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ミスパンダの衣装やくびれも話題!清野菜名がアクションも得意な理由とは

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ミスパンダの衣装やくびれも話題!清野菜名がアクションも得意な理由とは

視聴率的には苦戦中かもしれないですけど、何かと話題の「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」。

このドラマの中でミスパンダを演じている清野菜名さんのくびれやアクションなど、何かと話題です!

ダブル主演の横浜流星さんもアクションを得意とされていて、動きがカッコイイですよね!

そこで今回は、この話題の?ドラマシロクロに出演されている清野菜名さんの事について詳しく紹介していきたいと思います!



【シロクロパンダの記事はこちら!】

清野菜名ってどんな人?

清野菜名さんは1994年10月14日生まれで、ファッションモデルをされていました。

愛知県稲沢市出身。
日本芸術高等学園卒業。

身長:T160cm。スリーサイズ:B81cm,W60cm,H81cm。

物心ついた時から運動が好きで将来はスポーツ選手か芸能人に憧れていたが、小学校6年生の頃に休み時間に流行っていたオーディションごっこの延長で友人が持ってきたオーディション用紙でローティーン向けファッション雑誌『ピチレモン』の第15回ピチモオーディションに応募する。

2007年、同オーディションにてグランプリ・ペンティーズ賞を受賞し、同年6月号より2011年9月号での卒業まで専属モデル(ピチモ)として活動した。

また、2009年には次世代アイドル発掘オーディション「グラビアJAPAN」(『週刊ヤングジャンプ』×『週刊プレイボーイ』合同開催)最終候補(全16名)に選ばれ、準グランプリを受賞しています!

高校進学時には陸上競技で推薦入学の選択肢もあったが芸能活動の道を選び、高校入学を機に親元を離れて単身上京。

高校に通いつつオーディションに挑戦する日々を過ごす。
この頃同級生からは小悪魔的天使ちゃんと言われていたそうです(笑)

高校は芸能系の日本芸術高等学園で、3年間アクション部に所属していた

上京間もない頃に偶然観た映画『バイオハザード』のミラ・ジョヴォヴィッチのアクションに衝撃を受け、高校2年生のときに1年間、アクション養成所にてアクション監督・坂口拓のもとでボクシングや立ち回り、アクロバットなどの本格的なアクション訓練を受けたそうです!

希空
だからあれだけ動けるんですね!
陸上もやっていた事もあり、運動神経抜群のようです!

2011年6月、所属していたタンバリンアーティスツを契約期間満了として退所。
同年8月、ステッカーに移籍した。

身長がそれほど高くなくモデルを長く続けるのは難しいだろうとの思いから女優への転身を決意し、同年のテレビドラマ『桜蘭高校ホスト部』(TBS)で初めての演技を経験するものの、思うように仕事がなくたまにある仕事もボディダブルばかりで、アルバイトに明け暮れる日々が続く。

女優を辞め実家へ帰ろうかと思い悩む中でたまたま受けた2014年公開の映画『TOKYO TRIBE』のオーディションで、1回目のキャストのオーディションで落選するものの、2回目のアクションメンバーのオーディションでアクション演技を見た園子温監督の目に留まり、

「アクションをやっている時の君は輝いている」

として急遽ヒロイン役に抜擢される。
同作では華麗なアクションシーンを披露し19歳ながら大胆なフルヌードの濡れ場にも挑戦する体当たりの演技で一躍脚光を浴び、翌2015年の第3回ジャパンアクションアワードベストアクション女優賞、第36回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞する。

続いてTBS系『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』、映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』などに出演し、2015年公開の押井守監督の映画『東京無国籍少女』ではアクションがキーとなる同作で映画初主演を果たし、血まみれの激しいアクションシーンを熱演。

同作で第4回ジャパンアクションアワードベストアクション女優賞を受賞し国際的にも高い評価を受けるなど、「若手アクション女優」としての立ち位置を確立する。

アクションが評価される一方で、演技だけでは自信が持てずアクションがないと不安な自分を克服したいと、あえてアクションのない作品にも積極的に出演。

2016年4月期のメ〜テレ『まかない荘』で連続テレビドラマ初主演。
倉本聰が脚本を手掛ける2017年7月期のテレビ朝日系『やすらぎの郷』でプロデューサーの目に留まり、黒柳徹子の半生を描いた同年10月期の『トットちゃん!』で黒柳役に抜擢され全国ネットの連続ドラマに初主演し、黒柳も太鼓判の演技を見せる。

2018年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い』で念願の朝ドラ初出演を果たし、永野芽郁演じるヒロインの親友役を演じて注目を集める。

『やすらぎの郷』の続編で2019年4月から1年間放送される大作『やすらぎの刻〜道』では、前作での活躍を背景に、風吹ジュンとのリレー方式で劇中劇『道』の主演に起用されています!

ミスパンダの魅力・衣装は?

この衣装・・・なんなんでしょうか(笑)

これはちょっと解り次第シェアしたいと思います!

こういうのはスタイリストさんの手作りとかもあるので、難しいところです。

それにしてもこのくびれは、陸上もやっておられましたし、アクションが出来る動ける女優さんだからこそ!!!!ですね!

セリフや立ち振る舞いがパクり?

一部でミスパンダしかり、シロクロパンダの設定などがパクりなんじゃないか・・・と言われていますが、これはあくまでパロディの範囲の事だと思います。

何でもかんでもパクりと言ってしまうと、もはやキリがないです(笑)

とんねるずが歌うところの「この世の全てはパロディなのかい!?」というところです。

2話目でも、メガネをかけた子供が言ってた「真実はいつも一つ!」とか、色々なパロディを入れてきます!

それもまた、このシロクロパンダの魅力の一つですね。

清野菜名演じる川田レンの双子姉妹説とパンダの関係

川田レンと川田リンは双子ですよね。

そして私の考察だと、本当のレンが死んでしまい、リンがレンとして、生活している・・・。

双子の姉妹の一人、リンは母から虐待?に近い行為を受けていました。

これはには、パンダの習性との繋がりがあるようです。

パンダの子育て

パンダの場合、双子を産む確率は45パーセントくらい。
しかし、「お母さんパンダは元々2頭とも育てる気がない」そうで、「手厚く世話をしたり、乳をあげたりするのは大きくて元気のよい方だけ」。

小さい方は、「地面に置かれたまま冷たくなって死んでしまうか、ときには巨大な母親の下敷きになったりして」命を落としてしまうのです。

じつは、生まれてきた小さいパンダは、大きいパンダの“スペア”でしかなく、母親にも2頭を育てるだけの乳が出ないのだとか。

そのため、飼育員は母親が1頭の面倒を見ているあいだにもう1頭を人間の手で世話をし、「頃あいを見て2頭をすりかえながら、お母さんの母乳をどちらにも飲ませて育てる」のだそうです。

こうしたすりかえは自力で母親の乳首に辿り着けるようになる生後2~3ヵ月頃まで続けられるとのことだが、初めて2頭が同時にお腹の上に乗っかると、「母親はキョトンとしてしまう」らしいです。

だが、そのあとは2頭の世話を焼きはじめるというから、ここまでくれば一安心できそうです。

ミスパンダ・清野菜名・川田レン

「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」は、パンダの習性をモチーフにしたドラマでもあるという事が解りましたね。

飼育員が2匹の子パンダをすり替えて母パンダに育てさせる・・・というので川田レンと川田レンのすり替え説も真実味が出てきました!

これからまだテレビ放送が続く「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」から目が離せません!

もう何でも言いますが、私はミスパンダが大好きです!

 
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