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「竜の道」ネタバレ!ドラマ最終回までのあらすじ・キャスト情報

2020年2月28日

「竜の道」ネタバレ!ドラマ最終回までのあらすじ・キャスト情報

フジテレビドラマ「竜の道」のネタバレ・感想、あらすじやキャスト情報、視聴率を1話から最終回、最終話・結末までまとめて全て紹介していきたいと思います!

このドラマ「竜の道 二つの顔の復讐者」の原作は白川道さんの小説「竜の道」で、上下巻、飛翔編、昇竜編で発売されています。

それでは、この2020年4月期からフジテレビの火曜ドラマ枠で放送される「竜の道 二つの顔の復讐者」はいったいどのような物語なのでしょうか。

ドラマの1話から全てまとめて紹介していきたいと思います!



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ドラマ「竜の道」の概要

4月期のカンテレ・フジテレビ系火曜夜9時ドラマとして、玉木宏が主演を務める『竜の道 二つの顔の復讐者』の放送が決定した。

1月に不惑を迎えた玉木にとって40代初主演となる今作は、養父母を死に追いやった運送会社社長への復讐を誓った双子の兄弟を描いたサスペンスドラマ。

復讐のために心を捨て、顔も名前も変え、裏社会に身を投じた主人公・竜一を玉木が演じ、竜一の双子の弟で、運送会社を監督する国土交通省のエリート官僚として権力を掌握していく竜二を、玉木とは初共演の高橋一生が演じる。

原作は、2015年に急逝した作家・白川道(しらかわとおる)の未完の同名小説。

ドラマ版ではオリジナルの展開と共に、波乱に満ちた竜一と竜二による復讐劇を結末まで描いていく。

ドラマ「竜の道」のキャスト

玉木宏 役:竜一(りゅういち)

竜一(りゅういち)と竜二(りゅうじ)は、生まれてまもなく実の親に捨てられたところを、小さな運送会社を営む吉江(よしえ)夫妻に養子として引き取られた双子の兄弟。

その後、夫妻の間に生まれた妹の美佐(みさ)を加え、5人家族として仲良く暮らしていた。

しかし、二人が15歳のとき、全国への事業拡大を進める霧島源平(きりしまげんぺい)率いる運送会社の悪質な乗っ取りに遭い、多額の借金を抱えた両親は、自殺してしまう。

卑劣で冷酷な手法で霧島に追い詰められる両親の姿を見ていた二人は、両親から命を、そしてまだ5歳の美佐から実の親を奪った霧島への復讐を誓い合う。

それから7年後、竜一は焼死に見せかけて他人の戸籍を奪い、整形で別人になり替わり、裏社会と関わりを持ち始める。

22歳で竜二とは異なる顔を手に入れてから「斉藤一成(さいとうかずなり)」、「和田猛(わだたけし)」と名前を変えながら、裏社会でのし上がっていく。

竜二の前で見せる心優しい兄という本来の姿も含め、竜一は一人三役のように、激しい復讐心を抱く3人の男を巧みに演じ分ける表現力が求められる役どころ。

玉木宏のコメント

非常にダーティーでチャレンジングな作品だなと思いました。

それをテレビドラマでできる喜びと期待感があります。
登場人物も単純に悪い人たちではなく、根底にある強い思いに突き動かされているというところにすごく魅力を感じています。

今回、高橋一生さんと、性格の違いはありますが同じベクトルを向いた双子の兄弟役として共演することはすごく楽しみです。

竜一と竜二はそれぞれ違うパートを生きていきながら、最終的なゴールは同じだと思うので、「二人で一つ」ということは頭の中におきつつ、劇中で「汚いことは俺がやる」といった竜一の言葉があるように、それぞれのやるべきことを全うする意識を持って芝居に臨みたいと思います。

具体的には、高橋さんと実際お芝居を合わせてみて、「こう出てくるんだな」ということを体感しながら作り上げていけたらと思います。

整形をして本来の自分を捨て、別の人生を歩むというのはものすごい覚悟と意志が必要だと思うので、何をするにもすごく躊躇(ちゅうちょ)しない人物なんだろうと想像しています。

ある意味、誇張されたドラマの世界ではありますが、根底にある気持ちはきっと共感していただけると思うので、僕たち兄弟を応援するような気持ちで見届けていただけたらと思います。

高橋一生 役:竜二(りゅうじ)

名字を出生時の「矢端(やばた)」に戻し、運送会社を監督する国土交通省に入省する。

エリート官僚として職場で見せるスマートな表の顔と裏腹に、竜一と同様に激しい復讐心を抱いているという二面性を持つ。

竜一が生きていることは、妹の美佐も知らない二人だけの秘密。

高橋一生のコメント

過去が深く関わってくる物語で、現在とのつながりに重点を置いたお芝居になるのがとても楽しみです。

復讐をしていこうとすると、ネガティブなものがどんどん生まれてくるのは、ある種の理(ことわり)だと思いますが、それを引きずりながら目的に向かって突き進む二人の姿が魅力的にうつりました。

まずは「恨みでしか成就できない何か」を信じてしまっている竜一と竜二の気持ちをしっかりと理解していかなくてはいけないと思っています。

ある意味、狂気を感じる竜一に対して、竜二はまだ越えてはいけない一線がある人物です。

台本を読んで、双子であっても根本で何かが決定的にすれ違ってしまっている二人なのかもしれないと僕は感じました。

それは復讐への熱量の差なのか何なのか、いつも気持ちを張り巡らせていきたいと思います。

今回、初めて玉木さんにお会いしましたが、その際に自分が感じた玉木さんの動きや話し方といった居住まいを、お芝居に活かしていきたいと思います。

また、竜一と竜二で、まるで自分を投影するかのように妹の美佐に対する「家族として愛するとはどういうことなのか?」といった考えの違いがあります。

それが二人のお芝居を通してはっきりわかってくると面白いなと思います。

受け取った物語を自分ができる限りお芝居としてお返ししていくというのが大前提ですが、僕自身、復讐の果てに何があるのかまだ検討もつきません。

愛憎だけではなく、とてつもない代償を払うのか?
そういった結末を見てくださった方がそれぞれ感じていただくことがメッセージになると思います。

個人的にはハッピーエンドになるといいんですけれど(笑)。

遠藤憲一 役:霧島源平

竜一と竜二の復讐相手。
弱肉強食を地でいく強引な手法で、広島の小さな運送会社を全国規模の大企業へと育て上げたワンマン社長。

社員や家庭を顧みず、広島弁で話す態度は傲岸不遜。

過去、竜一と竜二の育ての両親が営む運送会社に悪質な乗っ取りを行い、両親を自殺に追い込むが、本人は覚えてさえいない。

やがて、裏社会の人間となった竜一と、国土交通省の官僚となった竜二による復讐の標的となるが、政財界や裏社会とのつながりを狡猾に利用しながら対抗していく。

西郷輝彦 役:曽根村始

政財界とつながり、裏社会で圧倒的な力を持つ巨大ヤクザ組織の会長。

ただのヤクザの会長とは一線を画し、温情と非情をあわせ持つ曽根村は、あることがきっかけで竜一に興味を持ち始める。

「裏社会の顔も楽しみたい」と抱負を語る西郷が表現する曽根村も、源平とは違った怖さを持った人物。

腹の底が見えず、竜一にとって敵か味方かわからない曽根村が復讐劇にどう関わってくるのか、目が離せない。

斉藤由貴 役:霧島芙有子

源平の妻。
輸業界で成り上がった源平と政略結婚で夫婦となった女性で、傲慢な源平の言いなりとなっているが、その心の内は誰にもわからない。

源平と芙有子の関係性も、物語が進むにつれ、竜一と竜二の復讐計画の鍵となっていく。

「隠れた感情が行間に表れてきたら」と語る斉藤が表現する、貞淑な妻・芙有子の繊細な感情に注目だ。

細田善彦 役:霧島晃

霧島源平の息子・長男。
源平を反面教師にし、社員や家族思いの性格の晃は、強引な経営を進める源平に対して不満を抱えている。

やがて、その正義感を利用しようと竜一と竜二が近づいてくることで、晃も復讐劇に巻き込まれることに。

松本まりか 役:霧島まゆみ

霧島源平の娘。
大手運送会社・キリシマ急便の社長令嬢として裕福な家庭で育ったまゆみは、フードコーディネーターとして注目されることで承認欲求を満たしつつ、派手な私生活を送り、周囲に対して尊大な態度を取るワガママな女性。

さらに、源平譲りの狡猾さも併せ持っており、何事も自分の思い通りに進まないと気が済まない。

物語が進むにつれて、次第に竜二がまゆみに接近していくが、それは双子の復讐計画の一環で、いわば仕組まれた恋。

復讐のため策略を巡らせる竜二と、一筋縄ではいかないまゆみの関係は、予測不能の展開を見せ、まゆみの思わぬ本性があらわになっていく。

竜一と竜二の復讐劇に、波乱を起こすまゆみの根底にあるのは、純愛なのか?策略なのか?

奈緒 役:遠山凛子

竜一が携わるグレーな仕事をサポートするITのプロ。

竜一を一番近くで支えながらも謎に包まれた彼女は、「笑わない女」。

頭脳明晰だが、常に冷静かつ無表情で仕事をこなす姿に対して、竜一も「客の前では笑えよ」と注意するが、当の本人はどこ吹く風。

竜一の正体は知らないが、報酬さえもらえればハッキングなど違法なことでもやるというスタンスで、竜一とは奇妙な信頼関係を築いている。

今野浩喜 役:砂川林太郎

竜一が出会う人当たりが良くお調子者。

渡辺邦斗 役:大友由伸

キリシマ急便で、源平の秘書を務める。

ドラマ「竜の道」のあらすじ

裏社会の竜一と、行政側の竜二。
二人の復讐は、それぞれの関係者や宿敵・霧島の家族や会社側の人間、さらには二人の関係や素性を暴こうとする人間を巻き込みながら進んでいく。

一筋縄ではいかない登場人物たちの愛憎、欲望、利権、策略、予想外の裏切りが絡み合い、毎話スリリングな展開が繰り広げられていく。

さらに、純粋な心を持つ妹・美佐が、復讐計画にとって重要なキーパーソンに!

血のつながりのない美佐へのそれぞれの思いが、復讐に身をゆだねていくなかで交錯し、次第に二人の足並みにも乱れが生じることに・・・。

原作小説「竜の道」のネタバレ・感想

竜の道 昇龍篇 (幻冬舎文庫)

男性Aさんの口コミ・感想
裏世界で成り上がっていく兄と東大を卒業し運輸省の官僚になるべく表の世界を生きる弟、世間から虐げられながら生き延びてきたその後の二人を描いた続編。

世の中を見返すこと、自分たちに唯一よくしてくれた夫婦の一家心中のきっかけをつくった二階堂急便に復讐すること、その夫婦の娘で失明してしまった美佐を幸せにすること、実の両親を探し出して葬ること。

双子の兄弟が、自らに課した約束を果たすべく、再び物語が動き出した。
今回は、兄の竜一も表舞台に出てきて自ら会社経営をして資金集めをしながら、二階堂急便に復讐する方法を考えていく。

運輸省の竜二は、美佐と一緒になりたいという想いが強くなっていく一方、型破りの官僚として兄をサポートしていく。

6年ぶりの待望の続編で相変わらずスリル溢れる展開だったのだが、著者が亡くなっていることは驚きだった。

この物語の続きが読めず残念だが、著者の冥福をお祈り申し上げたい。

面白い。竜の道の2作目が出ていたことを最近知り読了。
そして、作者死去による未完であることに衝撃を受ける。

解説によると3部作の構想だったらしい。
昇龍篇のラストは期待と不安でいっぱいの終わり方。

竜一の後ろ盾だった曽根村が脳梗塞で倒れ、一命はとりとめたものの障害が残りそう。
項垂れる竜一だが、能無しを利用してしまえばいい、と何やら閃いたらしい。

竜一は竜二を車に乗せ、ということろで未完。
秘策も美佐が見たという大火の中で叫ぶ咲と竜一も気になって仕方がない。

竜一、竜二はどうなるのか。咲は?美佐は?続編が読みたかった。

女性Aさんの口コミ・感想
男性Bさんの口コミ・感想
曽根村が倒れ、その存在の大きさを改めて知るがそれでも利用価値があるのではないかという竜一の乾ききった心に空しささえ感じる。

何によって人は人と繋がっているのだろうと改めて思う。
これからの展開を知ることができないのは本当に残念だが、美佐の存在が大きなものになっていくのだろうと感じた。

というより本質を見抜いている美佐の前に竜一たちでさえ無力なような気がした。
そんな展開になったらおもしろかったのに。

うわぁ、こんな続きが気になる終わり方になるなんて・・・。

この先どうなる予定だったの?気になる気になる。
作者さんがお亡くなりになってしまったことは、とても残念です。

白川さんの魂が乗り移ったどなたかが続きを書いてくれたりしたら嬉しいんだけどなぁ。

竜一と結婚した後の咲は見事、バリバリの女実業家。
和服を着て、凜としている咲がなかなか素敵だと思っていたのに。

美佐は勘が鋭すぎて、嘘も本音も簡単に見透かされそうで、ちょっと怖い。

女性Bさんの口コミ・感想
男性Cさんの口コミ・感想
6年振りに矢端兄弟が戻ってきた。
「竜の道」文庫版上下巻が発売されてから続編を待ちわびていた。

ところが、著者が平成27年に亡くなってしまった。
それでも同年10月に未完ながら昇竜編が刊行され、今回文庫化された。

前作を斜め読みして今までの展開を頭に入れて読み始める。
復讐を果たすためにこれほどの仕掛けが必要かどうかは別にしても、政財界でのし上がる男の野望に胸を躍らせる。

既視感を持ちながら読む。
昔青年コミックの劇画で似たような話があったような気がする。

これを原作にして描くには池上遼一が最適。誰が続編を書かないかな。

『竜の道 飛翔篇』の続篇。
作者の急逝により未完。前巻でさんざっぱらあくどい事をやって資金を稼ぎまくり、リオへトンズラした竜一が日本へ戻る冒頭。

時代はバブルに突入した頃で、今巻はそのにほひを前面に押し出した筋立てであった。

凄く楽しみにしてたのだけれど、今更あんなバブリーな時代の土地転がしのお話を読まされてもと、ちょっと興醒め。

咲が出張り美佐の登場も増えた事で、前巻に感じられた竜一と竜二の濃密な絆のようなものが薄まった感もあり、そこも残念。

何より、この先どうなる?!というところで終わっているのが一番残念。

女性Cさんの口コミ・感想

ドラマ「竜の道」の動画配信は?

「竜の道」ネタバレ!ドラマ最終回までのあらすじ・キャスト情報

ドラマ「竜の道 二つの顔の復讐者」の動画配信はFODでされます。
そして、見逃し配信は例によって例のごとくTVerで配信されます。

この双子の兄弟の復讐物語、原作は作者の他界により、完結していない作品です。
しかし、ドラマ版ではオリジナルストーリーを含めて完結させるそうです。

物語的に、史村翔原作、池上遼一作画の漫画「サンクチュアリ」を思い出しますね。

サンクチュアリ(1) (ビッグコミックス)

それでは玉木宏さんと高橋一生さんが出演する「竜の道」を楽しんでいきましょう!

 
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