ドラマコラム ドラマ情報 小説原作情報

半沢直樹2ネタバレ!最終回迄のキャストやあらすじ!再放送は?

2020年3月5日

半沢直樹2ネタバレ!最終回迄のキャストやあらすじ!再放送は?

ドラマ「半沢直樹」の続編である「半沢直樹2」のネタバレ・感想、あらすじやキャスト情報、視聴率などを1話から最終回、最終話・結末まで全てまとめて紹介していきたいと思います!

2020年1月に放送されたエピソードゼロはご覧になられましたか?

エピソードゼロでも最後に、堺雅人さんと及川光彦さんが出演され、盛り上がりました。

今度は個人に倍返しするのではなく、銀行に倍返し!?と楽しみでたまりませんね!

そんな待望の続編の放送が決まった事により「半沢直樹」の再放送はされるのかどうかなども気になるところだと思うので、そういった事も含めてドラマ「半沢直樹」について紹介していきたいと思います!

※放送時期が延期されました。
詳しくは下記記事よりご確認ください。



【半沢直樹関連記事】

もくじ

ドラマ「半沢直樹2」の概要

2020年4月期TBS日曜劇場にあの「半沢直樹」が帰ってくる!
主演:堺雅人!

平成の30年間に放送されたドラマで最終回42.2%の視聴率を弾き出し、堂々の1位に輝いた驚異のドラマが令和の時代に再び登場!

半沢直樹は新たなフィールドでも「倍返し」出来るのか!?

TBSでは2020年4月から放送する日曜劇場枠(毎週日曜よる9時〜9時54分)にて、「半沢直樹」の続編を放送することが決定いたしました。

前作に続き、池井戸潤氏の半沢シリーズが原作で、今回は『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』(文春文庫)の映像化に挑みます!

主演を務めるのは堺雅人。
映画、ドラマ、CMなど様々な分野で活躍を続ける堺が、満を持して続編に臨みます。

東京中央銀行のバンカー・半沢直樹が、大阪西支店融資課長から本部営業第二部次長に転じ、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた前作。

今作は、その半沢が出向先の東京セントラル証券に赴任するところから物語が始まります。

果たして、半沢直樹は出向先でも次々に発生するトラブルを乗り越え、理不尽な要求を突き付ける相手に「倍返し」出来るのか!?

型破りのバンカー、半沢直樹の新たな伝説が、令和の歴史に刻まれます!!

ドラマ「半沢直樹2」のキャスト

堺雅人 役:半沢直樹(はんざわ・なおき)

東京中央銀行の元バンカー。
銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの子会社への出向を命じられる。

現在は東京セントラル証券の営業企画部長。

上戸彩 役:半沢花(はんざわ・はな)

不正を働く個人の謀略、理不尽な組織の理屈と真っ向からぶつかり合う半沢を献身的に支える、夫思いの妻。

時に優しく、時に厳しく夫を励ます。
弁の立つ半沢が唯一“かなわない相手”でもあり、半沢に対して口うるさく言うこともあるが、その明るさは彼の救いにもなっている。

及川光博 役:渡真利忍(とまり・しのぶ)

半沢の同期で頼りになる情報通。

東京中央銀行融資部勤務。

片岡愛之助 役:黒崎駿一(くろさき・しゅんいち)

大阪では大阪国税局統括官として、東京では金融庁検査局主任検査官として常に半沢の前に立ちはだかった。

独特なオネエ口調。

北大路欣也 役:中野渡謙(なかのわたり・けん)

東京中央銀行の頭取。
半沢に東京セントラル証券への出向を命じた。

香川照之 役:大和田暁(おおわだ・あきら)

東京中央銀行の常務。
半沢に自らの不正を暴かれ倍返しを食らい、歯ぎしりをしながら土下座をした。

香川照之のコメント

(続編の話を聞いた際は)嘘だと思いました。デマだと。
どうやら本当にやるらしい、と聞いても、中々信じませんでした。

実は、この瞬間も信じきっておりません(笑)。
撮影に入った今も、これから3ヶ月間、長い長い夢を見るのだと(笑笑)。

「倍返しだ!」はもちろん、顔芸だの、土下座だの机バンバンだの、数々の名文句を世間に放っていった前作の時のインパクトは忘れられない。

あれは二度と見られない稀有な光景でした。
私の演じた大和田常務は、前作で半沢に屈して失脚したあと、原作には登場しておらず、実はあの土下座のその後が描かれておりません。

「封印された大和田」をいかに解放し、いかに命を吹き込むか、持てる精魂を懸命に尽くしたいと思っています。

とはいえ今回私たちは、前作のように初陣の手探りから物作りを始めていないのです。

「半沢直樹」の世界観を既に充分に知っているところから撮影を始められるのです。

つまり、いきなりパワー全開でリスタート出来るのです。
初回のファーストシーンで度肝を抜かれると思います(笑)。見るべき、だと思います。

賀来賢人 役:森山雅弘(もりやま・まさひろ)

「ロスジェネの逆襲」を元にした物語の前半に登場する、半沢の出向先である東京セントラル証券のプロパー社員。

今田美桜 役:浜村瞳(はまむら・ひとみ)

森山と同じく半沢の下で働く東京セントラル証券の新入社員。

森山と浜村は、半沢の“新たな戦い”をサポートする重要な役どころ。

井上芳雄 役:加納一成(かのう・かずなり)

開発した検索サイトが大当たりし、今や日本でトップクラスのIT企業となったスパイラル社の創業メンバーの一人。

尾上松也 役:瀬名洋介(せな・ようすけ)

スパイラル社の創業者。

次代を担うIT企業家として未来を切り開き、将来を嘱望されていたが、あることをきっかけに窮地に陥ってしまう・・・。

井川遥 役:智美(ともみ)

ドラマオリジナルキャラ。

半沢や渡真利が情報交換をする行きつけの小料理屋の女将。

半沢を敵視する東京中央銀行の社員たちも通うこの店を切り盛りする彼女は、東京中央銀行の個人株主であると同時に銀行の内部事情に詳しく、半沢たちを静かに見守るドラマオリジナルのキャラクターとなります。

包み込むような微笑みが物語に癒しを与えるだけでなく、降りかかる理不尽と重圧の中、何気ない女将の会話がどのように半沢の心に受け止められるのか。

古田新太 役:三笠洋一郎(みかさ・よういちろう)

東京中央銀行の中野渡頭取と敵対する同行の副頭取。

中野渡頭取、大和田常務にも負けぬふてぶてしさで東京中央銀行を牛耳るべく半沢をピンチに追い込みます。

市川猿之助 役:伊佐山泰二(いさやま・たいじ)

三笠が目をかけている東京中央銀行証券営業部部長。

大和田常務を失脚させた半沢に恨みを抱いており、それ以来彼を敵視している。

三笠の忠実なる手下として、最前線で半沢と激しくぶつかり合います。

戸次重幸 役:郷田行成(ごうだ・ゆきなり)

PC周辺機器販売大手フォックス社の社長。

半沢に舞い込む大手IT企業の敵対的買収の案件。

その買収劇の中、半沢が絶体絶命の状況に陥った際にホワイトナイトとして現れるのが郷田。

しかし彼には大きな裏があった・・・。

南野陽子 役:平山美幸(ひらやま・みゆき)

その買収に関わり、アジア進出を視野に事業拡大を目論む大手IT企業「電脳雑技集団」の副社長。

大阪市内の大きな商家出身で、高圧的かつヒステリックな性格。

社員たちに滅私奉公を求める態度が抜けず、同社の社長で夫の平山一正(ひらやま・かずまさ)と共に自社の“粉飾”を隠していく。

池田成志 役:諸田祥一(もろた・ しょういち)

半沢と同じく銀行からの出向組で、銀行へ戻るためにあれこれと画策する。

山崎銀之丞 役:広重多加夫(ひろしげ・たかお)

大手IT企業の敵対的買収の件で、買収される会社のアドバイザーとして関わる太洋証券営業部長。

江口のりこ 役:白井亜希子(しらい・あきこ)

アナウンサーから政治家に転身した国土交通大臣。

大手航空会社・帝国航空の再建をめぐり“半沢潰し”の 急先鋒として鋭く斬り込んでいきます。

筒井道隆 役:乃原正太(のはら・しょうた)

白井大臣が立ち上げた再生組織、帝国航空再生タスクフォースのリーダー。

やり手弁護士の乃原は、相手を小馬鹿にしたような高圧的な態度を取り、頭取である中野渡に対しても脅しをかけるような人物です。

柄本明 役:箕部啓治(みのべ・けいじ)

白井大臣を支援する進政党の大物議員。

得体の知れない恐怖を持つ大物政治家として半沢に容赦なく襲いかかります。

ドラマ「半沢直樹2」のあらすじ

東京中央銀行のバンカー・半沢直樹が、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの子会社への出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた前作。

今作では、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描きます。

あるとき、東京セントラル証券に大型案件が舞い込む。
それは、ある大手IT企業による敵対的買収で、株式取得に掛かる費用はなんと1500億円以上。

東京セントラル証券にとって、かつてない規模の案件だった。

そして、これが新たな銀行との戦いの始まりになるとは、この時の半沢は知る由もなかった・・・。

果たして半沢は、出向先でも次々に発生するトラブルを乗り越え、理不尽な要求を突き付ける相手に「倍返し」出来るのか!?

型破りのバンカー、半沢直樹の新たな伝説が、令和の歴史に刻まれる!!

「半沢直樹2」前半の原作「ロスジェネの逆襲」のあらすじネタバレ

ロスジェネの逆襲 (文春文庫)

2004年、半沢直樹が子会社の東京セントラル証券に出向になって約2カ月。

同社を訪れた電脳雑伎集団(電脳)の平山社長夫妻が、東京スパイラル(スパイラル)を買収し、その上でアドバイザーになってもらいたいと申し入れて来る。

スパイラル側が容易に買収を受け入れるとは考えられず、敵対的買収になるであろうことが予見されたが、東京セントラル証券は業歴が浅く、大型買収のノウハウも持ち合わせていないため半沢は乗り気ではなかったものの、部下の諸田はこの案件で見込まれる巨額の手数料が入る大きなチャンスを逃すまいと、腹心の部下たちで編成したアドバイザーチームにスキームを練らせていた。

それまで電脳の営業担当を務めてきた森山はチームから外され納得がいかなかったが、森山が無能と見なしている三木率いるチームのスキームは一向にまとまらず、内容を伝えに行った時には既に手遅れで、対応の遅さに痺れを切らした平山から契約破棄を申し伝えられる。

三木に任せきりにしていた半沢は責任を感じ、社長の叱責を一身に受けるが、その日の夜、同期の渡真利忍からの情報で、銀行の証券営業部が電脳と買収のアドバイザー契約を結んだことを知る。

対応の遅さは単なる口実に過ぎず、銀行がメインバンクの立場を利用して子会社の大仕事を“横取り”したという事実は、図らずも東京セントラル証券の内部に情報をリークした人物がいることを示していた。

銀行の益に利することなのだから銀行からの出向者がやったことだろうと怒りを露わにする森山に、半沢は語気を強めて約束する、

「この借りは必ず返す。やられたら倍返しだ。」

やがて、半沢と森山はこの買収劇の裏に隠された真実を知ることとなる。

「半沢直樹2」前半の原作「ロスジェネの逆襲」ネタバレ・感想

読み終えて、これほど胸に情熱が残った記憶はありません。
ただ証券業界の事象と用語に慣れていない場合、中盤まで若干時間がかかるかもしれません。

意図の見えない平山のスパイラル買収依頼に始まり、理由もわからずアドバイザー降格にあい、優良な零細企業が餌食にされかけます。

敵と謎だらけの窮地でも、一人の証券マンが救済という真実を切り開いていきます。

電脳雑技集団の不気味さは際立っていました。
百数十億もの粉飾決済を抱えた、なりふり構わない経営偽装。

それは味方であった東京中央銀行の伊佐山や、エセホワイトナイトだったフォックス社長をも大いに混乱させる裏切り発言をし、その混乱は読者にも共鳴していたことでしょう。

その謎の見せ方が魅力的で、さらに物語へ吸い込まれました。

半沢さん、出向していてもあまりにもブレません。
親会社の罠スキームを訴訟すると脅し(ICレコーダ片手)、副頭取自らの圧力を軽く論破したあと宣戦布告状態にし、あまつさえ出向社員が頭取含む常務会に乗り込んでいきます。

著者の作品を何冊か読んでいますが、不思議と文脈に飽きさせない技術があるように思っています。

5冊も読んでいると食傷気味になる三毛猫の推理小説もありますが、本書を含めて著者作に限ってはありません。

東京中央銀行側の証券営業のキャラクター(人格)が、何人かかぶってしまう時がありました。

ただし、情報漏えい、裏切りの裏切りなど、キャラクタの立ち位置は(ショックを受けるほど)明確なので、そこで判断しやすいです。

半沢「仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れたとき組織も腐っていく。組織が腐れば、世の中も腐る。」

お手本の様に、電脳が腐り落ちていきました。
自分も、仕事が周囲へ悪影響を及ぼしかけた時、この言葉を思い出したいものです。

そういう自分で、人生でありたいものです。

男性Aさんの口コミ・感想
驚くことに、ちょうど昨日、某巨大保険会社の買収の正式発表があり、そのプレスリリース発表を読みながら、うんうんとダブルで楽しめましたよ。
公開買い付けの結果はどうなるのか・・など、偶然にも小説の楽しみを「補完」してくれました。

あー面白かった。 痛快です。
現実的でないという指摘もありますが、だから小説なのです。

良いか悪いか、この場合はいいな・・・あの方の声でセリフが頭に入ってきます。

レビュウ数が一番多くて、半沢シリーズの中でも傑作らしいんだけど、まぁ、面白い事は面白い。

てか、他の半沢ものと比べるのもどうかと思う派な訳で、どちらかというと尖ってた半沢が後輩(ロスジェネ)に諭す立場になってたのには苦笑しちゃったり。

やっぱり尖ってんじゃん半沢ぁ!っていうのにも心中拍手喝采だったり。

バレバレのオチというか、勧善懲悪なトコは小気味良いんだけど、逆転に至るプロセスが面白いのは池井戸センセの匠なんだと思う。

半沢のずっと前、空飛ぶタイヤをKindleって以来、半沢シリーズ大人買いして三日ほどで読了しちゃいました。

個人的には映像化も含めてルーズベルトゲームが一番好きだったりして...。

男性Bさんの口コミ・感想
女性Aさんの口コミ・感想
人事が怖くてサラリーマンが務まるか。
半沢直樹の生き様が滲み出た作品であった。

胸糞悪い銀行の悪しき風習から半沢直樹とその他仲間達が戦い、そして最後は勝利する様がとてもスカッとした。

私は来年から社会人になるが、配属先や、仕事内容について悶々と考える日々が続いていましたが、半沢直樹のポジティブな生き方、与えられたこと場で真剣に仕事に取り組む姿から勇気をもらいました。

人事が怖くてサラリーマンが務まるか。
この言葉を胸に、来年からの社会人生活、全ての仕事に対して全力で取り組んでいきたいと思います。

ドラマが始まる前に予習しました。
奥深い話をわかりやすくまとめています。

ドラマではどんな風に2020年版にアレンジされるか楽しみ。
勧善懲悪で面白いけど、一般人は真似したら怪我しますね。

女性Bさんの口コミ・感想
男性Cさんの口コミ・感想
お馴染みのシリーズですが、さすがに上手い!の一言です。
いつの時代にもそれなりの壁はあり、つい他人を羨んだり妬んだりの繰り返しですが、そんな中で、今自分がやるべきことをする!という主人公の生き方にはいつも感銘をうけます。

そしていつもながら、読後になんとも清々しい気持ちにさせてくれる作品です。

前作の最終でまさかの出向でしたので、続編が気になっていました。

年末年始を利用して読みましたが、前作そしてドラマ同様にストーリーは面白く、最終的にスカッと&スッキリします。(^o^)

構成が少しマンネリ化してしまうかも知れませんが、半沢が、この後どうなるのかが大変気になりますので、続編を期待し、楽しみに待っていたいと思います。

とともに、このロスジェネの逆襲を力量ある俳優さんによる熱い演技も見てみたいですね。

映画ではなく、ドラマで。

女性Cさんの口コミ・感想

「半沢直樹2」後半の原作「銀翼のイカロス」のあらすじネタバレ

銀翼のイカロス (文春文庫)

帝国航空は業績悪化によって2度にわたり再建計画の下方修正を行うが業績回復の兆しがみられず、時の政権与党、憲民党がようやく重い腰を上げて「帝国航空経営改善の為の有識者会議」を発足させ同社の再建計画を練っていたが、計画は一向にまとまらずにいた。

帝国航空に対し700億円超えの融資をしている準主力銀行である東京中央銀行では不良債権融資先の債権管理を審査部が担当していたが、憲民党と同様に帝国航空の再建計画がまとまる気配がなかった。

このまま帝国航空の業績悪化が続くと経営破綻し、債権回収が困難になることを懸念した中野渡頭取は役員会で営業第二部部長の内藤寛を通じて、過去に伊勢島ホテルの再建実績がある半沢に対し帝国航空修正再建案のフォローをするよう同社の再建担当に任命する。

審査部は旧Tの旗頭である常務取締役の紀本平八、その部下で同じく旧Tの審査部次長である曽根崎雄也が帝国航空を旧T時代より長年担当しており、旧Sの行員が多数を占める営業第二部への担当替えを「梯子外し」と見なし快く思っていなかった。

一方、帝国航空では社長の神谷巌夫、財務部長の山久登の両名は利益よりも大義を優先するあまり、今回起きている経営危機に対する危機感が希薄であった。

曽根崎が帝国航空と馴れ合いの関係を続けていたことを知った半沢は毅然とした態度で挑み、このままでは追加融資が出来ないこと、大義よりも利益を優先するべきであることを伝えた上で、地に足のついた抜本的なリストラや赤字路線の廃止を含めた経営再建案を掲示し、後がないと認識した帝国航空は渋々ながらも半沢の再建案を受け入れる。

しかし時を同じくして憲民党から進政党への政権交代が起き、新たに国土交通大臣に就任した進政党の白井 亜希子によって帝国航空の再建案は白紙撤回され、諮問機関「帝国航空再生タスクフォース」が立ち上げられる。

タスクフォースのリーダーで腕利きの弁護士でもある乃原 正太は経営再建案として帝国航空に融資している全金融機関に対して一律7割の債権放棄を求める。

銀行にとって不利益でしかなく、経営再建を正しく行うべきだと半沢は要求を拒絶するが、常務である紀本はなぜか受け入れることを前提に行内で話を進めていた。

進政党の重鎮である箕部啓治代議士からの後ろ盾を得ていた白井は政権交代による進政党のイメージ戦略の為に帝国航空の経営危機を利用しており、乃原は弁護士として名を挙げることを目論んでいた。

それぞれの思惑が飛び交う中、半沢は帝国航空の再建担当として行内の紀本のみならず、進政党、タスクフォースという巨大な敵と真っ向から対立することとなる。

だが、その裏には東京中央銀行の社会的信頼に関わる驚愕の事実が隠されていた。

「半沢直樹2」後半の原作「銀翼のイカロス」のネタバレ・感想

面白かったです。
主人公もたくましくなって序盤・中盤のトラップは難無くこなしています。

その分、溜めに溜めてのラストの一発逆転という爽快感は減っているかもしれませんが、辻褄があってると感じました。

そして、厳しい競争社会の中にも、腐った組織の中にも、必ず存在する良心的な人々、真の職業人たち、そんな人たちが主人公を助け、協力し合い正しいと信じる道を切り開いていくお話です。

それってファンタジーと思う人もいるかもしれませんが、私は案外、日本の縮図だと感じていますし、そう信じています。

折しも政党再編にぎやかな衆院選の最中に読みましたが、民主党政権誕生時のことなども思い出し感慨深いものがありました。

男性Aさんの口コミ・感想
単行本でも読んでいましたが、『花咲舞が黙っていない』を読んだらまた読みたくなってKindle 版を購入してしまいました。

やっぱりおもしろい。
『花咲舞・・・』のゆるゆるした感じも好きですが、半沢直樹の各方面との丁々発止と、ギリギリの展開に最後まで目を離せません。

ただ、難を言うなら、本作はあまりにJAL再生とかぶっていて、登場人物もこれは○○か?などと邪推してしまって集中がとぎれてしまうのがちょっと残念。

そして池井戸さんの書く銀行の世界は恐ろしすぎて、若い人に読ませたら銀行に就職しようという志望者が少なくなってしまうのではないかと心配です(笑)。

面白く読ませていただきました。
あきらかにモデルがありそうな登場人物が多くて感情移入しやすいですが、誤読する楽しみがないのはまあしょうがないか。

敵役の女性大臣が総理に「法律がないならつくればいいじゃないか」と叱責される場面がクライマックスででてきますが、築地移転のごたごたを連載当時の2013すでに予感していたのは、さすがです。

女性Aさんの口コミ・感想
男性Bさんの口コミ・感想
政治家や航空会社にまつわる登場人物や場面設定は、現実世界と容易にリンクできるから、読んでいても人物が浮かぶ感じで面白い。
渡真利さんはじめ、半沢さんを取り巻く同期たちも素敵だし、何と言っても中野渡頭取、上司の内藤さん、元上司で検査部部長代理の富岡さんなど、なかなか味があって面白かった。

金融庁の黒崎さんも、相変わらずな黒崎節に見えて、一癖もふた癖もあって面白いと思った。
このシリーズ、また最初っから読み返してみたい。

前半は大手航空会社の再建に関して、政治家、銀行の複雑なやりとりが面白く、徐々に問題は東京中央銀行の抱える負の遺産とも言うべき話に移り、半沢の大逆転勝利の余韻もつかの間…最後に出向が決まり銀行を去った富岡の男気に惚れ惚れしました。

中野渡さんが退任を決意したラストに涙しそうになりました。
素晴らしい作品でした。

女性Bさんの口コミ・感想
男性Cさんの口コミ・感想
最後の最後で、中野渡頭取が辞任した…驚愕のエンドである。
本書は、私が大ファンである半沢直樹シリーズ第4弾だ。

今回の相手はなんと政治家。
超巨大権力にハラハラしっぱなしであった。

しかし、半沢氏の論破っぷりは痛快だ。
また、本書途中に出てきた名言には痺れた…!やられたらやり返す、倍返しだ!宣言通りコテンパンに倍返しした半沢。

あれだけ大暴れしていた乃原だったが、徹底的にメンツを潰され、もはや再生は不可能であろう。

彼がその後どうなったかの描写はないのだが、それがより一層、ダークな結末を想像させる。

もう続編はないのだろうか?
非常に気になるし、次回がとても楽しみである。

進政党に政権が移り、白井国交大臣が帝国航空再生タスクフォースを立ち上げた。

東京中央銀行の帝国航空担当になった半沢にタスクフォースの乃原が債権放棄を迫る。

白井国交大臣の後ろ盾は大物議員の箕部である。
箕部と東京中央銀行常務の紀本は、旧東京第一銀行の頃からの付き合いである。

半沢は正当な与信判断から債権放棄を断ろうとするが紀本は、半沢らに債権放棄をさせようと企む。

帝国航空のことを調べていくうちに、紀本らの旧東京第一銀行が箕部に20億円の問題融資を行い、箕部は、その20億を親類の不動産企業に流し、箕部の地元の舞橋市の空港建設地となる土地を買い占めて大儲けしていた。

その他にも数多くの旧東京第一銀行の問題融資が明らかになり、紀本はもちろん引責辞任するが、頭取の中野渡も責任を取って辞任する。

やはり、半沢直樹シリーズは、痛快でいいね。

女性Cさんの口コミ・感想

ドラマ「半沢直樹2」の動画配信や前作の再放送は?

半沢直樹2ネタバレ!最終回迄のキャストやあらすじ!再放送は?

ドラマ「半沢直樹2」の動画配信は、いつも通りTVerで見逃し配信として配信されます。

全話配信は・・・TBSですし、半沢直樹は大人気ですし・・・通常であればParaviで配信されますが、半沢直樹だけは配信されるか解りません!

動画の全話配信に関しましては、解り次第共有したいと思います。

また、前作「半沢直樹」の再放送ですが、こちらも「半沢直樹2」の放送開始に合わせて再放送が行われるかもしれないので、期待したいですね!

※半沢直樹の再放送が決定致しました!

詳しくは下記記事からご確認くださいませ。

更に、ラジオでも半沢直樹の物語は、スピンオフ作品として放送されています。

ドラマ「半沢直樹」のスピンオフ?ラジオドラマ!

半沢直樹2ネタバレ!最終回迄のキャストやあらすじ!再放送は?

TBSラジオで2月11日(火・祝)より好評放送中の『TBSラジオ オリジナルドラマ 「半沢直樹」 敗れし者の物語 by AudioMovie®』。約2カ月にわたり放送されます(全8話)。

これまでどこにも描かれることの無かった「倍返し」によって敗れ去った人々の“その後の人生”が描かれるので、これも興味津々ですよね!

Webでも配信中です!

TBSラジオ オリジナルドラマ「半沢直樹」敗れし者の物語 by AudioMovie® サイトへ

「半沢直樹」のスピンオフ?ラジオドラマ1話

【2月11日放送】
東京中央銀行大阪西支店の元支店長・浅野匡役の石丸幹二さん、浅野の妻・利恵役の中島ひろ子さんが出演。

前作のテレビドラマでは、銀行内で行われていた数々の不正を幾度となく暴き、痛快な逆転劇を見せた堺雅人演じる半沢直樹。

今回のオリジナルオーディオドラマでは、その半沢の逆転劇によって敗れ去った人々の“その後の人生”に焦点を当てます。

石丸演じる浅野支店長は、当時融資課長だった半沢に、5億円という莫大な融資契約を取り付ける強引な指示したうえ、その融資額5億円全額が騙し取られると、責任を部下である半沢に背負わせようとし、さらには騙し取った融資先の社長と結託し、見返りとして金を受け取るという陰謀を企てた人物。

しかし、出向目前の窮地まで追いやられた絶体絶命の状況から、バンカー人生を懸けた半沢の必死の抵抗の末、敢え無く自身がマニラの工場に出向となってしまう・・・。

浅野はラストシーンで、マニラへの引っ越し準備が終わった折、利恵に「申し訳ない」と謝罪しますが、そんな夫に利恵は「単身赴任で離れていた家族がまた一緒に暮らせてうれしい」と、今の事態を受け止めながらも妻として前向きに夫の謝罪を受け止めます。

痛快な逆転劇の先に待っていた、この哀感漂う夫婦のやり取りは、大きな反響を呼びました。
東京中央銀行大阪西支店・支店長というエリートバンカー人生から一転、マニラの工場へ出向となった浅野匡・利恵夫婦は、後にどのような人生を過ごしていたのか?

「半沢直樹」のスピンオフ?ラジオドラマ2話

【2月25日放送】
元東京中央銀行東京本部、人事部次長・小木曽忠生役の緋田康人さん、出向先の女性社員・竹内遥役の笹本玲奈さんが出演。

緋田演じる小木曽次長は、とにかく陰湿な性格で、自身が支店長時代に融資課長代理だった半沢の同期・近藤(滝藤賢一)に融資ノルマを達成するために圧力をかけ、その心労からの休職に追い込んだ張本人。

パワハラの矛先は半沢にも向けられ、元人事部の上司だった浅野(石丸幹二)に肩入れし、反抗的な態度を取る半沢を追い落とそうとさまざまないやがらせをしてきた。

しかし、半沢を陥れるために意図的に仕組んだ裁量臨店では、半沢の機転を利かせた対抗策の前に、故意に仕組んだ罠を次々と見破られ、言い逃れのできない状況まで追い込まれ、その後左遷扱いで出向させられてしまった・・・。

半沢の前に立ちはだかる数々の敵の中でも、緋田が演じる小木曽次長の陰湿な演技は、大きな反響を呼び、机を激しく叩きながら半沢を追い詰める強烈な演技は、理不尽に耐える半沢に感情移入し、その後の逆転劇をより痛快にさせる重要なエッセンスとなりました。

そして、小木曽の出向先の部下・透明感のある女性社員竹内遥役の笹本玲奈ですが、陰湿な小木曽が上司となり、どんな展開が待ち受けているのか・・・。

東京中央銀行では、散々陰湿な行動をしてきた小木曽。
その後、出向先でどのような人生を過ごしていたのか?

「半沢直樹」のスピンオフ?ラジオドラマ3話

【3月3日放送】
西大阪スチール社長・東田満役の宇梶剛士さん、東田の愛人・藤沢未樹役の壇蜜さんが出演。

宇梶演じる西大阪スチールの社長・東田は、東京中央銀行大阪西支店長の浅野匡(石丸幹二)と手を組み、5億円の融資を受けたのち計画倒産を図り決行。

見返りを浅野に渡し、自身は多額の隠し財産を作り逃走した。
しかし、この一件の全責任を押し付けられた半沢の反撃に遭い、ついに隠し資産を差し押さえられる。

最後は半沢に襲い掛かるも剣道有段者である彼にあっけなく返り討ちにされ、見事なまでに倍返しを食らい敗れし者の1人となった・・・。

第3章のもう一人のキャストである壇蜜が演じた未樹は、東田の愛人として彼に寄り添い、計画倒産してできた隠し財産で自身のネイル店をオープンさせることを夢見ていた。

しかし、東田は金が全てで自分への愛情がないことを知ると、出店を事業として正当に評価してくれた半沢のバンカーとしての姿勢に心が動き、隠し財産の在処をばらし東田を裏切ってしまう。

2人が演じた、東田と未樹はその後一体どんな人生を歩んだのか? 真実の愛は存在したのか?

「半沢直樹」のスピンオフ?ラジオドラマ4話

【3月24日、3月31日放送】
大阪では大阪国税局統括官として、東京では金融庁検査局主任検査官として常に半沢の前に立ちはだかった黒崎駿一役の片岡愛之助さん、さらに黒崎の妻・美咲役で堀内敬子、黒崎の部下・島田亮太役で竹財輝之助の出演が決定しました。

黒崎は、旧大蔵省銀行局出身の切れ者のエリート。

プライドが高く神経質で、なぜかオネエ口調で話し、激高すると部下の急所を鷲掴みにするというキャラクターは、前作放送時に大きなインパクトを残した。

黒崎は、大阪国税局統括官として西大阪スチールの脱税調査を指揮し、半沢ら東京中央銀行の前に立ちはだかる。

しかし、西大阪スチール社長・東田(宇梶剛士)の隠し資産を掴もうとするも、半沢に先を越され隠し資産全てを回収されてしまう。

その後、東京中央銀行本部営業第二部次長に栄転した半沢と時を同じくして、黒崎は東京の検査局主任検 査官として金融庁に返り咲き、伊勢島ホテルの120億円損失の金融庁検査を指揮する形で再び半沢と対峙することに。

しかし黒崎は執念深い追跡をするもことごとく失敗。

半沢がホテルの経営再建に成功し、疎開資料も隠し通したことでまたしても敗れ去った。

さらに黒崎は大和田(香川照之)派の筆頭であり、半沢を幾度となく陥れようとした東京中央銀行取締役・岸川(森田順平)の娘と交際していたことを半沢につきとめられ、彼の意外なプライベートまで描かれたことも話題となり世間をざわつかせた。

そんな黒崎の妻・美咲を演じるのは堀内敬子。

前作のドラマで登場しておらず、このオーディオドラマで初お目見えとなる。

堀内演じる美咲はどんな人物なのか、そして黒崎と美咲はどのような夫婦なのか、注目していただきたい。

そして、竹財輝之助が演じる島田は、東京で金融庁検査局主任検査官となった黒崎の部下で、彼の手足となって動く検査官。

検査が進まないことに激高する黒崎に急所を鷲掴みにされるシーンは反響を呼んだ。

今回のオーディオドラマでは、その後の黒崎と島田の関係性が描かれる。

半沢に2度も敗れた黒崎とその家族、そして部下の島田は、その後一体どんな人生を歩んだのか?黒崎のオネエ節は健在なのか?


こんなラジオドラマも気になる「半沢直樹」。

それでは2020年春放送のドラマ「半沢直樹2」を楽しみにしましょう!

 
【関連記事】

「そして、ユリコは一人になった」ネタバレ!最終回迄のキャストあらすじ

知らなくていいコト10話最終回ネタバレ!殺人犯の父は無実だった!

死にたい夜にかぎって2話ネタバレ!転職と彼女の病気

恋はつづくよどこまでも9話ネタバレ・あらすじ!七瀬が天堂を誘惑

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
udilabtokyo

希空

ドラマが大好きで色々な配信サービスで常にドラマを見て聴いています! 色々なドラマ情報やコラムを執筆中!最新情報はTwitterで発信しておりますので、下記よりお気軽にフォローしてくださいませ!

-ドラマコラム, ドラマ情報, 小説原作情報
-, , , , , , , ,

Copyright© UDIラボ東京-ドラマネタバレ- , 2020 All Rights Reserved.