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【動画】RIZIN(ライジン)45大晦日2023の見逃し配信を無料視聴!再放送はある?

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【動画】RIZIN(ライジン)45大晦日2023の見逃し配信を無料視聴!再放送はある?

オンラインライブ配信される格闘技の祭典「RIZIN(ライジン)45」大晦日2023の見逃し配信を無料視聴する方法を紹介したいと思います。動画配信といえばTVer(ティーバー)やabema(アベマ)、YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)などが思い浮かびますが、無料動画配信はそれらのサービスが全てではありません。

今回ご紹介する「RIZIN(ライジン)」の動画配信なのですが、動画配信サービス「U-NEXT」で配信されております。

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それでは「RIZIN(ライジン)」について紹介していきたいと思います。

「RIZIN(ライジン)」の詳細

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!

気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!

・番組情報についてはこちらから

・番組出演者はこちらから

・配信内容ついてはこちらから

「RIZIN(ライジン)」の概要

「RIZIN(ライジン)」は、日本の総合格闘技団体。
かつて「PRIDE」を主催していたドリームステージエンターテインメント(DSE)の代表だった榊原信行により設立。他団体とは競合しないフェデレーション(協会)を理念としている。これにより「PRIDE」は「RIZIN」の前身といわれることもある。

総合格闘技(MMA)ルールが主体の大会ではあるが、キックボクシングルール、キックボクシングルールとMMAルールを交互に行うミックスルール、グラップリングルールなど様々なルールの試合も行い、PRIDEには無かった女子格闘技も実施している。

団体名の「RIZIN」は、日本発の格闘技として「ライジング・サン」と「雷神」をミックスしたもの。

設立会見
2015年10月8日に六本木ミッドタウンで設立会見が行われ、12月29日と31日に大会を開催し、フジテレビ系列での地上波放送とスカパー!でのペイ・パー・ビュー放送を行うこと、PRIDEのエースだったエメリヤーエンコ・ヒョードル、桜庭和志ら参戦選手と高田延彦の統括本部長就任が発表された。また、元検事の弁護士2名と元警視庁刑事部理事官がコンプライアンス担当に就任、日本レスリング協会がRIZINに協力する意向を表明した。

2015年
旗揚げ興行として2015年12月29日から31日までの3日間に「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS」を開催。29日と31日両日にフジテレビ系列で地上波録画中継され、スカパー!ではペイ・パー・ビュー生中継された。また、アメリカでも現地時間の12月31日の朝10時からSpikeにて全米に録画中継された。オープニングにはPRIDEのテーマ曲、試合に使われるオープンフィンガーグローブもPRIDEを想起させる青いグローブが使われ、高田延彦の褌太鼓、佐藤大輔の製作による試合前の煽りVTR、立木文彦による煽りVTRのナレーション、レニー・ハートによる入場コール、テレビ中継の出演者が小池栄子・関根勤とPRIDE色が残る形でスタートした。29日と31日で「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015」を開催し、キング・モーが優勝した。

2016年
無差別級トーナメントをはじめとした重量級の試合を主軸に据えながら、9月に組まれたRENA vs. 山本美憂 を契機として、RENAを中心に女子の試合が多く組まれるようになる。年末の大会では那須川天心が29日、31日と中1日の連戦をやり遂げ鮮烈なRIZINデビューを飾った。9月25日から12月31日まで「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016」を開催し、ミルコ・クロコップが優勝した。

2017年
UFCフライ級3位の実績を持っていた堀口恭司が契約満了に伴いUFCを離れ4月の大会からRIZINに参戦。7月からバンタム級トーナメントを開催し、元UFCファイターのイアン・マッコールやパンクラス王者の石渡伸太郎などが参戦、堀口が1回戦から決勝まで全試合KOか一本の完全決着による勝利で優勝を飾った。10月からはRIZIN初の女子トーナメントとなる女子スーパーアトム級トーナメントを開催し、RENAや浅倉カンナなどが参戦、決勝で浅倉がRENAに勝利して優勝を勝ち取った。大晦日には「RIZIN KICK ワンナイトトーナメント」が開催され、那須川天心が優勝を果たした。

2018年
この年から開催される大会がナンバーシリーズ化され、9月には台風第24号が直撃する中での開催となったにもかかわらず、那須川天心と堀口恭司がキックボクシングルールで対戦したRIZIN.13で過去最高の来場者数を記録。大晦日のRIZIN.14では、ボクシング5階級制覇のフロイド・メイウェザー・ジュニアが電撃参戦し、那須川天心とエキシビションで対戦。バンタム級と女子スーパーアトム級の初代王座決定戦も行われ、バンタム級は堀口恭司がダリオン・コールドウェルに、女子スーパーアトム級は浜崎朱加が浅倉カンナに勝利し、初代王者に輝いた。

2019年
4月21日に開催されたRIZIN.15でライトヘビー級初代王座決定戦が行われ、キング・モーに勝利したイリー・プロハースカが初代王座を獲得した。7月28日のRIZIN.17では対戦を挑発していた朝倉未来と矢地祐介が激突。8月18日に開催されたRIZIN.18では朝倉海が堀口恭司をKOで破る大番狂わせを起こした。12月29日にはBellator MMAの日本初進出大会BELLATOR JAPANが開催され、RIZINは開催をバックアップ。エメリヤーエンコ・ヒョードル の日本最終戦が行われ、Bellatorのスター選手、マイケル・ペイジやマイケル・チャンドラーが出場した。また大晦日のRIZIN.20と併せて『RIZIN vs. Bellator』の5vs5による対抗戦が行われた。大晦日のRIZIN.20では、堀口の負傷とそれに伴うバンタム級王座返上により空位になっていたバンタム級王座決定戦が行われ、マネル・ケイプが朝倉海に勝利し、第2代バンタム級王者に輝いた。女子スーパーアトム級タイトルマッチも行われ、挑戦者のハム・ソヒが王者・浜崎朱加に勝利し、第2代女子スーパーアトム級王者に輝いた。RIZIN.19からRIZIN.20にかけて、2年ぶりのグランプリとなる「RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019」が行われ、激戦を勝ち抜いたトフィック・ムサエフが優勝を果たした。

2020年
2月22日にRIZIN.21を開催。4月に大会の開催を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大による、日本政府の大規模イベント自粛要請により中止となった。また、3月の末に2代目バンタム級王者であったマネル・ケイプがUFCと契約しRIZINから離脱し、同時にバンタム級王座を返上した。政府の緊急事態宣言の終了に伴い、大規模イベントの開催制限が緩和されたことで8月9日と10日にRIZIN.22、RIZIN.23を同じ会場で2日連続開催した。この2大会の開催に際して、クラウドファンディングで大会開催資金を募り、海外選手はビザ発給などの問題から呼べず、日本在住選手中心の対戦カードとなった。2019年からは肩書がない状態で携わっていた高田延彦が、RIZIN.22より「キャプテン」に就任。RIZIN.23ではバンタム級王座決定戦が行われ、朝倉海が扇久保博正に勝利し、第3代バンタム級王者に輝いた。9月27日のRIZIN.24では、K-1から離脱した皇治が初参戦するも那須川天心に敗れた。11月21日のRIZIN.25では、朝倉未来と斎藤裕によるフェザー級初代王座決定戦が行われ、斎藤が初代王者に輝いた。大晦日のRIZIN.26では、ハム・ソヒのONE Championship移籍により空位になっていた女子スーパーアトム級王座決定戦は浜崎朱加が山本美憂に、バンタム級タイトルマッチで堀口恭司が現王者の朝倉海に勝利し、それぞれ王者に返り咲いた。また、YouTuberのシバターの初参戦や那須川天心の試合前にK-1三階級制覇王者武尊の登場など話題を集めた。

2021年
3月21日のRIZIN.27では女子スーパーアトム級タイトルマッチで浜崎朱加が浅倉カンナに勝利し、王座防衛を果たした。6月13日(緊急事態宣言により5月23日から延期)にはRIZIN初の東京ドームでの大会となったRIZIN.28でトフィック・ムサエフとホベルト・サトシ・ソウザによるライト級初代王座決定戦が行われ、サトシが初代王者に輝いた。メインイベントではクレベル・コイケが朝倉未来を絞め落としての一本勝ちで勝利した。6月27日には大阪で開催されたRIZIN.29で、4年ぶりとなる「RIZIN kick ワンナイトトーナメント」が行われ、白鳥大珠が優勝を果たした。10月2日には、有料配信に特化した新シリーズRIZIN LANDMARK vol.1が、ごく限定された観客数、非公開の会場で開催され、メインイベントで朝倉未来と萩原京平が68.0kg契約で対戦し、朝倉未来が判定勝ちを収めたものの、試合を配信したU-NEXT過去最高の購入申し込みにより配信トラブルが発生し、試合開始が1時間遅延したことも話題になった。10月24日に開催されたRIZIN.31ではフェザー級タイトルマッチで挑戦者の牛久絢太郎が王者斎藤裕を破り、牛久が第2代フェザー級王者に輝いた。11月20日にはRIZIN.32が沖縄で初開催され、11月28日にはRIZIN単独大会としては初のケージ使用となるRIZIN TRIGGER 1stが開催された。大晦日のRIZIN.33ではライト級タイトルマッチが行なわれ、王者ホベルト・サトシ・ソウザが挑戦者の矢地祐介に勝利し初防衛に成功した。そして、朝倉未来が斎藤裕に405日ぶりに再戦し判定勝利でリベンジを果たした。RIZIN.28からRIZIN.33にかけて、日本人16名による2年ぶりのグランプリとなる「RIZIN FIGHTING JAPAN GP 2021 バンタム級トーナメント」が行われ、扇久保博正が優勝を果たした。また、シバター対久保優太戦では、事前に選手間で試合展開の申し合わせが行われていたことが発覚し大きな問題となった。

2022年
2月26日に静岡で開催されたRIZIN TRIGGER 2ndではRIZINと再契約をしたクレベル・コイケが佐々木憂流迦に一本勝ち。3月6日のRIZIN LANDMARK vol.2では平本蓮が約1年3ヶ月ぶりに試合を行うも、鈴木千裕に敗れデビュー戦から2連敗を喫した。3月20日のRIZIN.34では弥益ドミネーター聡志が地元大阪府出身の萩原京平に一本勝ちを収めた。4月16日にRIZIN TRIGGER 3rd、4月17日にRIZIN.35がRIZIN.22とRIZIN.23以来となる同会場かつ2日間連続開催され、約1年4ヶ月ぶりに多くの海外勢の選手が参戦。また、RIZIN.35ではタイトルマッチ3試合が同時に行われ、女子スーパーアトム級タイトルマッチで挑戦者伊澤星花が王者浜崎朱加を破り第4代女子スーパーアトム級王者に輝き、セミファイナルのフェザー級タイトルマッチで第2代フェザー級王者牛久絢太郎が初代王者で挑戦者斎藤裕を破り初防衛、メインイベントのライト級タイトルマッチで王者ホベルト・サトシ・ソウザが挑戦者ジョニー・ケースを破りライト級王座防衛に成功し、RIZIN王者史上初となる2度目の王座防衛に成功した。5月5日のRIZIN LANDMARK vol.3ではクレベル・コイケが萩原京平に一本勝ちを収めた。6月19日には那須川天心のキックボクシング引退試合となる那須川天心 対 武尊戦をメインとするRIZIN・K-1・RISEによる中立のキックボクシング大会THE MATCH 2022が東京ドームで56,399人の観衆を集めて開催され、那須川が武尊に判定で勝利した。なお、この大会の放送を直前で取りやめたフジテレビは以降のRIZINの中継からも撤退、同局アナウンサーの派遣も中止した。2度目の沖縄開催となった7月2日のRIZIN.36では、当初メインを務める予定であった朝倉海が直前で欠場しPPV料金が急遽無料となる措置が取られ、代わりにメインを務めた平本蓮がMMA初勝利を収めた。9月25日に超RIZINとRIZIN.38が二部構成で開催され、超RIZINではRIZIN.14以来3年9ヶ月ぶり2度目の参戦となるフロイド・メイウェザー・ジュニアがメインのエキシビションマッチで朝倉未来にTKO勝利を収めるも、試合開始直前の花束贈呈者であるごぼうの党代表・奥野卓志が、メイウェザーへ渡すはずだった花束をリング内マットに投げ捨てたことが大きな問題となり、後に榊原CEOが土下座する事態に陥った。また続くRIZIN.38では、メインを務めた堀口恭司が約1年9ヶ月ぶりに参戦し一本勝ちによる勝利を収めた。10月23日のRIZIN.39では、メインのフェザー級タイトルマッチで挑戦者クレベル・コイケが王者牛久絢太郎に一本勝ちを収め、第3代フェザー級王者に輝いた。11月6日のRIZIN LANDMARK 4では、メインで平本蓮が弥益ドミネーター聡志を終始打撃で圧倒し、判定勝ちを収めた。12月31日のRIZIN.40で、BELLATOR JAPANおよびRIZIN.20以来となる『RIZIN×Bellator』の5vs5による全面対抗戦が開催されるもBellator側の全試合判定による全勝となり、RIZIN側は完敗に終わった。また、RIZIN.37からRIZIN.40にかけて5年ぶりとなる女子MMAトーナメント「RIZIN FIGHTING WORLD GP 2022 女子スーパーアトム級トーナメント」が開催され、伊澤星花が優勝を果たした。

2023年
4月1日のRIZIN.41では昨年12月でK-1を離脱した芦澤竜誠がRIZINに初参戦し因縁のある皇治と対戦、芦澤が2-1で判定勝ちを収めた。芦澤はこの試合を最後にキックボクシングを引退、以降は総合格闘技に転向することを表明した。4月29日のRIZIN LANDMARK 5ではRIZIN初のダブルメインイベントとして牛久絢太郎がMMA復帰戦となる朝倉未来と、斎藤裕が平本蓮とそれぞれフェザー級マッチで対戦し、朝倉と斎藤が判定勝ちを収めた。5月6日に有明アリーナで初の総合格闘技イベントとして行われたRIZIN.42では、堀口恭司のフライ級転向に伴うバンタム級王座返上を受け、第5代バンタム級王座決定戦進出を賭けたバンタム級マッチ2試合がダブルメインで行われ、怪我からの復帰戦として約1年半ぶりの参戦となる朝倉海が元谷友貴と、井上直樹がフアン・アーチュレッタとそれぞれ対戦し、アーチュレッタと朝倉が勝利を収め、両者によるバンタム級王座決定戦が決定した。6月24日にRIZIN初の北海道大会として開催されたRIZIN.43では、第3代フェザー級王者クレベル・コイケと挑戦者鈴木千裕によるフェザー級タイトルマッチが行われる予定だったが、前日計量でクレベルが規定体重を400g超過したためRIZIN王者としては初めて王座を剥奪される事態となり、試合はフェザー級王座認定戦として行われ、鈴木が勝利した場合は王座獲得、クレベルが勝利した場合はノーコンテストとして王座は空位となる条件で行われ、試合はクレベルが勝利したため王座は空位となった。2023年7月30日の超RIZIN.2では2019年12月29日のBELLATOR JAPAN以来3年7ヶ月ぶりに前半のBellatorパートと後半のRIZINパートの二部構成として行われる。BellatorパートではBellatorと複数試合契約を結んでいる渡辺華奈が日本の凱旋試合として参戦するほか、Bellatorライト級ワールドグランプリ1回戦の最終試合としてパトリッキー・ピットブルがAJ・マッキーと、Bellator初代フライ級王座決定戦としてBellatorフライ級初戦となる堀口恭司が神龍誠と対戦予定。RIZINパートでは朝倉未来とヴガール・ケラモフによる第4代RIZINフェザー級王座決定戦、伊澤星花とクレア・ロペスによるRIZIN女子スーパーアトム級タイトルマッチが行われる。また、RIZIN.42ダブルメインイベントのバンタム級マッチで勝利したフアン・アーチュレッタと朝倉海による第5代RIZINバンタム級王座決定戦は海が練習中に左膝内側側副靱帯を損傷したため欠場、扇久保博正が代役出場することとなった。

ルール
いずれのルールも試合時間内に決着がつかなかった場合は、3名のジャッジによる判定で勝敗がつけられるが、延長戦は行われないため、一人のジャッジの判定がドローとなった場合など、選手の判定が1以下にしか達しなかった場合はその場でドロー(引き分け)となる。なお、判定の基準は各ルール毎に異なる。

RIZIN MMAルール
総合格闘技ルールであり、オープンフィンガーグローブ着用の上でグラウンドポジションの相手への踏みつけ、サッカーボールキック、4点ポジションでの膝蹴りが認められる。また、頭部・顔面への肘による攻撃(肘ありルール)は旗揚げ当初から両者合意の際にのみ認められていたが、RIZIN.28からは全試合肘ありとなった(肘を垂直に打ち下ろすいわゆる縦肘も認められている)。なお、ヘビー級マッチにおけるグラウンド状態での足による頭部・顔面への攻撃については、両選手の体重差が15kg以上ある場合、体重の軽い選手がその攻撃の有無を選択することが可能。試合時間は、RIZIN.14まではPRIDEルールと同様1ラウンド10分、2・3ラウンド5分の変則3ラウンド制を採用した試合も行われたが、以降は男女共に1ラウンド5分の3ラウンド制で行われる。また、デビュー戦や出場回数が少ないなど選手のキャリアにあわせてルールの一部を禁止もしくは試合時間やラウンド数を短縮した特別ルールも行われる。判定は試合終了後に試合全体を通したトータルの攻防を、相手に与えたダメージ、アグレッシブネス、ジェネラルシップの優先順に判断して下されるトータルマスト方式で行われる。

RIZIN キックボクシングルール
試合時間は3分3ラウンド制。こちらではボクシンググローブが着用される。肘による攻撃は両選手 合意の際に特別ルールとして認められる。首相撲からの膝蹴りや蹴り足を掴んでの攻撃など、相手を掴んでの攻撃は1回のみ認められる。判定は10点法による判定となり、両選手は10点満点の状態で、ダウンの場合は2点減点、優位に責められる場合は1点減点され、より点数が多い選手が勝利となる。

RIZIN MIXルール
2ラウンド制の混合ルールで、第1ラウンドでキックボクシングルール、第2ラウンドでMMAルールが交互に行われる。試合時間はRIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 SARABAの宴およびRIZIN.26では各ラウンド3分、RIZIN.9では各ラウンド5分で行われたりするなど大会によって異なっている。SARABAの宴やRIZIN.9では第1ラウンドでボクシンググローブ、第2ラウンドでオープンフィンガーグローブ着用というルールだったが、事実上最後に行われたRIZIN.26では全ラウンドでオープンフィンガーグローブ着用というルールに変更された。

RIZIN スタンディングバウトルール
試合時間は3分3ラウンドもしくは2ラウンド制であるが、キックボクシングルールにおける足による蹴りや打撃などといった足を用いた攻撃や掴み行為を禁止とした、いわゆる通常のボクシングルールに準拠したルールとなっている。

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「RIZIN(ライジン)」の出演者

【第17試合】フライ級タイトルマッチ
堀口恭司 vs. 神龍誠
【第16試合】バンタム級タイトルマッチ
フアン・アーチュレッタ vs. 朝倉海
【第15試合】フェザー級
クレベル・コイケ vs. 斎藤裕
【第14試合】フェザー級
平本蓮 vs. YA-MAN
<休憩>
【第13試合】スーパーアトム級
伊澤星花 vs. 山本美憂
【第12試合】ヘビー級
スダリオ剛 vs. 上田幹雄
【第11試合】フライ級
扇久保博正 vs. ジョン・ドッドソン
【第10試合】バンタム級
元谷友貴 vs. ヴィンス・モラレス
【第9試合】バンタム級
太田忍 vs. 芦澤竜誠
<休憩>
【第8試合】65キロ級(5分2ラウンド)
皇治 vs. 三浦孝太
【第7試合】ウェルター級
イゴール・タナベ vs. 安西信昌
【第6試合】フライ級
新井丈 vs. ヒロヤ
【第5試合】70キロ級(5分2ラウンド)
安保瑠輝也 vs. 久保優太
<オープニングセレモニー>
【第4試合】フェザー級
弥益ドミネーター聡志 vs. 新居すぐる
【第3試合】60キロ級キックルール(OFG)
篠塚辰樹 vs. 冨澤大智
【第2試合】54キロ級
那須川龍心 vs. シン・ジョンミン
【第1試合】バンタム級
平本丈 vs. YUSHI

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「RIZIN(ライジン)」の配信内容

「RIZIN(ライジン)45」大晦日2023

朝倉海 vs アーチュレッタ、堀口恭司 vs 神龍誠のWタイトルマッチ他、大晦日の激闘をU-NEXTで完全生配信!
2023年の大晦日RIZINの目玉は、格闘技ファン待望のWタイトルマッチ!『超RIZIN.2』では朝倉海の怪我で実現叶わなかった、朝倉海vsフアン・アーチュレッタのバンタム級タイトルマッチ。
そして『超RIZIN.2』ではノーコンテストとなってしまった堀口恭司と神龍誠が雌雄を決するフライ級タイトルマッチが実現!
そのほか、前フェザー級王者のクレベル・コイケと初代RIZINフェザー級王者の斎藤裕との対戦、芦澤竜誠や皇治のMMAデビューマッチ、山本美憂の引退マッチなど、大晦日にふさわしい超豪華ラインアップ!

またU-NEXTでは、UFCやBELLATORをはじめ、数多くの格闘技ライブ配信を実施中!ぜひ、RIZINとあわせてお楽しみください!

「RIZIN(ライジン)45」大晦日2023の配信期間

<ライブ配信(追いかけ再生対応)>
2023年12月31日(日)14:00〜ライブ終了時間

<アーカイブ(見逃し)配信>
ライブ配信終了後、準備が整い次第〜2024年1月5日(金)23:59

※権利都合により音声の一部がミュート処理されます。
※アーカイブ配信はライブ配信と一部内容が異なる場合があります。
※ライブ配信での「追いかけ再生」について
詳しくはこちらよりご確認ください。
※配信開始時間は変更となる場合があります。

中継会場
さいたまスーパーアリーナ

視聴料
<前売りチケット(アーカイブ付き)>
6,000円(税込)

<当日チケット(アーカイブ付き)>
6,600円(税込)

<アーカイブ配信チケット>
3,300円(税込)
※キャンペーン特典の1,500円分のポイントを視聴料に使用できます。

販売期間
<前売りチケット(アーカイブ付き)>
2023年12月8日(金)12:00〜12月30日(土)23:59

<当日チケット(アーカイブ付き)>
2023年12月31日(日)0:00〜23:59

<アーカイブ配信チケット>
2024年1月1日(月・祝)0:00〜1月5日(金)23:59
※キャンペーン特典の1,500円分のポイントの付与は12月31日(日)までに本ページから登録された方が対象となりますのでご注意ください。

視聴可能デバイス
スマートフォン / タブレット(U-NEXTアプリ)
パソコン(Google Chrome / Firefox / Microsoft Edge / Safari)
テレビ(Android TV / その他スマートTV / Amazon FireTV / FireTV Stick / Chromecast / Chromecast with Google TV / U-NEXT TV / AirPlay)
ゲーム機(PlayStation®4 / PlayStation®5)
※スマートTVには一部対象外のモデルもあります。
※ライブ配信には1時間に最大約5.5GBの通信量を消費します。当日はWi-Fi環境での視聴を推奨します。
 
 
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希空

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