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【ネタバレ】ニーアオートマタ7話の動画見逃し配信や原作情報まとめ

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【ネタバレ】ニーアオートマタの動画見逃し配信や原作情報まとめ

TOKYO MXで放送されているアニメ「NieR:Automata Ver1.1a(ニーアオートマタ)」7話、最新話のあらすじやネタバレ、無料動画配信や見逃し配信の無料視聴方法、再放送のことや感想、キャスト情報などを1話から最終回、最終話・結末まで全てまとめて紹介していきたいと思います。

この「NieR:Automata Ver1.1a(ニーアオートマタ)」の動画配信は、TVer(ティーバー)などで全話見返すことはできません。動画配信といえばTVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)などが思い浮かびますが、無料動画配信はそれらのサービスが全てではありません。

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見逃し配信はもちろんTVerでも配信されますが・・・それではアニメ「NieR:Automata Ver1.1a(ニーアオートマタ)」について紹介していきたいと思います。

アニメ「NieR:Automata Ver1.1a(ニーアオートマタ)」7話のあらすじ・ネタバレ

「[Q]uestionable actions」

▶▶ポッド153より報告

現時点までの任務において、機械生命体の変異体に多数遭遇、一部は戦闘へと発展している。
各個体情報は、前回同様にサーバーにアップロード済み。
以降の会敵に備え、バンカーでの情報解析と結果の共有を要求する。

――― 個体識別信号:<パスカル>の反応を確認 ―――

機械生命体の村に所属する一個体が迷子になっている模様。
依頼により、森の王国エリアでの捜索を開始する。

アニメ「NieR:Automata Ver1.1a(ニーアオートマタ)」の出演者

【2B】石川由依
【9S】花江夏樹
【A2】諏訪彩花
【ポッド042】安元洋貴
【ポッド153】あきやまかおる
【アダム】浪川大輔
【イヴ】鈴木達央
【パスカル】悠木 碧
【司令官】加納千秋
【オペレーター60】磯部恵子
【オペレーター210】初美メアリ
【リリィ】種崎敦美

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アニメ「NieR:Automata Ver1.1a(ニーアオートマタ)」のネタバレ

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!

気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!

・登場キャラクターについてはこちらから

・あらすじネタバレはこちらから

・最終回結末についてはこちらから

アニメ「NieR:Automata Ver1.1a(ニーアオートマタ)」の概要

「NieR:Automata(ニーアオートマタ)」は、2017年にスクウェア・エニックスよりPlayStation 4(PS4)用として発売されたアクションRPG。後に他機種でも展開された。

日本では2017年2月23日に発売。2017年3月7日に米国で、同年3月10日には欧州で発売された。2017年3月17日からはSteam版の販売も行われた。

2010年にスクウェア・エニックスから発売されたPS3/Xbox 360用アクションRPG『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』の後継作品であり、2015年6月16日に「E3 2015」のプレスカンファレンスにて『NieR New Project』として発表された後、『ニーア オートマタ』のタイトルで2017年2月23日に発売された。

タイトルに使われている「オートマタ」とは「自動人形」の意。当初は「アンドロイズ」を予定していたが「Android」が商標の関係で利用できず、代わりとして複数の候補を挙げた上で選ばれたのが「オートマタ」であった。また「NieR2」としなかった理由について、ディレクターのヨコオは「前作に触れていなくても問題なく遊べる内容になっているため」としている。

主要なスタッフのうち、プロデューサーを齊藤陽介、ディレクターをヨコオタロウ、音楽を岡部啓一とMONACAが前作『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』に引き続き手掛けるが、メインキャラクターデザイナーに吉田明彦、サブキャラクターデザイナーに板鼻利幸・永井悠也らを新たに起用し、開発もプラチナゲームズへと変更されている。

前作にあった一部ステージでのカメラワークの固定、サウンドノベルパート、「イクラ弾」や「イクラ弾幕」と形容される敵の攻撃などの特徴は今作にも受け継がれており、ジャンルこそアクションRPGとされているがそのゲーム性は多岐にわたる。本作からの新要素の一つとしてはオートモードが挙げられ、これはキャラクターが敵に接近すると自動で攻撃や回避をしてくれるというものである。

物語は『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』の時代から数千年後、異星人の侵略によって人類が月へと追われた世界が舞台となり、地球の奪還を目指す人類側が製造したアンドロイド兵士と、異星人が製造した兵器・機械生命体による代理戦争然とした戦いと、その中で主人公たちが世界の真実と自分たちが生まれてきた意味を知っていく様子が描かれる。

公式サイト掲載のキャッチコピーは「これは呪いか。それとも罰か。」、TV-CMのキャッチコピーは「命もないのに、殺しあう。」。

販売初週の国内売上は約20万本を記録。また世界累計での出荷・ダウンロード販売本数は2017年4月4日の時点で100万本に達し、2022年11月25日には700万本を達成した。

舞台化や漫画化がされているほか、発売から5周年となる2022年2月23日にはテレビアニメ化が発表された。

プロローグ
西暦5012年。突如として地球にエイリアンが襲来し、侵略を開始。人類はエイリアンと彼らが繰り出す兵器「機械生命体」の手によって地上を追われ、月への退避を余儀なくされる。
生き延びた人類は奪われた地球を取り戻す為、アンドロイド兵士による抵抗軍を結成。衛星軌道上に設置した基地群から反抗を開始するが、十数回に渡る大規模降下作戦を経てもなお決定的打撃を与えることができず、戦況は数千年に渡り膠着していた。
この状況を打破するため、人類は決戦兵器として新型アンドロイド兵士「ヨルハ機体」を開発。それらから成る「YoRHa(ヨルハ)部隊」が編成され、戦線へと投入されることとなる。

Aルート
西暦11945年。ヨルハ部隊の隊員「2B」と「9S」は、第243次降下作戦を経て共同で地上の情報収集任務にあたることとなり、その中でこれまでの機械生命体とは全く異なる、アンドロイドに酷似した人型の機械生命体や、「美」の意識を持ち自身を飾ろうとする狂った機械生命体「ボーヴォワール」、そして戦う意思を持たない平和主義の機械生命体「パスカル」などと出会う。
人型の機械生命体は後に自ら「アダム」と「イヴ」と名乗るようになり、アダムは自身がもつ人間への強い興味と「死」の概念を理解したいという思いを満たすため、9Sを人質にとって2Bに戦いを挑む。2Bは一騎打ちの末にアダムを撃破して9Sを奪還し、アダムは機械生命体が味わうはずのない「死」を体感して満足げに事切れる。一方弟のイヴは兄を失ったことにより激しい怒りと悲しみを覚え、暴走を始める。
2Bと9Sは死闘の末に暴走するイヴの撃破に成功するが、その際に9Sがデータ汚染を受けてしまう。バックアップを取らずに死ねば現在の記憶は失われてしまうが、汚染されたデータをバンカーにアップロードするわけにもいかず、記憶を失うことを覚悟の上で9Sは2Bに介錯を頼む。9Sをその手にかけた2Bが悲嘆に暮れていると、突如機能を停止していたはずの機械生命体たちの残骸が共鳴を始める。動き出した機械生命体へ刃を向ける2Bだったが、その機体は9Sの声で彼女を制止した。彼のパーソナルデータはハッキングを行った際に機械生命体のネットワーク上に残っており、そこで自我も再形成されていたのだ。

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アニメ「NieR:Automata Ver1.1a(ニーアオートマタ)」の主な登場キャラクター

ヨルハ二号B型
声:石川由依
本作の主人公で、通称「2B(トゥービー)」。戦闘タイプのヨルハ機体。剣戟による近接攻撃を得意としているが、ポッドによる遠距離攻撃も扱える。
冷静沈着な性格の持ち主であり、またヨルハ部隊の規律もあってかあまり感情を表に出そうとはしない。そのため、一見冷たい印象を受けるが、仲間に対しては配慮や思いやりを持って接している。複数の敵を前にしても「倒せばいい」と言うだけなど、9Sに言わせれば少々大雑把なところもある。
9Sのことは彼自身にそう示さないだけで非常に大切に思っており、どんな時でも彼の身を案じていた。また9Sに関わることではその感情を露わにする傾向にあり、彼に危害を加えたアダムに対して激昂する場面もあった。
実はB型の呼称は隠蔽によるものであり、本当の型名はヨルハ二号E型。そして自分自身も把握していなかったが、9Sがハッキングによってヨルハ計画の真の目的に気づかないように、定期的に9Sを破壊し、記憶を消すという真の任務が与えられている。

ヨルハ九号S型
声:花江夏樹
通称「9S(ナインエス)」。最新型のスキャナータイプであり、調査・ハッキングを得意としている。作中では2Bのメンテナンスも担当していた。
性格は2Bに比べてやや子供っぽく好奇心旺盛な点があり、言葉遣いに時折それが現れている。また敵である機械生命体のことは自分たちアンドロイドに比べてはるかに劣った存在だと考えており、彼らのことを見下し、嘲るような言動を見せることも多い。
2Bと行動を共にする以前は単独行動での任務が多かったため、誰かと共に任務に当たる・行動できるということを喜ばしく感じている。そのこともあってか2Bに対しては非常に大きな親愛の情を抱いており、「ナインズ」という愛称で呼んでくれないかと度々提案している。しかし2Bの反応は芳しくなく、そのことについて小さく不満を漏らしている。
物語の中盤から、ハッキングを通してヨルハ計画の真の目的に気づいていく。また途中からバックアップの更新がおざなりになりバンカーとの接続が途絶えたことで論理ウイルスの感染を免れる。

ヨルハA型二号
声:諏訪彩花
通称「A2(エートゥー)」。アタッカー二号、または単に二号と呼ばれることも。ヨルハ機体のプロトタイプで近接戦闘に特化したモデル。「B(バーサーカー)モード」という機能を有している。
かつて「真珠湾降下作戦」に参加し、その中で生き残った唯一のヨルハ部隊員。作戦終了後に部隊へと帰還しなかったため、現在は脱走兵として指名手配されている。また二号タイプのモデルとなった機体でもあり、2Bとは容姿が酷似している。口数が少なく粗野な言動も目立つが、かつては協調性を重視する真面目な性格をしていた。
服のように見える黒い部分の大半は外装が剥がれて剥き出しになった素体であり、他のヨルハ機体と違って衣服をほとんど身にまとっていない。

ポッド042
声:安元洋貴
2Bを随行支援するサポートユニット。カラーリングは白を基調としている。後に2BがA2への支援を命令し、以降はA2に随行する。
ポッド達は支援対象への助言やナビゲーション、そして遠距離攻撃を受け持つことでこれを支援する。助言は作戦や戦闘に関わらないことにも行われ、対象の意図を汲んで先回りして答えることもある。
発言の量や内容は対象と状況によって適時変化し、2Bが一人になった際は「自発的発言を増やすため」として多く話しかけ、A2には「(A2の)理解力に疑問がある」などと発言し、やや従順とは言えない態度を見せる。

ポッド153
声:あきやまかおる
9Sを随行支援するサポートユニット。カラーリングは黒を基調としている。
ポッド042と比べると余計な発言をしない傾向にあるが、支援対象である9Sのバイタルや精神状態をチェック、助言する様からは、彼のことを心配しているようにうかがえる。

ヨルハ部隊司令官
声:加納千秋
ヨルハ部隊の司令官にしてバンカーの長官。任務の傍ら2Bと9Sのことは常に気にかけている。指導者として凛とした振る舞いをしているものの、私生活はずぼらで、自身のボディチェックなどを碌にしようとしない、と6Oから指摘されている。
A2とは過去の作戦で起きたとある事件から深い因縁を持っている。色白の肌と金髪の持ち主で、白を基調とした服に指揮棒を身に着けている。

オペレーター6O(シックスオー)
声:磯部恵子
2Bを担当しているオペレーター。2Bに対して任務中でも他愛のない世間話をするなど、年頃の少女を思わせる純粋で明るい性格をしている。
オペレーターモデルのため地球に降りることはできないが、地上に対する憧れと、自然や植物に対する強い関心を持っている。また恋愛についても興味があるようで、その相談のようなものを2Bにすることもある。

オペレーター21O(トゥ・ワン・オー)
声:初美メアリ
9Sを担当しているオペレーター。9Sからの会話を「任務中の私語は禁止」と取り合おうとしなかったり、褒め言葉に対しても「お世辞は結構」として軽くあしらうなど、同僚である6Oと比べると冷静かつ真面目な性格をしている。しかしその心には孤独を抱え、「家族」というものに憧れを持っていた。そのためか、9Sに対して姉のような態度を見せることがある。

アダム
声:浪川大輔
青年の姿をした機械生命体。冷静かつ知的であり、高い学習能力を持つ。同時に何かに対する激しい憎悪と「死」と「人間」に対する強い興味を持っており、それらを理解するためならば手段を選ばない。人類への興味からか意図的に彼らを模倣するような行為をしており、過去の文献から得た知識を元に衣服の着用や読書を行い、イヴにもそれを勧めている。

イヴ
声:鈴木達央
アダムの双子の弟とされる機械生命体。アダムのことを深く慕っており、彼の言うことには全幅の信頼を置いている。やや短気な性格をしており、同時にどこか幼い一面も持つ。その幼さ故か根は素直かつ純真であり、兄と穏やかに過ごすことのみを切望していた。
左腕にある入れ墨のような紋様が特徴。これは人類の模倣行為として入れる(表示する)ようにアダムに言い付けられたものである。通常時は左腕のみに表示されているが、感情の昂りに合わせて左半身まで侵食していく。半身を全て侵食した状態になると、胸のあたりに『ドラッグオンドラグーン』シリーズに登場する団体、「天使の教会」のシンボル「三つ目の天使」を思わせるマークが現れる。

パスカル
声:悠木碧
平和主義を貫く機械生命体。人類や機械生命体の歴史に関心を持っており、人類が残した哲学書を読んでいることもある。かつては戦場にも出ていたが、味方の死に慣れていくことに恐怖を感じたことから戦いを放棄し、同じような考えを持った機械生命体たちからなる村の長を務めている。アンドロイドに対しても友好的で、アネモネのレジスタンスキャンプとは細工物の製作や物々交換での交易を行っている。
物語の終盤に村人たちが暴走し自分以外が全滅したことで憤怒。エンゲルスを操り、機械生命体と戦闘を行う。
戦闘が終了すると9Sに自分の記憶を消すように頼み、どう対応するかはプレイヤーの手に委ねられる。

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アニメ「NieR:Automata Ver1.1a(ニーアオートマタ)」のあらすじ・ネタバレ

西暦5012年。
突如地球へと飛来してきた<エイリアン>と、
彼らが生み出した<機械生命体>により、人類は絶滅の危機に陥った。
月へと逃げのびた僅かな人類は、地球奪還のため、
<アンドロイド>の兵士を用いた反攻作戦を開始。
しかし無限に増殖し続ける<機械生命体>を前に、戦いは膠着状態に陥る。
人類は最終兵器として、新型のアンドロイド<ヨルハ>部隊を地球へ派遣。
新たに地球へと派遣された<2B>は先行調査員の<9S>と合流し、
任務にあたるが、その最中で、数々の不可解な現象に遭遇し……。

これは人類のために戦い続ける、命なき<アンドロイド>の物語――。

アニメ「NieR:Automata Ver1.1a(ニーアオートマタ)」1話のあらすじ・ネタバレ

「or not to [B]e」

▶▶ポッド042より報告

西暦5012年。
<エイリアン>と称される生命体が地球侵略を開始。
人類が月へと逃れて以来、地上では人類が生み出した<アンドロイド>と、エイリアンが生み出した<機械生命体>による戦闘が、長きに亘り続いていた。

当機は、随行支援ユニット<ポッド042>。
11945年3月10日より決行される「第243次降下作戦」にて、<ヨルハ部隊>所属のアンドロイド<2B>の支援を担当する。
以降、同作戦にてヨルハ機体<9S>の随行支援を担当する<ポッド153>と共に定期的な任務の報告を行う。

アニメ「NieR:Automata Ver1.1a(ニーアオートマタ)」2話のあらすじ・ネタバレ

「city e[S]cape」

▶▶ポッド153より報告

地上での探索中、アーカイブに登録のない新たなデータを発見。
共有サーバーに転送する。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
その機械生命体は、アンドロイドの破壊が使命でした。
しかしその機械生命体に、アンドロイドと戦う意思はもうありませんでした。
その機械生命体は、小さな一輪の花を見つけました。
その機械生命体は、自分の中で、不思議な<何か>がうまれはじめているのを感じました――。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

アニメ「NieR:Automata Ver1.1a(ニーアオートマタ)」3話のあらすじ・ネタバレ

「break ti[M]e」

▶▶ポッド042より報告

ヨルハ機体2Bと9Sは、機械生命体の襲撃を受けていたレジスタンス集団を救出。
<リリィ>と名乗るレジスタンス部隊のリーダーより、彼らの居住地であるレジスタンスキャンプへの案内を受ける。

キャンプ滞在中にレジスタンスメンバー<ジャッカス>より、機械生命体の特殊個体に関する情報を取得。
本情報は、2B・9S両名に課されている調査任務と同内容であると判断。
ジャッカスと共に砂漠地帯での探索を開始する。

アニメ「NieR:Automata Ver1.1a(ニーアオートマタ)」4話のあらすじ・ネタバレ

「a mountain too [H]igh」

▶▶ポッド153より報告

砂漠地帯での調査において、「言葉を話す機械生命体」、「アンドロイドに酷似した外見の機械生命体」等、過去の記録データにない特殊個体を複数確認。詳細はサーバーにアップロード済み。

また2B・9S両名は、司令部からのヨルハ部隊員捜索任務を受令。
行方不明となった機体は、地上での任務中に連絡が途絶えた模様。
ブラックボックス信号の発生地点は既に特定済み。該当地点にて対象の捜索を開始する。

アニメ「NieR:Automata Ver1.1a(ニーアオートマタ)」5話のあらすじ・ネタバレ

「mave[R]ick」

▶▶ポッド042より報告

廃墟都市エリアにて、レジスタンスと機械生命体間の交易情報を確認。

アンドロイドと機械生命体は敵対関係にあるが、交易対象としている機械生命体には、敵性反応及び戦闘の意思が確認されていない模様。

リリィから機械生命体への素材輸送を依頼された2B・9S両名と共に、当該地域の調査を開始する。

アニメ「NieR:Automata Ver1.1a(ニーアオートマタ)」6話のあらすじ・ネタバレ

「[L]one wolf」

▶▶ポッド042・ポッド153 両機より報告

過去記録の一部と推測されるデータを発見。
共有サーバーに転送する。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
11941年12月8日。
とある極秘任務を携え、地球へと派遣されたアンドロイド達と遭遇。
見慣れぬ様相の奴らは自らを<ヨルハ部隊>と名乗った。
私達を見捨てた司令部。秘匿事項ばかりで謎の多いヨルハ部隊。
だが、疑っているばかりでは家族を守れない。

……私の選択が、私達の戦いが、長きに亘る消耗戦の突破口となることを願っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

アニメ「NieR:Automata Ver1.1a(ニーアオートマタ)」7話のあらすじ・ネタバレ

「[Q]uestionable actions」

▶▶ポッド153より報告

現時点までの任務において、機械生命体の変異体に多数遭遇、一部は戦闘へと発展している。
各個体情報は、前回同様にサーバーにアップロード済み。
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アニメ「NieR:Automata Ver1.1a(ニーアオートマタ)」の最終回結末について

この「NieR:Automata Ver1.1a(ニーアオートマタ)」はゲームのオリジナルアニメということもあり話題ですが、最終回結末はゲームと同じようになるのか、どのようになるのか、まだ分かりません!

これから最後まで「NieR:Automata Ver1.1a(ニーアオートマタ)」を楽しみましょう!
 
 
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希空

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