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菅野美穂主演ドラマ「曲げられない女」を見て感じた人生とは!言葉が彩るドラマの魅力

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菅野美穂主演ドラマ「曲げられない女」を見て感じた人生とは!言葉が彩るドラマの魅力

2010年に日本テレビで放送されたドラマ「曲げられない女」を見た事はありますか?

私は正直、今の今まで観た事ありませんでした。

何故このドラマを観ようと思ったのか・・・その行動の理由は覚えていません。

しかし、TVerで配信されていたので、TVerで観ました。

そして、「曲げられない女」を何となく見ていたら、そこには人生を語る上で外せない名言が飛び出ました。

今回はそんな名言を中心に、曲げられない女の事を紹介していきたいと思います。



「曲げられない女」とは!あらすじ・ネタバレ

司法試験に合格した直後に事故死した父・義紀が果たせなかった弁護士になる夢を諦められずにいる荻原早紀は、弁護士法人事務所で見習いパラリーガルをしながら弁護士を目指しているものの、司法試験には9年連続で不合格。

周囲からは結婚を勧められているが、彼女は物事をきちんとしないと気が済まない「曲げられない女」だった。

ある日、早紀は、高校時代の同級生・璃子と再会。

直後に恋人の正登からプロポーズされたが、ひょんなことから知り合った光輝に「結婚に夢を持つな」と忠告され、曲げられなかった自分の人生に迷いが生まれる。

その後、早紀は増野法律事務所でのある案件に疑問を投げかけ、恋仲であった正登も自ら手放す形で相次いで失い、さらに長年蟠りのあった母・光にも先立たれて生きる気力を失いかける。

しかし璃子と光輝の励ましで立ち直り、中島剛志法律事務所で働き始める。

その後、正登の子の妊娠が発覚し、司法試験受験と出産のどちらを諦めるか悩んだ末、正登には頼らず両方とも諦めない選択をする。

ところが、璃子と光輝が自分の10年日記を勝手に読んだことを璃子が吐露したため、「自分のことを理解してくれない友達は必要ない」と言い放ち、仲良くなったばかりだった璃子と光輝と絶交するも、33歳の誕生日に和解する。

10回目の司法試験で口述試験を受験した後、長女・灯(とも)を出産。

10回目の受験で一度は区切りをつける決心をしたものの、不合格となり落ち込んでいたところを璃子たちに励まされ、翌年11回目の受験でようやく合格し、弁護士になった。

あらすじやネタバレという概要

菅野美穂主演ドラマ「曲げられない女」を見て感じた人生とは!言葉が彩るドラマの魅力

私、このサイトを始めて、色々なドラマのあらすじやネタバレを記事として書いてきて、そしてウィキペディアに掲載されているあらすじや、他のサイトさんが紹介しているネタバレを読んで思うんですけど・・・。

こういうあらすじやネタバレの文言だけでは、ドラマの素晴らしさは伝えられない・・・という事です。

あらすじやネタバレというのは、言うならば概要でしかありません。

こんな概要だけで、そのドラマの事を知った気になってはいけません。

こんな簡単に書かれた短い文章で、そのドラマの全てが解るわけないんです。

あらすじやネタバレというのは、あくまでストーリーを追うだけのモノであり、その中での役者さん、キャラクターたちがどんな会話を繰り広げるのか、どんな言葉が出てくるのか。

その全てを伝える事は出来ません。

私は、この「曲げられない女」を見て、それを強く感じました。(今ここまで書いている時点で、実は第3話までしか見ていないです)

「曲げられない女」から飛び出した名言(第3話までの)

菅野美穂主演ドラマ「曲げられない女」を見て感じた人生とは!言葉が彩るドラマの魅力

早紀の母である、高校教師の光が狭心症で入院している病院から出て、生徒たちのところに無理して行こうとしました。

もちろん早紀は止めます。

だって、止めないと、もう母はそのまま死んでしまうかもしれないから、

その時、早紀に止められながらも必死に抵抗しながら、母の光は言いました

「人間、生まれてくる場所は選べないけど、死ぬ場所は選べるの」

本当その通りですよね。

人は産まれる場所や境遇は絶対に選べません。

しかし、死に方は大なり小なり選べます。

死に方というのは、人の生きざまが出たりします。

教壇で死ぬなら本望だというお母さんの気持ちも解りますね。

そして、母はそれでもやっぱり生徒たちの所に言って話をしたいんです。

それを感じた早紀達は、母を連れて行ってやりたい・・・。

という気持ちになります。

そして病院を抜け出して連れて行こうとするのですが、途中で思いとどまります。

母さんにとって生徒は大切だし、生徒の前で話したい気持ちも解るが、私は母さんの娘です。

生徒さんのところに私が行って、母さんの気持ちを伝えます。

という展開になり、早紀は母の代わりに生徒がいる学校へ、教室へ行きます。

いざ行ってみたものの、テンパってしまう早紀。

しかしその時、母が伝えたいと残したメモを見て我に返ります。

そのメモの内容というのが

「我死すとも いいとも」

これは、「我死すとも、いい友」という事で、自分が死んでも良い友人が居れば大丈夫。

という事です。

自分に何かあっても、友人たちが居れば、自分の事をいつまでも忘れずにいてくれるし、助けてくれる。

そして母さんは、こんな事も言っていたそうです。

その人の事は、友人を見れば解る。

という事です。

あなたの事は、あなたの友人を見れば解りますよという事ですね。

良い友人たちが多い人は、自分も同じように良い人間であるという事ですね。

こういった名言は、数々のドラマで残されています。

とくにアンナチュラルには、こういった名言が多かったように感じます。

そして、こういった場面場面の言葉や、ストーリーだけの問題でなく、被災による苦しみや悲しみ、それを乗り越える心などを描いたドラマもあります。

「監察医 朝顔」は、毎話起こる事件とは別に、色々な要素がうまく組み込まれたドラマでした。



「曲げられない女」のキャスト

荻原 早紀(おぎわら さき)〈32 → 33〉 菅野美穂(幼少期:浅見姫香)

本作のヒロイン。1977年3月3日生まれ。
新潟県出身。司法試験には9年連続で落ちている。

受験の度に毎回買っているワインを未だに空けられない上、合格するまでは好物のチーズも断っていた。

字が似ていることから名字を「はぎわら」とよく間違えられる。

曲がったことや無駄を嫌い、いかなる物事もきちんとして、些細な言い間違いですら、その場で正さなければ気が済まない。

「すみません、正確に言っておきたいので」が口癖。

その為周囲とはいつも軋轢が生じ、璃子と再会し、光輝に出会うまでの32年間友人を作ってこなかった。

普段は感情をあまり表に出さないが、一旦キレると怒りの感情を露にする。

しかし、それはほんの一瞬だけでいつもすぐに落ち込んでしまう。

璃子と光輝曰く「(心の)シャッターが開いてもすぐに閉まるが、実は熱い人間」。

たまプラーザ駅近辺にある殺人事件のあったマンションの一室を7万円という半額の家賃で暮らし、光の死後は実家で飼っていた犬のアトムを引き取っている。

正登に薦められ、やる気の出ない時にはマイケル・ジャクソンの楽曲をBGMにダンスをしながら自分を奮い立たせている他、結論を出すのが難しい問題に直面すると、考えを整理するためにレポート状の文書にまとめてから検討する。

藍田 光輝(あいだ こうき)〈36〉 谷原章介

東大卒で警視庁のキャリア官僚(警視正)で、日本橋警察署で署長をしていた。

親戚の結婚式に来ていた時、ウエディングドレスを探しに来ていた璃子と早紀に出会う。

軽い性格で女好きなプレイボーイだが、早紀を初めて女性として意識するようになり、告白したが断られた。

争い事を一番嫌い、人を楽しませるのが好きで、真面目な場面でふざけた一言を言った後には「冗談です、楽しんでいただけましたか?」と言うのがお約束。

父親も警察官で、小さい頃に母親を亡くしている。

高校時代、デート中に絡まれた不良たちの言いなりになり、彼女から見掛け倒しと言われてから弱い自分を隠すようになり、そんな自分をごまかすために警察官となったが、管轄内でストーカー事件が起きても適切な対処が行われず、自身も署内では肩書きだけの存在で蚊帳の外だったことに疑問を感じ、警察官を辞めた。

その後、ケンカ中に早紀から送られた「人を楽しませる仕事とは?」のレポートを読み、得意な料理でたくさんの人を幸せにするために料理人になることを決意し、レストランに再就職。

早紀の両親学級には、お腹の子の父親である正登の代わりにずっと一緒に通っていた。

司法試験の合否にかかわらず、早紀にプロポーズしようとしたが、自ら取り止める。数年後には璃子が働く特別養護老人ホームの食堂で働き、璃子と付き合っている。璃子からは「コウちゃん」と呼ばれている。

これは2010年のドラマですが、この時の谷原章介さんは本当に魅力的で、フェロモンが出ている感じです。

こんなセクシーな警察官いる?という感じです。

坂本 正登(さかもと まさと)〈29〉 塚本高史

増野法律事務所の弁護士。

早紀の大学時代の後輩で、司法試験の勉強の仕方などを教えてもらっていた。

9年間付き合ってきた早紀のことをいつも気遣い、何度プロポーズを断られても、よりを戻そうと必死だったが、その優しさは自分をアピールするためだけのもので、それを光輝に指摘されてからは、早紀たちの輪の中に入りづらくなり、距離を置いてしまう。

その後、付き合い始めた里美との結婚を決意するが、早紀のことを諦められず、結婚式当日に式場から逃げ出してしまい、これまでの顧客の信用をすべて失い、里美からは別れを告げられ、事務所も辞めた。

弁護士になる夢に向かって突き進む早紀の背中をずっと追い続けたが、司法試験に合格した時に早紀を追い越したと勘違いし、自分が優秀だと思い込むようになった。

そのため、早紀に弁護士になるのは無理だと言い続けていたが、大学時代に互いに切磋琢磨していた頃の気持ちを思い出し、最終的には早紀を応援するようになる。

その後は中島の紹介で、無料法律相談窓口の仕事をしている。

灯の認知は行い、定期的に会っている。

長部 璃子(おさべ りこ)〈34〉 永作博美

早紀の高校時代の同級生。早紀と同じく新潟県出身。

現在は専業主婦で、2児の母。旧姓は蓮美(はすみ)。

嘘をつく事と見栄を張る事が得意で、願望達成の為には嘘も方便と割り切っている。

短大卒業後、結婚相手を探す目的だけで就職した商社で受付嬢をしていた時に善隆と出会って9年前に結婚し、裕福な生活をしていた。

だが、夢と望が自分になかなか懐かなかったため、鬼姑の富貴恵に子供の世話を任せるようになるも、やがて富貴恵からは家事・育児に一切関わらせてもらえず、子供にも相手にされなくなり、さらに夫の善隆には浮気され、家庭内で孤立している。

そのため、富貴恵と折り合いが悪く、料理が苦手で、子供の嗜好や望に喘息の発作があることなど、全く知らなかった。

早紀と15年ぶりに再会して以来、正登と早紀が上手くいくようにお膳立てしようと付きまとっていたが、長部家を出て、早紀の部屋に転がり込んでくる。

しかし、善隆との3人目の子を妊娠したことが分かった直後に早紀とケンカし、長部家に戻って非礼を詫び、妊娠を伝えた上でもう一度家に置いてもらうよう富貴恵たちに土下座したが、状況は好転せず、書きかけの早紀のレポートを読んで、マザコン夫・善隆との離婚を決意。

ところが、富貴恵が倒れてからも長部家に残り、体が不自由になった義母を世話していたが、善隆には内緒で既に離婚届を提出し、姑としてではなく他人として接していた。

富貴恵のリハビリに付き添ううちに、介護福祉士の資格を取ることを決め、単身長部家を出て、光(ひかる)を出産(元夫の善隆に認知してもらっている)。

数年後にはバツイチのシングルマザーとなり女手ひとつで光を育てながら介護福祉士となって特別養護老人ホームで働き、さらに光輝との子を身ごもっている。

荻原 光(おぎわら ひかり)〈56〉 朝加真由美

早紀の母親で高校教師。

大学生の時に早紀を身ごもり、交際していた義紀と学生結婚。

狭心症で倒れ、璃子と光輝に早紀のことを頼み亡くなる。

早紀と同じく曲がったことや無駄を嫌い、負けず嫌いな上に自分が正しいと思ったことを貫き通そうとする意地っ張りな性格までソックリである。

名字に加え、よく名前の読み方を「ひかる」と間違えられる。



長部家の主要人物

長部 善隆(おさべ よしたか)〈38〉 山口馬木也

璃子の夫。

エリート社員だが、母親譲りの自己中心的で身勝手で傲慢な性格で、父性に欠けており妻と子供たちへの愛情は薄く、冬彦のようなマザコン夫で、実はさおりと浮気している。

体が不自由になった精神的重荷になった存在である母親の富貴恵を住宅型有料老人ホームに死ぬまで無理矢理入れて、厄介払いしようとする。

長部 富貴恵(おさべ ふきえ)〈60〉 高林由紀子

善隆の母親で璃子の義母(姑)で未亡人。

璃子から奪うように孫の夢と望の世話を頼まれてもいないのに勝手に強引にしていた(実際は完全に孫を溺愛して手懐けて甘やかしていて、躾も何もしていない)血も涙もない冷酷非道な鬼姑で鬼婆で典型的なクソババア。

善隆が浮気したのも璃子がしっかりしていなかったからだと責め勝手に責任転嫁し、璃子のお腹の子が本当に善隆の子なのかも疑っている卑怯者。

璃子が善隆との離婚を宣言した時に倒れ、体が不自由になってしまい息子に見捨てられるが(全て普段の行いが悪くて、自業自得でいい気味でザマーミローであるが)、いい歳こいて自分自身に何も取り柄がなく意地の悪い顔に加え底意地が悪くて世間知らずで非常識で素行が悪くて家事全般が苦手で大嫌いであり腹黒く高飛車で傲慢で我儘で傍若無人で無神経で身勝手で自己中心的でヒステリックで暴言を吐く悪魔のような性格は相変わらずで、璃子を除く家族になかなか相手にしてもらえない(完全に自分の存在を無視されていた)。

「曲げられない女」は色々と考えさせられる人間ドラマだ

菅野美穂主演ドラマ「曲げられない女」を見て感じた人生とは!言葉が彩るドラマの魅力

曲げられない女は、正直おもしろいです。

このドラマを実際に観るまで、こんな気持ちになるとは思いませんでした。

色々と考えさせられるし、頑固な菅野美穂さんは非常にキャッチーです。

やはりこの手の演技をしたら、菅野美穂さんは素晴らしいですね。

今で言うと・・・誰だろうか。

吉高由里子さんあたりでしょうか?

それにしても、曲げられない女を見ていると、ドラマって本当に良いな・・・って思います。

色々な気持ちにさせられるし、考えさせられます。

それがドラマの醍醐味ですね。

劇中で永作博美さんは、ストレス発散のために泣くため、ドラマを観る・・・というような感じで韓流ドラマを観ていました。

それもまたドラマの楽しみ方だなぁ~と思います。

何かの目的を持ってドラマを見る。

そういえば、曲げられない女は、日本テレビのドラマだというのを知って、ちょっと見てみてたらHuluにもありました。

TVerはすぐに観れなくなってしまいますが、Huluならこれからも全話観れますね。

菅野美穂主演ドラマ「曲げられない女」を見て感じた人生とは!言葉が彩るドラマの魅力

正直、この手のドラマを、

「これは絶対に観てほしい!!」

とかって力強くは思わないです。

しかしながら、曲げられない女は素晴らしいです。

こんなつたない文章で紹介して、何か魅力を感じてもらえたらな・・・って思います。

気が向いたら、Huluの無料期間を利用して曲げられない女を視聴してみてください!
 
 
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