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【ネタバレ】ハヤブサ消防団1話~最終回の動画見逃し配信や原作情報まとめ

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【ネタバレ】ハヤブサ消防団1話~最終回の動画見逃し配信や原作情報まとめ

テレビ朝日で放送されている木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」の1話、初回放送から最終回結末までのあらすじやネタバレ、無料動画配信や見逃し配信の無料視聴方法、視聴率や感想、キャスト情報などを全てまとめて紹介していきたいと思います。

この「ハヤブサ消防団」の動画配信は、TVer(ティーバー)などで全話見返すことはできません。

「ハヤブサ消防団」の動画配信はTELASAで行われていますが、動画配信サービスU-NEXTでも配信されています。

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見逃し配信はもちろんTVerでも配信されますが・・・それではドラマ「ハヤブサ消防団」について紹介していきたいと思います。

ドラマ「ハヤブサ消防団」のネタバレ

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!

気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!

・キャストについてはこちらから

・あらすじネタバレはこちらから

・最終回結末についてはこちらから

ドラマ「ハヤブサ消防団」の概要

池井戸潤【原作】×中村倫也【主演】国民的ヒットメーカーの真骨頂!
【異色】の新機軸ミステリーを衝撃のドラマ化!この夏、中村倫也が日本を【震撼】させる…!!

その土地には、《触れてはいけない闇》が潜んでいた…。舞台は、銀行でも企業でもない!
山あいの《小さな集落》で起きた不可解な連続放火、そして殺人――!?
稀代のヒットメーカー・池井戸潤氏の真骨頂である、新機軸ミステリーが、『木曜ドラマ』枠に登場!
主演・中村倫也がこの夏、《戦慄のミステリー》に見る者を引き込みます!「感動的な巡り合わせ」――8年ぶり池井戸作品への参戦に、中村も感慨!

国民的作家・池井戸潤氏の衝撃の異色作をドラマ化! 新機軸ミステリー誕生!
『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』『七つの会議』『民王』『アキラとあきら』『シャイロックの子供たち』――。数々のヒット作を世に送り出し、大旋風を巻き起こしてきたベストセラー作家・池井戸潤氏。

そんな国民的ヒットメーカーの《最新作》であり、氏の《もうひとつの真骨頂》ともいえる新機軸ミステリーをテレビ朝日がドラマ化! この夏、まだ誰も見たことのない《池井戸サスペンス》の扉が開きます!

山深き集落で連続放火&殺人!? 田舎町で巻き起こる怪事件!
池井戸氏といえば、まず思い浮かべるのが中小企業や銀行などを題材に、男たちの戦いを描く硬派なビジネス・エンターテインメントです。しかし、この『ハヤブサ消防団』の舞台は、豊かな自然が広がる長閑な集落。しかも主人公はミステリ作家という、これまでの池井戸作品とは一線を画す異色作です。

物語は、スランプ気味の作家・三馬太郎が亡き父の故郷、山間の“ハヤブサ地区”に移住するところからはじまります。都会のストレスから解放され、穏やかな生活が送れるかと思いきや、地元の消防団に加入したのを機に太郎は連続放火騒動に巻き込まれ、さらには住民の不審死など怪事件に遭遇! 真相を探りはじめた太郎の前に浮かび上がるのは、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀で――!?

働くひとたちを主人公とすることの多い池井戸作品ですが、氏は銀行ミステリーの誕生といわしめた『果つる底なき』でミステリ作家の登竜門である江戸川乱歩賞でデビューし、作家としてのキャリアをスタートさせました。この『ハヤブサ消防団』はミステリ作家としての氏の《原点にして新境地》ともいうべき作品。田舎町という《小さな異世界》を舞台に、予測不能なストーリーがスリリングに展開していきます。

池井戸氏の中でも異彩を放つ作品であることはいうまでもない本作、医師や刑事を主人公にしたコンテンツを多くお届けしてきた伝統の『木曜ドラマ』枠にとっても、超異色のドラマが誕生します!

変幻自在の実力派・中村倫也、8年ぶり池井戸作品との“縁”に「感動的」!!
戸惑いながらも不穏な事件にからめとられていく主人公・三馬太郎を演じるのは、最近結婚も発表し、公私ともに順調な中村倫也。映画、ドラマ、舞台と縦横無尽に活躍し、《カメレオン俳優》の異名をほしいままにしている彼が、テレビ朝日の連続ドラマ初主演をはたします。

池井戸作品への参画は、『下町ロケット』(2015年/TBS)で若き技術者を演じて以来8年ぶりのことで、「『下町ロケット』に出演した際、先生の直筆メッセージの書かれた原作本をいただき…すごく特別な思い出だったんですね。あれから何年か経て、またこうしてご一緒できることはすごく感動的です」と、本作のオファーに胸躍らせたことを告白。

演じる三馬太郎は池井戸氏と同様、推理小説の新人賞を得てデビューしたミステリ作家であり、《巻き込まれ系》の主人公ですが、「久しぶりにリアクターとして楽しめる撮影になりそうです。その土地のさまざまな人や自然、起こる出来事、すべてに対する反応の仕方で、三馬という人が見えてくるのではないかと思います」と早くも役柄を分析、クランクインを心待ちにしている様子で語りました。

一方、池井戸氏は自身を投影した主人公を演じる中村に対し、「インテリの書斎派、少々なまっちょろい太郎が、知恵と観察力を武器にどうやって犯人に立ち向かうのかは、大きな見どころになるでしょう。中村さんの三馬太郎、いまから楽しみです!」とコメント。中村の演技に絶大な期待を寄せています。

池井戸潤×中村倫也という稀代の才能がタッグを組み、産声を上げる戦慄のミステリー『ハヤブサ消防団』。この夏、必ずや日本中を揺るがす本作を見逃すことはできません!

なお、太郎と同じくハヤブサ地区に移住してきた謎めいたヒロインや個性豊かな消防団メンバーなど、集落の住民たちを演じる豪華キャスト陣は後日発表! 続報を楽しみにお待ちください。

■池井戸潤(原作)コメント
中村倫也さん演じる「三馬太郎」は、ふとしたキッカケで、高原の田舎町に引っ越してきたミステリ作家です。デビューから五年。残念ながら人気はやや下降気味で、作家として少々難しいところに差し掛かっているという設定です。
物語は、そんな太郎が地元の消防団に勧誘されるところから始まり、やがて安寧の日々を脅かす、連続放火犯と対決することになります。
インテリの書斎派、少々なまっちょろい太郎が、知恵と観察力を武器にどうやって犯人に立ち向かうのかは、大きな見どころになるでしょう。そんな太郎を心配して、東京から出張してくる名物編集者との掛け合いも見逃せません。
中村さんの三馬太郎、いまから楽しみです!

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ドラマ「ハヤブサ消防団」の主なキャストコメントなど

三馬太郎35
中村倫也

30歳でミステリ作家の登竜門といわれる“明智小五郎賞”を受賞し、“横溝正史の再来”ともてはやされたものの、2作目以降は出版の度に初版の部数を削られて鳴かず飛ばず。生き残りをかけて新作連載中の新進作家。都会の生活に疲れはてた末、自然豊かで亡父とゆかりのある“ハヤブサ地区”に移住してきた。長閑な田舎暮らしをイメージしていたものの、地域の消防団になし崩し的に参加させられたのを機に、この地で起きている連続放火事件の騒動に巻き込まれて…。作家ならではの鋭い着眼点から真相に迫っていくが、やがてハヤブサにうごめく大きな陰謀に突き当たることに――!?

■中村倫也 コメント
・オファーを受けたときの心境
『下町ロケット』に出演した際、先生の直筆メッセージの書かれた原作本をいただきました。作家の方からそういうものを頂くのは初めての経験だったので、すごく特別な思い出だったんですね。あれから何年か経て、またこうしてご一緒できることはすごく感動的ですし、またプロデューサーもドラマ『ホリデイラブ』でお世話になった方で、そうした巡り合わせに嬉しい気持ちでした。

・池井戸作品への印象
没入感があります。人物の描き方と巧みな配置で感情移入がスムーズにできますし、物語の構成もスリリングで心地よい起伏があります。

・脚本を読んだ感想、三馬太郎という役どころの印象
まだ序盤しか脚本は読めていませんが、久しぶりにリアクターとして楽しめる撮影になりそうです。その土地のさまざまな人や自然、起こる出来事、すべてに対する反応の仕方で、三馬という人が見えてくるのではないかと思います。

・“田舎町”や“消防団”にまつわるエピソード
ないものねだりだと言われればそれまでなのですが、東京出身で祖父母も東京に住んでいた私にとって、田舎と呼べる存在がなくて……。憧れがあります。

・視聴者へメッセージ
楽しんでいただける作品になると思います。三馬と一緒に考察して、謎を追いかけてください!

立木彩28
川口春奈

主人公のミステリ作家・三馬太郎より少し前に、東京からハヤブサ地区に移住してきた映像ディレクター。田舎町ではひときわ目を引く、洗練された美貌の持ち主。現在は映像系の専門学校の講師を務めるかたわら、ハヤブサ地区をPRする町おこしドラマ企画を立ち上げ、活動している。その脚本執筆を依頼したことから太郎と急接近するが、実は彼女には誰にもいえない過去を秘めており…!?

■川口春奈 コメント
・オファーを受けたときの心境
池井戸先生の作品に初めて出演させていただくことになり、とてもうれしく思っています。
この『ハヤブサ消防団』は、不気味なムードが漂うミステリー要素の強い作品。私も田舎町の出身ですが、田舎特有の人づきあいや事件が起きたときのハラハラ感が濃く描かれていて、「こういうこと、あるある!」と感じますし、穏やかな田園風景の中で奇妙な事件が起きたときの“違和感”にはゾクッとさせられます。また、幼いころ、父が仕事のかたわら消防団として活動していた記憶もあって、そういうところでも作品に親しみを感じています。脚本を読んでいるだけで面白いので、映像としてどんな世界観を描き出していけるのか、楽しみにしています。

・立木彩というキャラクターについて
私が演じる彩は、謎のベールに包まれたミステリアスな女性で、物語の鍵を握るキーパーソンでもあります。回を追うごとに彩自身の過去も描かれていきますが、なぜ彼女がハヤブサに来たのか、パーソナルな部分が明かされていく過程を私自身、すごく興味深く見つめています。中村倫也さん演じる太郎をはじめ、ハヤブサの人々と彩がどんな関係性を築いていくのかも楽しみにしています。

・中村倫也の印象
以前、共演させていただいたとき、私はまだ15歳でした。学園ドラマだったので現場はわちゃわちゃしていましたが、中村さんはちょっと年上のお兄さんで、当時から“大人の俳優さんだなぁ”という印象を持っていました。掴めそうで掴めないミステリアスな魅力を持つ素晴らしい役者さんだと思いますので、今回がっつりお芝居させていただくのが、とても楽しみです。

・視聴者へのメッセージ
田舎町で生まれ育った私にとって、自然あふれる山里はホッとひと息つける世界。緑豊かな場所での撮影に今、すごくワクワクしています! 中村さんと一緒に、楽しみながらいい作品を作っていけたら……。田舎特有の風景の中で起きる不穏な事件の真相はもちろん、謎を追ううち、太郎と彩の関係がどうなっていくのか、ぜひ注目してご覧ください!

藤本勘介35
満島真之介

ハヤブサ消防団・団員。工務店勤務。年齢が近いこともあってすぐに太郎と親しくなり、消防団に誘い入れる。明るい性格で、とにかく陽気で楽観的。空気がまるで読めず、先輩たちから怒られることも。生まれも育ちもハヤブサ地区で、今までほとんどハヤブサの外に出たことがない。そのハヤブサ愛から、連続放火犯を捕まえるため奮闘する。

■満島真之介(藤本勘介役)コメント
・出演が決まったときの心境
昨年、池井戸先生の原作を映画化した『アキラとあきら』に出演させていただきましたが、次々と名作を生み、新たな時代を作ってきた池井戸先生原作のドラマに出ることが俳優としてひとつの目標でした。最高な作品に呼んでいただいて、感謝しかありません。
今回は、(中村)倫也さんや名バイプレイヤーの大先輩方と同じ世界にいられることも大きな幸せです。“個性派イケおじ”のみなさまと暑苦しい僕、そしてクールな倫也さんがどう融合していくんでしょうね。それぞれの個性が爆発したとき、どれだけのものが生まれるのか、その時テレビ画面は耐え得るのでしょうか(笑)、ワクワクの夏!熱い熱い夏になりそうです!

・意気込み、視聴者へのメッセージ
誰しも生まれ育った地域には思い入れがあると思います。ハヤブサ消防団のメンバーが世代を超えて故郷を守ろうとするパワーが全国に届いて、それぞれの地域で異年齢の交流が生まれるきっかけになると嬉しいですね。自分の町でこんな不思議な事件が起きたらどうなるんだろうかと考えながら見ていただけたら、とても盛り上がるはずです!
そして、ハヤブサ消防団の頑張りで、全国の消防団員の数が増えることを願ってます!

真鍋明光35
古川雄大

太陽光発電企業“ルミナスソーラー”営業スタッフ。ソーラーパネルの普及を目的に、ハヤブサ地区を回っており、引っ越してきたばかりの太郎にも、所有する土地を太陽光発電に利用しないかと営業をかけてくる。一見、物腰のやわらかい好人物だが、太郎は彼に“ある疑惑”を抱いて…!?

■古川雄大(真鍋明光役)コメント
・出演が決まったときの心境
池井戸作品に出演させていただくのは、『下町ロケット』(2018年/TBS)に続いて2作目です。先生の作品は企業や社会をテーマにしたものが多く、善悪の対立構造がしっかり描かれる面白さがあると思いますが、この『ハヤブサ消防団』は対立関係も人間関係も複雑に絡んでいるのが魅力。その中に謎が散りばめられているので、脚本を読みはじめると止まらなくなります。

・意気込み、視聴者へのメッセージ
僕が演じる真鍋は怪しい雰囲気を醸し出し、視聴者の皆さんも引っかかりを覚えるであろう役柄。でも監督とお話しさせていただいたところ、彼は彼なりに抱えているものがあって、真鍋のドラマもしっかり描かれていくとのことなので、怪しさも際立たせつつ、内に秘めた彼のドラマやそれぞれのキャラクターとの関係性をきちんと表現していきたいと意気込んでいます。
視聴者のみなさんには純粋に謎解きを楽しんでいただきたいですが、それぞれの登場人物にもドラマがあるのがこの作品の面白さでもあります。それらが絶妙に絡み合って結末に向かっていく最高のミステリーですので、ぜひご期待ください!

徳田省吾50
岡部たかし

ハヤブサ消防団・班長。呉服店“一徳堂”の二代目店主。血の気の多い消防団の中では、珍しいインテリタイプ。趣味の骨董品収集をテーマにした自身の動画配信チャンネルを持っているが、登録者数は伸びる気配がない。気が弱く、ここぞというときに周囲の期待を裏切って失敗するタイプ。

■岡部たかし(徳田省吾役)コメント
・出演が決まったときの心境
ハヤブサ地区は豊かな自然、やさしい方言、田舎ならではの絆があり、牧歌的で素朴な集落です。しかし池井戸潤さんはそこに潜む人間のドロドロ、怨念を奥の方まで描いていて、怖いです。
面白くてぐんぐんに読んだ、『ハヤブサ消防団』。その一員になれることに感激しております。

・意気込み、視聴者へのメッセージ
事故や事件、それに伴う救助救出、消防の訓練、方言……慣れないことが多々あるかと思いますが、めげずに臨みたいと、つよーく思うとります。

森野洋輔56
梶原善

ハヤブサ消防団の副分団長で、役場の土木課勤務。消防団の中では、中間管理職的存在。ケンカしてばかりの賢作と郁夫の間に入って仲裁することが多く、副分団長の肩書きをもらいながら、なぜか雑用も押しつけられている。

■梶原善(森野洋輔役)コメント
・出演が決まったときの心境
『ハヤブサ消防団』は、ある田舎町の住人たちの物語。僕が幼いころは市井の人々の日常を描いたドラマが多く、僕自身そういう作品に憧れて役者になったところがありました。今回は、さらにミステリーという深みも加わったこのドラマに参加することができ、役者になった甲斐があったなと感じています。
また、キャストを聞いたら、まさにクセ者揃いだったので、その中に入れていただけるのは純粋にうれしかったですね。(中村)倫也くんとは、2011年の舞台『ぼっちゃま』で初共演しましたが、それ以前から「芝居が上手」というウワサはよく聞いていて、実は彼がまだ10代のころから存在を知っていました。印象としては“なんでも達者にこなす生意気な男”(笑)……というのは冗談で、人あたりのいい、魅力あふれる方です。連続ドラマのレギュラーとして一緒にやるのは初めてですが、楽しみにしています。

・意気込み、視聴者へのメッセージ
池井戸先生は大勢の人物が関わるドラマを作ってくださる方なので、その世界に入れることがとてもうれしいです。ハヤブサに生きるひとりの男として、うまく人物像を描いていけたらと思っています。

宮原郁夫60
橋本じゅん

ハヤブサ消防団・分団長。養鶏場を経営。ハヤブサ消防団のまとめ役。負けん気が強く、賢作とは長年にわたる犬猿の仲で、言い合いをしては森野に仲裁されている。町長にも平気で悪態をつく、怖いもの知らず。団員にも厳しいが、いざ消火活動になったときはいちばん頼れる男。

■橋本じゅん(宮原郁夫役)コメント
・出演が決まったときの心境
昨年、『シャイロックの子供たち』(WOWWOW)に出演させていただいたとき、原作がそれまでの印象とガラリと変わり、池井戸作品の面白さにますますファンになっていた最中でしたので、それはもううれしすぎました。

・意気込み、視聴者へのメッセージ
間違いなく過酷なロケになるので、これまで以上に熱心に趣味のキックボクシングとブラジリアン柔術に通って気力と体力向上を目指します。体温熱い分団長を演じる上で、最もキツくてシンプルな準備だなと思っています(笑)。

中山田洋40
山本耕史

東京の出版社“草英社”の編集者で、太郎を担当している。やたらと雑学に詳しく、好奇心旺盛。太郎がハヤブサに引っ越してから、打ち合わせを口実にしょっちゅう遊びに来る。ハヤブサで起きた事件に興味津々で、自身のコネクションを活用し、太郎に情報を提供してくれる。

■山本耕史(中山田洋役)コメント
・出演が決まったときの心境
池井戸先生の作品は人と人とのつながりが色濃く描かれていますが、中でも『ハヤブサ消防団』はご自身の体験を盛り込んでいるからこその深みとリアリティーが感じられるような気がします。先生と深い関わりのある編集者役を演じさせていただくのは、とても光栄。僕ら俳優は作品をふくよかに奥行きあるドラマにするのが仕事ですが、視聴者のみなさんを楽しませるのはもちろん、先生のお眼鏡に叶うようなものを作り上げたいですね。
ご一緒したことのある俳優さんも多く、この作品はすべてにおいて興味をひかれます! 中村倫也くんとは前回、バチバチ敵対する役で共演しましたが、お互い以前とはまったく違う役柄ですので、新たな関係での応酬を楽しみにしています。

・意気込み、視聴者へのメッセージ
ほのぼのとした作品なのかな…と思いきや、衝撃展開に突入していくミステリーですので、なるべく振り幅を大きく取って、“え、そこからここに行くの!?”と思わせる要素のひとつになれたらいいなと考えています。また、都会と田舎の時間の速さの違いを象徴するような役割でもあるので、その振り幅も印象づけられる存在になりたいですね。

山原賢作60
生瀬勝久

ハヤブサ消防団・部長。本業は林業を営んでいる。寡黙かつ強面で威圧感があり、人を寄せつけない雰囲気を漂わせているが、消防団の古株として後輩の面倒もよく見ている。ハヤブサを襲う異変にいち早く気づき、太郎とともに真相究明に動くが…。郁夫とは小学校時代からの同級生で、犬猿の仲。

■生瀬勝久(山原賢作役)コメント
・出演が決まったときの心境

消防団員の役は演じたことがなかったので、また新しいキャラクターを考えなければと思いましたね。池井戸作品は、登場するキャラクターがとても深く描かれている印象があり、オファーをいただいたときは、自分がどの部分のキャラを担うのかなとワクワクしました。
中村倫也くんとは他局のドラマで共演したことがあります。彼には舞台からめきめきと頭角を現したイメージがあり、親近感がありますね。あとは、ちょっと変わった生き物が好きだと聞いたので、そこも興味津々! 現場では熱帯魚の話題で盛り上がりたいなとひそかに楽しみにしています(笑)。

・意気込み、視聴者へのメッセージ
火災のシーンもあり、消防団が着用する防火服も重さと暑さでけっこう大変みたいなので、自分の体力と体調に気をつけながらできる限り、頑張りたいと思います。

江西佑空
麿赤兒

ハヤブサ地区の中心部に山門を構える“隋明寺(ずいめいじ)”の住職。住民たちからの人望も厚い。

映子
村岡希美

ハヤブサ地区に住む初老の女性。夫に先立たれて以降、大きな屋敷にひとりで暮らしている。

山原展子
小林涼子

謎の女性。太郎の家の物置から見つかった昔のアルバムに、彼女の写真が残っていた。古いポートレートであるにもかかわらず、特別なオーラを放つ彼女は何者なのか、太郎は気にかかるが…。

賀来武彦50
福田転球

ハヤブサ地区の酒飲みの憩いの場「居酒屋サンカク」の店主。ハヤブサ消防団の協力団員。

村岡信蔵65
金田明夫

ハヤブサ地区を擁する八百万(やおろず)町の町長。なぜかハヤブサ地区を嫌っており、消防団とは事あるごとにぶつかる。

波川志津雄62※1話ゲスト
大和田獏

ハヤブサ地区の住人。道に迷った太郎を案内してくれた親切な人物。だが、その後、大きな“悲劇”に見舞われることに…!?

山原浩喜
一ノ瀬ワタル

ハヤブサ地区の住人。若いころから素行が悪く、“札つきのワル”として恐れられていた。現在は更生したものの、住民たちに煙たがられている存在。

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ドラマ「ハヤブサ消防団」のあらすじ・ネタバレ

スランプ気味の作家・三馬太郎が亡き父の故郷、山間の“ハヤブサ地区”に移住するところからはじまります。都会のストレスから解放され、穏やかな生活が送れるかと思いきや、地元の消防団に加入したのを機に太郎は連続放火騒動に巻き込まれ、さらには住民の不審死など怪事件に遭遇! 真相を探りはじめた太郎の前に浮かび上がるのは、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀で――!?

ドラマ「ハヤブサ消防団」1話のあらすじ・ネタバレ

「桜屋敷の住人」

三馬太郎(中村倫也)は、崖っぷちのミステリ作家。5年前に“明智小五郎賞”を受賞し、勤めていた会社を辞めて作家業に専念したのはよかったが、その後は新作を出すたびに初版の部数を削られ、ネットの評価も散々。担当編集者・中山田洋(山本耕史)に励まされながらも、筆の進まない日々が続いていた。

ある日、太郎は山間の集落“ハヤブサ地区”を訪れる。亡き父から相続し放置したままになっていた一軒家の様子を確認するためだったが、太郎はハヤブサの豊かな自然に心をつかまれ、この地に移住することを決意する。

新生活をはじめてまもなく、太郎は近所に住む同年代の青年・藤本勘介(満島真之介)に誘われ、地域の飲み会に参加。そこで知り合った山原賢作(生瀬勝久)、宮原郁夫(橋本じゅん)、森野洋輔(梶原善)、徳田省吾(岡部たかし)らハヤブサ地区の男たちに“消防団”への入団を勧められる。運動部に入ったこともなく非力な太郎は、自分にはまったく似合わないからと、いったんは入団を断る。

ところが直後、地区の住人・波川志津雄(大和田獏)の自宅で火災が発生。消防団の必死の消火活動を目の当たりにした太郎は、自分も新たな居場所であるハヤブサを守りたいという思いに駆られ、消防団への参加を決意する。だが、実はハヤブサ地区では今年に入って不審火が続いており、今回の火災で3件目。団員たちは連続放火事件を疑っているという。まさか、この長閑なハヤブサのどこかに放火犯がいるのか!? ゾッとする太郎だが、その矢先、住民・山原浩喜(一ノ瀬ワタル)が行方不明になるという事態が起きて…!?

そんな中、太郎は父の墓参りの際に墓地で見かけた女性・立木彩(川口春奈)と、ハヤブサ地区唯一の居酒屋で再会。ミステリアスな彼女のことが気にかかるが…!?

そして――少しずつハヤブサに馴染んできた太郎のことを、太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業担当・真鍋明光(古川雄大)が鋭いまなざしで見つめていて…!?

【ゲスト】一ノ瀬ワタル、大和田獏

ドラマ「ハヤブサ消防団」2話のあらすじ・ネタバレ

亡き父の故郷である山間の集落“ハヤブサ地区”で暮らしはじめたスランプ気味のミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は連日、入団したばかりの消防団の練習に駆り出されて疲労困憊…。実は、消防団が日ごろの訓練の成果を披露する“消防操法大会”の開催日が迫っており、分団長の宮原郁夫(橋本じゅん)がピリピリしているのだ。

そんな中、太郎はハヤブサ地区を襲った連続放火事件の犯人が、先日遺体となって見つかった山原浩喜(一ノ瀬ワタル)だというウワサが出回っていることを知る。一瞬だが生前の浩喜と会話を交わした太郎は、彼がそこまで悪い人間だとは思えず、困惑。しかも、根拠のないウワサがあっという間に集落に広がったことに違和感を覚えるが…!?

その矢先、太郎は消防団のメンバーで役場勤務の森野洋輔(梶原善)から「相談がある」と声をかけられる。約束の時刻に居酒屋に出向くと、座敷には森野のほか、役場の企画課員・矢内潤(岡本篤)と、移住してからずっと気になっていた謎の美女・立木彩(川口春奈)の姿が…。相談というのは、ハヤブサの町おこし動画企画にまつわることで、矢内は作家である太郎の力を貸してほしいという。その企画は映像ディレクターである彩の発案だというのだが、彩本人の態度はどこか冷淡で…。

そして――ついに消防操法大会本番の日がやって来るが…!?

【ゲスト】一ノ瀬ワタル、池谷のぶえ

ドラマ「ハヤブサ消防団」3話のあらすじ・ネタバレ

ハヤブサ地区の町おこし動画用シナリオを書き上げたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は、映像ディレクター・立木彩(川口春奈)との打ち合わせに赴く。以前のそっけなさは消え、はつらつと企画を進める彩との会話に心地よさすら感じる太郎だったが、彩は“大事なこと”を太郎に隠していて――。

そんな中、太郎は亡き父が遺した昔のアルバムから、ほかの写真とは異質の雰囲気を漂わせる、美しい女性(小林涼子)のポートレートを見つける。シャクナゲの花を手に、穏やかに微笑む彼女はいったい何者なのか!? 気になった太郎は謎の女性の素性を調べはじめる。

その矢先、東京から担当編集者の中山田洋(山本耕史)が訪ねてきた。太郎の陣中見舞いというのは名目で、ハヤブサでゴルフや釣りを楽しむのが目的らしい。中山田は消防団のメンバーとも居酒屋で顔を合わせ、すっかり意気投合する。

しかし翌日、山奥の渓流まで釣りに出かけた太郎と中山田は、帰ろうとして道に迷ってしまう。その山は、かつてハヤブサで自ら命を絶った女性の幽霊が出るといわれており、周囲がどんどん暗くなる中、2人は追い詰められ……。

そして――消防団メンバーを震撼させる最悪の事件が起きて…!?

ドラマ「ハヤブサ消防団」4話のあらすじ・ネタバレ

亡き父の法要のため“随明寺”を訪れたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は、これまで放火された人々は寺への寄進額がいずれも飛びぬけて高いことに気がつく。この奇妙な共通点が示す真実とは…!?

その矢先、編集者の中山田洋(山本耕史)から聞いた情報に、太郎はがく然とする。中山田は最近、消防団メンバーとメールのやりとりをしているせいでハヤブサ地区の情報通になっていたが、太郎が脚本を執筆した町おこしドラマ企画が町長・村岡信蔵(金田明夫)のダメ出しを受けて中止になったというのだ。

ただひとり真実を知らされていなかった太郎は、立木彩(川口春奈)を問いただす。彩は完成した脚本を町長に見せて考え直してもらうつもりだったと訴えるが、太郎はウソをつかれたことがやるせなく、2人は険悪に…。

そんな中、村岡がドラマのかわりに考案した町おこしイベントが開催された。ハヤブサに残る伝説にちなんでツチノコを捜索するという催しで、消防団の面々も駆り出される。太郎たちはそこで、村岡にドラマ企画の再考を直談判する彩を見かけて…!? さらに、村岡に挨拶する太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業スタッフ・真鍋明光(古川雄大)の姿も目撃。ルミナスソーラーは、町の中枢にも巧みに入り込んでいるようで…!?

やがて、太郎と彩の関係に急展開!――しかし、太郎を絶望の淵に突き落とす衝撃の事実が発覚する!

ドラマ「ハヤブサ消防団」5話のあらすじ・ネタバレ

映像ディレクター・立木彩(川口春奈)と一夜を過ごした直後、編集者・中山田洋(山本耕史)からの連絡で、彼女が新興宗教の元信者だと知らされたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は、衝撃を受ける。というのも、彩が入信していた“アビゲイル騎士団”は数年前、教祖と幹部3名が信者12名を拷問の末に殺害するという凄惨な事件を起こし、世間を震撼させた教団だったのだ。教祖と幹部は逮捕されたものの何も語らず、動機もうやむやなまま死刑が確定。教団は自主的に解散したが、一部の元信者はいまでも教義を信じているというウワサもある…。彩はその教団の広報として、PRビデオを制作していたらしい。

太郎が戸惑いを消化しきれない中、町おこしドラマの撮影がスタートする。監督を務める彩のもと、消防団メンバーもエキストラとして参加。太郎も現場の手伝いに加わるが、気まずくて彩と目を合わせることができない。太郎のぎこちない態度が彼女にも伝わり、彩から「私たちってどういう関係ですか」と聞かれた太郎はすぐに返答することができず…。そして、そんな町おこしドラマの撮影現場を、真鍋明光(古川雄大)が冷たい目で眺めていて…。

まもなく、太郎を心配した中山田が東京からハヤブサに駆けつけてきた。中山田は彩が連続放火に関わっているのではないかと、思いもよらぬ疑惑を口にするが…。

ドラマ「ハヤブサ消防団」6話のあらすじ・ネタバレ

映像ディレクター・立木彩(川口春奈)の過去を受け入れ、交際をスタートしたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)。苦戦していた連載小説も最終回の評判はすこぶるよく、彩とともに過ごす何気ない日々に幸せを感じていた。

そんな中、太郎は太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業員・真鍋明光(古川雄大)が集落の一軒の家に出入りしているのを見かける。その家は、江西佑空(麿赤兒)が住職を務める“随明寺”に多額の寄進し、かつルミナスソーラーから土地の売却を持ちかけられている5軒のうちの1軒、つまり、太郎が次に放火のターゲットにされるのではとにらんでいた家のひとつだった。

その直後、太郎の背後に現れたのは…なんと消防団メンバーの山原賢作(生瀬勝久)。実は、賢作は3年ほど前から真鍋の姿をハヤブサ地区で見かけ、不審に思ってひそかに見張り続けていたらしい。

2人は消防団に集合をかけ、真鍋が連続放火に関わっているのではないかという推理を伝える。消防団員たちは次の放火の標的を探るべく、手分けして5軒に聞き込みを開始。太郎は並行して中山田にもルミナスソーラーについて調べてもらうが――その矢先、警告なのか、太郎の住む“桜屋敷”で炎が…!?

はたして消防団は次なる放火事件を防ぐことはできるのか!?

しかし、太郎は衝撃の真実に気づく。「連続放火犯は、消防団の中にいる」――!?

ドラマ「ハヤブサ消防団」7話のあらすじ・ネタバレ

最新作の書籍化を記念してミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)のサイン会が都内の書店で開催されることとなり、それにあわせて藤本勘介(満島真之介)、徳田省吾(岡部たかし)、森野洋輔(梶原善)、宮原郁夫(橋本じゅん)、山原賢作(生瀬勝久)らハヤブサ消防団のメンバーも東京へと研修旅行にやって来た。一同は久々の旅行、そして大都会に大はしゃぎする。

だが、食事の席で勘介は自分たちが不在の間にハヤブサで火事が起きないか心配だと不安をもらす。それを聞いた太郎は意を決して「放火犯は今、ハヤブサにいない」ことを告げ、太郎の推理によって突き止めた連続放火犯の名を一同の前で明かす。消防団メンバー全員ががく然とする、その人物とはいったい…!?

ところがその直後、さらなる衝撃の事態が太郎たちに襲いかかる! 同じ頃、立木彩(川口春奈)が残るハヤブサ地区でも、不気味な異変が起きていて…。

【ゲスト】浜田信也、一ノ瀬ワタル

ドラマ「ハヤブサ消防団」8話のあらすじ・ネタバレ

東京から戻り、多くの人でにぎわうハヤブサ地区に驚いたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は混乱しながらも、映像ディレクター・立木彩(川口春奈)の家へと急ぐ。ところが、太郎の前に現れたのは、“アビゲイル騎士団”の後継団体、“聖母アビゲイル教団”の弁護士・杉森登(浜田信也)と太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業員・真鍋明光(古川雄大)だった。杉森は、彩は自分たちの仲間であり、もう太郎には会わないと宣言。当の彩も一瞬だけ姿を見せるが、太郎から目をそらしてすぐに扉の向こうに消えてしまう。

ハヤブサ地区に集まっているのは、単なる観光客ではなく、聖母アビゲイル教団の信者たちであることは明白だった。すでにハヤブサ地区の空き家に多数の信者が入居をはじめており、その浸食の速さに消防団のメンバーは驚愕。このままではハヤブサが教団に乗っ取られてしまう…。危機感を募らせた消防団は、八百万町の町長・村岡信蔵(金田明夫)に働きかけるが…!? そして、太郎は教団がなぜハヤブサという土地を選んだのかが腑に落ちないでいて…。

そんな中、太郎の家に突然、ハヤブサ地区に住む白髪の女性・映子(村岡希美)が現れ…。その後、映子を追うかのように彩が太郎に会いにやって来る。久々に対面した彩に、太郎は「ぜんぶ嘘だったんですか」と問いかけるが、彩の返答は…!?

【ゲスト】浜田信也

ドラマ「ハヤブサ消防団」9話最終回のあらすじ・ネタバレ

“随明寺”住職・江西佑空(麿赤兒)が“聖母アビゲイル教団”を受け入れたことにがく然とする、ミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)。その矢先、太郎たち消防団は近々、教団が“聖母降臨”の儀式を行う予定だと知る。彼らは発足以来、江西の亡き妹である山原展子(小林涼子)を神格化し“聖母”として崇めてきたが、その後継者として新たな聖母を擁立する計画を企てているようだった。太郎は、その“新聖母”こそ、立木彩(川口春奈)だと直感。そして、儀式は皆既日食の日に開催されるに違いないと推理する。

ハヤブサ消防団は、儀式を阻止しようと一致団結。急きょ東京から駆けつけた中山田洋(山本耕史)はこれ以上踏み込むのは危険だと心配するが、太郎は「ハヤブサは僕らハヤブサ分団で守らなければなりません」と宣言。一同も大きくうなずく。

そして儀式当日――。太郎は作家である自分にしかできないある方法で、彩を止め儀式を制止しようとするが、はたして太郎の言葉は彩に届くのか…!?  このままハヤブサは教団に乗っ取られてしまうのか!? ついにハヤブサに襲いかかる陰謀のすべてが明らかに…!

【ゲスト】浜田信也

◇キャスト
中村倫也、川口春奈、満島真之介、古川雄大、岡部たかし、麿赤兒、梶原善、橋本じゅん、山本耕史、生瀬勝久 ほか

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ドラマ「ハヤブサ消防団」の最終回結末は?

この「ハヤブサ消防団」は原作がある物語ですが、オリジナル要素もかなり入ってくると思われ、最終回結末はどのようになるのか、まだ分かりません!

これから最後まで「ハヤブサ消防団」を楽しみましょう
 
 
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希空

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