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ドラマ「僕はどこから」あらすじネタバレ!最終回結末は?原作漫画は4巻で打ち切りに?

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ドラマ「僕はどこから」あらすじネタバレ!最終回結末は?原作漫画は4巻で打ち切りに?

テレビ東京の漫画原作ドラマ「僕はどこから」のネタバレ・感想、あらすじやキャスト情報を1話から最終回、最終話結末までまとめて紹介致します!

2020年1月から放送されているドラマ「僕はどこから」。

この漫画は市川マサ先生の作品で、ヤングジャンプで連載されていました。

全4巻なのですが、打ち切りで終了したという噂もある作品です。

では、何故打ち切りになったような作品がドラマ化されたのでしょうか。

本当に打ち切りになったのでしょうか。

テレビ東京の深夜ドラマでドラマホリック枠で放送されるのですが、主演はHey! Say! JUMPの中島裕翔さんで、間宮祥太朗さんも出演するというちょっと豪華な作品です。

前期の「死役所」が面白かっただけに、この枠のドラマ、気になりますね!

それでは今回は「僕はどこから」のあらすじやキャスト、原作のネタバレ情報など色々と紹介していきたいと思います!



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ドラマ「僕はどこから」の概要

文章を書き写すことで、他人の思考をコピーできる小説家志望の青年・竹内 薫。

認知症を患う母と二人暮らしをしながら、今日も一心不乱に原稿に向かっている。

薫の前には類まれなる能力を持ちながらも、その能力ゆえに「自分独自の作品」が作れないという大きな壁が立ちはだかっていた。

必死に母を介護しながら自分の夢と現実にもがく薫になおも降りかかる「母の事故」という悲劇。

自分の存在意義を見失い、母の入院費用さえままならない薫は一人呟いた・・・

「僕は・・・僕はどこから・・・来るんですか・・・」

絶望に暮れる薫の所に元同級生の講談会系東宮寺組最年少組長・藤原智美が現れる。

「お前まだ・・・他人の頭で考えること出来るな?」

「お前に、すげぇ景色、見せてやるよ」

智美が莫大な報酬と共に提示したのは、とある家庭の息子を一流大学に入学させる、いわゆる替え玉受験の仕事。

薫はその異能を活かして成功直前までこぎつけるが、予想だにしない大きな流れに飲み込まれることになる。

薫の先に待つものは光か闇か・・・

人生に追い詰められた薫が、智美の導きで“自分さがし”を決意するとき、大いなる犯罪の幕が上がる!!

ドラマ「僕はどこから」のキャスト

中島裕翔(Hey! Say! JUMP) 役:竹内 薫

文章を書き写すことで、他人の思考をコピーできる小説家志望の青年。

認知症を患う母と二人暮らしをしながら、今日も一心不乱に原稿に向かっている。

中島裕翔のコメント

Q)特殊な能力を持つがゆえ数々の事件に巻き込まれていく、竹内薫を演じてみていかがでしたか?
薫の能力は、他人の文章を書き写すことでその人の思考を読み取ることができて、あたかも自分が体験したかの様に没入することができるもの。

この能力について、心づもりとして監督と話していたのは、幼い頃に持っているちょっとした特殊な能力みたいなものが今の薫にも残っているということでした。

つまり、まだ薫は子供であり、いろんな事に巻き込まれ、そこで時には自分で選択していく。

その中で、薫自身だけでなく、その特殊な能力も成長していく過程が見せられると思います。

そして良くも悪くも人の思考を読み取れて、急に他人の思考が入ってくるという描写もあり、その感情に即座に共感することをお芝居にするのが難しかったです。

Q)間宮さんと共演されていかがでしたか?
5年ぶり、4度目の共演なので、素直に嬉しかったです。

付き合いも長く今までの共演経験もあるので、不思議と、良い空気感を作れる自信のようなものがありましたし、心配や不安はありませんでした。

(間宮と)久々に対面すると驚かされることも多くて、台本の細かい部分に気付いたりする点などとても新鮮で、良い刺激になりました。

相変わらず頼りになるしカッコイイなって。

Q)視聴者のみなさんに一言お願いします。
1話40分なので、本当に1話1話があっという間に感じられると思うし、毎回薫が急遽の選択に迫られる中でどちらを取るべきか葛藤する点に注目していただきたいです!

みんなでいいものを作ろうと、キャスト・スタッフ全員でこの夏を走り抜けたので、お互いのお芝居にどう応えようかと奮闘し合った現場の熱量を、画を通して感じていただけると嬉しいです。

そして、この作品をご覧いただく中で主人公の薫と同じように、ふと「俺って何なんだろう?」とか「私って何だろう?」と自分自身に問いかける人も出てくると思うので、『僕はどこから』を通して、みなさんそれぞれが自分の中で少しでもその問いに対しての答えを見つけ出してもらえたら良いなと思います。

間宮祥太朗 役:藤原智美

薫の元同級生。

講談会系東宮寺組最年少組長。

上白石萌歌 役:藤原 千佳

智美に心酔する二つ違いの妹。

天真爛漫な明るさの中に、時折冷めた影が見え隠れする。

音尾琢真 役:権堂真司

藤原智美の身の回りのお世話係で、藤原千佳からは "ごんどぅー"と呼ばれている。

高橋努 役:山田龍一

講談会系東宮寺組会長の子飼いであり、笑顔を張り付けた得体のしれない男。

若林豪 役:東宮寺正胤

智美を買っているものの冷酷な部分を持ち合わせる講談会系東宮寺組会長。

笠松将 役:井上玲

母・涼子からの執着耐え兼ね、薫&智美も巻き込む大きな事件を起こす。

須藤理彩 役:井上涼子

息子である玲を名門大学に入れることに固執し、玲に執着する。

仙道敦子 役:竹内陽子

若年性アルツハイマーを患っている、息子思いの薫の母。

岡崎体育 役:駿

講談会系東宮寺組会長の子飼いである山田龍一(高橋努)の弟分。

幼少期に親に捨てられ、預けられた「希育園」で龍一と出会い、実際に血のつながりはないものの慕うようになる。

ある意味純粋であり、怖いほど欲望のままに動く男。

ドラマ「僕はどこから」1話のあらすじ

今から半年前。竹内薫(中島裕翔)は、認知症を患う母・陽子(仙道敦子)の介護をしながら小説家を目指していた。

薄暗い部屋で原稿用紙に一心不乱に文字を書きなぐる薫。

だが薫が持つある特殊能力により、小説は参考にした作家の作風にことごとく酷似。

出版社に持ち込むたび酷評され、挙句「キミってもんがないのかい?」と一蹴されてしまう。

その頃、22歳の若さで講談会系東宮寺組聖狗会の組長となった藤原智美(間宮祥太朗)は、会長の東宮寺正胤(若林豪)から、誰もやりたがらない“デカいシノギ”の依頼が。

依頼主が「先生」だと聞いた部下の権堂真司(音尾琢真)は不安がるが、智美は冷静に「藤原千佳(上白石萌歌)に連絡を取れ」と指示をする。

このシノギになぜか薫が巻き込まれることとなる。

ドラマ「僕はどこから」2話のあらすじ

竹内薫(中島裕翔)は、他人の文章を書き写すことで、その人の思考をコピーできる特殊能力を持っていた。

藤原智美(間宮祥太朗)は、その能力で今回のシノギに協力してほしいという。

権堂真司(音尾琢真)は素人を絡ませることを反対するが、智美は「薫は恩人だ」と言ってはばからない。

それは5年前、高校1年生だった時のこと。

ある日、智美の妹・千佳(上白石萌歌)が遺書を残して行方不明に。

焦る智美のもとに同級生の薫が現れ、遺書を奪い取ると一心不乱に書き写し始めた。

「人の書いた文章を読んで書き写すと、その人の考え方を感じることが出来るんです!」

そう言うと、薫は千佳が残した言葉の欠片を片っ端から読み取っていく。

やがて薫の脳裏に千佳の本音や居場所のヒントが浮かび上がってきて・・・。

ドラマ「僕はどこから」3話のあらすじ

ゴーストライターの誘いを捨て、腹をくくった竹内薫(中島裕翔)は、替え玉受験の片棒を担ぐことに。

顔合わせのため藤原智美(間宮祥太朗)と共に依頼人の井上家へ向かう。

井上涼子(須藤理彩)曰く、井上家の長男は旺慶大学に入らなければいけないしきたりがあるが、息子の玲(笠松将)は手を尽くしてもどうにもならず、替え玉を決意したという。

ところが話をするうちに感情が溢れてしまった涼子は、突然鬼のような形相で玲を引っぱたく。

その後も玲が理解し難い行動をするたび暴力をふるう涼子。

薫があ然とする中、智美のもとに東宮寺正胤(若林豪)から連絡が。

なぜか一般人である薫を巻き込んだことがバレていて・・・。

ドラマ「僕はどこから」4話のあらすじ

他人の文章を書き写すことで、その人の思考をコピーできる特殊能力を持つ竹内薫(中島裕翔)は替え玉受験で小論文に取り組んでいる最中、井上玲(笠松将)の思考に入り込んでしまう。

薫の頭に広がる不吉なイメージ・・・。
この嫌な感情は一体何なのか・・・?

違和感を覚えつつ指示通り試験を終え、藤原智美(間宮祥太朗)らと落ち合うと、そこに玲の姿はなかった。

嫌な予感がした薫はひとり慌てて井上家へ向かうが、家にも玲はいない。
代わりに見つけたのは目を見開いたまま絶命した、血まみれの井上涼子(須藤理彩)の死体だった。

しかも駆け付けた刑事・桐原崇(神保悟志)に殺害を疑われ、警察に連行されてしまう。

一方、東宮寺正胤(若林豪)に呼び出された智美は、失敗が許されないシノギに一般人である薫を巻き込んだ挙句、警察に捕まったことを厳しく問い詰められていた・・・。

ドラマ「僕はどこから」5話のあらすじ

殺人犯の容疑がかかり、拘留されてしまった竹内薫(中島裕翔)。
しかも警察に出頭した藤原智美(間宮祥太朗)が取り調べで「井上玲(笠松将)を紹介して来たのは薫だ」と供述したことで、刑事の桐原崇(神保悟志)は、薫がヤクザの同級生を巻き込み、強盗を計画した殺害犯であると確信する。

そんな智美の裏切りを知り、薫は愕然とするが、智美の取り調べには続きがあった。

事件当日の行動について、智美は替え玉受験を隠し、「朝から2人で読書会をしていた」と言い放ったのだ。

さらに薫が玲に貸した本を返してもらいに行った際、運悪く遺体に出くわしてしまったと言明し・・・。

ドラマ「僕はどこから」6話のあらすじ

替え玉受験は、東宮寺正胤(若林豪)が目論むカジノ計画成立のために必要なシノギだった。

竹内薫(中島裕翔)は釈放されたが、警察が井上玲(笠松将)を見つけ出し真相を知れば、計画のとん挫はおろか自分たちの命もない・・・。

藤原智美(間宮祥太朗)と千佳(上白石萌歌)が頭を悩ませていると、権堂真司(音尾琢真)から着信が。電話から聞こえてきたのは、薫の家へ向かっているらしき東宮寺と権堂の会話だった。

その頃、薫の横を怪しげな清掃車が通過する。
車に乗っていたのは情報屋の山田龍一(高橋努)、山田の弟分・駿(岡崎体育)、そして・・・!

そんなことにも気づかずに歩いていた薫は、自宅近くで、車の中から見知らぬ男に声を掛けられる。

「立ち話はなんだから乗りなさい」・・・声の主は東宮寺だ。

その迫力に圧倒され震える薫を、東宮寺は力ずくで車内に引きずり込み・・・。

ドラマ「僕はどこから」7話のあらすじ

「藤原さんを救いたいと思いませんか?」

夜中、竹内薫(中島裕翔)の自宅にやってきた山田龍一(高橋努)は、そんな言葉を口にした。

藤原智美(間宮祥太朗)の情報屋だという山田は、井上玲(笠松将)の居場所がわかったことを智美に連絡したが、後になって地元のヤクザに匿われていることが判明。

武器を持たずに向かってしまった智美に届けて欲しいと、おもむろに拳銃を取り出す。

驚きながらも薫が銃を凝視すると・・・。
そんな中、「電話をかけに行く」と一旦アパートを出たはずの山田は、なぜか下に停まっている車の中へ。

車内で待っていたのは、ヤクザに匿われているはずの玲だった!

ドラマ「僕はどこから」8話のあらすじ

山田龍一(高橋努)は井上玲(笠松将)がとある清掃業社にいると竹内薫(中島裕翔)に教える。

そこで藤原智美(間宮祥太朗)に銃を渡し助けて欲しいというが、本当は銃を持った薫と智美が落ち合ったところで、警察に逮捕されることをもくろんでいた。

山田の言葉に何かを感じつつ、清掃業者に向かうため長距離バスに乗り込む薫。

バスの近くには桐原崇刑事(神保悟志)の姿が。
実は薫と智美の供述の不審点に気づき、後を追っていたのだ。

山田と繋がる刑事・喜多慎吾(金井浩人)も乗車し、薫を陥れるための包囲網が敷かれた長距離バス。

そんな中、サービスエリアでキャリアウーマン風女性が乗り込んで来る。

実は彼女の正体は・・・。
そして山田の壮絶な人生、駿(岡崎体育)との強い絆の秘密が明らかとなる。

ドラマ「僕はどこから」9話のあらすじ

完全に警察に包囲されてしまった山田龍一(高橋努)は、強奪した車に竹内薫(中島裕翔)を引きずり込み、銃を突きつけたまま逃走をはかる。

なぜ山田を陥れることができたのか?
緊急配備が敷かれる中、薫は車内でその真相を語り出す。

薫からのあるメッセージを見た藤原智美(間宮祥太朗)は、このやりとりがすべて山田を経由していることに気づく。

拳銃を持った薫と智美が合流する時に、山田は何かを仕掛けてくる・・・。

そんなもくろみを察知した智美は、阻止するべく権堂真司(音尾琢真)と奔走。

薫に“山田の罠”を知らせるため、藤原千佳(上白石萌歌)を薫が乗るバスへ送り込む。

ドラマ「僕はどこから」10話のあらすじ

「こんなところで終われない」
その言葉を口にしながら、竹内薫(中島裕翔)は山田龍一(高橋努)による暴行で意識を失い、藤原智美(間宮祥太朗)は宝土清掃事務所で引き金を引き続けていた。

その頃、権堂真司(音尾琢真)に布で口をふさがれた藤原千佳(上白石萌歌)は、何かを吸ったのかそのまま倒れこんでしまう。

権堂の目的は一体・・・?

東宮寺正胤(若林豪)との約束のタイムリミットが刻々と近づいてくる中、智美はついに駿(岡崎体育)と対面する。

“家族”と呼ぶ仲間たちを次々と殺され、怒りに震える駿は、智美にめがけて発砲。

弾を腹で受けてしまい、おびただしい血が流れ出す。

ドラマ「僕はどこから」11話最終回のあらすじ

竹内薫(中島裕翔)と藤原智美(間宮祥太朗)は、物置に匿われた井上玲(笠松将)を探しに行くが、そこに玲の姿はなかった。

そのかわり壁一面に血のようなもので殴り書かれた無数の数字が・・・。

東宮寺正胤(若林豪)との約束の時間まであと3時間。
玲を探し出すのは不可能と判断した智美は、愕然とする薫に「逃げろ」と言い放つが、薫は壁に残された数字に触れ、必死に玲の居場所を探し出そうとする。

一方、権堂真司(音尾琢真)は藤原千佳(上白石萌歌)を薫のアパートへ連れて行き、薫の母・竹内陽子(仙道敦子)と待っているよう指示。

智美に協力したいと嫌がる千佳を、「これは智美からの指示だ」と説き伏せる。

漫画「僕はどこから」のネタバレ

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最終回というか、3巻からなのですが、もう銃撃戦のヤクザの抗争です。

これをドラマでもやるのかどうかは解りませんが・・・。

そして山田や、弟分の駿はもう撃たれて大変な事になります。

そこで問題の井上玲です。

井上玲は飛行機を破壊するほどの威力のリチウムイオン電池爆弾を作っていた。

そんな玲の本心を見るために、薫は再び玲の真理に飛び込むと

「お母さん大好き」

という玲の気持ちが出てきたんです。

玲は過去に自殺しようとした時があり、それを止めたのが母。

「大事な玲ちゃん、死なないで」

と泣いた母。

そんな大好きだった母を何故殺してしまったのか・・・その理由は・・・

「替え玉受験をした事」

でした。

母は、玲の事を信じ切れなかった・・・そこから例は

「僕を否定しないで」

という気持ちが生まれ

「僕はどこへ行けばいいんだ、意味がない、価値がない」

とどんどん自暴自棄になってしまうんです。

替え玉受験の日、そんな状態で家に帰った玲は

「帰ってきちゃダメじゃない!ここには居ない事になってるのよ!」

と母に否定され、とっさに花瓶を手に取り、何度も何度も母を殴打した・・・。

そして更に、玲は自殺して薫たちを困らせようとするも、怖くなり出来なかった。

そんな玲に智美は

「俺はお前を否定しない。今までよく頑張ってきた」

と言い、玲は泣き崩れる。

しかし、ドラマ版だと、玲の母は胸から血を流していた気がするので、明らかに刃物で刺されてますよね。

なので、花瓶で殴打で殺した・・・というのは変わります。

玲が殺したというのはドラマも変わらない?

それか、玲が殺した・・・と思い込むも、母はまだ生きていて、そこを山田が殺した?

ここはドラマを観ていかないと解らない点ですね!

そして智美は最終的に、この事件を山田が真犯人という事にして、カジノの利権も講談会に渡り、事は収まりました。

それから時は経ち、井上玲は智美の弟分になっていました。

薫は、小説を書き始めているようです。

「僕はどこから。今ここから」

それにしてもやはり解せないのが、何故この井上家の替え玉が、そんな重要な仕事になったのでしょうか。

カジノの利権を左右するようなシノギなわけじゃないですか。

これは井上の母親がヤクザに依頼したのか・・・。

井上の母親がそんな力を持っているなら、替え玉ではなくて裏口入学とかも出来そうな気もしますけどね・・・。

ここの詳細が気になるところでした!

漫画「僕はどこから」の感想

ドラマ「僕はどこから」あらすじネタバレ!最終回結末は?原作漫画は4巻で打ち切りに?

男性Aさんの口コミ・感想
すっごく良い作品でした!!!
無料版って、3巻くらいから面白くなってくる作品が最近多かったのですが、この作品は無料版の1巻から胸が激しく高鳴りました。

最終巻の巻末に、作者さんが玲を主人公に最初考えていたと話されてて、すごく納得しました。
玲の母親から受けていた仕打ちは、読んでてとても辛かったです。

玲の母親も家柄とかのプレッシャーがあったとは思うのですが、母親が子供にあんな仕打ちを絶対してはいけないです。
薫と智美の友情も胸熱でした。

主人公の「おかあさま」呼びとか「まだお母様の子供でいさせてくれるのですね」とかなぜおかあさんが「小説家になれ」というのかとか、いろいろ伏線なのかとおもったら回収されないままで終ってしまい少し不完全燃焼で残念です。

あとラストですが、私の読解力がないせいで状況がわかりにくかったです。

智美との厚い友情は素敵でした。

男性Bさんの口コミ・感想
女性Aさんの口コミ・感想
主人公:竹内薫は文章を書き写すことで、書き手の思考を読み取れる特殊能力の持ち主。
この不思議な能力を駆使して、高校時代の親友でヤクザの智美と数々のトラブルを解決していくストーリー。

週刊ヤングマガジンで連載されており、かなり楽しみで読んでいた作品だったが、案外早くに連載は終了。
設定が面白く、先の展開も楽しみだったので残念であった。

あまり、人気が取れなかったのかなあ。市川マサ先生の中では一番好きな作品です。

読んでてドキドキした!
まだ試し読みしかしてませんが、久々に集中して読みました!

いかれた母が、黙っている息子が辛すぎて。
主人公が可哀想で胸がいたいけど、これからどうなるのか楽しみです!
続きがめちゃめちゃ気になります!

女性Bさんの口コミ・感想
女性Cさんの口コミ・感想
あまりの急展開にハラハラドキドキ、ついていけないところ(少ない情報でほぼ完全に文を書いた人の感情を読み取る、取り調べで打ち合わせなく口裏を合わせる)も正直あるのですが、でも次が気になって、気になって読み進めてしまいました。

イメージ的には10巻ぐらいまで続きそうな大作に感じるので、短く終わったのは残念ですが、ハッピーエンドに近いのはいいなと思います。

警察に捕まったところで一巻が終わるので続きが知りた過ぎて買ってしまった。
いやー面白かった。

文字をかいたらその人の思考をコピーできるっていう設定が最高。好き。
4なのはおかあさまをもう少し絡めてほしいなと思った部分があったから。

だけど物語的にも続きを読みたくなるような構成でよかった。

男性Cさんの口コミ・感想

ドラマ「僕はどこから」の動画配信は?

ドラマ「僕はどこから」あらすじネタバレ!最終回結末は?原作漫画は4巻で打ち切りに?

このドラマ「僕はどこから」は、テレビ東京では2020年1月8日から毎週水曜深夜0時12分で放送されます。

もちろん見逃し配信で、TVerでも配信されるので、そちらで見ても問題ないですね!

放送局は

【テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・テレビ和歌山】
2020年1月8日(水)スタート
毎週水曜 深夜0時12分~

となっているので、放送が見られない地域の場合は、見逃し配信のTVerで観るのが無難かもしれませんね!

それではこのドラマ「僕はどこから」をテレビやTVer、全話配信のParaviで楽しみましょう!
 
 
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希空

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