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【ネタバレ】院内警察1話~最終回の動画見逃し配信はなし?無料視聴方法

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【ネタバレ】院内警察1話~最終回の動画見逃し配信はなし?無料視聴方法

フジテレビで放送されているドラマ「院内警察」の1話、初回放送から最終回、最終話結末までのあらすじやネタバレ、無料動画配信や見逃し配信の無料視聴方法、視聴率や感想、キャスト情報やロケ地などを1話から最終回、最終話・結末まで全てまとめて紹介していきたいと思います。

先ず、このドラマはフジテレビで放送されるドラマなので、もちろんU-NEXTで配信されるかもしれません。

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それではドラマ「院内警察」について紹介していきたいと思います。

ドラマ「院内警察」のネタバレ

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!

気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!

・キャストについてはこちらから

・あらすじネタバレはこちらから

・最終回結末についてはこちらから

ドラマ「院内警察」の概要

桐谷健太が主演を務め、瀬戸康史、長濱ねる、市村正親が共演する連続ドラマ『院内警察』が、2024年1月12日21時よりフジテレビ系金9ドラマ枠にて放送されることが決定した。

本作は、2021年より『ヤングチャンピオン』(秋田書店)で連載中の『院内警察 アスクレピオスの蛇』を原作とした医療エンターテインメント。日本ではまだなじみの薄い“院内交番”を舞台に、元警視庁捜査一課刑事の主人公と天才外科医の“正義”がぶつかり合う“刑事モノ×医療モノ”2大王道ジャンルのハイブリッド作品だ。

院内交番。日本ではまだまだ聞きなじみのない存在だが、実際に一部の大学病院や国立病院に常駐する民間組織。病院内で起こる患者同士のトラブル対処やクレーム対応、落とし物管理、人探しなど交番業務を担うその名の通り“院内の交番”だ。一般的には警察OBが定年退職後に従事することが多いとされており、本作ではそんな院内刑事という職業にスポットライトをあてていく。なお、“院内刑事”を主人公としたドラマは本作が初となる。

物語の舞台となるのは、日本有数の大病院・阿栖暮総合病院。院内に設置された院内交番に所属する元警視庁捜査一課・武良井治(桐谷健太)は、日々患者同士のトラブル解決や遺失物捜索に従事していた。院内交番室長・横堀仁一(市村正親)と共に2人きりで交番を運営していたが、そこに交番事務員として川本響子(長濱ねる)が配属されることに。川本は有名病院の医療事務になれると張り切ってきたものの、実際は院内で“3K交番”(軽薄で、空気の読めない、給料泥棒)とやゆされる場所だった……。そんな中、阿栖暮総合病院が誇る若き天才外科医・榊原俊介(瀬戸康史)がドイツから帰国する。帰国直後にもかかわらず難易度の高いオペに執刀し、素早く正確な手術で周りの医師をうならせる榊原。対して、そんな榊原を鋭い視線で見つめる武良井。事あるごとに武良井は榊原に絡み、業務範囲を超えて執拗に粘着する。警視庁捜査一課というエリートの肩書を自ら捨て、阿栖暮総合病院に来たのも榊原との関係に理由があるのか……。

桐谷が演じるのは、主人公・武良井治。他人のちょっとした身なりや言動の違和感を見抜く抜群の洞察能力を基にしたプロファイリングスキルをもつ敏腕の院内刑事だ。医師や看護師をはじめ、患者の病状など情報を全て把握するほどの記憶能力持ち併せている。人たらしな一面もあり、院内医師や患者から院内の情報を収集することも。しかしその反面、歯に衣着せぬ無頓着な物言いで院内ではさまざまなトラブルを起こす。警視庁捜査一課のエリートだったが警察を辞し、警察OBが多い院内交番勤務に自ら志願。捜査一課刑事という肩書すら捨てるという訳アリな様子だが、院内刑事として院内の不正監視や治安と秩序を守っている。なお、桐谷は本作がフジテレビ連ドラ初主演となる。

瀬戸が演じるのは、阿栖暮総合病院で働く日本を代表する若き天才外科医・榊原俊介。執刀する手術は素早く正確で高い成功率を誇り、テレビ番組に密着もされるほど業界内で名をはせているエリート医師だ。外科部長からの信頼も厚く、次期外科部長の座も期待されている。その一方で常に無表情で感情が読めず、なぜか難易度の高い手術ばかり便宜されることが多く、同僚からはあまり良く思われていない。さらに武良井からは敵対心にも似た感情を向けられており、2人の間には確執めいた雰囲気が漂う。なお、瀬戸は3年ぶりのフジ連ドラの出演となり、初の外科医役を演じる、桐谷とは連続テレビ小説『まんぷく」(NHK総合)以来、約5年ぶりの共演となる。

長濱が演じるのは、新しく院内交番にやってきた交番事務員の川本響子。有名な大病院の医療事務になれると張り切ってやってきたが、実際の配属は“3K”とやゆされる院内交番でがっかり。しかし武良井の仕事ぶりを見て、院内交番の必要性を感じるように。性格はまじめで、破天荒気味の武良井の行動や言動にツッコミを入れることが多い。また、中年男性にほれ込む“枯れ専”のため、上司の横堀仁一が推し。長濱は本作がフジテレビGP帯連続ドラマ初出演となり、桐谷、瀬戸、市村とはいずれも初共演となる。

市村が演じるのは、院内交番室長の横堀仁一。警察OBながら茶柱を見つけただけで幸せそうにほほ笑むほど心優しい人物だ。院内刑事の第一人者的存在で、現在は室長として交番の運営に努めている。

脚本を手がけるのは、『ブスと野獣』(フジテレビ系)の天本絵美、『テッパチ!』(フジテレビ系)の諸橋隼人、『教祖のムスメ』(MBS)の相馬光。演出は、『リーガル・ハイ』シリーズ(フジテレビ系)の石川淳一、『ウソ婚』(カンテレ・フジテレビ系)の木村真人、『忍者に結婚は難しい』(フジテレビ系)の北坊信一が担当する。

■日高峻(編成企画)コメント
最初にこの原作と出会ったとき、“病院内に実在する治安維持組織”というテーマに強く引かれました。王道の刑事モノと医療モノを掛け合わせたドラマ・・・そんなの面白くないはずがない! それがこの企画のスタートでした。桐谷さん、瀬戸さん、長濱さん、市村さん、その他にも豪華な役者陣にご出演いただけることになり、演出陣も石川監督をはじめとした共テレさんが誇るスタープレーヤーが集まってくれました。絶賛撮影中ですが、まさにこれ以上ないくらい豪華な布陣でお届けするので、1月を楽しみにお待ちいただければと思います。王道だけど新しい、毎週金曜よる9時は『院内警察』を是非ご覧ください!

■中村亮太(プロデュース)コメント
“新生・金9ドラマ”2本目となる『院内警察』は、1本目の『うちの弁護士は手がかかる』とはまた違った毛色のエンターテインメントをお届けします!ミステリー、サスペンス、ヒューマン、時にはクスッとできるような要素を織り交ぜた本作を制作するにあたっては、『世にも奇妙な物語』で個性的な作品を執筆くださった3名の脚本家の方々を迎えました。“コメディーの天本、ホラーの諸橋、ぶっ飛びの相馬”と私の中で呼ばせていただいております……が……しまった。『院内警察』とジャンルが合致していないことに、今このコメントを書いていて気がつきました。がしかし、ご安心ください。それぞれの個性を活かしていただきながら、でき上がった脚本はどれもこん身の力作です。そこにどんなジャンルのドラマでも役者として幅広く、魅力的に演じる桐谷健太さん、瀬戸康史さんをはじめとするすてきなキャストの方々が作品をさらに彩り、目が離せない作品となっております。金曜9時は『院内警察』を、ぜひご覧ください!

■酒井義(原作)コメント
実写ドラマ化の話をいただいたとき、人生で初めて腰が抜けました。そして次第に実感がわくと、どんなすてきな俳優さんが演じてくれるのかと、楽しみで仕方ありませんでした。この作品は、“院内刑事”と呼ばれる元刑事が、病院内で起こるトラブルを様々な角度で解決していきますが、ドラマと漫画とでは、異なるストーリーになっているところもあるようですので、是非どちらも楽しんで下さい!

■林いち(漫画)コメント
今回のドラマ化にあたり、未だ夢かな?夢じゃなかった!夢(目標)だったけど!を繰り返しています。普段からお世話になっている皆様、制作関係者の皆様、そしてなにより読者の皆様、これからドラマを見てくださる皆様にこの場を借りて心より感謝申し上げます。『院内警察』が色んな場で話題になればと期待しつつ、いち視聴者として楽しみたいと思います。

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ドラマ「院内警察」の主なキャスト

■桐谷健太(武良井治役)コメント
・オファーを受けた感想
実は何年か前に、“病院モノと刑事モノが一緒になった作品があればいいのに……”と思ったことがあったんです。原作はオファーをいただいた際に知ったのですが、もともと思っていたこととつながって、すぐにピンときました。なので、“面白そうだ!”と思ったのがファースト・インプレッションですね。病院内で繰り広げられるヒューマン・ストーリーもあれば、刑事ドラマとしての謎解きやミステリー要素もありますし、瀬戸康史さん演じる天才外科医・榊原俊介とのバチバチな関係性もあり、いろいろな見どころがある作品だと思います。

・台本や原作を読んだ感想
病院の中で働く刑事の物語なので、いろいろな人間模様があります。その中でも武良井の過去に何があったのか、そして彼がどういう思いを内に秘めているのか……という部分は序盤では謎のまま進んでいきます。それが少しずつ明かされていく中で描かれる、患者さんや病院内のスタッフのストーリーがとても魅力的だと思いました。多くの登場人物がいる中で、誰かから見た一方の意見だけでなく、さまざまな側面が描かれているのもいいと思いました。武良井自身はつかみどころのないキャラクターでもあるので、その部分も魅力的に演じていきたいです。

・瀬戸康史との約5年ぶりの共演について
『まんぷく』での共演以来ですし、しっかり向き合ってお芝居をするのは初めてなので楽しみです。原作があるドラマなので、原作に沿った部分とドラマ版ならではの部分をそれぞれのやり方で演じながら、一緒に切磋琢磨していきたいですね。5年前はまだコロナ禍ではなかったので、食事に行ったり飲みに行ったりもしていました。その時は、みんなでワイワイと、くだらない話ばかりしていたような気がします。でも今回は、対立するような関係性なのでなるべく彼とはしゃべらないでいようかな(笑)。いや、少しは話すでしょうけど、確実に前の時のようなノリではないでしょうね(笑)

・視聴者へのメッセージ
今までのドラマにはない、一風変わったドラマになると思います。病院内での患者さんやスタッフの人間ドラマもありますし、刑事として武良井が謎を解いていくミステリーの側面もあります。そして大きな枠組みでいえばサスペンスも含まれているので、いろいろな角度から楽しめる作品になっていると思います、是非ご覧ください!

■瀬戸康史(榊原俊介役)コメント
・オファーを受けた感想
最近いただいた役では、映像の仕事でも舞台でも、比較的コミカルというか、場の空気を良くするような役柄が多かったんです。今回はそれとは真逆というか、冷静で、一見冷酷にも見えるような役柄なので、演じるのが楽しみです。

・台本や原作を読んだ感想
刑事ドラマの良さと、病院ドラマの良さが生かされたぜいたくな作品だなと思いました。視聴者のみなさんも、一緒に謎解きみたいなこともできて楽しいんじゃないかなと思いますし、それに加えて“仲間って良いよね”と感じるエピソードも描かれていて……。僕が演じる役についてはネタバレになってしまうのであまり言えないのですが、過去の自分にとらわれていたりするような部分もある。榊原という役も含めて、いろいろな角度から楽しめる作品になるんじゃないかと思います。医療シーンは間違いなく大変だとは思います(笑)。でも、それはそれで覚悟を決めて演じたいです。

・桐谷健太との約5年ぶりの共演について
久しぶりにお会いしたのですが、あまり変わっていませんでした(笑)。ただ今回は、前回とは全く違う役どころでご一緒することになるので楽しみな反面、桐谷さんは普段から周りを楽しませてくれる方なので、変にツボに入らないように気をつけたいと思います。

・視聴者へのメッセージ
この作品にはいろいろな面白い要素が詰まっている中で、心にジーンと響くような人の温かみも感じられる作品だと思います。ところどころに謎もちりばめられているので、是非第1話から通して見ていただきたいです。

■長濱ねる(川本響子役)コメント
・オファーを受けた感想
『院内警察』というタイトルからして、どんな“ドラマになるんだろう”とワクワクしました。原作を読むと、川本響子という役が物語には絶対に欠かせない存在な気がしたので、自分に務まるだろうかと不安を感じました。武良井さんに振り回されたり、院内警察という特殊な部署で働き始める川本が“普通代表”として視聴者の皆さんと一緒に物語を楽しんでいく役割なのかなと思いました。

・台本や原作を読んだ感想
“病院×警察”、“敏腕刑事×天才医師”と重厚な物語なのですが、私はその中で柔らかさやポップな空気感を出せたらいいなと思っています。プロデューサーさんや監督さんからは、“川本が武良井と一緒にいることでどういう化学反応が起こるのか楽しみ”と言っていただいたので頑張って演じたいです!

・視聴者へのメッセージ
毎話ハラハラするところもあれば楽しいシーンもある。非現実的な世界感かと思いきや、身近なところで共通する部分もあって、私自身も演じていくのがとても楽しみです。視聴者の皆さんにも世界観を楽しんでもらいつつ、(ツッコミなど)皆さんが言いたいことは川本が代弁していくので一緒に楽しく見ていただけるとうれしいです!

■市村正親(横堀仁一役)コメント
・オファーを受けた感想
今まで性格が少しキツめな役を多く演じてきた中で、今回はとても温厚な役。あまり演じてこなかった役柄ではあるものの、作り込み過ぎないニュートラルな雰囲気でやわらかい部分を出していきたいです。このような時代ですが、穏やかに生きることのお手本になれればいいなという思いもあります。イライラせず人を愛し、人の痛みを理解できるような優しい役にしていきたいです。

・台本や原作を読んだ感想
原作では、サウナに入って熱さに耐えている横堀さんのシーンが好きです(笑)。また、改めて病院の中における警察的な役割というのは必要なのだろうなと感じました。特に大きな病院になると、いろいろなことがある。病院は“死”と“生”の両方を持ちあわせている場所でいろいろなことが起こり得ると思うので、院内交番が設置されていることは安心にも繋がります。警察というと少し硬派なイメージもありますが、街や村の交番のような、優しいおじさんのようなムードを出せればいいなと思います。

・視聴者へのメッセージ
今までの僕の役ではないような温厚な役ですが、ドラマ自体は少しハード系な部分も感じています。そのハードな中で、横堀さんは雑草の中に咲く華麗な一輪の花のような存在でありたいので、今まで見せてこなかった部分を出していけたらなと思っております。

■さとうほなみのコメント
病院内で起こっていることが次々と暴かれていく。原作を拝見して、とても面白いと感じました。ミステリアスでありながらポップである。すてきな作品です。原作での尼子は、登場からなんというか……衝撃的で(笑)。 彼女もまたミステリアスでありながら、愛らしさを兼ね備えている女性。そして何故かなんでも知っている。しれっと空気をかき乱すような尼子が演じられたらと思っております。

■玄理のコメント
台本を読み、父の危篤の知らせを受けて病院に駆け込んだ時を思い出しました。五分前に息を引き取った父の遺体の隣の部屋では看護師さんたちがいつもと変わらない夕食休憩を取っていました。あの日の不思議な感嘆が忘れられません。当時全身で受け止めても敵わなかった死の存在。それが毎日のように訪れる彼らの仕事にずっと尊敬と興味を抱いています。この作品に出てくる人物の多くは、人を救うことで自分を救ったり許したりしているのかもしれません。そんな阿栖暮病院の一員になれたことがうれしいです。今の自分に必要な作品かもしれないと思いました。最初の顔合わせのとき、監督が“萌子は上昇思考が強い人”と言っていたのが印象的で、きっとそれは裏を返せば、上條萌子は実は誰よりも誠実で真面目な医師。そう生きるしかなかった彼女の内面と葛藤に誰よりも寄り添いたいです。

■馬場ふみかのコメント
小さな頃から医療ドラマが大好きで、その中でも特に麻酔科医の役柄に引かれることが多く、憧れていたので今回麻酔科医の役を演じることができるのがうれしかったです。たくさんの方が登場される作品なのでみなさんと現場でご一緒できるのが楽しみです。医療ドラマでもなく、刑事ドラマでもなく、どちらの面白さももつこの作品はとても新鮮に感じました。白石葵は麻酔科医で、看護師である白石日向の姉です。愛情深く、とても日向を大事に思っている印象です。

■工藤美桜のコメント
医療ドラマで看護師を演じることに憧れがあったので、出演することが決まってすごくうれしかったです。原作を読ませていただいて初めて院内警察、院内交番というシステムがあるのを知りました。病院内で起こった事件を解決するにあたり思わず涙してしまうお話があったり、ハラハラするようなお話があったり……面白くて一気に読んでしまいました!病院内での様々なことが謎に包まれているのでそれをどうドラマで描いていくのか、視聴者の方と同じく私自身もすごく楽しみです!私が演じる白石日向は患者さん1人1人にしっかり向き合い、責任感が強く、心優しい看護師です。繊細に揺れ動く感情をしっかり演じられるように頑張ります!

■西村元貴のコメント
実は、医師役をやってみたいと周りに話していた矢先にオファーをいただき、驚きとうれしさでひとり興奮していたことを今でも鮮明に覚えています。それぞれの人間模様が丁寧に描かれており、スタッフ、キャストの皆様と形にしていくことがとても楽しみです。まず、“院内交番”という院内の"駆け込み寺"的な組織が実在することに驚きました。そしてそこで繰り広げられる、患者さんと院内スタッフの物語がとても魅力的で、それぞれのキャラクターの抱えている思いだったり、弱さだったりもすてきに描いている作品です。僕が演じる伊藤という役は、心優しい愛されキャラ。少し臆病な一面もありますが、重厚なミステリーの中のほっこり癒し担当として皆さまにかわいがっていただけるように演じたいと思います!

■神尾佑のコメント
桐谷さんをはじめ、初めて共演の方がたくさんいらっしゃるのでとてもワクワクしています。 院内交番という今までにない切り口の物語で自分がどう関わっていくのか楽しみです。考えてみると医者の役をいただくのは久しぶりなんです。以前は医者と刑事の役を交互にやっていたような時期もありましたが(笑)。倉田という医師は、正直最初のセリフで“あぁこいつ何かやってんな”とわかりました(笑)。何をやってんのか楽しみです!

■でんでんのコメント
患者役ということで、自分の入院歴を思い出してみました。ダイナミックな履歴ではないですが、この役には少々自信があります。喉のポリープ、鼠径(そけい)ヘルニア(いわゆる脱腸)、白内障(水晶体がガラスになったので私の目はたまにキラリと光ります)。ついでに入歯も2個入れました。年齢的に通院はよくします。お医者さん、看護師さんへの感謝の気持ちは忘れません。今回のドラマに通じるものがあります。ただ、私の役の病名はまだわかっていません。今の芝居の作りでいいのでしょうか?そして、主役の桐谷健太さんはなぜか森の匂いがして落ち着きます。皆さん、コタツに入ってほんわかしながら見てください。面白いですよ。

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ドラマ「院内警察」のあらすじ・ネタバレ

院内交番――。日本ではまだまだ聞きなじみのない存在ですが、実際に一部の大学病院や国立病院に常駐する民間組織。病院内で起こる患者同士のトラブル対処やクレーム対応、落とし物管理、人探しなど交番業務を担うその名の通り“院内の交番”です。一般的には警察OBが定年退職後に従事することが多いとされており、今作はそんな院内交番という職業にスポットライトをあてていきます。なお、“院内刑事”を主人公としたドラマは『院内警察』が初となります。

物語の舞台となるのは、日本有数の大病院・阿栖暮総合病院(あすくれそうごうびょういん)。院内に設置された院内交番に所属する元警視庁捜査一課・武良井治(むらい・おさむ/桐谷健太)は、日々患者同士のトラブル解決や遺失物捜索に従事していました。院内交番室長・横堀仁一(よこぼり・じんいち/市村正親)と共に2人きりで交番を運営していましたが、そこに交番事務員として川本響子(かわもと・きょうこ/長濱ねる)が配属されることに。川本は有名病院の医療事務になれると張り切ってきたものの、実際は院内で“3K交番”(軽薄で、空気の読めない、給料泥棒)とやゆされる場所で……。そんな中、阿栖暮総合病院が誇る若き天才外科医・榊原俊介(さかきばら・しゅんすけ/瀬戸康史)がドイツから帰国します。帰国直後にも関わらず難易度の高いオペを執刀し、素早く正確な手術で周りの医師をうならせる榊原。対して、そんな榊原を鋭い視線で見つめる武良井。事あるごとに武良井は榊原に絡み、業務範囲を超えて執拗(しつよう)に粘着します。警視庁捜査一課というエリートの肩書を自ら捨て、阿栖暮総合病院に来たのも榊原との関係に理由があるのでしょうか……。敏腕刑事と天才医師、異なる2人の正義が交錯する新機軸のエンターテインメントがスタートします!

ドラマ「院内警察」1話のあらすじ・ネタバレ

「刑事×医療の新感覚エンターテインメントが幕を開ける!」

病院内で起こる患者同士のトラブル対処やクレーム対応、落とし物管理などを担う民間組織『院内交番』。その名の通り“病院内の交番”として、院内の秩序を守るために設置されるこの組織には、一般的に警察OBが定年退職後に従事することが多い。

元警視庁捜査一課の刑事・武良井治(桐谷健太)は、阿栖暮総合病院内に設置された院内交番に所属。日々、患者同士のトラブル解決や遺失物の捜索などに従事していた。院内交番には武良井と室長の横堀仁一(市村正親)が所属していたが、ある日そこに交番事務員として川本響子(長濱ねる)がやってくる。有名病院の医療事務としてやりがいのある仕事が出来る、と張り切ってきた川本は、院内で「軽薄で、空気の読めない、給料泥棒」を意味する“3K交番”とやゆされている場所に配属され、ショックを受ける。

そんな中、阿栖暮総合病院が誇る若き天才外科医・榊原俊介(瀬戸康史)がドイツから帰国。榊原は、帰国直後にも関わらず難易度の高いオペを執刀し、素早く正確な技術を披露して周りの医師をうならせていた。

川本とともに院内のパトロールに出かけた武良井は、山際修平(渡辺光)という男が入院中の妻の検査の件で医師ともめている姿を目撃する。目的がわからない検査が続いていることに納得出来ないらしい。応対していた内科医は、高名な榊原が手術をするから安心してほしい、と山際を説得するが……。

ドラマ「院内警察」2話のあらすじ・ネタバレ

「院内交番に持ち込まれたのは病院内の幽霊事件!?」

阿栖暮総合病院内に設置された院内交番に所属する院内刑事・武良井治(桐谷健太)は、交番事務員の川本響子(長濱ねる)と院内をパトロール中、とある病室の入り口に盛り塩があることに気づく。病室の中をのぞくと、入院患者の清宮松雄(でんでん)が他の患者たちに囲まれていた。昨夜、トイレに行った清宮は、そこで長い髪の女性の幽霊に遭遇したのだという。「トイレに行けなくなるから何とかしてほしい」と頼まれ、困惑する武良井たち。

同じころ、外科の術前カンファレンスが行われている会議室では、外科医の上條萌子(玄理)が、外科部長の倉田雄二(神尾佑)に食ってかかっていた。萌子は、悪性心膜中皮腫というごく希な症例の患者の手術を担当することになっていたが、前日になって執刀医を降ろされたのだ。萌子の代わりに執刀するのは、榊原俊介(瀬戸康史)だった。「毎回、榊原先生に難しいオペを奪われていたらこの病院の外科医は育たない」と主張する萌子。すると榊原は、昨夜患者本人から執刀を依頼された、と萌子に告げ……。

そんな折、阿栖暮総合病院に“荒くれガンキチ”の異名を持つ国会議員の岩井幸吉(ベンガル)が体調不良のため入院する。岩井は、あるNPO団体への暴言で批判を浴びて炎上中であることから、追求を逃れるための入院らしい。倉田は、特別室に入院した岩井の警護を武良井に命じると、主治医には萌子を指名し……。

ドラマ「院内警察」3話のあらすじ・ネタバレ

「病院内でストーカー事件発生!?院内交番が真犯人を追う!」

武良井治(桐谷健太)が所属する阿栖暮総合病院の院内交番に、整形外科の看護師・白石日向(工藤美桜)が駆け込んでくる。飯塚恵子という入院患者がいなくなったのだという。外科医の伊藤智(西村元貴)から医材の在庫チェックを頼まれていた交番事務員の川本響子(長濱ねる)は、室長の横堀仁一(市村正親)にそれを押しつけると、武良井とともに整形外科へと向かう。

そのころ、榊原俊介(瀬戸康史)は、外科部長の倉田雄二(神尾佑)から『薬王ホールディングス』社長の手術を命じられる。患者は院長と大学時代の同期で、翌月に予定されている娘の結婚式までに元気になってバージンロードを一緒に歩きたいと願っているのだという。

ほどなく飯塚は見つかった。だが、日向は病棟を離れたことを先輩看護師の神谷玲子(西山繭子)から厳しく注意されてしまう。日向が業務に戻ろうとすると、ポケットからメモ紙が落ちた。拾い上げた武良井からそれを奪うように取ると、急に呼吸が荒くなってその場に座り込んでしまう日向。武良井たちは心配するが、日向は大丈夫だと告げて業務に戻る。

そんな折、院内交番に麻酔科医の白石葵(馬場ふみか)が訪ねてくる。日向の姉でもある葵は、3ヵ月ほど前から仕事のことを話さなくなり、最近は家にも帰ってこない妹が整形外科で何か嫌な思いをしているのではないか、と心配していた……。

ドラマ「院内警察」4話のあらすじ・ネタバレ

「隠蔽された医療過誤事件!?院内交番が大病院の闇を暴く!」

武良井治(桐谷健太)は、看護師の白石日向(工藤美桜)から、半年前に阿栖暮総合病院を辞めた循環器内科の専攻医・前川大樹(近藤頌利)の話を聞く。前川は5年前に臨床研修医として阿栖暮総合病院にやってきた、明るくて勉強熱心な医師だった。

実は前川は、この病院で亡くなったコメンテーター・乾井卓の死に関わっていた。乾井は大腿骨頭置換術を受けたが、術後に胸の苦しみを訴えたという。担当の整形外科医・久保田雅人(荒川浩平)は原因を探るために前川に相談した。前川は、急性心筋梗塞を疑うと同時に、術後であることから肺塞栓でないことを確認しておいた方が良い、とアドバイスする。日向は、前川からの指示で、乾井の家族に緊急カテーテル検査が必要になること、その後カテーテル治療や手術になる可能性が高いことを伝えたという。だが、容体が急変した乾井は、榊原俊介(瀬戸康史)の執刀で手術を受けたものの、術後すぐに死亡していた。

日向は、武良井に乾井のカルテを見せ、冠動脈造形の結果も手術記録も残っていないのはおかしい、と指摘する。乾井が亡くなった直後に前川が退職届を出したことも気になるという。

乾井の死は医療ミスが原因で、それを病院ぐるみで隠蔽したのか――?川本響子(長濱ねる)は、病院に疑いの目を向ける武良井に、病院の不正を暴こうとするのは院内交番の仕事ではない、と言って反対するが……。

ドラマ「院内警察」5話のあらすじ・ネタバレ

「隠蔽された医療ミスの真相とは?明らかになる武良井の過去」

阿栖暮総合病院の院内刑事・武良井治(桐谷健太)は、医療安全管理委員会に乗り込み、半年前にこの病院で亡くなったコメンテーター・乾井卓(中山克己)に関して、医療ミスがあったのではないかと問いかけた。武良井は、乾井の死と同時に辞表を提出して病院を辞めた循環器内科の専攻医・前川大樹(近藤頌利)を呼び寄せた。

そこで前川は、乾井の死因は肺塞栓だったが、乾井の妻・君子(酒井麻吏)には心筋梗塞だったと説明するよう、指導医である上司の高木学(山崎樹範)から命じられたと証言する。そうした発言を受け、乾井の執刀をした榊原俊介(瀬戸康史)は、何があったのかすべて話す、と武良井たちに告げる。

あの日、前川は、乾井が大腿骨頭置換術を受けた後に胸の苦しみを訴えたことを受け、インフォームドコンセントを行い、君子に心筋梗塞の可能性が強く、カテーテル検査が必要であること、しかし致死的な不整脈や脳梗塞などの合併症の可能性があることを説明した。その後、バイタルは落ち着いたものの、肺塞栓の可能性を疑う前川。 しかし高木は、Dダイマーが陰性であることから肺塞栓はないと言って様子を見るよう指示する。そこで前川は、榊原に事情を伝えて所見を求めた。すると榊原は「実際に患者に触れ、真摯に診た前川先生の見解が最も信頼に足る」と返す。そんな最中、乾井が再び苦しみ始めた。前川は、高木の指示を無視して検査を始めようとしたが……。

ドラマ「院内警察」6話のあらすじ・ネタバレ

「天才外科医・榊原に失脚の危機⁉連続窃盗事件の犯人とは?」

武良井治(桐谷健太)たちがいる阿栖暮総合病院の院内交番に、手術を終えたばかりの上條萌子(玄理)と白石葵(馬場ふみか)がやってくる。萌子たちは榊原俊介(瀬戸康史)が執刀したオペに加わっていたが、トラブルが起きても動じたようすも見せずに的確に対処していく榊原の技術を目の当たりにしていた。ふたりの話を聞きながら、「武良井くんは、恋人の死に榊原先生が関係していると睨んでいる」という横堀仁一(市村正親)の言葉を思い出す川本響子(長濱ねる)。

その夜、武良井は、横堀とともにサウナ施設で警視庁捜査一課長の城川尚(テット・ワダ)と会う。そこで武良井は、恋人だった夏目美咲(入山法子)の死に関して、これまでにわかったことを報告する。胃がんのステージⅣだった美咲は、抗がん剤の新薬の治験に望みを託していた。だが、治験に参加した2ヵ月後、突如原因不明の間質性肺炎を発症し亡くなっていた。

阿栖暮総合病院で現在この治験に参加している患者は80人おり、そのうち5人に間質性肺炎の所見が出ていたという。そして美咲の他に60代の男性が間質性肺炎で亡くなっていた。武良井は、そうした状況下でも治験が継続されていることを問題視し、副作用によるものと疑われる症例が発生しても、製薬会社や病院側が国や治験審査委員会へ報告を挙げなければ闇に葬ることも不可能ではない、と城川に告げる。その新薬の治験責任医師は、榊原だった。

ドラマ「院内警察」7話のあらすじ・ネタバレ

「榊原に秘められた悲しき過去⁉武良井VS榊原の対立が激化」

阿栖暮総合病院院内交番の武良井治(桐谷健太)は、室長の横堀仁一(市村正親)、警視庁捜査一課の城川尚(テット・ワダ)と居酒屋に来ていた。武良井は、恋人だった夏目美咲(入山法子)の死に関して、ある疑惑をずっと探っていた。ステージⅣの胃がんだった美咲は、抗がん剤の新薬の治験に参加した2ヵ月後、突如原因不明の間質性肺炎を発症し亡くなったのだ。その新薬の治験責任医師は榊原俊介(瀬戸康史)だった。城川によれば、製薬会社側も治験患者が間質性肺炎で相次いで亡くなっていることを把握しており、内部調査を始めたらしい。武良井は、美咲が残した日記を読み直していて気付いたことがある、と切り出し、亡くなった患者たちは、肺炎の症状が出たことを黙っていたのかもしれない、と城川に告げ……。

病院内で倒れた14歳の少女・今井結依(梨里花)は、入院することになった。結依は、HLHS(左心低形成症候群)という先天的な疾患があった。武良井は、結依に頼まれて彼女を病院の屋上に連れて行く。阿栖暮総合病院に来たのも、結依の母親が榊原を頼ってのことだという。ふたりの会話を偶然聞いてしまった榊原は、妹の希(共田すず)のことを思い出す。

そんなある日、退院が決まったという清宮松雄(でんでん)が、「依頼したいことがある」と院内交番を訪ねてくる。清宮の依頼は、10年以上前に出て行った元妻を探して欲しいというものだった。さすがに院内交番の仕事ではない、と渋る川本響子(長濱ねる)に対し、「やるよ」と即決する武良井。武良井と川本は病院のデータベースを手掛かりに、清宮の別れた妻・遠藤康恵(山本道子)のもとを訪れるのだが……。

ドラマ「院内警察」8話のあらすじ・ネタバレ

「病院内に潜む黒い影が動き出す…武良井に訪れる最大の危機」

武良井治(桐谷健太)は、勤務中に当直室で不倫行為をしていた男性医師に証拠写真を突きつけていた。その医師が阿栖暮総合病院と製薬会社の取次役だという情報を得ていた武良井は、兼ねてから捜査していた治験に関する情報と不倫の証拠写真破棄を交換条件として出す。

一方、榊原は他界した妹と同じHLHS<左心低形成症候群>に苦しんでいる少女・今井結依(梨里花)を励まそうと病室の外へ連れ出す。結依は親しかった入院患者・清宮松雄(でんでん)の死にショックを受け、すっかりふさぎ込んでいた。そんな結依に、榊原は不器用ながら元気づけるための言葉をかける。

そんな折、院内交番に救急搬送されていた患者が行方不明になったとの連絡が入る。曽根崎茉莉(美山加恋)という名前と特徴を聞いた川本響子(長濱ねる)は、「高校の同級生かも」と武良井とともに捜索を始める。病院近くの通りで倒れている茉莉を発見するが、川本が知る茉莉とは正反対の痩せ細った体型をしていた。

茉莉を診察した総合内科医の田尻賢太郎(忍成修吾)から診断結果の提供を断られた川本は、院内交番に与えられたアクセス権を利用して茉莉のカルテを検索。すると、処方されていない食欲抑制剤や睡眠薬を大量摂取していたことが明らかになった。

同じころ、院内交番室長の横堀仁一(市村正親)は、田尻が生活保護者に睡眠薬ばかり処方していることが気になり、武良井に相談を持ちかける。それを知った川本は、この一件は自分が調べると言い出し……。

ドラマ「院内警察」9話のあらすじ・ネタバレ

「難病の少女に迫る手術!天才外科医が最高難度のオペに挑む」

武良井治(桐谷健太)は、治験中に亡くなった恋人・夏目美咲(入山法子)に関して新たな情報を得る。美咲が服用していたのは治験薬ではなくプラセボ<偽薬>だったというもので、「俺が調べてきたことは全部無駄だったのか?」とショックを受ける。

川本響子(長濱ねる)が昼食を購入して院内交番に戻ると、尼子唯織(さとうほなみ)や上條萌子(玄理)、白石葵(馬場ふみか)らがくつろいでいた。そこで川本は、阿栖暮総合病院で行われている治験には500億円もの開発費用が投入されていると聞かされる。しかしその治験薬によって、症状の進んでいる患者でも手術可能になるまで回復したという症例がいくつも出ているのだという。

一方、榊原俊介(瀬戸康史)は、院長の武藤則光(山田明郷)から、HLHS<左心低形成症候群>で入院中している今井結依(梨里花)の手術を中止するよう命じられる。だが榊原は必ず成功させると反発し、外科医たちを集める。しかし、院長が反対しているオペとあって、どの医師も榊原のサポート役を拒否。そんな中でも萌子が自ら助手に名乗りを上げた。

武良井は、自らが調査を続けることで治験の邪魔になるかもしれないと考えていた。そんな武良井に、川本は美咲が飲んでいたのがプラセボだったとしても、治験薬で副作用が出た患者のことをきちんと調査するべきだと主張する……。

出演者
桐谷健太 
瀬戸康史 
長濱ねる 

さとうほなみ 
玄理 
馬場ふみか 
工藤美桜 
西村元貴
 / 
神尾佑 
でんでん
 ・ 
市村正親 

スタッフ
【原作】
『院内警察 アスクレピオスの蛇』酒井義(原作)、林いち(漫画) 
(秋田書店『ヤングチャンピオン』連載) 

【脚本】
天本絵美(『ブスと野獣』、『世にも奇妙な物語』他) 
諸橋隼人(『テッパチ!』、『アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班』、『世にも奇妙な物語』他) 
相馬光(『リズム』、『世にも奇妙な物語』、『教祖のムスメ』他)

【オープニングテーマソング】
SennaRin 『NOD』 produced by 澤野弘之(SACRA MUSIC) 

【主題歌(エンディング)】
Eve 『pray』 produced by 澤野弘之(TOY’S FACTORY) 

【音楽】
馬瀬みさき 

【編成企画】
日高峻(映画『マスカレード・ホテル』『マスカレード・ナイト』他)

【プロデュース】
中村亮太(『世にも奇妙な物語』他) 

【演出】
石川淳一(『リーガル・ハイ』シリーズ、『フラジャイル』『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』他) 
木村真人(『ウソ婚』、『純愛ディソナンス』、『推しの王子様』他) 
北坊信一(『ばらかもん』、『忍者に結婚は難しい』他) 

【制作】
フジテレビ 

【制作著作】
共同テレビ

ご案内
【番組HP】
https://www.fujitv.co.jp/innai_keisatsu/

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ドラマ「院内警察」の最終回結末は?

この「院内警察」は原作がある物語なので、どのように物語が進んでいくかもだいたいわかると思います。

それでもドラマで「院内警察」を楽しめるのは嬉しいですよね!ドラマ「院内警察」を最後まで楽しみましょう!
 
 
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希空

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