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【ネタバレ】それってパクリじゃないですか?1話~最終回の動画見逃し配信や原作情報まとめ

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【ネタバレ】それってパクリじゃないですか?1話~最終回の動画見逃し配信や原作情報まとめ

日本テレビで放送される水曜ドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」1話、初回放送から最終回、最終話・結末までのあらすじやネタバレ、無料動画配信や見逃し配信の無料視聴方法、視聴率や感想、キャストや原作情報などを全てまとめて紹介していきたいと思います。

動画配信といえばTVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)などが思い浮かびますが、無料動画配信はそれらのサービスが全てではありません。

先ずこのドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」は日本テレビで放送されているドラマなので、動画配信は動画配信サービス「Hulu」になります。

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それではドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」について紹介していきたいと思います。

ドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」のネタバレ

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!

気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!

・キャストについてはこちらから

・全話のあらすじネタバレはこちらから

・最終回結末についてはこちらから

ドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」の概要

日本テレビ系にて4月放送スタートとなる新水曜ドラマが「それってパクリじゃないですか?」に決定!

主演でポジティブなお人好し新米社員の藤崎亜季役には、映画・ドラマ・CMに大活躍、この春にデビュー10年目を迎える女優・芳根京子、バディ役として妥協ゼロのエリート上司・北脇雅美役には、俳優としても活躍の幅を広げる、重岡大毅(ジャニーズWEST)が決定!

脚本は「半沢直樹」「下町ロケット」「君と世界が終わる日に」Season3など、骨太で熱いエンターテインメント作品を手がけてきた丑尾健太郎氏。主人公の成長物語だけではなく、仕事に纏わる出来事のリアリティにもこだわる。原作は奥乃桜子著『それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~』。

キーワードは 『パクリ』 !? 会社の宝となりえる“権利”を社員たちは守ることができるのか!? 『知的財産バトル』をテーマに、新時代のオフィスエンターテインメントドラマが開幕!働くこと・そして人生の楽しさを描く、新生活が始まる春にぴったりの新水曜ドラマ「それってパクリじゃないですか?」4月のスタートをお楽しみに!

※知的財産権とは・・・知的な創作活動によって生み出されたものを、創り出した人の財産として、「他人に無断で利用されない」ように守る権利のこと。

■原作者・奥乃桜子さんコメント
知財の世界のおもしろさをエンタメとして描きたい!という思いで書いた小説を、連続ドラマというとびきりのエンタメにしていただけて嬉しいです。
ドラマならではの驚きや楽しさ、そしてなんといっても芳根京子さんと重岡大毅さんが演じられる凸凹バディのやりとりを、いち視聴者としてとても楽しみにしています。

■脚本家・丑尾健太郎 コメント
様々なお仕事ドラマがある中で、この原作と出会い、まだこんなにも面白い世界があったのかと感動しました。
知的財産という一見難しそうな題材を、原作の奥乃先生は絶妙な切り口でワクワクするエンタメに仕上げられており、その面白さを損なわないよう、ドラマに落とし込めたらという思いで執筆しています。
主人公の亜季を通して、働く上での様々な葛藤や成長を描き、多くの人に元気を与えられる作品になればと思っています。

■プロデューサー・枝見洋子 コメント
芳根京子さんと重岡大毅さんという情熱あふれるおふたりが「仲間の作り出した汗と涙の結晶を守るため」に奮闘する物語、きっと観る人の胸を熱くするはずです。
誰かのための懸命な思いを、大切に描いていけたらと思います。
春、新生活の緊張がほっとほどけるような楽しい時間をお届けできるよう、チーム一丸となってがんばります!ぜひご期待ください。

■番組概要
【放送枠】 2023年4月期 水曜ドラマ
【出演】 芳根京子 重岡大毅(ジャニーズWEST) ※他キャストは追って発表
【原作】 『それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~』(奥乃桜子 著/集英社オレンジ文庫)
【脚本】 丑尾健太郎(「半沢直樹」「ノーサイド・ゲーム」「下町ロケット」「君と世界が終わる日に Season3」 など)
【チーフプロデューサー】三上絵里子
【プロデューサー】枝見洋子 森雅弘 岡宅真由美(アバンズゲート)
【演出】 中島悟(「きょうは会社休みます。」「これは経費で落ちません!」「世界一難しい恋」「戦力外捜査官」など) ほか
【制作協力】 AX-ON アバンズゲート
【製作著作】 日本テレビ

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ドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」の主なキャスト

藤崎亜季/芳根京子
月夜野ドリンク開発部員だったが、ある出来事をきっかけに知的財産に関わる業務につくことに。高校時代はソフトボール部に所属していたが万年補欠の代打要員だった。
期待されると気合いが入るものの、自己評価は意外と低く、自分の意見を主張するのが苦手。その分、人の優しさや弱さに気づき、情に脆い。最初は知財の知識ゼロだったが、様々な問題に触れ、どんどん成長していく。

芳根京子(藤崎亜季役)のコメント
・今回の作品、役どころについて
飲料メーカーの開発部にいた女の子が、とある出来事で知的財産のプロである北脇さんと出会い、大切な仲間が作ってきた大切な商品をどう守っていくかという、すごく春らしく新生活にふさわしい、明るく、元気で、笑えるドラマになっています。私は藤崎亜季という情にもろい女性を演じさせて頂くのですが、愛情や情熱もたっぷりあって、理論的な北脇さんとの対照的な凸凹コンビもみどころかなと思います。

・役に共感できるところ
亜季は直感的なタイプで、頭ではわかっていても腑に落ちないと心が向かない、ついていかないというような引っ掛かりがあるところがすごく共感できる女性なので、難しく考えずにそのまま飛び込んでみようかなと思っています。

・重岡大毅の印象
テレビで拝見していて笑顔が素敵な方という印象ですね。ちゃんとお話しするのは今日が初めてですがいいキャッチボールをさせていただけている気がするのでお芝居をご一緒するのが楽しみです。

・デビューして10年、自身で大切にしてきたこと
デビューから4月で丸10年になるタイミングで、自分が主役を演じさせてもらえるのはすごく嬉しいです。初めて出させてもらったドラマのプロデューサーさんに「どれだけ大きくなっても謙虚な気持ちと感謝を忘れちゃだめだよ」と言われて、本当に忘れずにやってきました。
続けていなかったらこんな景色も味わえないですし、いま感謝できる人がいるっていうのが本当に嬉しいです。気持ちをぶらさずに今できることを精一杯やれば、こんな素敵な世界を観られるんだなって思います。

・視聴者へメッセージ
4月からの新生活にぴったりな熱いドラマになると思いますし、亜季はまだ知的財産の初心者で、これからどんどん学んでいくので、私も視聴者の方と一緒に同じ目線で進んでいけると思います。
「知的財産」という言葉がこれを機会に広まるといいなって思いますね。
明日からの活力になるような作品にしたいと思いますので、ぜひ楽しみに観ていただけたらうれしいです。

北脇雅美/重岡大毅(ジャニーズWEST)
月夜野ドリンクで起きたある出来事の調査のため、親会社からやってきたエリート社員。知的財産のプロフェッショナル「弁理士」の資格を持つ。仕事においては完璧で隙が無く、合理的で無駄を嫌う。信条は「ビジネスに正義なんかない」。情にもろく感覚的な亜季に対して批判的で厳しい言葉をかける。しかしその冷徹な態度の裏にはある理由があり……

ジャニーズWEST 重岡大毅(北脇雅美役)のコメント
・今回の作品、役どころについて
知的財産をテーマにしたドラマですが、意外とそれをテーマにした作品ってないんですよね。
だけど、とっても身近にあふれているテーマなんです。特許とか著作権とかちょっと小難しい話にも聞こえるんですが、誰かが大切に作った努力の汗と涙の結晶のようなアイデアや商品(知財)を守っていくお話です。僕は亜季と真逆の性格の北脇という人物なんですけれど、超理屈っぽい感じで、ビジネスに正義なんてない、情ではなく、ルールはルールだからっていうような本当に亜季とは水と油のようなコンビになっています。

・役に共感できるところ
誰かの作ったもの、自分が大切にしたいなと思うものは守りたいので、そこは北脇とは一緒かなと思います。
ただ、正論は正論でありですけど、本当に仕事をしていて、そればかり言われると誰もがぶつかるようなところでもあると思います。
僕自身、作詞作曲を何年かやっているので、用紙に名前を書いてハンコを押すこともあります。それは僕の創り出した自分の一部として守られてほしいと思いますね。

・お互いの印象
とてもエネルギーがある方だなと。自分もエネルギ―がありたい人間なんで、楽しい現場になればいいと
思いますし、凸凹コンビなのでそのエネルギー同士がぶつかっていけばいい作品になりそうな気がします。

・視聴者へメッセージ
素敵な作品がこのチームだったらできるんじゃないかなって思っています。
「知的財産」っていうテーマも本当に身になるし、知っていて損はないと思います。
春はスタートの季節なので、観て頂くみなさんが前向きに、そして仕事って大変な一面もあるけどもやりがいもあるんだぞ! という情熱の部分も届けたいと思っています。すごく観て欲しいドラマです。

高梨伊織/常盤貴子
通称<月夜野の女帝>と呼ばれる、存在感と実力をあわせもつ開発部長。
製品の開発だけでなく、月夜野ドリンクに関することには全て関わっていて、いくつものヒットをうみだしてきた。仕事に厳しく、隙を見せない。開発部に膨大なノルマを提示する北脇と最初は対立するが……

<常盤貴子のコメント>
◆クランクインしたばかりですが今回の作品や役柄(「月夜野の女帝」高梨伊織)についての想いなどお聞かせください。
知財というものをあまり知らなかったので、「知らなかったことを知れる」すごく面白い作品だと思いました。
過去にせりふでは「知的財産権」を説明したこともあるのですが、その時は知財の範囲が分かっていなかったんです。それを今回いろいろなパターンで教えてもらえることによって、自分の生活の中で目に触れるものが知財に守られていることを知ることができますし、それが、多くの人たちの汗と涙の結晶によるものなんだと思うと、いとおしくなってしまいます。
普段何げなく飲んでいたボトルなどを見る目が変わってきている気がします。「ここまで来るのに大変だったね~」って(笑)。そのことを知れたことが人として楽しいことでした。
部長の高梨を演じるにあたって、ここをブレさせないようにと思っているのは、自分も「開発」と「開発部」が大好きで、その開発部のみんなを守るためにいまそこにいること。だから開発部のみんなを温かい目で見守る存在でありたいなと思っています。
主人公に対し、強いせりふで厳しくあたる会議室のシーンでは、共演者の方が「高梨部長は強いね!」とおっしゃっていましたが、高梨はもともとやりたいことがはっきりしていると思うんですね。いままでも「私はこれが正しいと思う」とジャッジしてきた人だと思うので、開発者たちのために常に自分を信じて慎重に選択していかなければという信念でやっているんじゃないのかなと。だから「女帝」と言われるのかもしれないですし、強くあらねば、と思っているところもあるんだと思います。

◆幅広い役を演じられている常盤さんですが、今回のヒロイン芳根さん、そして重岡さんについてはどのような印象をお持ちですか?
愛らしいんですよ~。芳根京子ちゃんが高校生の頃に映画でご一緒したことがあって、その時は自分が高校生の頃の役をやってくれたので失礼ながら今だに自分の分身的なイメージを勝手に持ってしまっていて。
いまご一緒していても、小動物みたいなかわいさがあって、「かわゆいなー」みたいな感じで既に癒やされています。
重岡君も顔合わせの本読みの時の印象が本当にかわいくて! すごい緊張してらして、でもみんなを盛り上げようとしている姿に「なんてすてきな人なんだろう。かわゆいなーこの人も」と、同じく対面している共演者の方々とうなずきながら愛でていました(笑)。

◆芳根さんは26歳を迎えたばかり、幅広い役をこなしてきたご自身と比較していかがですか?
少女のようなピュアさをキープされているのがすごいなと。自分の頃はもうちょっと大人びてみせようとかしていた気がするので。たぶんご家族も仲がいいんじゃないですかね。すごく幸せなご家庭で温かい愛情に恵まれて育ってきているのかなと。それが性格にもお顔にも出ている気がしますね。願わくばこれからは、京子ちゃんがずっと笑っていられる世の中であってほしい(笑)。もう親のような気分です! 彼女が悲しい顔をするのを見たくないですもん。

◆地上波連ドラは『グッドワイフ』以来、4年ぶりですが、お話があったときの感想は?
プロデューサーの枝見さんから温かい熱心なお手紙を頂いて、正直それでほとんど自分の中では決まっていたのですが一応企画書も拝見しました。想いをもって作っていらっしゃるのが最初から分かっていたので、ドラマの内容はもちろん面白かったんですが、そういう志のある人たちと物作りができるタイミングで私にお声がけしていただけたのがすごくうれしくて、どんな役でも参加したいと思っていました。台本を読ませていただいて「やっぱりこういう人たちが作る作品は面白いなぁ」とワクワクしたので、現場に入るのもすごく楽しみでした。

◆これから長丁場になりますが、ドラマスタートに向けて視聴者の方にメッセージをお願いいたします。
今、このメンバーだからこそのドラマを見てもらいたいですね。
本当に現場の雰囲気もいいし、みんな個性を出しつつ役割をちゃんと分かってらっしゃる方々だから、その中でみんながどれだけ楽しく自由に生きられるか。
このメンバーだからこその記憶に残るドラマが出来るのではないかなという期待感があります。ぜひその目撃者として参加していただけたらうれしいです。

▼渡辺大知のコメント
このドラマには、魅力的なキャラクターがたくさん出てきます。
そのキャラクターたちを追って楽しく観ているうちに、気づけば知的財産について詳しくなっている、そんなドラマになるんじゃないかと思っています。多くのひとの「ものづくり」にかける気持ち、表現、発明を守るために、僕も微力ながら力になれたらと思います。

▼福地桃子のコメント
知財というテーマがありながらも、登場人物ひとりひとりのとても愛らしいキャラクターの人間ドラマを是非楽しんでもらえたら嬉しいです。出演者・スタッフの皆さんと顔合わせをした際には、和やかな雰囲気と共にとても心強いチーム力を感じました。私が演じるゆみもとてもパワーのある人だなと
演じていて感じるので、観てくださる皆さんにも明るさを届けられる存在でありたいです。
3ヶ月間大切にしっかりと努めてまいりたいです。

▼朝倉あきのコメント
「知的財産」をテーマに人としてどう仕事に向き合うか、という大事なことを教えてくれるとても誠実な作品だと感じました。魅力的な主人公・亜季を演じる芳根京子さん始め、すばらしいキャストの皆さまとご一緒できますこと、亜季を見守る柚木さやかを演じられますことに、大きな幸せを感じております。たくさんのことを学び、楽しみながら演じたいです!

▼豊田裕大のコメント
窪地という役を演じるにあたり、「知的財産」というものを調べる所から始めました。
聞きなれない言葉ですが、実は世の中にあふれている知的財産。それを守っている人たちの存在を身近に感じてもらえたらうれしいです。
また、窪地は原作にはないオリジナルのキャラクターなので、自由に作り上げていきたいと思います。

▼諏訪雅のコメント
ドリンク愛がたっぷんたっぷんな、開発部の土居を承りました。どんなに素敵な商品を開発しても、知財部がなければそれを守れない。あまり意識したことのない、だけどとても大切なお仕事にスポットを当てたドラマです。脚本が面白く、最新話が届くのが楽しみで、皆様にも、毎週そうやって楽しんでいただけるよう、頑張りたいと思います。

▼高橋努のコメント
知的財産というあまりなじみのない言葉ではあるが、世の中にここまであふれているものなのかと。
それを純粋に質問して聞いていくのが私が演じる松尾という役なので、リアルに芝居上で聞いていければと思っています。そして、視聴者の皆様に面白くお伝えできればと、私も台本を読みながら勉強しています。芳根京子さん演じる藤崎亜季の懸命さがとても良い、芳根京子が良い。亜季と一緒に学ぶのも良し、応援するのも良し、亜季が成長した先に感動がある作品だと思います。ぜひご覧ください。

▼相島一之のコメント
物語の舞台は昭和の香り残る月夜野ドリンクという中小企業。私の役は木下常務。赤井英和さん演じるちょっとお茶目なワンマン社長を支えます。可笑しくも一生懸命に頑張っている会社人になったらいいなと思っています。『知財』 を巡るエンタメドラマ!すてきな共演者の皆さんとの楽しい現場にワクワクしています。

▼赤井英和のコメント
北脇役の重岡大毅君が、よー話しかけてくれますねん。セリフで必死で、皆さんと和気あいあいする余裕のない僕に、関西つながりの話題やトレーニングしてはるってゆうボクシングの事まで、どっちが先輩かわからへん、ありがたいこっちゃ。今回の僕の役は社長!なかなか社長ってした事ありません。熱意と勢いと愛はあるんやが、ちょっと足りんとこあって、これがやっかいですねん。楽しみにしといてください。

▼野間口徹のコメント
私が演じる熊井は、ザ・中間管理職という立場で、藤崎と北脇との繋ぎ役だけでなく、社員全員のパイプになっている気がします。バランス良く存在していられるよう、心掛けたいなと。
普段あまり気に留めていない事柄に、ハッと気付かされる内容になっていると思うので、驚きながら、楽しみながら観ていただければ!

▼ともさかりえのコメント
「知的財産」というものの奥深さ、面白さ。この作品を通して教えてもらっています。ぴかぴかに輝く亜季ちゃんと、クールだけど憎めない北脇くん。チャーミングな共演者のみなさまと、楽しく撮影しております。私が演じる又坂市代という女性の背景も含めて、この先にどんなドラマが待っているのか、私自身が楽しみです!

▼田辺誠一のコメント
月夜野ドリンクのライバルであるハッピースマイルビバレッジ知財部部長の田所ジョセフを演じます。知的財産、日常生活では意識しない言葉ですが、僕たちの周りにある商品やサービス、ほとんどが知的財産にあたるようです。それは宝であり財産。その登録を巡る戦、陣地の取り合い!
楽しみながら見守っていただけるとうれしいです

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ドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」のあらすじ・ネタバレ

とある飲料メーカーで、開発中の飲料に関する重要な特許がライバル会社に奪われる事件が発生!情報漏洩の疑いをかけられた開発部員・藤崎亜季は、調査のために親会社からやってきた知的財産のプロ・北脇雅美とともに、その特許を取り戻すために奮闘することに。

<知的財産>をめぐる、波乱の日々が幕を開けるー!!

情にもろい知財の初心者×妥協ゼロの知財エリート
人の長所に目がいく感覚派 VS 人の短所に目がいく理屈派、人情 VS ルール 、原因 VS 結果

ドラマのテッパン【水と油】コンビの舞台となる、『知的財産部』には敵会社に奪われた権利を取り戻したり、時には早い者勝ちで競ったり、裏をかいたり先回りしたり…と、 意外と知られていない駆け引きが盛りだくさん!

あくどいパクリから会社を守る、まさに「最後の砦」たちの活躍は必見!

人間味あふれる、知的財産エンタメドラマです!!

ドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」1話のあらすじ・ネタバレ

月夜野ドリンク開発部の藤崎亜季(芳根京子)は、真面目でお人好しな新米社員。ある日、社運をかけたプロジェクトとして開発が進められている新ドリンクのボトル、通称「キラキラボトル」のデザインが、ライバル企業のハッピースマイルビバレッジに盗まれるというが事態が発生。

ハッピースマイルでボトル開発を担当したのが亜季の大学の同級生だったため、同窓会で情報を漏らした可能性がある、と亜季に情報流出の疑いがかけられる。開発部の高梨部長(常盤貴子)に問い詰められ、即座に否定するものの亜季は開発部の業務から外されてしまう。

トラブルを調査するために、親会社である上毛高分子化学工業の知的財産部から、「弁理士」の北脇雅美(重岡大毅)がやってくる。

弁理士とは“理系の弁護士”といわれる、知的財産権のプロフェッショナル。助けを求める亜季だったが、北脇は近寄りがたい厳しい人物で…。

果たして亜季は疑いを晴らしキラキラボトルを取り戻すことができるのか……!

ドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」2話のあらすじ・ネタバレ

亜季(芳根京子)は新設された“知的財産部=知財部”に異動することになる。親会社から出向となった“弁理士=知財のプロ”・北脇(重岡大毅)と、熊井部長(野間口徹)とともに知財部が始動。

開発部へ戻りたい亜季だったが、特許に詳しい弁理士の又坂(ともさかりえ)らの力を借りて、初歩の初歩から知財についての勉強をスタートする。
そんな中、営業部の松尾(高橋努)が、月夜野ドリンクの主力商品『緑のお茶屋さん』と名前もパッケージもソックリなチョコレート『緑のオチアイさん』を持ってきた。商品が似ているか似ていないかを決める“商標の類否”の判断は、非常に難しい案件。

まずは、『緑のオチアイさん』の販売元である落合製菓に、亜季が話を聞きに行くことになった。
落合製菓は、地域の活性化のために様々な活動を行っている小さな製菓会社だ。お客さんを喜ばせたい一心で菓子作りを続けてきた社長の落合(でんでん)の人柄に触れた亜季は、<悪気のないパロディ>だから許してあげられないかと考える。

しかし、月夜野の増田社長(赤井英和)は「看板商品をパクるな」と裁判を指示。
時を同じくして、亜季の親友、ゆみ(福地桃子)のオリジナルブランド『ふてぶてリリイ』が、他の会社に商標登録されているという警告が届く。
『緑のお茶屋さん』の生みの親である開発部の高梨部長(常盤貴子)やゆみの立場に立って、改めて『緑のオチアイさん』の問題について考えることになった亜季。お人好しで情に流されやすい亜季と、ビジネスに感情を持ち込まない姿勢を徹底する北脇。正反対の二人は、『緑のオチアイさん』の問題にどんな決着をつけるのか?

ドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」3話のあらすじ・ネタバレ

月夜野ドリンクの一大プロジェクト『ムーンナイトプロジェクト』の目玉商品『カメレオンティー』。開発部の高梨部長(常盤貴子)のもと、全貌が明かされないまま開発が進められてきたその紅茶が、知財部にお披露目される。時間を置くと色と味が変わるという特別な技術を特許出願すべく、動き出す知財部。

自分も何か役に立ちたいという亜季(芳根京子)に北脇(重岡大毅)が命じたのは、新技術が他社の特許を侵害していないか調べる<侵害予防調査>だった。
そんな中、亜季が慕う先輩のさやか(朝倉あき)が担当する、カフェチェーンとの共同開発商品の試作品が完成する。高梨のある思惑により、「カメレオンティー」の開発から外れることになったさやかが、起死回生をかけた新商品のスムージー。亜季も完成を喜ぶが、最終段階で取り入れた製法が他社の特許権を侵害していることが判明!

北脇は目前に控えたカフェチェーンへの最終プレゼンは中止するべきだと主張。高梨は、スムージーの開発を見合わせ、亜季の同期の窪地(豊田裕大)の企画を先方に提出すると決定してしまう。

一度は落ち込んださやかだったが、特許を侵害しない製法をプレゼンまでに見つけ出そうと決意。
亜季も『カメレオンティー』の侵害予防調査と並行して、さやかを手伝おうとするが2つの仕事の両立は、簡単なことではなく…。知財部の仕事の厳しさに直面しながらも、大切な仲間の努力の結晶を守りたいと願う亜季。その試行錯誤の果てに掴み取るものとは…?

ドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」4話のあらすじ・ネタバレ

北脇(重岡大毅)が親会社から送り込まれたスパイだという噂が流れる中、高梨(常盤貴子)率いる<ムーンナイトプロジェクト運営チーム>が発足。亜季(芳根京子)と北脇も運営チームに参加することになった。

プロジェクトのイメージキャラクターに選ばれたのは、縄文土器に描かれた模様からうまれた、通称「ツキヨン」。縄文土器マニアのインフルエンサー・ドキドキ土器子(北香那)によってひそかなブームを起こしていた。亜季は「ツキヨン」の商標出願を担当することになる。

一方、何者かに「必ずこのプロジェクトを終わらせる」と電話で話していた北脇。スパイ疑惑が高まる中、北脇は親会社に行くと言って姿を消し、連絡がつかなくなる。又坂(ともさかりえ)の指導の元、順調に「ツキヨン」の商標出願の準備を進める亜季。亜季は「ツキヨン」を世に広めた土器子にも、商標出願について事前に話しておきたいと思い、五木(渡辺大知)と一緒に土器子のもとへ向かうことに。

土器子と意気投合し、商標出願についても応援してもらった亜季。しかし、親会社の知財部から、「ツキヨン」を新商品のシリーズ名として使用するため、月夜野が商標出願するのは中止するよう命じられ…。
「ツキヨン」の商標出願は、本当に諦めるしかないのか?亜季と「ツキヨン」の運命は?そして、音信不通になった北脇の本当の目的とは…?

ドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」5話のあらすじ・ネタバレ

『ムーンナイトプロジェクト』の目玉商品『カメレオンティー』のポスターが完成した。亜季(芳根京子)はポスターの出来栄えに感動するが、使用されている写真は個人のブログからの無断転載で…。このままでは著作権の侵害にあたってしまう! 北脇(重岡大毅)の指示で、写真の権利者への利用の許可申請を担当することになった亜季。関係各所との“調整”が知財部の仕事の肝だと言われた亜季は、不安ながらも張り切る。

同時進行で、開発部の同期・窪地(豊田裕大)が特許を出願中の案件も引き継ぐことになった亜季。特許が認められるために何が足りないのか、特許庁の審査官に直接アドバイスを求めることを北脇から助言された亜季は、窪地と共に審査官面接に挑む。担当の仁美(小野ゆり子)は窪地とは旧知の仲で、窪地の兄に協力を求めるよう助言する。

窪地の兄・政宗(板橋駿谷)は、薬科大学の准教授。窪地が出願している特許に関して学術的裏付けをもらうには、最も適した人材だ。しかし、窪地は政宗と関係がうまくいっておらず、しかも政宗は仁美と結婚寸前で破局していて…。

複雑な人間関係の“調整”と、なかなか進まない写真の使用申請に四苦八苦する亜季。北脇は亜季を助けようとするが、又坂(ともさかりえ)から過保護だと言われて悶々とする。一方、高梨(常盤貴子)から認められていないと感じていた窪地に、ライバル会社・ハッピースマイルの田所(田辺誠一)が接近していて…!

ドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」6話のあらすじ・ネタバレ

亜季(芳根京子)と北脇(重岡大毅)が見守る中、『カメレオンティー』の試飲会に、五木(渡辺大知)の大学の後輩の若菜(桜井日奈子)たちがやってきた。彼らは人気商品『ジュワっとフルーツ』の炭酸バージョン『ジュワっとフルーツ・スパークリング』を、開発部と共同開発中。通称『ジュワフルスパークリング』の試作品を飲んだ亜季は、その独特の口当たりに感動する。

若菜は、学会でこれまでの研究成果を発表するつもりだというが…。 学会で技術を発表してしまうと、特許の取得に必要な「新規性」が失われてしまう。亜季と北脇は、特許の出願まで学会発表を待ってほしいと若菜を説得するが、学会発表の要旨の提出期限は2週間後。共同開発に参加していた狩野(若林時英)は、北脇に正論で諭され、エキサイトしてしまう。

思わず「ビジネスに正義なんてない!」と、北脇のように強引に議論を終わらせてしまった亜季は、自己嫌悪。2週間で『ジュワフルスパークリング』の特許を出願する方法がないか模索する。しかしそんな中、大学側から共同開発の打ち切りが申し入れられ…。

「発明」とは、一体誰のものなのか。開発に携わった人が、全員幸せになれる方法はないのか、思い悩む亜季。時を同じくして、亜季はゆみ(福地桃子)と北脇が、北脇は亜季と五木が恋をしていると思い込み…!? 亜季はそれぞれの思惑が複雑に絡み合った問題を、解きほぐすことができるのか?

ドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」7話のあらすじ・ネタバレ

今宮食品という会社から、ある特許を2千万円で買わないかというオファーが届いた。あまりの金額に亜季(芳根京子)は驚くが、開発部長の高梨(常盤貴子)はその技術が月夜野の「ぐるっとヨーグル」という商品に使われていると指摘。月夜野が特許権を侵害していることになるのではないかと、社内は騒然となる。

しかし北脇(重岡大毅)は、その技術は「特許性」がない=特許を認められる要件を満たしていないので、特許を買う必要はないと判断。亜季は胸をなでおろすが、弁理士の又坂(ともさかりえ)は何かが引っかかる様子で…。

そんな中、販売店に「月夜野が特許を侵害している」という悪質なビラが配られ、会社に抗議の声が殺到した。今宮食品の仕業だという確証がないため、亜季と又坂が今宮食品の青汁の試飲会に潜入して、相手の様子を探ることになる。試飲会で2人が出会ったのは、今宮食品の社長・今宮(岩谷健司)とアドバイザーの芹沢(鶴見辰吾)。今宮と芹沢は「特許を取得した技術を使っている」と商品をアピールするが、特許が使われているのは青汁そのものではなく…。

今宮食品が特許を利用して、違法スレスレの商売をしていることを見抜く又坂と亜季。高梨は月夜野のイメージを守るために、今宮食品に和解金を払って騒動を早く収束させるべきだと主張するが、又坂は反発する。 なぜ又坂は、そこまで今宮食品にこだわるのか。

その理由を聞いた亜季は、問題の突破口を探そうと奔走!開発者の汗と涙の結晶を守るための特許を食い物にする今宮食品と、亜季と又坂、北脇の決戦の火蓋が切られた!

ドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」8話のあらすじ・ネタバレ

今宮食品との通称「009特許」を巡る争いが決着し、安心したのも束の間。今宮食品から「009特許」を買い取った「総合発明企画」から、特許権侵害の訴訟に関する連絡が届き、代表の芹沢(鶴見辰吾)が月夜野に乗り込んできた。大事な『カメレオンティー』の発売を前に、穏便な問題解決を願う月夜野サイドに、芹沢は1億円の和解金の支払いを要求する。

和解金の支払いの猶予は1週間。そんな中、開発部長の高梨(常盤貴子)が、かつて、特許を食い物にする“パテントトロール”の「太陽新社」に所属していたことを知った亜季(芳根京子)は、衝撃を隠せない。芹沢が提示した1億円には、特許権侵害の賠償金だけでなく、高梨の過去に関する口止め料が含まれていたのだ。

月夜野と高梨を守るためには、和解金を支払うか、「009特許」に特許性がないと証明するしかない。亜季と北脇(重岡大毅)は特許の無効化のために必要な論文を手に入れようとするが、そう簡単に見つからない。一方、芹沢は、高梨に急接近し…!
高梨への不信と不安に月夜野が包まれる中、又坂(ともさかりえ)の先輩・中野(板尾創路)の研究を奪った過去を認めた高梨。

そして彼女が、ハッピースマイルの知財部員と会っていたことも明らかになり…!
高梨は本当に特許を利用して、人を騙すようなことをしていたのか!?問題解決のために奔走する亜季と北脇は、真実を掴み、芹沢との戦いを無事に終わらせることができるのか?

ドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」9話のあらすじ・ネタバレ

月夜野が社運をかけた目玉商品『カメレオンティー』の発売まで、あとわずか。亜季(芳根京子)が発売イベントの準備を見守る中、五木(渡辺大知)が出来上がったばかりの販促グッズを持ってきた。以前、人気イラストレーターのハナモ(山崎静代)に描いてもらった『月夜ウサギ』を、今回のイベントでも使用することになったのだ。しかし、勝手にイラストを使われたと思い込んだハナモが、SNSに怒りのコメントを書き込み…!

SNSが炎上状態になる中、ハナモとの契約書に目を通した北脇(重岡大毅)は、「完全なる勘違い」と一刀両断。それでもハナモの誤解を解き、世間を納得させなければ、『カメレオンティー』の発売にも影響が出る。北脇から「ピンチはチャンス」と背中を押された亜季がハナモとの話し合いを担当することになるが、怒り心頭のハナモが会社に押しかけてきた!

契約条件を前に頑なになっていくハナモを、誠心誠意説得する亜季。そんな中、『カメレオンティー』がハッピースマイルの特許を侵害しているという警告書が届き、北脇は窮地に立たされることに!

開発部長の高梨(常盤貴子)も納得の上で、『カメレオンティー』の肝となる技術を営業秘密として守るため、敢えて特許を取らないという戦略に出た北脇。しかし、ハッピースマイルが特許を取った以上、『カメレオンティー』は発売できない…。自らを責め落ち込む北脇に、かける言葉もない亜季。

このまま『カメレオンティー』は“お蔵入り”になってしまうのか?史上最大のピンチに陥った、亜季と北脇の運命は?

ドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」10話最終回のあらすじ・ネタバレ

ハッピースマイルの特許公報に記されていた発明者<篠山瑞生>が、五木(渡辺大知)の恋人のさーちゃん=ささやまみずき(秋元真夏)であることを知った亜季(芳根京子)。五木が『カメレオンティー』の開発情報を恋人の瑞生に渡した可能性を疑う。

証拠が見つかれば、ハッピースマイルの「冒認出願」が認められ、『カメレオンティー』を発売できる!亜季からそれを聞いた北脇(重岡大毅)は、ハッピースマイルとの侵害訴訟を担当すると名乗り出る。一方で、亜季は開発部部長の高梨(常盤貴子)からの助けも得て、熊井(野間口徹)と協力し、五木の情報漏えいの証拠を探すことになった。

しかし、ハッピースマイル知財部部長で弁理士の田所(田辺誠一)を相手に、北脇は裁判で苦戦。亜季も五木のメールや開発部のプリンターの使用履歴、監視カメラのデータを徹底的に調べるが、五木の不審な行動を掴むことはできず…。北脇は『カメレオンティー』の特許を出願しておくべきだったと悔やむが、亜季は彼を信じ、励まし続ける。そんな中、瑞生が証人として裁判に出廷することになった。北脇は瑞生から月夜野の開発情報を盗んだという証言を得ようとするが、事実に気づいた田所に邪魔をされてしまう。

次の口頭弁論までに情報漏えいの証拠を見つけられなければ、『カメレオンティー』を発売することはできなくなる。絶体絶命のピンチに立たされた亜季と北脇、そして月夜野の運命は…!

出演者
芳根京子、 重岡大毅(ジャニーズWEST) 、渡辺大知、福地桃子、朝倉あき、豊田裕大、諏訪雅、高橋努、相島一之、赤井英和、野間口徹 、ともさかりえ、田辺誠一、常盤貴子 ほか

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ドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」の最終回結末は?

このドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」は原作があるドラマですが、ドラマ版ではどのような結末を迎えるのでしょうか。

ドラマはドラマで原作と違う楽しみ方も出来ますし、比べるものでもありません。ドラマ「それってパクリじゃないですか?(それパク)」を最後まで楽しみましょう!
 
 
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希空

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