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ドラマ「パレートの誤算」あらすじネタバレ!結末は原作とWOWOWドラマとで違う?

投稿日:2019年12月18日 更新日:

ドラマ「パレートの誤算」あらすじネタバレ!結末は原作とWOWOWドラマとで違う?

2020年3月からWOWOWの連続ドラマWで放送が開始されるドラマ「パレートの誤算 ~ケースワーカー殺人事件」。

こちらは柚月裕子さんの同名小説が原作となっています。

WOWOWの連続ドラマWは、全話5話か6話。

長くても8話と、放送回数が少ない分、ドラマがコンスタントに入れ替わります。

例えば、2020年に放送を予定されているWOWOWの連続ドラマWは今のところこれくらいあります。

他にも放送予定のドラマがありますので、随時記事掲載していきます!

それでは今回はこの「パレートの誤算 ~ケースワーカー殺人事件」のあらすじや、原作のネタバレや感想などを紹介していきたいと思います!



「パレートの誤算 ~ケースワーカー殺人事件」のあらすじ

不本意ながら嘱託という形で市役所の福祉課に務める牧野聡美(橋本愛)は、ある日突然、生活保護利用者と直接向き合うケースワーカーの仕事を命じられる。

不安を抱く聡美のことをベテランの山川は「やりがいのある仕事だ」と励ましてくれた。

同僚の小野寺淳一(増田貴久)とともに、迷いを抱えながら多くの利用者たちと向き合っていく聡美。

ところが後日、その山川が、あるアパートの火事のあと他殺体で発見される。

あれほど利用者から慕われていた山川がなぜ?

周囲で、山川が何らかの不正に関わっていたのではないかという疑念が膨らんでいく中、聡美と小野寺は、町を覆う不正の影と生活保護をめぐる様々な人々の人生模様に巻き込まれていく。

「パレートの誤算 ~ケースワーカー殺人事件」のキャスト

橋本愛 役:牧野聡美

市役所の新人嘱託職員として、本来の希望ではない福祉課で働いていたが、信頼していたベテランケースワーカー・山川が、あるアパートで焼死体で発見されたことから、福祉や市政、医療を取り巻く町の闇に巻き込まれていく。

橋本愛からコメント

【WOWOW連続ドラマW初主演についての意気込み】
主演という立場だからこそできること、やらなければいけないこと、だからと言って気負わない方がいいこと、その全てに向き合って、作品をより良いものにすることに集中したいと思います。

【脚本を読まれた際の感想】
まだ一度目を通しただけですが、運命的なものを感じました。

作品内に出てくる、働き蟻の法則及びパレートの法則についての文章を読んだ時です。

私は高校生くらいのときに、自分の目で人や社会を見つめて、ある法則を見つけました。

それを自分の中で、「2:8の法則」と名付けていたのです。

内容にいくらかの誤差はあれど、本質的にはかなり近いものが既にこの世界には提唱されていたのだと、度肝を抜かれました。

そもそもそれらの法則を知らなかったことは置いといて(笑)

これは自分がやるべきものかもしれない、と吸い込まれるような気持ちでした。

【この映像化を通じて届けたい想いや、視聴者の皆様へメッセージ】

どうか、希望の光へ一人でも引きずり込めるように、頑張りたいと思います。

増田貴久 役:小野寺淳一

聡美の職場の同僚で、ともに、事件の謎とこれからの生き方を模索していく。

信頼していた先輩ケースワーカーが、あるアパートで焼死体で発見されたことから、福祉や市政、医療を取り巻く町の闇に巻き込まれていく。

増田貴久からコメント

【WOWOW連続ドラマW初主演についての意気込み】
お話を頂いた時はすごく嬉しくて、「なんで呼んでくれたんだろう?誰が呼んでくれたんだろう?」とマネージャーさんに質問攻めしてしまいました(笑)。

社会派でありサスペンス要素もあって、とても興味深く台本を読ませて頂きました。

撮影が今から楽しみです。

【原作を読まれた際の感想】
僕は本を読むのがあまり得意ではないのですが、スラスラ読めてしまいました。

本があまり得意でない僕ですら、夢中になって読むことができた本作の映像化ということで、演者としても、視聴者としてもとても楽しみです。

タイトルにも繋がる「パレートの法則」自体もとても興味深くて。

法則に自分を当てはめたときに、「僕はどちらの方にいるのだろう」と自らの人生と照らし合わせながら読んでいました。

【この映像化を通じて届けたい想いや、視聴者の皆様へメッセージ】
正直なところ、生活保護の現状を自分もあまり理解できていなかったですし、他人事で関係ないと思っている方の方が多いと感じました。

本作に関わらせて頂いて、こういった実情を深く知り、どういった方が生活保護を受け、どのくらいの金額を受け取られていて、そのお金の出どころを知ることで、これからも税を納めていく1人として考え方を改めました。

ドラマというエンターテインメントで1人でも多くの方にこの現状を知って頂き、考えるきっかけになってくれればいいなと思います。是非ご覧ください!

※その他キャストは随時更新していきます!

「パレートの誤算」の“パレートの法則”って?

組織では全体の約2割の人間が大部分の利益をもたらしている。

そこで有用と思われる2割にあたる人間を外したところ、残りの8割の中から2割の人間が新たに利益を生み始める、というイタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが唱えた経験則。

ドラマ「パレートの誤算」あらすじネタバレ!結末は原作とWOWOWドラマとで違う?

本作のタイトル中の「誤算」には、

「パレートの法則を曲解すれば、社会から生活保護受給者は決していなくならないということになるかもしれないが、いつでも誰もが“8割”側に転落する可能性を秘めている。

そして、そこから這い上がる人も多くいる。

だから弱者を弱者と単純に切り捨ててはならない」

という警鐘が込められている。

原作小説「パレートの誤算」のネタバレ・感想

ドラマ「パレートの誤算」あらすじネタバレ!結末は原作とWOWOWドラマとで違う?

男性Aさんの口コミ・感想
日頃生活保護受給者に接する機会もあり、疑問に思うことや理不尽と感じることも多い中、この作品を読みました。

正直、もっとはっきり、突っ込んで書いて欲しかった。

もっともっと闇の部分はあるはずです。

お話としては面白く読めましたが、なんとなくボカしている感じは否めません。

日本の福祉行政の問題点を推理小説の中で鋭く突きながら、生きる事の素晴らしさと、正義、勇気とは何かについて、パレートの法則を流用し、読み終えた後で爽やかな風を感じさせる筆者の作品にいつも通り感動しました。
女性Aさんの口コミ・感想
男性Bさんの口コミ・感想
生活保護のケースワーカーをする若い女性が主人公の素人探偵物。
テーマからして暗く、重苦しい展開が続き、読むのが辛かったです。

殺人事件が発生し、貧困ビジネスややくざの影がちらほらします。
素人探偵ものにありがちな「偶然」関係者が知り合い「偶然」裏社会に詳しい知り合いがいる。

担当警察官が捜査情報をペラペラ漏らすなどのご都合主義的展開が続きます。
それが許されるのは浅見光彦だけです。

殺して死体は海に捨てるつもりで拉致したのに、意識が戻るまで待ってあげるのはなぜ?
携帯電話は壊すのにSIMは抜かないで残しておいたのはなぜ?

犯人が遺棄した証拠品が山中や道路脇から簡単に見つかるのは?
沢山残した伏線は一応回収してるのですが、高額なコレクションの正体はネットオークションで転売したからとか納得できないことばかり。

警察がなぜか急にやる気を出してやくざを追い詰めるシーンだけは面白かったです。
どうせなら最初から最後までそうすればいいのに。

それに気づいたから次に孤狼の血を書いたのかもしれません。
ドラマ化するというので読みましたが、おすすめできません。

「ベテランケースワーカーの山川が殺された。新人職員の牧野聡美は彼のあとを継ぎ、生活保護受給者を訪問し支援を行うことに。仕事熱心で人望も厚い山川だったが、訪問先のアパートが燃え、焼け跡から撲殺死体で発見された。聡美は、受給者を訪ねるうちに市職員が暴力団と不適切な関係を持っている可能性に気付く。生活保護の闇に迫る、渾身の社会派ミステリー!」と装丁でこの本を推奨しています。

この本の読みどころは2つあります。

1つ目は社会福祉・生活保護の現状と問題点、そしてそれらに対応していくケースワーカーの資質です。

2つ目は山川殺しの行方です。

この2つがうまい具合いに調和して、読み手の興味を引き立ててくれます。
読みやすく分かりやすい表現も気に入っています。

いつの間にか、主人公に感情移入してしまい、熱くなる思いにさせてくれます。

最後まで面白いです。皆さんにも自信持ってお薦めできます。
是非、ドラマ化もして欲しいほどです。

次は『孤狼の血』に挑戦します。

女性Bさんの口コミ・感想
男性Cさんの口コミ・感想
生活保護費の不正受給というアクチュアルな問題をめぐるサスペンス。
話が進むにつれて、生活保護費に蟻のように群がる人間たちの姿が浮き彫りになる。

しかし、だからといって、本書は、安直な生活保護批判の書ではない。
むしろ、主人公の聡美は、生活保護者を親身に援助するケースワーカーの仕事に目覚めていく。

社会の一定の割合の人間はつねに怠け者であるという、パレートの法則を誤算とするために。

サスペンスとしては、最後にどんでん返しがあるが、そこに至るまでいささか単調なきらいがある。
最初はいやいやケースワーカーをしていた主人公の内面の変化についても、もう少し丁寧に書いて欲しかった。

とはいえ、佳作である。

生活保護係のケースワーカーを主人公にした、本格的な生活保護ミステリーである。
映画「虎狼の血」が面白かったので読んだのであるが、舞台津川市は、明らかに広島県呉市をモデルにした映画(呉原市)と同じ場所と思われる。

山陽方言圏の私としては、親しみのある内容(作者の出身は岩手県らしい)。

生活保護受給者の何人かを知っている私としては、興味あるテーマであり、どのように料理したのかを見守ったという感じ。
結果は、大枠では正しいが、部分的には「この作者もそうか」とがっかりした、という感じ。

ミステリー部分は、大枠では予想通りに進んだので、ここでは述べない。
テーマ部分について書く。書いても別に面白さは減少しないと思う。

最後にある登場人物が言う。

「たしかに生保のあり方には、問題が多い。不正受給やら貧困ビジネスが、あとを絶たない。でも、生保という行政の制度があったから、育つことができた子供がいたことは確かだ。さまさまな理由で、自分の力で生きていけない人は、いつの時代にも必ずいる。そういう人を救うために生保は、必要な制度だ。言うなれば、生保は自分の力で生きていけない人のー社会的弱者と呼ばれている人たちの最後の命綱だ。その命綱を、悪用する奴らを俺は許せない」

そのことに異論は一切ない。
しかし、作者はかなり生保について調べているはずなのに、私でさえ知っていることに言及しない。

ここに出てくるケースワーカー(専門家)の言葉を借りて反論しないばかりか、彼ら自身がそのように認識しているかの如く、ミスリードするように物語を構成している。

曰く。

(1)生保の金を受け取ったその足で、パチンコに並んだりする者がいる。
と書いているが、パチンコ依存症だった場合は、アルコール依存症と同じ「病気」であることの認識がない。

(2)テーマ的に「不正受給」について延々と書いているが、あることを書いていないから普通に読んだら不正受給は全体の1割から2割はいる印象を受ける。
実際は、0.5%にも満たないし、そのほとんどは家族の子供のバイトの申告漏れ等の制度無理解によるものが多いのである。

(3)生保受給者に同情してお金を立て替える場面を美談的に描いているが、規則的にもやってはいけないことであるが、受給者の自立を促すということでも「絶対やってはいけない」悪影響しか及ばさないことである。

建前は正しいけど、本音の所で、この作者生保制度のことをホントにわかっているのか?
わかってないだろうなあ。

女性Cさんの口コミ・感想

「パレートの誤算 ~ケースワーカー殺人事件」の放送はWOWOW!配信は?

ドラマ「パレートの誤算」あらすじネタバレ!結末は原作とWOWOWドラマとで違う?

連続ドラマW「パレートの誤算 ~ケースワーカー殺人事件」の放送はもちろんWOWOWです。

WOWOWのドラマはTVerで見逃し配信されたりする事はないので、WOWOWでしか見る事が出来ません。

まだ、WOWOWに加入されていない方は、こちらからどうぞ。

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また、動画配信となると、これはいつから開始されるかは解りませんが、Huluで配信されるのではないかと思われます。

これまで放送されてきたWOWOWの連続ドラマWはHuluで多く配信されているからです。

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Huluで配信が始まるとしても、すぐに配信が始まるわけではないので、配信が開始されるまで待たないといけません。

Huluで配信が始まりましたら、こちらでお知らせしますので、それからHuluに登録してみるのも遅くはないと思います!

まだまだキャスト発表も少ないですし、これからの続報を楽しみに待ちましょう!

続報があり次第、こちらの記事で共有していきたいと思います!

 
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