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【ネタバレ】ポプテピピック2期1話の動画見逃し配信や原作情報まとめ

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【ネタバレ】ポプテピピック2期1話の動画見逃し配信や原作情報まとめ

TOKYO MXで放送されているアニメ「ポプテピピック」2期1話、初回放送のあらすじやネタバレ、無料動画配信や見逃し配信の無料視聴方法、再放送のことや感想、キャスト情報などを1話から最終回、最終話・結末まで全てまとめて紹介していきたいと思います。

この「ポプテピピック」の動画配信は、TVer(ティーバー)などで全話見返すことはできません。動画配信といえばTVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)などが思い浮かびますが、無料動画配信はそれらのサービスが全てではありません。

「ポプテピピック」の動画配信はアマゾンプライムビデオで配信されていますが、動画配信サービスU-NEXTでも配信される可能性があります。

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見逃し配信はもちろんTVerでも配信されますが・・・それではアニメ「ポプテピピック」について紹介していきたいと思います。

アニメ「ポプテピピック」2期1話のあらすじ・ネタバレ

これは、夢と希望の物語(ただのクソ)―。

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アニメ「ポプテピピック」のネタバレ

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!

気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!

・登場キャラクターについてはこちらから

・全話のあらすじネタバレはこちらから

・最終回結末についてはこちらから

「ポプテピピック」の概要

「ポプテピピック」は、大川ぶくぶによる日本の4コマ漫画作品、およびそれを原作としたテレビアニメ。漫画は『まんがライフWIN』にて2014年より連載中。通称『ポプテピ』『ポプテ』。

キャッチコピーは「とびっきりのクソ4コマ!!」。

竹書房のウェブコミック配信サイト『まんがライフWIN』にて2014年11月29日より連載され、SNSを中心に人気を獲得する。同社の『まんがライフ』2015年1月号および2月号では巻末の目次ページに4コマ各1本が掲載された。

2015年11月7日に打ち切りとなったが、単行本発売に合わせて同年12月7日に新作エピソード『ポプテピ劇場版』を限定公開した。しかし、アクセスが集中しすぎたため、同年12月24日に再公開された。

作者の大川は2016年2月18日より同サイトで新作ラブコメ漫画『☆色(ほしいろ)ガールドロップ』の連載を開始した。しかし、それはフェイクであり、新作の正体は『ポプテピピック セカンドシーズン』であることが翌19日に明かされ、連載が再開された。

2017年4月30日に再度打ち切りとなり、6月7日に2冊目の単行本が刊行された。

2017年10月10日より『ポプテピピック シーズン3』の連載が開始されたが、これは同日より放送開始されるテレビアニメ(詳細は後述)に合わせたものだった。

2018年1月11日には、漫画版セカンドシーズンおよびテレビアニメ版の開幕に使われたフェイク作品のアンソロジー『星色ガールドロップ コミックアンソロジー』が竹書房より発売され、大川もbkub名義で参加している。

2019年1月15日からは『シーズン4』が開始され、大川は原作、作画ははらだがそれぞれ担当するBL漫画となる。同年1月19日に打ち切られ、同年3月7日にはシーズン3・4の単行本が刊行された。

2019年10月9日より大川の新連載『ぽぷたん』が開始されたが、2日後の10月11日に『ポプテピピック シーズンファイブ』であることが明かされ、2020年12月21日まで連載された。

2021年3月5日に大川の新連載『幼馴染が俺を差し置いていい雰囲気だ』が開始され、1週間後の3月12日に『ポプテピピック シーズンシックス』であることが明かされ、2021年9月28日まで連載された。

2022年10月1日より『ポプテピピック シーズン7』の連載が開始された。

作風・評価
作風は主に時事ネタや、ブラックユーモア、風刺ギャグ、ナンセンス、スラップスティック、1980年代後半以降のアニメやゲーム、ドラマなどを元ネタとするパロディが特徴。こんな作風ではあるが、下ネタをあまり使っていないのが特徴。ポプ子とピピ美が平然と中指を立てる、いわゆるファックサインが出てくることもある。また、「クソ漫画」であることをたびたび自称しており、オチがなかったり、コマのコピーアンドペーストを繰り返したり、第四の壁を破ったりと、本来漫画ではタブーとされているようなことも頻繁に描かれる。中でも、出版元の竹書房社屋を殴って破壊したり、指定暴力団として揶揄する回は話題を呼び、検索サジェストで上位を記録するなどの影響を与えた。

2018年12月14日、ニコニコ大百科とピクシブ百科事典が主催する「ネット流行語100 2018」で大賞を受賞した。

まんがライフWIN、アニメ公式サイトのあらすじには、シェイクスピアの格言が記されている。

暗闇は無く、無知があるのみ。
— ウィリアム・シェイクスピア

テレビアニメ
第1シリーズは2018年1月から3月までTOKYO MXほかにて放送された。全12話。2019年4月1日にテレビスペシャルとして第13・14話が放送された。第二シリーズは2021年12月に製作が発表され、2022年10月より放送予定。

キャッチコピーは「どうあがいても、クソ」、「覚えてろ竹書房――」、「世界一無駄な30分」。公式自ら自虐的に「クソアニメ」を自称し、ファンからも「クソ」と呼ばれることを許容している。

アニメーション制作を担当する神風動画にとっては、本作が初のテレビアニメ制作元請作品となる。原作の出版社である竹書房は同社作品のアニメを自社製作(あるいは製作参加)することもあったが、当アニメについては参加せず、また製作委員会方式を取らずにキングレコード単独での製作・スポンサードとなる。

2017年4月1日に、エイプリルフールのネタとして『ポプテピピック セカンドシーズン』の際に使用された『星色ガールドロップ』のアニメ化が発表されたが、翌4月2日には本作のアニメ化が決まったことが発表された。

当初は2017年10月より放送予定とされていたが、のちに「キングレコードの勘違い」として3か月延期され、2018年1月に放送が開始されることが発表された。

2018年9月15・16日に千葉・幕張メッセイベントホールで開催された「ポプテピピックスペシャルイベント 〜POP CAST EPIC!!」の16日公演エンドロールにおいて、2019年4月1日に新作テレビスペシャルが放送されることが発表された。

企画・制作
アニメ化の企画は、キングレコードの須藤孝太郎が竹書房に企画を持ちかけたのが始まりである。須藤が原作漫画をLINEスタンプ第1弾の配信開始時期に読んで面白いと感じたことから企画が立ち上がり、竹書房もアニメ化に前向きであったため、実現に向けて動き始める。この際、原作漫画がパロディを多く扱っていることから、責任の所在を明確にする必要があったため、あえて製作委員会方式ではなくキングレコードの単独製作とすることになった。

アニメ化するにあたって須藤は自身が音楽プロデューサーを担当している上坂すみれのファーストアルバム『革命的ブロードウェイ主義者同盟』にてPVアニメーション制作を行った縁がある神風動画にアニメーション制作の依頼を出した。しかし、神風動画は本作が初のアニメ元請作品となることから、神風動画の梅木葵とスペースネコカンパニーの青木純をシリーズディレクターとして立てたうえで、神風動画による提案でさまざまなクリエイターを巻き込んだバラエティ番組のような作風とした。このように実験的な作風は、『ウゴウゴルーガ』を意識したという。

制作にあたって原作漫画に無いネタは基本的に神風動画と青木が考案し、原作者である大川が監修して『ポプテピピック』らしさを追求している。キャスティングは大川が声優の組み合わせリストを作成し、須藤が精査したうえでオファーを出した。

主題歌については上坂が担当することに決定した時点でキャスティングについてのオファーはなく、後に「1回だけ」として上坂が第3話前半のピピ美役を担当することになった。当初はそのような状況でピピ美役として発表されたため、上坂は「先行上映会の舞台挨拶ではピピ美役とは言えなかった」と触れている。

2019年4月1日放送のテレビスペシャルでは、オープニングアニメーションがサンライズによる制作協力のもとで大張正己やことぶきつかさらによって制作され、オープニングテーマを上坂が担当した。大川によれば「大張さん風のロボが描けずにお蔵入りしていたネタ」だそうである。なお、今回の仕事に際してピピ美メカのデザインのほか、絵コンテ・塗り分け指定・原画・原画マンへの声かけ・作画チェック・監修などを担当した大張は、「スーパーバリザー」との役職を大川から命名されている。

「再放送」
「再放送」と称し、前後半で主演声優を変えたのみのほぼ同一内容のものを放送するというもの。ただし、アドリブの部分で演じる声優により若干セリフや演技が異なり、『JAPON MiGNON』コーナーで後半にのみ日本語字幕が付くなど、細かな演出面の違いも存在する。最終回となる第12話では演出違いのみならず映像・カットそのものが変更されているパートも存在する。当初は15分のWeb配信アニメを想定して制作が進められたが、途中でテレビアニメに企画変更となり、15分アニメをテレビ放送するには30分枠の後半に別の作品を埋める必要があることから、これを回避するために前後半で同一内容を放送し、前半・後半ごとにキャストを変えることとなった。

再放送(リミックス版)
2021年10月から12月まで放送された「再放送」については「リミックス版」と銘打たれ、本放送時と声優が変更されている。プロデューサーの須藤によると、この声優変更は原作者の大川より2020年1月に提案され、この再放送のためスケジュール調整し新録したとのこと。また、リミックス版では前半が「再放送」となっており、後半は「再放送」「再放送」となっている。それに際し、リミックス版は前放送版での再放送と同様に、リミックス版再放送・再再放送で一部演出が変更されており、パッケージ化の予定がないせいか、アフレコでのきわどいネタが多かったり、本放送(再放送)版で一部強めに伏せられていた映像表現が緩和されている。

オーディオコメンタリー
本作品のBlu-ray第1巻に特典として収録されている大川ぶくぶとマフィア梶田によるオーディオコメンタリーは、「サーバルキャット」や「カバ」といった動物の話をするなど、本編映像と無関係な内容になっている。その内容に関してのねとらぼの取材に対してキングレコードの担当者は「コメンタリーが『けものフレンズ』になっているという声はSNSでも確認しておりますが、こちらとしては『ポプテピピック』のコメンタリーという認識で収録をしております」と回答している。

声の出演
ポプ子とピピ美の声優は、放送前の発表によるとそれぞれ小松未可子と上坂すみれであるとのことであったが、実際の放送では各話、各パートで全て異なる声優が演じている。第1話の前半と第2話以降の後半を男性声優が、第2話以降の前半を女性声優が、第1話の後半はポプ子とピピ美をそれぞれ男性、女性の声優が担当した(ただし、本放送『ボブネミミッミ』『JAPON MiGNON』コーナー及び高速紙芝居「ヘルシェイク矢野」を除く)。この背景には、原作者の「主音声が女性で、副音声を男性にすることって可能ですか?」というアイデアが元になっている。

キャスティングは、声優が毎回変わると決まったときに原作者の大川からプロデューサーの須藤に渡された見てみたい組み合わせのリストを元にしており、そこから須藤によって実現性の高そうな「この人たちなら面白そうだ」と思う組み合わせを選んで各話に振り分けたもの。声優には「ノリと思いつきの作品なので、こちらからの指示は特にないです。自由にお願いします」と話している。このため、仲が良いコンビであればどのように演技すればいいのか話し合いの上で掛け合っていくので、知らない同士よりはスムーズに事が運ぶのではないかという思惑もあるという。オファーを出したものの、スケジュールが合わずに断念したケースもあった。

収録はほとんど一発録りで行っている。そこで生まれたアドリブの面白さが作り手の想像を超えることもあり、その際にはアドリブに合わせて絵を作り替えている。

また2018年3月9日(8日深夜)放送の『お願い!ランキング』内コーナー「雄二のぶっちゃけ部屋」にて、各声優がアイキャッチ用に異なるパターンで10パターンほどタイトルコールを収録しており、通常であればNGになるパターンも放送で使われたとゲストの千葉繁と梶裕貴が語っている。同番組で千葉は、同じキャラを様々な声優が演じることに関して、「30年ぐらい前にもそういう企画を出したことがある」と明かしており、出す度に「面白いですね」「画期的ですね」と言われつつも、結局実現しなかったと語っている。

第2話後半でポプ子を演じた古川登志夫は、ポプ子とピピ美の複数キャスティングについては「声優個々の演技論の違いが明確にわかる」と評価し、本作については「俳優教育、声優教育に一石を投じるコンテンツにも思える。基礎訓練(土台)は同じでもその上に建てる演技論(家)は多様。極論にせよ『演技論はプロの表現者の数だけ有る』は成り立つ」と論じている、また、「大御所なんだから仕事を選べ」という一部の視聴者の声に対し、古川は「冗談ではない。アニメのキャラ声は本職だ。第一仕事を選べるほど偉い立場に無い。一本の仕事を取るのにマネージャーさんが何度頭を下げるかご存知か!」と反論した。

この取り組みから視聴者はどの声優が出演するのかを予想するのを楽しみの一つとしており、アニメ情報サイトでは出演予想のアンケートが行われるなどの大きな反響を呼んだ。奇しくも第5話後半パートの声優は、そのアンケートで1位だった組み合わせである。

これらのことから第十三回声優アワードにおいて、『「各話、各パートで全て異なる声優が演じている」ことや、「縁のある声優のキャスティング」など、多くの注目を浴び、インターネット配信でも記録的な視聴数を達成した。』ことにより「作品として声優の魅力を最大限に発揮した作品」として【シナジー賞】を獲得した。

2019年4月1日放送のテレビスペシャルでは、同時に放送・配信されている媒体(TOKYO MX、ニコニコ動画、AbemaTVなど)によってそれぞれ出演キャストが異なるという異例の手法がとられた。これらのバージョン違いは、以下のように名前が付けられて区別されている。

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アニメ「ポプテピピック」の主な登場キャラクター

ポプ子(ぽぷこ)
14歳。背が低い方で、金髪のツインテールが特徴。ボケ担当。挑発を繰り出すのは大抵は彼女である(例外もあり)。しかし自分が煽られた際にはキレてファックサインをすることがある。ピピ美のことは「ピピ美ちゃん」と呼ぶことが多い。
フェイク漫画「☆色(星色)ガールドロップ」からも原作・アニメともに乱入する。

ピピ美(ぴぴみ)
14歳。背が高い方で、青い髪(LINEスタンプでは黒髪)を腰近くまで伸ばしているのが特徴。突っ込み担当。極めて面長かつ顔の幅が広く、角度によっては首と顔がつながって見えることがある。ポプ子に甘く、頻繁にかまってやっている。ポプ子ほど乱暴ではないが、コミックなどではしばしばポプ子と一緒になって挑発することも多い。ポプ子のことは「ポプちん」と呼ぶことが多い。

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アニメ「ポプテピピック」2期のあらすじ・ネタバレ

予期せぬアクシデントにより、TVアニメ&コミックシーズン3同時スタートの夢は潰えてしまった。果たしてポプ子とピピ美の2人はTVアニメスタートまで生き残れるのか?放送前に起こったトラブルにより、予測不可能な物語がさらに混沌の度合いを増す。

アニメ「ポプテピピック」2期1話のあらすじ・ネタバレ

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アニメ「ポプテピピック」の最終回結末は?

この「ポプテピピック」は原作がある物語なので、どのように物語が進んでいくかもだいたいわかると思います。

それでもアニメで「ポプテピピック」を楽しめるのは嬉しいですよね!アニメ「ポプテピピック」を最後まで楽しみましょう!
 
 
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希空

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