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私たちはどうかしている8巻ネタバレ!栞が光月庵で働きだす

2020年4月18日

私たちはどうかしている8巻ネタバレ!栞が光月庵で働きだす

ドラマ「私たちはどうかしている」の原作漫画8巻に収録されている37話、38話、39話、40話、41話のネタバレや感想を紹介していきたいと思います!

漫画「私たちはどうかしている」の7巻では、素性を隠して椿と結婚した七桜は、幾多の困難を乗り越え椿との絆を深めていく。

妊娠を告げ二人の愛に懸けようとするが、そんな矢先15年まえに死んだ椿の父・光月庵の旦那様は亡くなった最愛の母と恋仲で、しかも自分の実の父であることを知る。

次々と明らかになっていく過去の真実。

ショックを受け思い詰めた七桜は、光月庵から姿を消そうと決意。

そんな七桜の前に椿の元婚約者・栞が現れ・・・という内容でした。

それでは「私たちはどうかしている」8巻はどうなるのか!

ネタバレしていきたいと思います!



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「私たちはどうかしている」8巻のあらすじ

新章開幕。
光月庵の火事から10ヵ月。

意識不明の重体だった椿もようやく回復。
行方がわからない七桜を探し回るが、一向に見つからず焦燥感だけが増してゆく。

そんな椿のもとに足繁く通ってくる長谷屋の栞は、ある決意を胸に秘めていた。

一方、傷が癒えた七桜もまた多喜川の力を借りて立ち上がる。

背負わされた重い運命は、愛と復讐の歯車を思わぬ方向へと導く!!

「私たちはどうかしている」8巻37話のネタバレ

あの火事のあと、椿は10日間意識が戻らなかった。

目が覚めた時にはもう七桜は居ない。

それから10ヵ月後・・・。

光月庵では和菓子作り教室を開いていた。

光月庵というのは、もちろん椿直々に教えてもらえるとあり、女性には大好評。

しかし女将は

「くだらない」

と和菓子教室を否定する。

「店の品位が落ちるようなことして恥ずかしい。当主がやることじゃないでしょう。」

と言っている。

また、女将は椿がいつまでも七桜のことを捜しているのも気に入らない。

椿が県内の和菓子屋に心当たりがないか聞きまわっていることは知っている。

「今さら見つけてどうするの?あなたはあの子より店を継ぐことを選んだのに。」

「それより向き合うべき人が他にいるでしょう。」

椿自身にも解からなかった。

この気持ちは愛情なのか、憎しみなのか・・・。

七桜に会いたいのか、会いたくないのか・・・。

七桜が消えたあの日からずっと矛盾を抱えている。

ある大雨の日、

「この雨じゃ今日の教室は誰も来ないな」

と椿が思っていると、びしょ濡れの栞がやってくる。

和菓子作りにすっかりハマってしまった栞にとって、この時間は唯一の楽しみだった。

雨の影響で他の生徒はみんなキャンセルとなり、今日は椿と2人きり。

「結納は明後日でしたよね。」

「本当に良かったです。予定通りに話が進んで。」

あの火事の日、椿を庇ったせいで栞は頬に目立つ傷を作ってしまった。

椿はそれをずっと気にかけていた・・・。

今日は牡丹の和菓子を作る日。

ずいぶんと赤く色づけしている栞。

着物もいつも赤なので椿は

「赤が好きなんですか?」

と栞に聞く。

「はい、子供のころから。気分があがるし目立つから・・・。」

栞には美人で愛嬌があって、どこに行っても目を引く存在の姉が2人いる。

それに比べ地味な栞は、いつもみんなに「いたの?」と言われるほどだった。

だから赤い色を身につければ、きっと自分のことも見てもらえると思っていた。

「父にお前には似合わないからやめろって言われます。ほんとそう思いますよね。」

椿は自分の小さい頃を思い出す。

「“そう思う”なんてどうして決めつけるんですか。オレの気持ちなのに。」

椿は栞の作った御菓子を漆黒のお皿の上に盛りつける。

「確かにこの皿によく合う色だ。俺はけっこう好きです。」

椿の言葉が嬉しくて頬を赤らめる栞。

“わかってる。一度人生をこの人に狂わされた”

“今度はちゃんと幸せにならなくちゃ”

“私を愛してくれる人と・・・”

いよいよ今日は栞の結納の日。

婚約者は栞の淡い色の着物を見て

「よく似合っています」

と褒めてくれるけど、栞は素直に喜べない・・・。

皆の声が遠くに聞こえ、思い浮かぶのは椿の顔。

「よろしくお願いします」

そう言えば父も母も安心して幸せになれる。

なのに栞は・・・・。

「すいません。私結婚できません。」

「どうしても欲しいものがあるんです。」

「私たちはどうかしている」8巻38話のネタバレ

結婚が破談となり栞の父親は大激怒。

栞の頬をぶって

「今からでも遅くない」

と栞の話も聞かず縁談に持ち込もうとする。

姉と比べられ、なんでも我慢をして笑ってきた栞。

だけど今回ばかりは親に反抗する。

「“なんの取り柄もないからお前は早く嫁に行くのがいい”お父さんの言葉ずっと疑わずに信じてきました。」

「でも私牡丹は赤にしたいんです。私を自由にしてください。」

父親は栞を勘当し、家から追い出す。

栞が家を出ていくとき、姉たちがあるものを手渡してくれた。

「あなたへのお守りよ。」

「覚えておいて栞、この家の血があなたに流れている事は変わらない。」

「誇りを踏みにじられることは許されないから。」

栞がこうなった原因は、椿だと気づく父親は、すぐに光月庵に怒鳴りこみに行く。

結婚の話は順調に進んでいると聞いていた椿は、事情を聞いて驚きを隠せない。

実は、最初の椿との結婚も父は反対をしていた。

和菓子屋の嫁なんて、苦労するのは目に見えているからだ。

しかし栞が

「どうしても受けたい」

というので父は渋々認めたのだった。

なのに椿は大事な式で栞に恥をかかせ、さらに顔に傷まで・・・。

父親は椿の顔を殴り

「栞に言っておけ!長谷屋の名を名乗ることは一生許さんと!」

と言い去っていった。

その話を聞き、一昨日の夜を思い出す女将。

「やっぱりあれは栞さんだったのかしら。」

「浅野川の川べりをスーツケース片手に歩いていて一昨日の夜、似た人を見かけたのよ。」

長谷屋を追い出された栞は、住み込みで雇ってくれるお店を探し回っていた。

夜は毛布に包まり、屋根のない場所で休む栞。

そんな状況でも栞は椿に貰った教室用の菓子帳を嬉しそうに眺めていた。

栞が眠りについた頃、栞のスーツケースを荒らす泥棒が現れた。

大事な菓子帳を奪われてなるものかと、栞は必死に奪い返そうとする。

男が掴んで離さない栞に手をあげようとしたその時、栞を探しにきた椿が助けてくれたのだった。

「その菓子帳、俺が教室用に作って渡したものですよね。どうしてそんなもの・・・。」

栞が椿のことを好きになったのは、結婚が決まるより前の、絵付けの展示会だった。

誰も栞の作品を気に留めない中、椿だけは栞の作品に興味を持ったのだ。

「この“椿”どうして葉がないんですか。」

「これじゃ“落ちた椿”ですよ。」

椿の花は“ぽとり”と落ちるので“首が落ちる”を連想させて、縁起が悪いと言われている。

「それは椿があまりにも美しいから偉い人が独り占めしたくて悪い噂を流したって説もあって・・・。」

「私はその方が好きで。だってやっぱり綺麗ですし。」

理由を聞いた椿は

「おもしろいな」

と笑い、気に入って購入してくれたのだ。

その時のことを思い出す栞。

「お願いです。私を光月庵で雇って下さい。」

「自分の事もう諦めたくないんです。」

菓子帳を持つ手が震えている栞。

「素質がないと思ったらすぐ追い出します。」

そうして椿は栞を光月庵のスタッフとして雇うことを決めるのだった。

“茨の道でもかまわない。この人の側にいたい”

“そのためには秘密を隠し続ける”

「私たちはどうかしている」8巻39話のネタバレ

あの火事から光月庵は3回目の秋を迎えていた。

最初の頃は

「いらっしゃいませ」

という掛け声もたどたどしかった栞が、今では栞目当てのお客さんがいるほど店の看板になっていた。

栞は光月庵で働くのが楽しくて、今までこんな世界があるなんて知らなかった・・・と毎日が夢のよう。

それに近くには椿もいる。

一方、椿は店のお菓子をあまり作らなくなっていた。

五月雨亭の選定会に出すお菓子も、自分では作らず厨房の山口さんに任せていた。

ある日、栞は女将に呼び出される。

女将はボロボロの栞の爪を見て、丁寧にケアをしてくれた。

「私の夢なの。お嫁さんにこうしてあげるの。」

女将にとって栞が嫁に来てくれると都合が良いのだ。

女将は、栞の首元に香りのするクリームを塗り、栞の気持ちを煽る。

「どう?男を虜にする妖艶な香り。」

「ときには自分から攻めなくちゃ。栞さんはとても魅力的よ。」

その後、栞は偶然眠っている椿を発見する。

“椿さんの爪の方がよっぽどボロボロ”

“いつも凛としてる姿しか見せないのに最近ずっと忙しそうだから・・・”

ハッと椿が目を覚ますと、栞が隣で着物のほつれを直してくれていた。

「すみません勝手に。」

「早く直してあげれば長く着られますから。」

「椿さんの着物どれも素敵ですし。」

“は~、やっぱり自分からなんて、ムリムリ!”

特に会話をすることもないが、椿は起きた後もその場で一緒にいてくれた。

夜風にあたりながら、七桜のことを思い出す椿。

“もう3年も経つのか・・・七桜はどうしてるんだろうか”

今の七桜を思い浮かべると、いつも同じ情景が浮かんでくる。

雑踏とは無縁の静かな街。

そこにたたずむ小さな和菓子屋。

そこで毎日和菓子を作っている・・・。

毎日楽しそうに・・・。

“幸せにやってるんだろう、こんな小さな世界のことは全部忘れて”

“3年、過去にするのに充分な時間だ”

翌日、椿は栞をデートに誘う。

「今度新しい着物を選んでもらえませんか。」

「たまには一緒に出掛けませんか。」

椿に誘われ浮かれる栞。

そんなお使いの帰り道、栞は七桜に偶然再会する。

思わず手を掴み引き留めてしまった栞。

“どうして私はこの手を掴んでしまったの”

“だってこの人はこの世で一番会いたくない人・・・”

その頃、椿の元に“火事の真相”を探る記者が訪ねてきた。

それとあわせて“18年前の事件”も調べているとのことだった・・・。。

「私たちはどうかしている」8巻40話のネタバレ

3年ぶりに見る七桜の雰囲気はずいぶんと変わっていた。

七桜は今まで、和菓子の世界を広げるために東京のお店で修行をさせてもらっていた。

3ヵ月前にようやく自分の店を持てるようになり、金沢に戻ってきたのだ。

自分のことを話した後、今度は七桜が栞に今どうしているのかを聞く。

気まずそうに、光月庵で働かせて貰っていることを話す栞。

七桜は意外にも

「栞さんが看板娘ならお客さんも喜びそう」

と笑顔で言ってくれた。

七桜の態度が腑に落ちない栞。

“どうして?七桜さんはどうして笑顔でいられるの?”

“椿さんのことももうなんとも思ってないような・・・”

“2人に何があったのか詳しくは知らない、でも・・・。”

七桜のお店が市内ということは光月庵からも近い距離。

「き、気にならないんですか?お客様の奪い合いとか・・・。」

七桜は少し間をおいて

「ならないですよ」

と答える。

「今のお菓子、椿さんはほとんど作ってないですよね。」

「作れるのに作らない。」

「店の名前にあぐらをかいてお客様を甘く見てる。」

「そんな店に負ける気しないから。」

七桜の言葉にカッとなる栞。

「そんなことないです。」

「光月庵は立派な、誇れるお店です。」

気丈に振る舞っていた七桜だが、動揺していないわけではなかった。

しかし、決して涙は見せない。

夢を叶えるまでは・・・。

3日後、栞は椿に七桜と会ったことを伝えるかどうか悩んでいた。

言ってしまったら、全部がなくなってしまいそうで、怖いから。

その時、椿が五月雨亭の選定会の結果をもって帰ってきた。

茶屋ができて60年、ずっと光月庵のお菓子に決まっていたのに、今回決まったのは“花がすみ”というお店だった。

女将は顔を真っ青にして焦っている。

でもまだ五月雨亭主催新春園遊会のお菓子は決まっていない。

来週の選定会には、椿が作ることになっている。

その頃、花がすみにも新春園遊会の連絡があった。

七桜は椿が作ると知り不敵な笑みを浮かべるのだった・・・。

「私たちはどうかしている」8巻41話のネタバレ

選定会の今回のテーマは「月」。

七桜は寝る間も惜しんでその日に出すお菓子を作り続ける。

園遊会の選定会は、七桜にとって大きなチャンスだった。

七桜は光月庵を乗っ取って、自分の物にするつもりなのだ。

「ママの残したお菓子を光月庵から出す。」

「あの日そう決めたの。」

「今度こそ誰にも邪魔させない。」

一方、椿も選定会に向けてお菓子作りに励んでいた。

椿が作ったのは「空の鏡」。

秋の澄んだ月を表現したものだった。

確かにとても美しいお菓子だが、栞はなにか物足りないと感じていた。

「五月雨亭の銘々皿は白磁のものだったと思います。」

「淡い色の御菓子だと沈んでしまうんじゃないでしょうか。」

栞のアドバイスを受け、椿は考え直すことに。

夜、月を見ながら散歩をしていると、椿にあるアイデアが閃いた。

かつて名月は見あげて、じっと眺めるものではなかった。

昔の人々は月を直視せず、池の水面に映った月を見て楽しんでいた。

椿が作った「空明」の菓子は、2つの月が表現された美しい情景だった。

選定会当日。

それぞれの店から持ち込んだお菓子を、店名を伏せて選定員の方々に食べて貰い、その中で最も投票の多かった店が、新春園遊会のお菓子を作るしきたりとなっていた。

結果を待つ七桜は、五月雨亭の庭で椿を目撃する。

今の七桜には迷いの心はありません。

“光月庵の正式な後継者は私”

“今の光月庵には消えてもらう”

“誰にも邪魔させない”

七桜は堂々と椿の前に姿を見せる。

しかし、椿は目を悪くしており、視界がぼやけて七桜のことが解からなかった・・・。

※8巻の続き、9巻は下記記事から!

私たちはどうかしている9巻ネタバレ!椿と七桜の再会

「私たちはどうかしている」8巻のみんなの感想

私たちはどうかしている8巻ネタバレ!栞が光月庵で働きだす

男性Aさんの口コミ・感想
七桜の野望がみえてきた
しかし、椿は目が見えなくなってきているのか・・・

おのおかみは一体どうしたいんだろう

火事から月日が経って、光月庵も随分と様変わりしてた。
七桜も東京での修行を終えてついに金沢に店をだす。

五月雨亭のお菓子で光月庵と七桜の花がすみは対決してお菓子は花がすみに決まる。

次の新春園遊会のお菓子対決の日、椿と七桜は鉢合わせするが、椿には七桜が見えていない??

もしかして、火事の後遺症なのかな。
すごく不憫すぎる。。

目が見えないって職人として致命的では…

それにしても栞の椿への愛はより深いものになってる。
一途だな。七桜のライバルなのになんとも憎めない…

9巻待ち遠しすぎる!

女性Aさんの口コミ・感想
男性Bさんの口コミ・感想
読まなくてもよい巻です。
栞さんが椿への想いをあきらめきれず、これでもかというくらい登場します。

勘当されて光月庵でお世話になる栞さん過程が5話中3話描かれてますからね。
正直主人公誰だよ状態。

中盤から円遊会の選定で椿(光月庵)と七桜(花がすみ)がそれぞれ和菓子をつくります。
その選定会場でふたりは再会するのですが椿に異変が起こる、というストーリーです。

椿が可哀想なだけで七桜に感情移入もできません。
あと、デッサンが安定してないというか、読んでて落ち着かない感じです。

さくらとあのおっさんはどういう関係になってんのかな。
だんだん栞に寄り添おうとしていく椿に切なさを感じる。やめて。

そして椿、目の前にずっと探していたさくらがいるのにーーー。

女性Bさんの口コミ・感想
男性Cさんの口コミ・感想
七桜の描いている夢に少し近づいて行く様だが、まだまだ波乱が起きそうで・・・今後、どのように椿と七桜の関係が展開して行くか???

また、栞さんの椿に対する気持ちの変化が・・・
純愛とミステリー感&和菓子の世界が上手く絡み合って、続きが気になる作品になっている。

火事から3年後の七桜には正直、感情移入できない。
多喜川さんとは普通は肉体関係があると思われるほど近い関係性なので、余計に。

七桜を忘れられずにいる椿が、ただひたすらかわいそう。

女性Cさんの口コミ・感想

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私たちはどうかしている8巻ネタバレ!栞が光月庵で働きだす

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それではこれからストーリーが展開されていく漫画「私たちはどうかしている」を楽しみにしていましょう!

ちなみに、ドラマ「私たちはどうかしている」はHuluで配信されますので、そちらも見逃さずにいきましょう!
 
 
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希空

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