できるのが楽しみだなと思いました。いざ、現場にクランクインした時に、シェアハウスのメンバーが最初から和気あいあいとしていて、こんなにもクランクインの時から仲の良い空気感で撮影できるんだなって。原作漫画を読んだ時には、まだ想像ができなかったので、驚いてます(笑)。

●あかねの役どころと演技プランについて
あかねは少し不思議なキャラクターなので、そこを存分に、私がいい意味でお芝居を楽しんで、遊べるようなお芝居ができたらいいなって思っています。衣装合わせの際に、今回はキラキラ要素は全消ししていわゆる謎の多いオタク系女子で、絶対にモテなさそうな子になってほしいと頼まれました(笑)。ほかの皆さんが、真面目だったり、面白いキャラクターだったり、お姉さんのキャラクターだったりする中で、私は少し斜め上を行ければというか、外れたようなキャラクターを、あえて演じていけたらなと思っています。

●ドラマの中でどういう存在になりたいか
ラブコメって、やっぱり面白いところもありつつ、ドキドキするシーンもあると思うんですけど、その中でも箸休めというか、あかねが映った瞬間に、ふと笑えるような存在になれたらいいなと思っています!

●自身は共同生活に向いているか
私は、たぶん向いてないです(笑)。基本的に1人の時間をすごく大事にしたい性格なので、お休みでゆっくりしたい日に家に人がいたら休まらないだろうなと思いました。そしてシェアハウスをすると1つの組織のようにお家のルールも出てくると思うんですけど、マイペースに我が道を行くので、みんなで共同生活とかはできないかなって思います。

●視聴者へメッセージ
キュンキュンしてクスッと笑える、そんな作品にしていきたいと思います。小道具にもすごくこだわりがあり、シェアハウス内に置かれている写真やホワイトボードや小物にも是非注目しながら楽しんでいただきたいです。魅力的なキャラクターたちで溢れるシェアハウスのラブコメを、ぜひお楽しみください!

【黒川智花(大貫朝子役)コメント】
●朝子役のオファーを受けた時の気持ち
キラキラで素敵なシェアハウス生活の一員になれることをとても嬉しく思いました。ドラマをご覧になったみなさんに「シェアハウスをしてみたい!」と思ってもらえるような雰囲気を作りたいと思っています。主演の中島健人さんとは、ドラマ『黒服物語』から9年ぶりの共演になりますが、当時からすでにプロフェッショナルな座長でしたので、今回もご一緒できることになって、とても楽しみです!

●原作コミックを読んで感じた朝子の印象
全巻読ませていただきました。登場人物は個性豊かで、全員が魅力的でした。朝子さんは高橋さん演じる女子高生の美己ちゃんの優しいお姉さんとして、このシェアハウスには欠かせないと感じました(笑)。美己ちゃんはもちろん、朝子さんやほかのメンバーの成長する姿や、誰かが誰かを思いやる心があたたかくなるシーンをお届けできればいいなって思っています。

●台本について
原作の素敵な雰囲気を表現できるような台本になっていると思います。すべてが原作そのままではないと思いますが、ドラマならではのテンポとキラキラを楽しんでいただければと思います。

●朝子の役どころと演技プランについて
原作の朝子さんより、シェアハウスのメンバーの頼れるお姉さん的存在になるのかなって思っています。ネイリストの仕事に集中していますが、シェアハウスのメンバーと触れ合う中で、自分のことも見つめなおして考え始める。それぞれの人間関係が描かれていくので、皆さんとディスカッションしながら、役を膨らませていければいいなって思っています。朝子さんは大人の女性で、美己ちゃんの憧れの存在でもあって、恋の相談相手にもなってくるのかなって思っています。

●ドラマの中でどんな存在になりたいか
シェアハウスのメンバーのお姉さん的存在ですね。やっぱり朝子さんがいないとな、みたいな感じで、シェアハウスの重要人物になりたいです(笑) 。とにかく、このメンバーを応援したくなるような気持ちになってもらえる作品をお届けしたいなって思ってます。

●自身は共同生活に向いているか
あまりイメージしたことがないのですが・・・たぶん向いてないと思います(笑)。でも、このドラマを見たら、私もシェアハウスをしてみたいなって思うはずです。皆さんもきっとそうなると思います。パーティーを一緒に計画する同居人がいたら、仲良くなれるし、楽しそうだなって思いますね。 私は、カレーパーティーや、たこ焼きパーティーとかもしてみたいです。個人的には食べ物が重要です(笑)。

●視聴者へメッセージ
ドラマで、キラキラなシェアハウス生活を楽しんでください! ほっこり幸せな気持ちに浸っていただけるような作品をお届けできるように、スタッフキャスト一丸となって頑張ります。

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ドラマ「リビングの松永さん」のあらすじ・ネタバレ

グラフィックデザイナーの松永純が、ひょんなことから女子高生の園田美己と、同じシェアハウスで共同生活をすることに。恋に不器用なカタブツのアラサー男と、ピュアで一生懸命で恋愛偏差値「3」の女子高生が、時に衝突し、時に助け合うことで互いを認め合い成長していく。

ドラマ「リビングの松永さん」1話のあらすじ・ネタバレ

何としても転校を阻止したい女子高生が転がり込んだ先はシェアハウス!カタブツ男子の松永純(中島健人)と、ピュアで不器用な女子高生・園田美己(髙橋ひかる)が同居人に!?

松永純(中島健人)は、仕事はできるが曲がったことが大嫌いな29歳のグラフィックデザイナー。バーテンダーの鈴木健太郎(向井康二)、ネイリストの大貫朝子(黒川智花)、カレー屋のアルバイト店員・服部あかね(大久保桜子)とともにシェアハウスで暮らしている。

ある日、オーナーの河北雅彦(山口森広)の姪で、高校2年生の園田美己(髙橋ひかる)が「ここに住まわせてください!」とお願いにやって来る。聞けば、両親が母の実家の旅館を継ぐため和歌山へ引っ越すことになったが、どうしても親友と離れたくない美己は、卒業までの一年間、叔父の家に居候して今の学校に通い続けたいという。ちょうどその日、シェアハウスには大学生の北条凌(藤原大祐)も内見にやって来るが、結局契約には至らず、空き部屋には両親を説得した美己が住むことになる。

引っ越し当日、留守の雅彦から頼まれた松永は、美己にシェアハウスのルールを教え、早速“ミーコ”とあだ名をつけて、荷ほどきや買い出しに付き合う。しかし、ひと足先にシェアハウスに戻ると、そこには美己の母・朋子(映美くらら)の姿が。実は、雅彦が仕事でしばらく海外に滞在することになったため、朋子は未成年の娘を見ず知らずの大人たちが暮らすシェアハウスに置いていくわけにはいかないと、美己を連れ戻しに来たのだ。

朋子から電話で話を聞いた美己はショックを受け、帰ってこない。心配になった松永は、美己を探しにシェアハウスを飛び出し…。

ドラマ「リビングの松永さん」2話のあらすじ・ネタバレ

「早くも家出!?」

シェアハウスに仲間入りした美己(髙橋ひかる)が早くも家出!?昭和の親父と化して“門限5時半”を言い渡した松永(中島健人)が原因!?

美己(髙橋ひかる)の叔父でオーナーの雅彦(山口森広)が日本を発つ日、シェアハウスでは新たな住人となった美己の歓迎会が開かれる。するとその席で、松永(中島健人)は美己専用のルールを設けると宣言。「門限は5時半」「無駄遣い禁止」「早寝早起き」——まるで昭和の親父だと、健太郎(向井康二)らシェアハウスのメンバーからはブーイングが起きるが、美己の保護者代わりとして責任をまっとうしようとする松永の意思は固く、美己も渋々受け入れる。

その夜、松永はデザイナーとして自分が手掛けている小説の装丁について、美己に意見を求める。
小説の内容が学園ラブストーリーということもあり、リアル10代である美己の声を参考にしようと思ったのだ。しかし、2種類のデザインを見せ「ミーコならどっちがいい?」と聞くと、思いもよらない答えが返ってきて…。

翌日、松永が出版社での打ち合わせを終えて帰ると、門限の夕方5時半を過ぎているのに美己が帰ってきていない。それどころか夜8時になっても連絡がつかず、朝子(黒川智花)や健太郎がのんきに構えるなか、松永は気が気ではない。そのうえ、遊びたい盛りの女子高生相手に煩わしいルールなど作るからだと2人に責められ、いてもたってもいられなくなった松永は美己を探し回る。すると、浮かない表情で駅前を歩く美己の姿を見つけて…。

ドラマ「リビングの松永さん」3話のあらすじ・ネタバレ

「二人きりでお泊り!?」

グランピングで恋の波乱の幕開け!?新メンバー・凌(藤原大祐)の歓迎会のはずが、松永(中島健人)と美己(髙橋ひかる)が2人きりでお泊りする事態に!?

新しい入居者は、以前、シェアハウスに間違って内見に来た北条凌(藤原大祐)だった。松永(中島健人)と健太郎(向井康二)は早速、みんなの予定を合わせて歓迎会をやろうと提案するが、凌本人はパーティーの主役になるのが苦手なのか、気が乗らない様子。それでも松永は、サプライズで歓迎会を決行すると宣言し、さらに当日になって、急きょ泊まりでグランピングに行こうと言い出す。

早速、準備に取りかかる一同だったが、ひょんなことから、松永と美己(髙橋ひかる)が先に現地へ向かい、準備を進めることに。当然、移動の車中は2人きり。スマホのストラップをプレゼントされて以来、なぜか松永を意識するようになってしまった美己は、まるでデートのような状況にドキドキが止まらない。

やがて、松永は歓迎会用の料理を、美己はテント内の飾りつけを完成させ、あとは主役の凌とシェアハウスのメンバーの到着を待つだけ。2人きりの空間にいたたまれなくなり、そわそわし始める美己に、松永が怪訝な表情を浮かべていると、そこへ健太郎から「由々しき問題が起きた」と連絡が入る。
どうやら、肝心の凌を連れてこられなくなったらしい。それはつまり、松永と2人で一晩テントに泊まるということ!?まさかの展開に、美己の緊張はピークに達して…。

ドラマ「リビングの松永さん」4話のあらすじ・ネタバレ

「波乱の合コン!恋の三角関係」

松永(中島健人)に片思い中の美己(髙橋ひかる)が凌(藤原大祐)たち医大生と合コン!?
美己が心配な松永は、当日、健太郎(向井康二)と偵察に行くはずが…

美己(髙橋ひかる)は松永(中島健人)への気持ちが“恋”だと自覚するが、一つ屋根の下で暮らしているとかえって距離感が分からないと、親友のマホ(志田こはく)とりっちゃん(臼井萌音)に相談。するとりっちゃんは、健太郎(向井康二)と凌(藤原大祐)を含めた、シェアハウスの男子3人と合コンをしようと言い出し、医大生の凌が気になるマホも、その提案に賛成する。

ところが、美己は松永たちになかなか話を切り出せず、いつの間にか、マホと凌の仲を取りもつために美己が合コンを企画しているという話にすり替わってしまう。それを聞いた松永は、最初こそ父親さながらに反対していたが、健太郎や朝子(黒川智花)に諭され、日曜の昼間という条件つきで合コンを許可する。しかし美己が松永を誘えなかったことから、結局、合コンの相手は凌の医大の友人になってしまう。

迎えた当日、美己が出かけたシェアハウスでは、合コンの行方が気になる松永が、一人ソワソワしていた。見かねた健太郎が「今から合コン、一緒に行ってみる?」と誘うと、渋るそぶりを見せながらも誘いにのる松永。一方の美己もまた、カラオケで盛り上がる一同をよそに、心配した松永から何か連絡があるのではと、終始携帯電話を気にしていた。ところが美己たちが店を出ると、そこには松永と健太郎の思わぬ姿が。ショックを受けた美己は…。

ドラマ「リビングの松永さん」5話のあらすじ・ネタバレ

「恋の三角関係!嫉妬の嵐」

松永(中島健人)に誕生日プレゼントを!凌(藤原大祐)の協力のもと、美己(髙橋ひかる)は内緒でアルバイトを始めるが、松永は美己の嘘に気づいていて…!?

松永(中島健人)の誕生日が近づき、シェアハウスでは本人に内緒で誕生日祝いの準備を進めることに。パーティーの主役には住人それぞれからプレゼントを贈ると聞いた美己(髙橋ひかる)は、これまでのお礼も兼ねて、自分も松永に何かプレゼントしたいと考えるが、バレンタインデーも近いため予算が足りない。

そんなとき、隣駅のカフェで働く凌(藤原大祐)から、店が人手不足だとアルバイトに誘われた美己。言えば松永に反対されることは間違いないが、それでもプレゼントをあきらめきれない美己は、松永に内緒でアルバイトすることを決める。

ところが、働き始めて数日後、突然、松永が編集者の三枝(ファーストサマーウイカ)とともに店にやって来る。絶体絶命のピンチに焦るも、唯一、事情を知る凌が機転をきかせてくれたおかげで、何とかその場をやりすごす美己。しかし、バレていないと安堵したのは美己と凌だけで、松永は店で働く美己の姿に気づいていた。

模試のために放課後も土日も友達と図書館で勉強すると言っていたのになぜ——。美己が自分に嘘をついたことにショックを受け、さらに美己と凌が付き合っているかもしれないとやきもきしていると、その過干渉ぶりを見かねた健太郎(向井康二)から、「見守ることも保護者の役割」と釘を刺される松永。そしてシェアハウスに帰ると、そこには家を見つめる怪しい人影が…。

ドラマ「リビングの松永さん」6話のあらすじ・ネタバレ

「忘れられない昔の恋人」

近づくバレンタイン!美己(髙橋ひかる)は松永(中島健人)に手作りチョコを渡そうと決めるが、その矢先、偶然にも松永の過去の恋愛を知ってしまい…

美己(髙橋ひかる)が内緒で凌(藤原大祐)と同じバイト先で働いていることを知った松永(中島健人)は、2人が付き合っていると勘違い。なんとか誤解を解きたい美己は、うっかり本当の気持ちを口にしそうになり言葉につまるが、機転をきかせた凌に助けられる。松永も、2人の関係が自分の早とちりだったと知り…。

数日後、松永に渡すバレンタインチョコを作っていた美己は、偶然、松永が以前シェアハウスの住人と付き合っていたことを知る。健太郎(向井康二)によると、シェアハウス内での恋愛は自由だが、恋人同士になった時点でどちらか1人が出て行くのが暗黙のルールで、松永の元恋人もシェアハウスを出てアメリカへ旅立ったという。しかし、今は日本に戻ってきているといい、美己は言いようのない不安に駆られる。

学校でも元気がない美己を心配して声をかけてくれたのは、赴任してきたばかりの臨時担任・小林夏未(若月佑美)だった。夏未は「勝算がない」と恋に後ろ向きな教え子を「自分の気持ちに素直にならないと後悔する」と励まし、美己もその言葉に元気づけられる。

そんななか、三者面談のため朋子(映美くらら)が急きょ和歌山からやってきて、シェアハウスに泊まることに。松永は片付けを手伝おうと美己の部屋にやって来るが、そこにはバレンタインチョコを作ったときの道具や包装紙が散乱していて——!

ドラマ「リビングの松永さん」7話のあらすじ・ネタバレ

「誕生日会は恋の決戦!」

誕生日パーティーは波乱の予感!?松永(中島健人)がかつての恋人・夏未(若月佑美)と再会!恋のライバルが担任教師だと知った美己(髙橋ひかる)は…

朋子(映美くらら)に代わり、保護者として美己(髙橋ひかる)の三者面談に出席した松永(中島健人)は、教室で、以前シェアハウスで一緒に暮らしていた夏未(若月佑美)と再会。夏未が美己の担任だと知り、言葉を失う。

2人が元恋人同士だと知る美己もまた、突然の再会劇に動揺し、松永に笑顔を向ける夏未の心には、今も松永がいるのではないかと気になる。さらに、松永の隣に並んでも遜色一つない夏未に、女子高生の自分など到底かなうはずがないと落ち込んで、その日以来、松永のいるリビングに顔を出さなくなってしまう。

そんな美己の異変に気づき、やさしい言葉をかけたのは凌(藤原大祐)だった——。

松永の誕生日前日、学校で夏未に声をかけられた美己は、夏未が朝子(黒川智花)にバースデーパーティーに誘われ、シェアハウスに来ることを知る。さらに、「前に相談してくれた年上の好きな人って、純じゃない?」と聞かれて…。

迎えた誕生日パーティー当日、美己は松永のために、あるプレゼントを用意するが、やって来た夏未の差し入れを見て、出すに出せなくなってしまう。

さらに、夏未と久しぶりの再会を果たしたシェアハウスのメンバーたちが、自分の知らない話で盛り上がる姿に寂しさを覚えて、思わずその場から逃げ出してしまい…。

ドラマ「リビングの松永さん」8話のあらすじ・ネタバレ

「涙の告白!」

第一線から退いていた松永(中島健人)が広告デザイナーに本格復帰!?美己(髙橋ひかる)は松永の元カノ・夏未(若月佑美)から、「まだ純が好き」と宣戦布告され…

美己(髙橋ひかる)が期末試験の勉強に没頭するなか、松永(中島健人)は、しばらく遠ざかっていた広告デザインの仕事を手掛けることに。

手始めに、取引先のデザイン事務所の社内コンペに参加することになるが、内心では激しい競争が繰り広げられる広告の世界に戻るかどうか、迷っていた。

一方の美己は、凌(藤原大祐)から「松永さんには、ハッキリ『好き』って言葉にしないと伝わらない」とアドバイスを受け、告白すべきかどうか悩む。自分が松永を好きなように、松永も自分を好きでいてくれたら——そんな淡い期待を胸に、美己はもう一度、担任でもある夏未(若月佑美)に相談しようとするが、反対に「私はまだ純のことが好き」と打ち明けられ、先を越された美己は言葉に詰まる。

そして、松永と夏未の恋が再燃する可能性を心配するあまり、朝子(黒川智花)に「昔好きだった人と何年かぶりに会ったら、また好きになることはあるのか」と尋ねて…。

そんななか、美己のもとに、和歌山にいる母親の朋子(映美くらら)から「手術明日になりました」というメッセージが届く。どうやら美己の祖母が手術を受けるらしいが、電話口の朋子はなぜか歯切れが悪い。さらに、叔父の雅彦(山口森広)も滞在先の海外から和歌山に帰るといい、誰も詳しい病状を教えてくれないことから、命にかかわる重病なのでは…と美己の不安はピークに達する。そんな美己の様子に気づいた松永は…。

ドラマ「リビングの松永さん」9話のあらすじ・ネタバレ

「突然の結婚宣言!?」

恋の三角関係がヒートアップ!美己(髙橋ひかる)の告白に、松永(中島健人)と凌(藤原大祐)は…。あかね(大久保桜子)は恋人にプロポーズされるも…

松永(中島健人)が、自分のために大事な仕事をフイにしたと知った美己(髙橋ひかる)は、うれしさと申し訳なさから、思わず「私、松永さんが好き」と告白。しかし、あまりに突然のことに松永は困惑し、シェアハウスに戻ってからも2人の距離は近づくどころか、気まずい空気が流れる。

そんななか美己は、あかね(大久保桜子)がインド人の恋人・サンジェ(加藤諒)からプロポーズされたことを知る。ところが、結婚のために夢をあきらめるというサンジェの決断に納得できないあかねは、結婚を拒否。話をしようとサンジェがシェアハウスを訪ねてくると、あかねは「サンジェの人生を大事にしてほしい」と訴え、そんな2人を見た松永は、「もっと自分を大事にしてください」と涙を流した美己の姿を重ねる。

結局、あかねはシェアハウスを出てサンジェと結婚することを決め、2人で夢だったカレー店をオープンするという。当然、松永や健太郎(向井康二)は送別会を計画するが、開店資金のためか、結婚式を挙げないという決断をしたあかねのことが気になる美己と朝子(黒川智花)は、サプライズで手作りの結婚式をしようと提案する。

一方、美己が松永に告白したことを知った凌(藤原大祐)は、戸惑っているとはいえ、どうも煮え切らない態度の松永に、あることを告げる。凌の言葉に覚悟を決めた松永は…。

出演者
中島健人 
髙橋ひかる 
向井康二 
藤原大祐 
大久保桜子 
黒川智花

スタッフ
【原作】
岩下慶子「リビングの松永さん」(講談社「KCデザート」刊) 
【脚本】
田辺茂範 
【音楽】
眞鍋昭大 
畑添美菜 
【プロデューサー】
萩原崇 
島本講太 
本郷達也 
村山太郎 
【演出】
金井純一 
日暮謙 
松川嵩史 
【制作協力】
MMJ 
【制作】
関西テレビ 
Storm Labels

ご案内
【ドラマHP】
https://www.ktv.jp/matsunagasan/ 
【ドラマSNS】
<X(旧Twitter)>
@matsunagasan8 
<Instagram>
@matsunagasan8

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ドラマ「リビングの松永さん」の最終回結末は?

この「リビングの松永さん」は原作がある物語なので、どのように物語が進んでいくかもだいたいわかると思います。

それでもドラマで「リビングの松永さん」を楽しめるのは嬉しいですよね!ドラマ「リビングの松永さん」を最後まで楽しみましょう!
 
 
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希空

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