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【ネタバレ】ブルーロック20話の動画見逃し配信や原作情報まとめ

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【ネタバレ】ブルーロックの動画見逃し配信や原作情報まとめ

テレビ朝日で放送されているアニメ「ブルーロック」20話、最新話のあらすじやネタバレ、無料動画配信や見逃し配信の無料視聴方法、再放送のことや感想、キャスト情報などを1話から最終回、最終話・結末まで全てまとめて紹介していきたいと思います。

この「ブルーロック」の動画配信は、TVer(ティーバー)などで全話見返すことはできません。動画配信といえばTVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)などが思い浮かびますが、無料動画配信はそれらのサービスが全てではありません。

「ブルーロック」の動画配信は動画配信サービスU-NEXTで配信されています。

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見逃し配信はもちろんTVerでも配信されますが・・・それではアニメ「ブルーロック」について紹介していきたいと思います。

アニメ「ブルーロック」20話のあらすじ・ネタバレ

「超連動」

潔たちは、かつて敗北し蜂楽を奪った凛率いるTOP3にリベンジマッチを申し込む。強敵たちとの戦いの中で“エゴ”と“化学反応”を繰り返しながら勝ち上がり、成長してきた全てをぶつけるため、4対4で臨む最終決戦の幕が上がる。それぞれが進化した武器を活かし、TOP3の超絶個人技に必死に食らいついていく潔、凪、馬狼、千切。しかし、蜂楽が放った1本のパスがゲームをさらに進化させていき…。

アニメ「ブルーロック」の出演者

潔世一:浦和希
蜂楽廻:海渡翼
國神錬介:小野友樹
千切豹馬:斉藤壮馬
久遠渉:中澤まさとも
雷市陣吾:松岡禎丞
今村遊大:千葉翔也
我牙丸吟:仲村宗悟
成早朝日:梶田大嗣
伊右衛門送人:綿貫竜之介
五十嵐栗夢:市川蒼
吉良涼介:鈴村健一
絵心甚八:神谷浩史
帝襟アンリ:幸村恵理
馬狼照英:諏訪部順一
二子一揮:花江夏樹
鰐間淳壱:鈴木崚汰
鰐間計助:鈴木崚汰
凪誠士郎:島﨑信長

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アニメ「ブルーロック」のネタバレ

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!

気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!

・登場キャラクターについてはこちらから

・これまでのあらすじネタバレはこちらから

・最終回結末についてはこちらから

「ブルーロック」の概要

「ブルーロック」は、金城宗幸(原作)、ノ村優介(作画)による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年35号より連載中。

高校生を中心とするサッカー漫画だが、部活やクラブチームとは異なり、日本各地から招集されたFW選手総勢300名が生き残りをかけて試合をするといったデスゲーム要素を汲む作風をもつ。また、絆やチームワークではなく、個人の圧倒的な個性やエゴを求めるといった主題が特徴である。一方、日本サッカーや実在の選手を卑下するような描写があり、連載当初は批判の声もあった。以上のことから、「史上最もイカれたサッカー漫画」の異名を持つ。

2021年5月に第45回講談社漫画賞の少年部門を受賞。2022年7月15日に累計発行部数1000万部を突破した。

スピンオフ作品として、『別冊少年マガジン』(同社)にて三宮宏太による『ブルーロック-EPISODE 凪-』(ブルーロック エピソード なぎ)が2022年7月号より連載中。またメディアミックスとして2022年10月よりテレビアニメが放送予定。

あらすじ
日本代表がサッカーW杯を2010年大会以来、8年ぶりにベスト16で終えた2018年。日本フットボール連合は日本をW杯優勝に導くストライカーを養成すべく、ユース年代のFW300人を対象とした青い監獄プロジェクトを起ち上げ、ブルーロックと呼ばれる施設を建設する。失格者は日本代表入りの資格を永久に失うという条件の中、無名の高校生プレイヤーである潔世一は世界一のストライカーになるべく、計画の全権をもつ絵心甚八が課す試験に挑む。

埼玉県高校サッカー選手権大会決勝戦、ボールは一難高校2年FWの潔世一に渡り、ゴールを狙う。潔はゴール前で味方にパスを出したがゴールは外れ、相手チームの吉良涼介にゴールを決められ敗北。その夜、全国を逃したことを後悔する潔のもとに日本フットボール連合から強化指定選手の通達が届く。

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アニメ「ブルーロック」の主な登場キャラクター

潔 世一(いさぎ よいち)
声:浦和希
ランク:299位→一次選考274位→二次選考15位→三次選考1位
青い監獄選抜チームポジション:OMF 背番号は11番。
本作の主人公。
一難高校の二年生FW。県大会決勝でゴール前の決定機、フリーの味方にパスを出してしまったことが敗北に繋がったことから、「あのとき自分で打っていたら」「勝ちたかった」という深い後悔を抱えていた。直後に強化指定選手として青い監獄に招聘され、「世界一のFWとなってW杯で優勝する」子供からの夢を叶えるため、人生を変えるために青い監獄に参加する。
性格は明るいというわけではないが社交性は高く、周囲と積極的にコミュニケーションを取り、強くなるため、勝利するために他人の強さを吸収することにも貪欲。入寮当初は自信の無さが目立ったが、並み居る天才たちとともに試験を乗り越えていくうちに自信と矜持を身に着けていく。また、強者に勝利した時や敗者を見下ろした時に高揚し、二次選考でチームメイトの馬狼が空回りして機能不全に陥った時は「ヘタクソ」と真っ向から罵倒するなど、凶暴かつエゴイズムに溢れる一面を秘めているが、ハイテンションの時に露出してしまう悪癖であるらしく、冷静になった後に後悔して馬狼に詫びていた。
選手としてスペックだけを見ればはっきり言って平凡そのもので、身体能力や技術はどうしてもトップクラスのプレイヤーには劣るものの、対戦した成早いわく「いつでも自分を壊す覚悟で戦い、そして最適な自分を創り直すことができる」、すなわち「適応能力」に天性を持つ天才だという。他の選手に比べれば華々しいプレーや派手な武器は持ち合わせていないが、多くの試練を乗り越えるうちに、高い空間認識能力を活かしてゴールが生まれる地点を察知する嗅覚を開花させ、そこに辿り着くためにオフ・ザ・ボール時に相手の視界から外れる技術を成早の対戦から学習、そこから決定機にトラップせずに打ち込む直撃蹴弾(ダイレクトシュート)で得点する自分なりの方程式を確立した。さらに三次選考においては「思考した事を反射的にやるプレー」をさらなる進化の兆しとして意識し始める。
敵味方問わず多くのプレイヤーを「喰らい」、自らを「創り直して」進化する選手であるため、良くも悪くも多くのプレイヤーに意識され、ゲームメイクや立ち回りなどの能力は一目置かれている。日本代表戦では、自分と似通ったプレイヤーである凛との相互関係で最も優秀な成績を出したことで、凛の最良のパートナー役としてオフェンシブミッドフィールダーを務める。
凛の死角を補うプレーに徹しつつ、自身もゴールの機会をひたすら窺っていたことから、U-20チームの愛空や冴からも一目置かれていた。最終盤にて、凛と冴の兄弟対決を紙一重で制した凛が弾いたボールが落ちてくる方向に絶妙なタイミングで回り込み、自らシュートを決めて得点を挙げた事でチームを勝利に導いた。試合終了後は決勝点を決めたのもあってヒーローインタビューを受け、自身の胸中と自分がU-20日本代表を世界一に導くと宣言した。
「新英雄大戦」においては普段から試合観戦しているイングランドと憧れの選手であるノエル・ノアが在籍するドイツで悩むも、蜂楽の考えに触発されてドイツを選んだ。第一試合でスペインチームと対戦し、最初はベンチに控えていたものの、ノアの指示で途中参戦する。自ら点を取ろうと奮起するも、カイザーらのレベルの高さに加えチームの哲学に則ってプレーする選手からも相手にされないままで終わりかけた。終盤では強引に味方からボールを奪取して、同じく参戦した國神をアシストした事で決勝ゴールに繋げてチームは勝利する。
スペイン戦の試合後にかけられた入札年俸額は1700万円(玲王曰く、「大企業の役員並の年俸」)であり、バスタード・ミュンヘンのライバルチームであるバーサーク・ドルトムントからオファーを受けた。
続くイングランド戦ではOMFに抜擢される。カイザーの動きをヒントにフィールドを二次元・三次元をも超越した四次元の視点から認識する能力「超越視界(メタ・ビジョン)」を開花させる。この能力そのものは今までも潔は反射的に使用しており、意識的に使用したことでカイザーにも引けを取らないレベルの空間認識能力を得ている。

蜂楽 廻(ばちら めぐる)
声:海渡翼
ランク:290位→一次選考265位→二次選考16位→7位
青い監獄選抜チームポジション:LSB 背番号は8番。
天然で自由奔放な性格。潔に対し強い関心を持つ。
武器はテクニカルなドリブルで、パスセンスも極めて高い。
本人曰く、自分の中に"怪物"が居てその声に従ってサッカーをしている。
幼少期からサッカーに熱中していたが、周囲からは受け入れ難い考え方や、理想のプレーとチームメイトの間に差があり孤独を感じていた。
母親はメディアでもよく取り上げられているほど高名な芸術家であり、息子の考えにも理解を示している。
4thステージで潔達と試合をする中で、自分がやりたいサッカーができる友達を探すことで"怪物"に固執していることを悟り、"怪物"と決別し純粋にサッカーを楽しむ気持ちを取り戻す。日本代表戦では、速さと技巧を持つドリブラーとしてサイドバックを務める。
後半戦にて、直感と即興による自由自在なドリブルを駆使して、単独で相手DFをごぼう抜きする。
「新英雄大戦」においては自身の考えとリーグの方向性に則った上で「選んだ道を正解にする。」と言う信念の下でスペインを選ぶ。第一試合ではスタメンに選ばれており、チームの指導者であるラヴィーニョ管轄の下でトレーニングを重ね自身の確固たるイメージに「ジンガ」と言うブラジルのダンスを取り入れたドリブルで相手DFをごぼう抜きにし、先制点を挙げて見せた。
試合には敗れたものの、ドイツ戦の試合後にかけられた入札年俸額は3200万円である。

國神 錬介(くにがみ れんすけ)
声:小野友樹
ランク:291位→一次選考266位→二次選考50位→敗者復活戦突破
武器は左足のミドルシュートと強靭なフィジカル。その反面、ボールキープ力が弱いと思われる。
正々堂々を好む性格でスポーツマンシップと漢気に溢れる人物。サッカーでヒーローになるべく、ワールドカップ優勝を目指している。チーム内では特に律義で誠実な性格をしているため、潔がチームメイトの中で特に信頼を寄せるようになった人物でもある。
チームV戦において、無回転ロングシュートを編み出す。
2ndステージの士道・イガグリに敗退し、引き抜きで玲王が選ばれ脱落、敗者復活戦の扉を潜る。
敗者復活戦参加者で、ノエル・ノアに数値上最も近い者として唯一最終選考への切符を手にする。敗者復活戦を経て身体能力は大幅に向上、ネックであった右足からのシュート威力も増加している。一方、目からはハイライトが消えたようになっており、性格も自己中心的に変貌していた。潔の「ヒーロー」という言葉に対して「そんな青臭い戯言は地獄に捨ててきた」と吐き捨てる。
第一試合ではブルーロックから参加している中で唯一ドイツチームのスタメンに参加するも、スタンドプレーに走り過ぎたためにノアやカイザーらの顰蹙を買ってしまい途中交代させられる。後に再び出場し、潔のアシストによって決勝ゴールを挙げて見せ、チームは勝利する。
スペイン戦の試合後にかけられた入札年俸額は2400万円である。

千切 豹馬(ちぎり ひょうま)
声:斉藤壮馬
ランク:292位→一次選考267位→二次選考44位→三次選考?位
青い監獄選抜チームポジション:RSB 背番号は4番。
武器はトップスピード。50m5秒77。また、限られたスペースからシュートを決めるために必要な威力とコントロールにも優れている。一方、下記の怪我をした過去でブランクを1年ほど作ってしまった経緯から、スタミナに不安を残すところもある。
長い赤髪をしており、女性と間違えそうになるほどの顔立ちを持つ美少年。それに加えマイペースな言動が目立つことから周囲から「ワガママお嬢」と呼ばれている。母親と姉も同じような髪色と顔立ちをしている。
チームWの鰐間兄弟とは同じ高校であり、因縁がある。
青い監獄に来る前は、名門校の超高校級選手として知られていたが、大怪我をしたことで自分が自分ではなくなることを恐れており、サッカーを諦めようとしていた。チームW戦の終盤までは自分の力を出せずにいたが、潔の諦めない姿勢に感化されて動き出し、潔に自分が世界一のストライカーになると宣言する。
3rdステージでは進行方向にボールを弾くことで自身の弱点であるトラップ時の停止状態を改善した「無減速ドリブル」を編みだす、三次選考では加速力を活かした戦法を存分に発揮し烏や乙夜にも気に入られるなど、機転が利く面がある。日本代表戦では、速さと技巧を持つドリブラーとして蜂楽と共にサイドバックを務める。
前半戦からチーム随一のスピードを活かしてフィールドを駆け巡り、攻守に渡って活躍する。しかし、かつて大怪我した後のブランクが原因で後半戦開始して間もないタイミングで右足の痙攣とスタミナが底を尽きかけた事で交代を余儀なくされる。悔しさを隠し切れないままベンチに下がった後、絵心からその態度を叱責され「それがお前の限界だ」と指摘された。
「新英雄大戦」においては自身のスピードを試したい考えの下で、ラッシュ&スピードが重要視されるイングランドを選んだ。
ドイツ戦で指導者ストライカーであるクリス・プリンスの教えを受けた事で、スピードに磨きがかかるだけでなく、「黄金特区」からのパスのようにコントロールを重視したカーブショット=「44°赤豹狙撃(フォーティフォー・パンサースナイプ)」を習得し先制点を挙げて見せた。

雷市 陣吾(らいち じんご)
声:松岡禎丞
ランク:294位→一次選考269位→二次選考95位→三次選考?位
武器は華麗なシュートテクニック。自称セクシーフットボールだが、作中ではスタミナと洞察力を生かしたディフェンスによる活躍の方が描かれている。
口が悪く、監内でも特に我が強い性格。潔を目の敵にしている。当初はチームメイトに対し胸倉を掴んだり暴言を吐いたりと攻撃的な面が多いが、選考が進むにつれてチームのために奮起したり叱咤激励する一面が目立つようになる。
U-20日本代表との試合では、スタメンに選ばれる事こそなかったが、絵心が選んだサブメンバーの一人に選ばれていた。
「新英雄大戦」においてはドイツを選んだ。

我牙丸 吟(ががまる ぎん)
声:仲村宗悟
ランク:296位→一次選考271位→二次選考88位→三次選考?位
青い監獄選抜チームポジション:GK 背番号は1番。
武器は肉体のバネ。それを活かした変則的なシュートやブロックを得意としている。
食べ物を素手で食べたりしていることから、「野生児」と周囲から呼ばれている。この特技から青い監獄内での身体能力GK適正最高値を叩き出し、青い監獄選抜戦ではゴールキーパーを務める。当初は自身がゴールキーパーを務めることに驚いていたが選考理由を聞くと納得した。
試合ではバネを活かしたパンチングなどで、U-20エースである閃堂の攻撃を数回防いでいる他、ペナルティ・エリア外でのヘディングにより士道の攻撃を防いでいる。さらに士道のシュートに対して一度読みを外したものの、逆立ちしてそのシュートをブロックすることに成功している。
「新英雄大戦」においてはドイツを選択、本人は意識していなかったもののGKとしての適性がバスタード・ミュンヘンチームをも凌いでいたことから、イングランド戦ではGKに抜擢される。イングランド戦ではパワーアップを果たした玲王の強力なシュートを見事に止めて見せた。

五十嵐 栗夢(いがらし ぐりむ)
声:市川蒼
ランク:300位→一次選考275位→二次選考108位→三次選考?位
通称イガグリ。武器は自称諦めない心だが、チームV戦序盤では完全に士気を失っている。二次選考以降、相手からファウルをもらう「ずる賢さ(マリーシア)」を身に付けるようになる。
実家の寺を継ぐことを反対し、「日本代表になれれば継がなくても良い」と父親と約束しブルーロックに参加する。
自己主張は強いが、実力が劣っていることを自覚している節がある(しかしU-20日本代表との試合ではベンチ入りを果たした)。
1次選考を伍号棟の個人ランク最下位で通過し、2次選考の通過順位も判明している中では最も低い。上述のU-20日本代表戦も登録メンバーリストの掲載順は最後であった。
「新英雄大戦」においてはドイツを選んだ。

久遠 渉(くおん わたる)
声:中澤まさとも
ランク:293位→一次選考268位→二次選考?位
武器はジャンプ力。チームZの仕切り役で主に作戦の立案をしている。
青い監獄に来る前は、全国制覇を本気で目指す自分と高校の部活気分でサッカーを行うチームメイトとの温度差に苦しんでいた。その過程で、「自分だけでも勝ち続ける」という考えを持つようになる。
当初はチームプレイやチームの輪を重んじる発言や行動が目立ったが、チームの先行きに危機感を覚えチームWに八百長を持ちかける。チームV戦では試合に一切参加しなかったが、人生を懸けて戦うチームZの姿を見て改心しレッドカード覚悟で相手チームを妨害、それ以降チームと和解する。
二次選考では裏切った悪評が出回り誰ともチームを組めなかったが、クリアが遅くなった「出遅れ組」の伊右衛門と今村とチームを組むが脱落する。

伊右衛門 送人(いえもん おくひと)
声:綿貫竜之介
ランク:298位→一次選考273位→二次選考?位
武器はオールラウンドなところ。面倒見が良く、チームZのまとめ役。
断れない性格から、一次選考では全試合に渡ってチームZのゴールキーパーを引き受ける。
二次選考では「出遅れ組」として久遠、今村とチームを組むも選考突破ならず。このためFWはおろかフィールドプレイヤーとしてのプレーが描かれていない。

今村 遊大(いまむら ゆうだい)
声:千葉翔也
ランク:295位→一次選考270位→二次選考?位
武器はスピード&テクニック。
女好きのチャラ男でサッカーを恋愛に置き換えて考えている。
二次選考では伊右衛門同様「出遅れ組」となり、裏切りの悪評によりチームに入れず残っていた久遠と3人組を作るも脱落。

成早 朝日(なるはや あさひ)
声:梶田大嗣
ランク:297位→一次選考272位→二次選考38位
武器は裏への飛び出し。DFの目線を読み、DFラインの裏へと抜け出すステップワークを得意とする。
よく他人の食べ物をつまみ食いをするなどやんちゃな言動が目立つ。
6人兄弟の長男。事故で両親を亡くし貧しい生活を送っており、アルバイトや家事をしながらサッカーの練習に励んでいた。日本代表になって家族を助けるべく青い監獄に参加する。
2次選考2ndステージの潔・凪に敗退し、引き抜きで馬狼が選ばれ脱落。潔と同じく自身が個人能力では劣る点を認めており、脱落が決まった際には、その潔が情けをかけず馬狼を選んだことに感謝してブルーロックを去った。

吉良 涼介(きら りょうすけ)
声:鈴村健一
ランク:289位
松風黒王高校のエースストライカーで、U18に飛び級召集され"日本の宝"と呼ばれるほどの実力者(しかし入寮テストでは合格していた場合、最下層のチームZとなる組に配属された)。
当初はブルーロック計画及び絵心の考えを猛批判するも、結局は周りに流されて参加し入寮テストで脱落してしまう。
これは皮肉にもランクが高かったために、ジャイアントキリングに燃える蜂楽や潔に狙われてしまったことで発生した悲劇であった。
潔と青い監獄で最初に会った時は気さくで紳士的な振る舞いをしていたのだが、自身が失格と告げられた時は納得いかずに口汚く声を荒げながら絵心に猛抗議をする。しかし、ストライカーとして本質的に必要な事と「勝負から逃げたお前の負けだ」と告げられ、去り際に潔に向かって怒りと憎悪の表情を向ける。

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アニメ「ブルーロック」のあらすじ・ネタバレ

世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない

日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合はある計画を立ち上げる

その名も“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト

集められたのは300人の高校生
しかも全員フォワード
299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーとは―?

今、最もアツく、最もイカれたサッカーアニメが開幕する

アニメ「ブルーロック」1話のあらすじ・ネタバレ

「夢」

全国高校サッカー選手権の県大会決勝。高校2年生のフォワード・潔 世一は、ゴール前で味方にパスを出してしまったことによって全国大会への道を絶たれてしまう。そんな彼のもとに“ブルーロック(青い監獄)”への招待状が届く。それは、日本がW杯で優勝するため、300人の高校生世代フォワードの中から、たった1人の“世界一のストライカー”となるエゴイストを作り出す施設だった。何も分からぬまま狭い部屋に集められた潔たちは、12人から1人の脱落者を決める入寮テストへと挑む。

アニメ「ブルーロック」2話のあらすじ・ネタバレ

「かいぶつ」

謎の人物・絵心甚八による、世界一のストライカーを生み出すための “ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。ライバル達を蹴落とし生き残ったランキング上位5名は、6ヶ月後に行われるU-20W杯のFW登録選手になれるが、脱落した者は一生日本代表になる権利を失うという。絵心が求めるストライカーのエゴイズムとはなんなのか。潔たちは“ブルーロック(青い監獄)”での戦いに生き残る決意をし、今後のサッカー人生を懸けた新たな試練・一次セレクションへと進む。

アニメ「ブルーロック」3話のあらすじ・ネタバレ

「サッカーの0」

一次セレクションは、“ブルーロック(青い監獄)”伍号棟内にてV・W・X・Y・Zの5チームによる総当たりグループマッチを行い、上位2チームのみが勝ちあがれるというもの。ランキング最底辺のチームZである潔たちは、初戦チームXへと挑む。だが、“チーム内で最も点を取った1人だけは無条件で勝ちあがれる”という特殊なルールにより、試合は敵も味方も入り乱れボールを奪い合う大混乱となる。その流れを変えたのは、チームXの強力なストライカー・馬狼照英の存在だった。

アニメ「ブルーロック」4話のあらすじ・ネタバレ

「予感と直感」

チームZは、圧倒的なエゴと実力を持つ馬狼を中心としたチームXに惨敗。「自分だけの武器を持て」という絵心の言葉を受け、次の試合へ向けてそれぞれの武器を確認しあうが、潔は自分の武器を見つけられずにいた。己の武器に悩みながらも、チームX戦で感じた“ゴールの匂い”をヒントに、次なる対戦相手、チームYへと挑むのだった。

アニメ「ブルーロック」5話のあらすじ・ネタバレ

「生まれ変わるのは」

“ゴールの匂い”…その直感を信じて動く潔は、チームYの中でゲームの流れを作り上げていた二子一揮と、激しい“読み合い”を繰り広げる。フィールド全体を見渡しながら互いのエゴをぶつけ合う潔と二子の戦いは、試合終了間際ラスト1分までもつれ込む。潔とチームZは、二子の最終作戦「ワンタイム・キル・カウンター」を打ち破ることができるのか!?

アニメ「ブルーロック」6話のあらすじ・ネタバレ

「ごめん」

チームYとの試合をきっかけに、潔はランキングを上げ、チームZの中心となっていた。そして次の対戦相手は、双子の鰐間兄弟が率いるチームW。アイコンタクトと、恐るべきコンビネーションを武器に立ちふさがる鰐間兄弟。彼らは、かつて同じチームでプレーしていた千切豹馬に対し、過去のトラウマに触れ挑発する。千切はサッカーを諦めるために“ブルーロック(青い監獄)”に参加したと言うが…。そんな中、試合は久遠 渉の活躍によってチームZがリード。好調な出だしに沸き立つ一同だが、潔はフィールドに漂う違和感を嗅ぎつけていた。

アニメ「ブルーロック」7話のあらすじ・ネタバレ

「滾り」

裏切りによって、武器も作戦も筒抜けな上、12人対10人という絶望的な状況に追い込まれたチームZ。そんな窮地にあっても必死に足掻き続けるチームZのアツい戦いと、自分自身を信じ続ける潔の純粋なエゴが、燻っていた千切に火をつける。3-4の劣勢の中、千切が封じ込めていた武器と、胸の奥に秘められたエゴがフィールドを駆け抜け、試合を大きく動かしていく。

アニメ「ブルーロック」8話のあらすじ・ネタバレ

「成功(ゴール)の方程式」

なんとか一次セレクション突破の可能性を残すことができたチームZ。だが、裏切りによって1人欠けた10人だけでグループ最強のチームVとの最終決戦に挑まざるを得ず、ピンチは終わらない。引き分けでも脱落が確定し、勝利のみが突破条件という追い詰められた状況の中、潔はチームの勝利のため、そして自身でゴールを奪うため「ゴールの方程式」を手に入れようと、とある人物に会いにいく。

アニメ「ブルーロック」9話のあらすじ・ネタバレ

「覚醒」

運命を懸けたチームV戦。試合前半、チームVトップランカー、凪 誠士郎・御影玲王・剣城斬鉄の3人の能力に圧倒される。特にサッカー歴半年にして無敗を誇る凪&玲王ペアの圧倒的攻撃力は、潔たちチームZの心を折るには十分すぎるほどだった。勝利を諦めかけたその時、蜂楽 廻のプレーがチームZ全員の“エゴ”に火をつける。一次セレクション最終戦…極限状態の中、絵心が求めた“才能の原石共の覚醒”が始まる。

アニメ「ブルーロック」10話のあらすじ・ネタバレ

「このままで」

試合の中でそれぞれの武器とエゴを開花させていき、ついに同点にまで持ち込んだチームZ。完全に試合の流れを手にしたチームZだったが、その快進撃は、チームVの怪物・凪をも“覚醒”させてしまう。覚醒の連鎖の中、潔も自身の武器を使いこなす方法を見出し、戦い続ける。そしてエゴとエゴのぶつかり合いが生み出す“熱”は試合を傍観する久遠の胸にも響いて…。

アニメ「ブルーロック」11話のあらすじ・ネタバレ

「最後の欠片(ピース)」

久遠の自らを犠牲にしたファウルによって、チームZに最後のチャンスが生まれた。運命を懸けたラストプレーの最中、潔は、己の進化に必要な最後のピースを見つけ出す。“覚醒”と“進化”、エゴとエゴのぶつかり合う“ブルーロック(青い監獄)”一次セレクション、ついに決着!

アニメ「ブルーロック」12話のあらすじ・ネタバレ

「二次選考(セレクション)」

多くの脱落者を出しながら、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトは、二次セレクションへと突入する。これまでの仲間がライバルに、かつての強敵が味方へと目まぐるしく移り変わる過酷な二次セレクション。そこで潔は今までで最も強力なエゴイスト…天才・糸師 冴の弟にして、新ブルーロックランキングTOPランカーの糸師 凛と出逢う。さらなる進化を求めて、潔の戦いは新たなステージへとコマを進める。

アニメ「ブルーロック」13話のあらすじ・ネタバレ

「TOP3」

3人1組のチームで戦い、勝てば相手チームから選手を奪い勝ち上がっていく二次セレクション「奪敵決戦(ライバルリー・バトル)」サードステージ。新たなステージへとコマを進めた潔、蜂楽、凪はチームを組み、凛が率いる新ブルーロックランキングTOP3に戦いを挑む。幸先よく先制したことで、今までの成長を実感する潔。だがその直後に凛が放ったシュートはフィールドの空気を一変させ、潔たちはTOP3との実力差を目の当たりにする。

アニメ「ブルーロック」14話のあらすじ・ネタバレ

「天才と凡才」

圧倒的な能力と強烈な“エゴ”を持つ凛のチームに破れた潔たち。戦いの末、蜂楽を奪われた潔と凪は2対2で戦うセカンドステージに後退し、仕切り直すことに。そんな彼らの前に立ちはだかったのは馬狼と元チームZの成早だった。負ければ脱落…後がない戦いを前に、マンツーマンでも勝つ“個人の力”という課題と向き合う潔と凪。しかし、その答えが見つからないまま、生き残りをかけた新たな戦いが始まった…。

アニメ「ブルーロック」15話のあらすじ・ネタバレ

「喰」

試合開始直後、圧倒的な“個人の力”によってゴールを奪う馬狼。さらに自分の武器に磨きをかけた成早にも翻弄され、潔と凪は苦戦を強いられる。馬狼や凪といった天才たちに追いつくため、そして“ブルーロック(青い監獄)”で生き残るために必死にゴールを目指す成早。同じくもがき続ける潔も、成早の動きから自身の“新たな武器”の片鱗を見つけ出す。敵と味方、それぞれの“エゴ”と意地がぶつかる極限状態の中、ついに潔に“進化”の時が訪れる。

アニメ「ブルーロック」16話のあらすじ・ネタバレ

「三者融合(トライ・セッション)」

激戦の末に勝利を掴み「適応能力」という自らの新たな才能に気付いた潔。新たに馬狼を加え、次なる戦いに向け3人で練習をすることに。互いに理解し合おうと試みる潔だったが、強烈な“エゴ”を持つ馬狼と凪はペースがあわず、それぞれの武器を活かした“化学反応”への糸口を掴めずにいた。チームとしての不安が残ったまま、因縁深いライバル達が次なる3対3の対戦相手として立ちはだかる。

アニメ「ブルーロック」17話のあらすじ・ネタバレ

「ヘタクソ」

スピード、フィジカル、戦術眼というそれぞれの武器を活かし、スキのないプレーを見せる千切、國神、玲王。一方、凪と馬狼の個人プレーでなんとか食らいつくものの、噛み合ったプレーができず苦戦を強いられる潔たち。敵チームのコンビネーションと、味方の個人プレーを分析していく中で、潔は自分の‘武器’の新たな使い方を見つけ出し、さらなる進化を遂げる。そして“エゴ”が渦巻く試合は、さらなる進化の波を引き起こしていく―。

アニメ「ブルーロック」18話のあらすじ・ネタバレ

「主役の座(ステージ)」

お互いの武器を理解し合い高め合うことで、ゴールへの道筋を無数に描き出していく潔と凪。対して、さらなる進化を魅せた千切を中心に、國神、玲王も奮闘し、フィールド上では一進一退の攻防が繰り広げられる。そんな中、フィールドの王様(キング)であるはずの馬狼はその強すぎる“エゴ”故に進化の連鎖から取り残されていた。さらに、かつて圧倒した潔にフィールドの主役を奪われ、敗北を刻まれたことにより、馬狼はついに膝をついてしまう。

アニメ「ブルーロック」19話のあらすじ・ネタバレ

「Dancing Boy」

馬狼がフィールドの「悪役」として覚醒し、辛くも勝利を手にした潔たち。更なる“化学反応”を起こすべく、自分たちを“喰う”エゴを見せたただ一人の選手を奪いフォースステージへと駒を進める。一方、TOP3とともに次戦の対戦相手を探す蜂楽は、凛とのトレーニングの最中、自身の中の“かいぶつ”の存在を見透かされ、自身の“エゴ”と向き合うのだった。

アニメ「ブルーロック」20話のあらすじ・ネタバレ

「超連動」

潔たちは、かつて敗北し蜂楽を奪った凛率いるTOP3にリベンジマッチを申し込む。強敵たちとの戦いの中で“エゴ”と“化学反応”を繰り返しながら勝ち上がり、成長してきた全てをぶつけるため、4対4で臨む最終決戦の幕が上がる。それぞれが進化した武器を活かし、TOP3の超絶個人技に必死に食らいついていく潔、凪、馬狼、千切。しかし、蜂楽が放った1本のパスがゲームをさらに進化させていき…。

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アニメ「ブルーロック」の最終回結末は?

この「ブルーロック」は原作がある物語なので、どのように物語が進んでいくかもだいたいわかると思います。

それでもアニメで「ブルーロック」を楽しめるのは嬉しいですよね!アニメ「ブルーロック」を最後まで楽しみましょう!
 
 
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希空

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