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【動画】ネタパレの見逃し配信無料視聴方法!岸優太が爆笑

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【動画】ネタパレの見逃し配信無料視聴方法!再放送はある?

フジテレビで深夜に放送中のバラエティ番組「ネタパレ」岸優太が爆笑の見逃し配信を無料視聴する方法を紹介したいと思います。動画配信といえばTVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)などが思い浮かびますが、無料動画配信はそれらのサービスが全てではありません。

今回ご紹介する「ネタパレ」の動画は現在配信されていませんが、今後配信されるとすれば、それは動画配信サービス「U-NEXT」になるのではないかと思われます。

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それでは「ネタパレ」について紹介していきたいと思います。

「ネタパレ」岸優太が爆笑

【King & Prince岸優太が爆笑!モグライダー&いぬ&金の国】
キンプリ岸優太が大爆笑!キングオブコントファイナリスト!いぬ・モグライダー・金の国・ゾフィー・タイムマシーン3号▽大波乱??どっちがひょと子クイズ

「笑い」を愛する俳優・ミュージシャンなど幅広いジャンルのゲストに、今見ていただきたいネタを披露し、劇場支配人達とともに鑑賞する番組『ネタパレ』。今回はゲストにKing & Princeの岸優太が来店!お届けするのは、いぬ、金の国、篠宮暁(オジンオズボーン)、ゾフィー、タイムマシーン3号、トム・ブラウン、モグライダーという今勢いのある若手芸人によるネタの数々。アルコ&ピースがお気に入りで、特に平子祐希の芸が「自分の中のツボ」と語る岸が「めちゃくちゃ面白かったですね!」と絶賛した芸人は誰か。また、岸は大人気コーナー「どっちがひょと子クイズ」にも挑戦する。乞うご期待!

「ネタパレ」の出演者

【MC】
南原清隆 
陣内智則 
増田貴久(NEWS) 

【パネラーゲスト】
バカリズム 

【スタジオゲスト】
岸優太(King & Prince) 

【ネタ披露芸人】
いぬ、金の国、篠宮暁(オジンオズボーン)、ゾフィー、タイムマシーン3号、トム・ブラウン、モグライダー 
※五十音順

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「ネタパレ」の詳細

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!

気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!

・番組情報についてはこちらから

・番組出演者はこちらから

・番組内容ついてはこちらから

「ネタパレ」の概要

「ネタパレ」は、フジテレビ系列で放送されている日本のバラエティ番組である。

2016年4月23日から2017年3月25日まで土曜19:00 - 19:57枠で放送されていた『超ハマる!爆笑キャラパレード』の後継番組。2017年4月14日より金曜23:30 - 23:58枠に移動し、番組名を『ネタパレ』に変更した。内容は、とある小劇場に来店した「笑い」を愛する俳優・女優・ミュージシャンなどの幅広いジャンルのゲスト1組に、今見てもらいたいネタを披露するという趣旨にリニューアルされている。なお、出演者は『キャラパレ』から引き継いで、南原清隆(ウッチャンナンチャン)、陣内智則、増田貴久(NEWS)がMCとして出演する。進行は基本的に陣内が担当する。

スタジオセットは劇場風で、南原が劇場支配人、陣内が副支配人、増田が従業員という設定になっている。

EXIT、かが屋、東京ホテイソンといった若手芸人たちをいち早く起用していた番組であり、いわゆる「お笑い第七世代」の火付け役となった番組の一つである。

2017年10月6日から、前座番組『全力!脱力タイムズ』が10分拡大して40分枠になるため、本番組は2分拡大したうえで金曜23:40 - 翌0:10枠に繰り下げとなった。

2018年6月2日(土曜日)21:00 - 23:10(『土曜プレミアム』枠)には『ネタパレTHEゴールデン〜いま見たい!!最強の旬ネタSP〜』と題して、『ネタパレ』では初となるプライムタイムでの特別番組が放送された。

2019年1月1日(火曜日)0:45 - 2:45(月曜日深夜)には、番組初の元日SPが放送された。元日SPでは毎回「ネタパレNEW YEARグランプリ」と題する賞レースを実施している。

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「ネタパレ」の出演者

「南原清隆」について

「南原清隆」は、日本のお笑いタレント、司会者。香川県高松市出身。マセキ芸能社所属。身長174cm。体重63kg。内村光良とともにお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」として活動しており、愛称は「ナンチャン」。ブラックビスケッツでは「アニキ」とも呼ばれていた。

高松第一高等学校、横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学)の演劇科9期卒。1985年、同級生だった内村光良と漫才の授業をきっかけにコンビを結成し、マセキ芸能社に所属。

バラエティ番組への出演のほか、スポーツキャスター、記者としても活躍。朝日新聞特別特派員を皮切りに記者活動もしており、2004年にはテレビ朝日アテネ五輪特別記者も担当、東京運動記者クラブにも入会している。

1993年に結婚。ジャドーズの「I Love You 〜 あなたは宝物 〜」は南原へのウェディングソングとして捧げられた。相方の内村は挙式の2日前、番組収録中に事故に遭い、欠席している。2005年3月22日に男児が誕生した。

2003年・2004年・2006年・2010年開催の『M-1グランプリ』では、決勝戦審査員を務めた。

2003年から落語、2006年からは狂言と古典芸能に挑戦し、活動の幅を広げている。

2011年3月から日本テレビ系列の番組『ヒルナンデス!』の総合司会を担当。南原にとっては自身初の帯番組となり、日テレ平日昼の顔となった。

あまり滑舌が良くなく、仲間内から「カミカミ星人」と揶揄されることが多い。

出演した番組で様々な企画に挑戦。歌手ユニットのプロデューサーとし「McKee」、歌手ユニットの一員として、「ブラックビスケッツ(黑色餅乾 Heisebinggan)」(1997年1月 - 1999年)、「南々見組」(1999年 - 2000年)、「ブランニュービスケッツ」(2000年)、「メモリーキャッツ」(2001年)、「はっぱ隊」(2001年)の一員としてCDを発売

高校時代は落語研究会に所属していた(当時の芸名は「想呂家はなぢ」「朝起亭はなぢ」)こともあり、落語に造詣が深い。「なんばらくご」と称し独演会を行った経験も持つ。『ざこば・鶴瓶らくごのご』(朝日放送)の特別番組で「時うどん」を、大銀座落語祭では「芝浜」を披露した。また2006年には現代狂言を旗揚げするなど、活動の幅を広げている。

芸能界屈指のプロレスファンで、格闘技バラエティ『リングの魂』で司会を務め、『全日本プロレス中継』にも数度ゲスト出演した。また、クイズ番組『カルトQ』のプロレスの回に回答者として出演している。

2000年の日米野球の始球式で、リッキー・ヘンダーソンの左脚にボールを当ててしまい、翌日のスポーツ新聞に「南原ヒヤリ“死球式”」と見出しを付けられた。

郷土愛があり、『四国新聞』ではコラムを連載していた。

子供の頃、カニの集団が車に轢かれていく様を見て以来、カニが苦手。しかし頬骨の出張った顔がカニに似ていると言われ、大河ドラマ『義経』の伊勢三郎役でも「カニ」のあだ名が付いている。

B21スペシャルのヒロミとは生年月日がまったく同じであり、出川哲朗も誕生日が同じである。

時折モノマネを披露し、沖田浩之、おすぎ、片桐はいり、加山雄三、近藤真彦、Chage、トニータナカ、パク・ジニョン、広瀬香美、三ツ木清隆などをレパートリーに持つ。自身の番組で『101回目のプロポーズ』のパロディドラマを演じた際に浅野温子のモノマネを披露した。

タモリは時々、『秘密戦隊ゴレンジャー』のエンディングの「バンバラバンバンバン」に引っ掛けて「ナンバラバンバンバン」と茶化した呼び方をする(『笑っていいとも!』レギュラー出演時のコーナーに由来)。

桑田佳祐とは、ご近所付き合いしている関係から長男が誕生した時には、原由子が出産祝いで子供服を届けに来たりしている。

「陣内智則」について

「陣内智則」は、日本のお笑いタレント(ピン芸人)、司会者。本名∶陣内 智則。兵庫県加古川市出身。吉本興業東京本社所属。妻はフジテレビアナウンサーの松村未央。

加古川市立別府小学校、同・別府中学校、兵庫県立高砂南高等学校卒業。NSC大阪校11期生。」同期以上の女性は「陣くん」(例外あり)、他は「陣ちゃん」などと呼ばれる。『なるトモ!』(読売テレビ制作)では三浦隆志(読売テレビアナウンサー)から「陣様」とも呼ばれていた。

舞台に上がるのは陣内智則ただ1人であるためピン芸人という位置付けであるが、実際はグラフィックデザイナーの原田専門家との2人組であり、原田専門家がボケとなる映像を制作し、陣内智則が映像にツッコミを入れる形でお笑いを展開している。

私生活では、ドラマでの共演が縁で知り合った藤原紀香と2007年2月に結婚。同年5月に行った豪華結婚披露宴が話題を集めたが、2年1か月後の2009年3月に離婚。

NSC入学から「リミテッド」時代(1992年から1995年)
高校の同級生である西口圭と共にNSC大阪校の11期生として入学し、西口とお笑いコンビ「リミテッド」を結成。このコンビ名は陣内が「限界」という意味の「リミット(limit)」と間違って名付けたものである。実際、「リミテッド(limited)」は「制限された」「わずかな」という意味の言葉だが、本人は指摘されるまでこの勘違いに気付かなかった。リミテッドとしての初仕事は、その当時WコウジがMBSラジオで放送していたラジオ番組の素人参加型コーナーだった。その他、高校生時にも「ピート・ローズ」というコンビ名で出演し賞金を稼いでいた。

「NSCアマチュア大賞」の秋開催のグランプリを獲得。これが、リミテッド時代に獲得した唯一の賞となる。
陣内は同級生と一緒にNSC入学と同時に寿司屋・小鯛雀鮨鮨萬に正社員として就職しており、職人達の中での厳しい仕事だったため同級生はすぐに辞めたが陣内は卒業までの1年間、早朝から皿洗いや料理の下ごしらえなどをしていた。

NSC卒業後、心斎橋筋2丁目劇場を中心に活動を開始。しかし当時のリミテッドは評判が芳しくなく、「2丁目ブーム」の中リミテッドは「2丁目で一番おもんないコンビ」「見ると不幸になる」などと揶揄されていた。その結果、結成3年後の1995年9月をもってコンビは解散。相方の西口は解散と同時に芸能界から引退したことに伴い、陣内自身はピン芸人への転向を余儀なくされた。

リミテッドの評判が悪く、「見たら不幸になるコンビ」という批評もあった。実際、当時はネタ番組で1分だけの出演にも関わらず出番になった途端画面に台風情報が入ったり、一般参加型のフェリーツアーの追加メンバーにリミテッドの名前が出た途端台風でツアーが中止になるなど、不運ぶりも群を抜いていた。このことから陣内自身も萎縮してしまっており、ライブの前説をする後輩に「今日来た方は残念でしたね。なんと、今からリミテッドが出ます!!」といじられてもまったく反応を返せなかった。その後、後輩芸人の予定が合わなかったため、その代役としてテレビ番組に出演することになったが、出番は着ぐるみを着て舞台を通過するだけという屈辱的なものだった。陣内はそのことが悔しくて仕方なかったが、相方の西口が意欲の無い態度を示したため、その場で殴り合いの喧嘩となり、その最中に陣内は解散する事を決意した。

ピン芸人としての再出発(1995年から1999年)
リミテッド解散以降、「Wachacha Live」への出演もままならなくなった陣内はテレビの『すんげー!Best10』や同番組で結成されたユニット「そういう人達」のライブ活動で凌ぎ、1996年12月の若手ネタ番組『オールザッツ漫才』(毎日放送、関西ローカル)に出演。若手芸人のトーナメント戦で欠員が出たため(岸本R突然の不参加による)、陣内が急遽スタッフに呼ばれ1人でネタを披露するという場面があった。センターマイク前に1人で立ち一発ネタを1人でただしゃべるだけだったが、これが大受けし3回戦まで進出した。

解散のショックからなかなか立ち直れないでいた1997年、先輩芸人や吉本側から「ネタが作れない芸人は出るな」「次のイベントでスベったら芸人を辞めろ」と最後通告を受ける。プレッシャーからネタ作りもままならなかったが、イベントの直前に偶然乗った電車の車掌のアナウンスが変であったことに思わずツッコミを入れたところ周囲から笑いが起きたことに気づき、現在の持ちネタである「予め用意された音声や映像にツッコミを入れるネタ」の原型となる、新しい手法のネタが閃いた。開演数分前にようやく新ネタが完成し、それを演じたところ評判が良かったため吉本の陣内に対する評価も変わり、仕事が増えるようになる。

1999年10月放送開始の情報番組『ちちんぷいぷい』(毎日放送)の月曜レギュラーに抜擢され、同曜日の人気企画「クイズ私鉄沿線」で関西の中年層への知名度も徐々にアップする。

1999年11月からは爆笑オンエアバトル(NHK)に出場。初挑戦で当時の最高KBである537KBを記録。以降も高得点を連発し、番組の常勝組となっていく。

baseよしもと時代(1999年から2003年)
1999年にbaseよしもとが開館し、FUJIWARA、シャンプーハットらとともに後輩たちをまとめる役を買って出ることになった。また、この頃から番組やイベントなどでの司会を任されることが多くなるが、その中でも圧倒的に毎日放送での仕事が多い時期に、毎日放送の番組で有名になったこともあって陣内は「MBSの若獅子」「MBSと言えば陣内智則」と言われるようになる。ケンドーコバヤシからは「(当時同局アナウンサーだった角淳一に媚びているのではないかという冷やかしで)角智則に改名しろ」と言わしめたほどだった。

base卒業後(2003年から2005年)
baseよしもとを卒業後は、うめだ花月やルミネtheよしもとなどで活動。2003年に『エンタの神様』(日本テレビ系列)に出演して以来東京での仕事も増えていく。平日は大阪で仕事をし、木曜日に『なるトモ!』の生放送と同番組の金曜分の収録が終わるやいなや、午後から新幹線や航空機で移動し、東京で『エンタの神様』などの番組収録とルミネtheよしもとの公演をこなしていた。

2003年頃からは、俳優、声優など他の仕事も手掛けるようになる。ドラマでは『かるたクイーン』(NHK制作、2003年1月放送。石田ひかり、山口達也、錦戸亮ほか出演)に主人公に恋する新聞記者役として毎回出演した。

2004年、かねてから好きだと公言していたゲームソフト、桃太郎電鉄シリーズ(ハドソン)の第13作「桃太郎電鉄USA」のCMに出演(若槻千夏、Psycho le Cémuと共演)し、これが自身初のCMとなる。

2004年から朝日放送の日曜正午枠「日曜笑劇場」に主演・座長としてレギュラー出演するようになる。
2004年6月単独ライブ『NETAJIN』公演を開催、この模様はDVD『NETAJIN』に収録された。
2005年4月4日、5年2か月にわたりレギュラー出演していた『ちちんぷいぷい』を降板。

当時関西ローカルで放送されていた『なるトモ!』が同年10月3日から日本テレビ、中京テレビ、広島テレビ、熊本県民テレビでもネットされるようになった。

藤原紀香との出会い・結婚・離婚(2005年から2009年)
2006年1月19日放送の『なるトモ!』で番組開始から約1時間遅刻。『陣内智則のひとり番長』(TBSラジオ制作)生放送終了後、東京から大阪市へ向かう新幹線車内で熟睡し下車する新大阪駅を乗り過ごしたことが直接の原因。この件は大阪版スポーツ紙などでも報道された。

2006年4月、日本テレビ系DRAMA COMPLEX『59番目のプロポーズ』の収録時に藤原紀香と出会う。自身の収録分の最終日に、陣内は紀香に手紙を渡し、約1週間後のオールクランクアップの後、紀香から陣内にメールを送ったのを契機に、友人としての付き合いが始まる。紀香によると、撮影現場ではほとんどしゃべらず、1人で壁を作って自分の世界に入り込んでいたとのこと。

2006年11月末に初めて藤原紀香との結婚の噂が報道される。その時は本人はまだ結婚するという考えはなかったが、メディア に注目されたのをきっかけにプロポーズ。同年12月10日に神戸市中央区の生田神社で結納を交わし、2007年2月17日に同神社で結婚式が行われた。結婚式には、同期のケンドーコバヤシ、たむらけんじや『なるトモ!』で共演するなるみ、海原やすよ・ともこ、シャンプーハット小出水らが出席した。この結婚式の模様は、同日の16:20 - 16:55に読売テレビが放送し、関西で18.2%という高視聴率を記録した。交際をするにあたり、『なるトモ!』に出演している芸能リポーターである駒井千佳子に相談していた。

結婚式翌日に出演した「ルミネtheよしもと」では、生田神社のような規制(ただし、コント出演中の写真撮影は禁止された)もなく、素でコントをしている所などが見られた。

結婚を機に東京で紀香と新居に引っ越し、『なるトモ!』の生放送および収録がある毎週月曜から木曜は片道3時間にもわたる新幹線通勤を行っていた。
2007年4月10日、加古川市役所にてともに婚姻届を提出し正式に夫婦となった。2007年5月30日、結婚披露宴が日本テレビ系列でゴールデンタイムに放送され、ビデオリサーチ社が調査した平均視聴率は、関東で24.7%、関西で40.0%であった。また瞬間最高視聴率は、関東で32.7%、関西で49.2%であった。また、陣内は披露宴にてコブクロの「永遠にともに」の弾き語りを披露した。

2008年9月23日、約4年半司会を続けた『なるトモ!』を降板。
2009年3月20日、離婚届を提出し、同年3月23日に正式に受理される。

再出発(2009年から現在)
2009年10月、約3年ぶりの単独全国ツアーライブ『NETAJIN Live Tour 2009〜墜ちたら這い上がれ〜』を公演。サブタイトルの「墜ちたら這い上がれ」は、離婚によるマスコミや世間からのバッシングが治まっていない時期に収録した『いい旅・夢気分』のロケ先で見つけ購入した絵画に書かれていた言葉から取られた。
2009年12月、2009年S-1バトル12月度月間チャンピオンに選ばれる。作品名は「ボーリング」(ボウリング)。

2003年から7年連続で務めた「オールザッツ漫才」(毎日放送)の司会を2009年を最後に勇退。
2010年4月6日、ルミネtheよしもとで吉本新喜劇座長としてデビュー(よしもと新喜劇強化プロジェクトの期間限定座長)。

2011年6月12日には、自身初の海外公演「陣内智則 ワールドライブツアー 第1弾 In韓国 NETAJINマイベスト〜世界進出本気で狙ってます〜」を韓国・ソウルで開催。日本でも毎日放送で、2011年7月18日(17日深夜)に、その模様が関西ローカルの特別番組「ハングルで笑わせろ!〜密着! 陣内智則ライブin韓国〜」が放送された。同年5月には、同公演の告知を兼ねて、同国のテレビ局・KBSの人気バラエティ番組『ギャグスター シーズン2』へゲスト出演した。自分で制作に関わった映像にツッコミを入れるネタがYouTube配信の動画を通じてアジア諸国などで評判を呼んでいることを受けた訪韓で、出発前には後輩の女性芸人・ヒヨン(NSC東京14期生)を相手に、約1か月にわたって韓国語を猛勉強。その結果、上記の公演・番組では、持ちネタの一部を韓国語で披露している。

2012年4月、吉本興業創業100周年記念の舞台作品シリーズ「吉本百年物語」において、第1弾の「大将と御寮ンさん・二人の夢」に創業者・吉本吉兵衛 役で国仲涼子(妻・吉本せい 役)とともに主演を務めた。

2013年1月27日、第34回ABCお笑いグランプリの審査員を務めた。お笑いコンテストの審査員を務めるのは初となる。2018年と2019年にはR-1ぐらんぷりの審査員も務めた。

2020年2月22日、自身のYouTubeチャンネル「陣内智則のネタジン」を開設。今まで作ってきたネタや過去のネタの動画を毎週水曜と土曜の18時に配信している。2021年1月29日には英語版のチャンネルも開設した。

2020年11月11日、bilibiliにて公式アカウントを開設、YouTubeに投稿してきた動画をこちらにも投稿し、中国における動画配信デビューを果たした。また、動画は中国語字幕付きで配信されている。

2021年7月30日、新型コロナウイルスに感染したことが所属事務所の吉本興業により発表された。吉本興業の公式サイトは同月29日の明け方に一時発熱し、PCR検査を受けた結果、陽性と診断されたという。その後は保健所の指示に従い療養するとしている。8月10日、同月8日に療養期間が終了したことを報告。

2021年8月11日、新型コロナウイルスから、復帰したことを、自身のYouTubeチャンネルで、報告した。
2021年11月10日、前年2月に開設していたYouTubeチャンネル「陣内智則のネタジン」の配信を無期限で休止すると発表した。理由は、「動画編集とディレクターを務めているスタッフが「未破裂左椎骨動脈解離」で緊急入院したため」とのこと。

2021年12月18日、前述のスタッフが復帰したため、同日から配信を再開したことを自身のYouTubeチャンネルで発表した。

「増田貴久」について

「増田貴久」は、日本の男性歌手、俳優、タレント。男性アイドルグループ・NEWSのメンバー。愛称は、まっすー。

東京都練馬区出身、ジャニーズ事務所所属。

自身の母親・姉・姉の友人がジャニーズ事務所に履歴書を送り、1998年11月8日、オーディションを受けて小学6年生の時にジャニーズ事務所に入所。同期に亀梨和也、赤西仁、中丸雄一、塚田僚一、藤ヶ谷太輔、越岡裕貴がいる。ジャニーズJr.として活動を始め、1か月後にはKinKi Kidsのバックダンサーとして東京ドームのステージに立つ。

2001年、ジャニーズJr.内ユニット・B.B.B.に所属。2003年9月15日、NEWSが結成され、メンバーとして活動開始。2004年にはジャニーズJr.内ユニット・Kis-My-Ftにも一時所属していた。2006年11月に同じNEWSのメンバーである手越祐也とユニット・テゴマス(tegomass)を結成し、手越祐也がジャニーズ事務所を退所した2020年6月19日まで並行して活動を行う。

初めて出演したKinKi Kidsのコンサートで観客席を振り返って目にした光景に「なんでこんなにたくさんの人が、同じ予定で、同じ時間に集まったんだろうな」と思ったことが、今日に至るまでのアイドル活動の主軸となっている。「地元の友達と集まろうと言ったって予定合わせるのが大変なのに、こんなに多くの人が、同じ目的で同じ時間に同じ場所に集まるなんて奇跡」「(スタッフ、関係者など)みんなが俺らのやりたいことを理解してくれて協力してくれる。これは凄いこと」とし、「ここ1年で1番楽しい1日だったって(思える)出来事を届けられる機会を貰ってるので」、期待を超えるエンターテインメントを実現することが使命であるとしている。

座右の銘は、エルヴィス・プレスリーの「Don’t criticize what you don’t understand, son. You never walked in that man’s shoes.(人の意見は否定しちゃいけないよ。だって、あなたはその人の立場に立ったことがないんだから)」

演出へのこだわり
視覚的なことに対してこだわりが強く、日頃から様々なアーティストのライブを見に行き、音や照明に関して刺激を受けていることを語っている。また、舞台セットや照明にも携わり、ツアー本番中でもその日のライブ映像を見て翌日に修正することもあるが、これらは10代の頃に訪れたラスベガスで観たシルクドゥソレイユのショーがきっかけだったことを明かしている。

ファッション
ファッションセンスに定評があり、雑誌『mina』で「マスタイリング」を連載している他、2018年春からは雑誌『装苑』でも連載をスタートさせた。
2010年の『NEWS DOME PARTY 2010 LIVE!LIVE! LIVE!』以降、NEWSのライブ衣装を手掛け、2016年には同じ事務所の後輩グループ・Hey!Say!JUMP 、2018年にはA.B.C-Zのライブ衣装のデザインも手掛けている。ただし、本人は作業の裏側を見せたり、大変さを伝えることについては迷う姿も見せている。2018年には、前年に行われた『NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND』で手がけた衣装の展覧会が「NEWS3作品連動キャンペーン」として行われ、2021年には『NEWS LIVE TOUR 2020 STORY』で着用した衣装で雑誌『装苑』の表紙を飾り、自身が手がけた「STORY」全衣装の解説や、ツアー時とは異なるスタイリングアレンジも披露した。

趣味嗜好など
餃子が大好物であることをテレビや雑誌で語っている。また、スニーカーもコレクションしている。
2021年にはアーティストとして、アクションフィギュアBE@RBRICKのイベントに参加している。

作品について
テゴマスとして2014年に発表した『テゴマスの青春』に収録されている「月の友達」では、作詞を手がけている。
お笑いへの取り組み
近年では、バラエティ番組『ネタパレ』にて女装や歌ネタなどを含め、芸人とお笑いにも挑戦している。

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「ネタパレ」の放送内容

「ネタパレ」の主なコーナー

2020年夏頃から、番組後半では週替わりのコーナーを行っている。コーナーの最後で南原がMVPを決める。

ニュースターパレード
ネクストブレイク芸人が1分以内のネタを披露する。進行は佐野瑞樹(フジテレビアナウンス室バラエティ担当局次長)が務める。

バーチャル大喜利
クロマキー合成される写真を背景にして一言でボケる。

川柳パレード
お題に対して、実体験をもとにした川柳を披露する。

ネタパレNEW YEARグランプリ
毎年、ネタパレ元日SP内にて開催される『日本一早いお笑い賞レース』。漫才・コント・歌ネタなど、ジャンルは問われていない。

ルール
各ブロック1組ずつ、約2分間のネタを披露。審査により、それぞれ1組が決勝に進出する。
審査はブロック・決勝ともに観客の投票によって行われる。
ブロックと決勝で、異なるジャンルのネタを披露できる。

優勝者
2019年 - ヒガシ逢ウサカ
2020年 - インディアンス
2021年 - 空気階段
2022年 - ネルソンズ、ザ・マミィ(※同率優勝)
 
 
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希空

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