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「知らなくていいコト」6話ネタバレ!7話でケイトを刺す犯人は?

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「知らなくていいコト」6話ネタバレ!7話でケイトを刺す犯人は?

ドラマ「知らなくていいコト」6話のネタバレ・感想、視聴率と7話のあらすじなどを紹介していくのですが、今回は不倫と、そして7話の予告で吉高由里子さん演じるケイトが誰かに刺されてしまうシーンが衝撃でしたね!

6話での不倫の話は個人的に面白かったです!

何かを揶揄するような内容にも感じられるし、携帯の中身とか「普通ここまですると奥さんがリークしてるってバレるでしょ」という劇中のセリフも良かったですね!

まるで、あの不倫報道も、あの不倫報道も、やっぱりリーク元は奥さんだったんだね?と感じるような事が多かったですね(笑)

そして不倫を扱うケイトと、最近人気急上昇中の柄本佑さん演じる尾高が不倫キス!?

という事で気になる続きのネタバレは下記のドラマ「知らなくていいコト」6話のネタバレ・感想からご確認くださいませ!



【知らなくていいコトまとめ記事】

ドラマ「知らなくていいコト」6話のあらすじ

自分が杏南(秋吉久美子)の娘だと乃十阿(小林薫)に告げたケイト(吉高由里子)。

しかし乃十阿は突然ホースの水をケイトに向ける!!
心配して駆けつけた尾高(柄本佑)は、乃十阿がなぜ事件を起こしたのか“本当のこと”が知りたいというケイトの言葉を聞き、当時乃十阿の担当をしていた弁護士・高村(平田満)の元にケイトを連れて行くが・・・。

そんな中、次週の記事のネタを探すケイトは実力派人気棋士・桜庭洋介(田村健太郎)の妻・和美(三倉茉奈)から、女優の吉澤文香(佐津川愛美)と夫が不倫していると直々のタレコミを受ける。

二人のラブラブな不倫メールを証拠として差し出し、桜庭が社会的制裁を受けて自分のもとに戻ってくるようにしてほしいと話す和美。

しかし密会場所の連絡には将棋の棋譜を使った奇妙な暗号が使われていて・・・。

早速二人を尾行するケイトたちだが不倫現場を押さえるのに難航。
そんな中、和美が入手した新たな暗号メールを見たケイトは、高校時代に将棋部主将だった春樹(重岡大毅)に棋譜の解読を頼むが・・・。

その夜、和美から続々送られてくる不倫の証拠メールを自宅で一人見ていたケイトは、『会いたい』という言葉の応酬に、自分の中の尾高に会いたい気持ちを強く自覚する・・・。

翌日、岩谷(佐々木蔵之介)によって桜庭の不倫が次週のネタに本採用され、不倫現場を狙った特集班のチームワークが本格始動するが・・・!?

ドラマ「知らなくていいコト」6話のゲスト

三倉茉奈 役:桜庭和美

桜庭洋介の妻

田村健太郎 役:桜庭洋介

棋士

佐津川愛美 役:吉澤文香

女優

ドラマ「知らなくていいコト」6話のネタバレ・感想

今回は棋士と女優の不倫に迫る内容で、放送中からTwitterでは

「ここまでするのか」

「ホテルの部屋指定できるのか」

「週刊誌がここまでやると、芸能人は大変だな」

のようなつぶやきが溢れておりました。

「シースーシースー言い過ぎ(笑)」

というのもありましたね(笑)

それくらい、今回は著名人の不倫に迫る内容でした。

ちなみに、予告であったケイトと尾高のラブホシーンは、冒頭でケイトが乃十阿徹にホースで水をかけられたため、寄った感じでした!

そこでは何もなかったのですが、完全に気持ちは不倫状態のケイト・・・。

尾高は奥さんとお子さん、お義母さんが写真の加工などをする自身のスタジオ?に来たりして、妻との家庭の事を感じたりしているのに・・・やはり尾高もケイトへの気持ちがある・・・。

そんな事から最終的に不倫キスをしてしまう2人。

そこに至るまで、ケイトが追っていた棋士と女優の不倫スキャンダル。

週刊イーストに直撃された時、

「私たちは犯罪なんてしてない」

「出会ったのか先か後かの問題」

「奥さんにもこういう時があったでしょ?私たちは今がそれなの」

と強気の姿勢でした。

これにケイトは

「カッコいいじゃん」

と言う。

今はこういったドラマのネタになるくらい不倫に対して敏感で、不倫をしてしまった芸能人に関しては本当致命的なダメージを受けます。

連続ワイドショーで報道されたり、ネットでも色々な書き込みがされたりします。

それを風刺的に伝えたような話でした。

不倫はいけない事だけど、出会ったのが早いかったか遅かったかの問題。

気持ちは純粋に恋してるだけ・・・。

というような・・・。

ケイトも尾高の事を想うからこそ、出た発言だと思います。

6話はそんな感じだったのですが、7話では誰かがイーストのオフィスに侵入してきて、刺されてしまう・・・。

いったいケイトを刺した人物とは!?

7話へ続く!

ドラマ「知らなくていいコト」6話のみんなの感想

男性Aさんの口コミ・感想
不倫に嫌悪感をもっているから闇雲に非難してる人ばかりじゃない。
主人公がステキに見えなきゃドラマも面白くなくなる。これ当たり前。

不倫がなぜ純愛に見えないか。

愛の深さは重ねた時間と比例する。
愛が深いから不倫するのではなく、不倫を初めてから深まるのだ。

つまり、始まってもいない状態の愛情や苦しみは大したことないはず。

不倫に足を踏み入れる時、はじめるとき、そこにあるのは己の欲望だけ。不倫相手の心や将来、妻子のことが頭をよぎればはじめられない。あるのは己の欲望だけ。だから、醜い。

それが本当の愛に育つかどうかは、始めたあとのこと。

棋士とタレントの子は自分達は本当の愛で結ばれてると思っていたとしても、それは不倫を重ねた結果論で、はじめてなきゃただ好感のもてる相手でお互い終わったはず。

そして、不倫の愛が本当の愛なんて、滅多にあることじゃない。

不倫とは、愛情の深さではなく執着心がさせるものに思える。

こうでなくちゃ。

昔は不倫ドラマが流行ったけど、その頃はちゃんと視聴者がドラマをドラマとしてみていたし、非現実的な展開や、自分では踏み出せない世界をドラマに見て、ドキドキわくわくしたもの。

今の視聴者は安心してドラマが観たいらしい。
そういう人は渡る世間でも観ていればいいのに。

優しく近づいていくキスより、心の葛藤とは真逆な衝動的なキスシーン。良かったー。

女性Aさんの口コミ・感想
男性Bさんの口コミ・感想
ドラマとして、あのキスシーンはすごく良かった。
吉高さんの表情も、さすが。来週も楽しみです。

不倫はダメって、正義をふりかざしてドラマを否定する人は、殺人事件がおきてしまうサスペンスは見られないし、子供にコナンなんて見せられないのでは?

物凄く不快でうざかった 
何度もしつこく不倫は悪くないやら、不倫の二人を正当化、擁護する発言、、勘弁してよ!なに考えてんの?

今の時代、不倫は社会悪でしょ!
なんなのあの台詞、あり得ないから

時代錯誤もいいとこ 製作サイドから脚本見直させなきゃダメでしょ
何これ、作者が不倫してて欲求不満なの?

女性Bさんの口コミ・感想
男性Cさんの口コミ・感想
これは荒れるなーと思っていたら、案の定荒れまくってますね^^
キスシーンがグッと来るくらいカッコよかっただけに賛否両論入り乱れ状態で。

気持ちが勝っちゃう瞬間ってあるあるですし、あれだけ気持ちの揺らぎを見せていたわけですから、どこかでこうならなきゃ進まないでしょ。

不倫拒否派には申し訳ないけれど「絶対いや」っていう意見には、昭和が舞台のドラマの喫煙シーンにも「絶対ダメ」っていう人たちと、なんだかと同じ匂いを感じてしまいます。

だいたい、太古の神話から源氏物語、漱石も太宰も、およそ物語の世界は不倫のオンパレード。

男女の性(さが)を描こうと思ったらどうしてもそこに行きついてしまう。
それを現実世界に直結させてダメだダメだと言っていたら、どんどん面白くなってしまうわけで。

そのうち「不倫を書いているから教科書に載せるな」とか「お札に肖像なんてけしからん」なんて言い出しかねない。
そんなナンセンスな世の中にはなってほしくないなぁ。

今回はキュンキュンしました!
キスシーンよりも、最初の濡れたケイトをダウンで包み込むシーンにやられました。素敵すぎる!

ホテルでは温かいお茶を入れ、弁護士の付き添いシーンも、愛に溢れてるけどお兄ちゃん目線というか、保護者のようにケイトを見てるのかなと思ってました。

でも違ったんですね。封印してた想いが出ちゃった感じかな…。
特撮班のチームワークや編集長会議の様子も好きだし楽しみなドラマではあるんですが、尾高さんとケイトのやりとりがどうにも聞き取りづらい。

おかげでオンタイムでは見ずに、何度も戻せるように録画で見てます…。
どうにかならないものか…。

女性Cさんの口コミ・感想

ドラマ「知らなくていいコト」6話の視聴率

ドラマ「知らなくていいコト」6話の視聴率は8.4%でした!

知らなくていいコトも視聴率が安定していて良い感じですね!

ドラマ「知らなくていいコト」7話のあらすじ

尾高(柄本佑)も自分と同じ気持ちだと知ったケイト(吉高由里子)は、不倫を追う立場でありながら道ならぬ恋に惹かれることに罪悪感を抱くが・・・。

翌日、高熱を出した黒川(山内圭哉)に代わりデスク代理に指名されたケイトは校了前日の編集部で激務に追われる。

そんな中で編集部には次々とトラブルが発生!
マネージャーの恫喝を記事にされた演歌歌手(小沢真珠)が殴り込みに訪れたと思ったら、右トップを飾る予定だった政治記事の告発者が突然掲載の撤回を要求しスクープ記事が飛ぶピンチに!

連載を抱える大物作家の接待に駆り出された岩谷(佐々木蔵之介)が不在の中、編集部は一丸となってトラブル解決に駆け回る。

一方、岩谷は気難しい作家との食事会を盛り上げると後を連載班に任せて急いで編集部へ向かうが・・・。

さらに、疲労と活気と混乱が渦巻く編集部には、あることでケイトに恨みを抱いた人物が刃物を手に近づいていた!

週刊イースト始まって以来の大惨事、襲撃事件が発生する!
ケイトは襲撃者に刺され・・・!!

そして、ケイトと尾高の関係に屈折した思いを抱く春樹(重岡大毅)は、ケイトの父が殺人犯・乃十阿徹(小林薫)であることをある相手に漏らそうとしていた・・・。

ドラマ「知らなくていいコト」の見逃し配信と動画配信

「知らなくていいコト」6話ネタバレ!7話でケイトを刺す犯人は?

ドラマ「知らなくていいコト」の見逃し配信はTVerで、全話配信はHuluで行われます!

日テレなのでHuluで配信される事は間違いないですね。

このドラマ、放送される前は人気が出るかどうかは解らないと思っていましたが・・・まさかのストーリー展開と、キアヌ・リーブスの名前が連呼されていたぶっ飛んだところもあるドラマなので、Huluでのチェインストーリーも、そのうち配信されるかもしれません!

いや、解りませんが・・・。

このドラマ、「知らなくていいコト」も後半戦です!

次回の放送を楽しみにしましょう!!
 
 
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希空

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