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ドラマ「連続殺人鬼カエル男」あらすじネタバレ!最終回結末は原作と同じ?犯人は誰?

投稿日:2020年1月10日 更新日:

ドラマ「連続殺人鬼カエル男」あらすじネタバレ!最終回結末は原作と同じ?犯人は誰?

今回のドラマ「連続殺人鬼カエル男」は中山七里さんの同名小説が原作となっています。

連続殺人鬼カエル男と聞くと・・・小栗旬さん主演で映画化された「ミュージアム」を連想してしまいますよね?

ミュージアムは巴亮介さんの漫画が原作のようですが、その漫画が、中山七里さん「連続殺人鬼カエル男」をモチーフとしている部分があるのかもしれませんね!

それでは、これからドラマ「連続殺人鬼カエル男」について1話から最終回まで全て紹介していきたいと思います!

ドラマが進むにつれて、ミュージアムとの違いなども紹介していければと思います。

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ドラマ「連続殺人鬼カエル男」の概要

荒れ果てたマンションの高層階で軒に吊るされた女性の死体が見つかった。

死体が包まれていたシートの内側には

「きょう、かえるをつかまえたよ。みのむしにしてみよう」

と書かれた犯行声明文らしきものが貼り付けてあったことから、猟奇的な事件として大々的に報道するマスコミ関係者たち。

刑事の古手川と渡瀬は犯人を追うが、何の手がかりも掴めないままに同一犯による第2の殺人事件が起きてしまう。

今度は廃車工場の車のトランクから潰れた死体が見つかったのだ。

現場から同様のメモが見つかったことで犯人は「カエル男」と呼ばれ、街の住人達を恐怖と混乱の渦に陥れていくのだった。

果たして古手川と渡瀬は「カエル男」の正体を暴き逮捕することができるのか!?

ドラマ「連続殺人鬼カエル男」のキャスト

工藤阿須加 役:古手川和也

1年前に埼玉県警捜査一課に配属された若手刑事。

大学は出たが国家公務員試験一種は落ちたため、ノンキャリアとしてスタートした。

自尊心が高く、功名心は日増しに肥大。

早く大きな事件で犯人を検挙して手柄を立て、自分の存在を知らしめたいと思っている。

右手の掌に2本並行して横断する傷跡があり、それを左の親指でなぞる癖がある。

鶴見辰吾 役:渡瀬

捜査一課の警部で班長。古手川の上司。

古手川のことを「新人」と呼ぶ。

人を殴ることしか考えていないような人相をしているが、その眼は深く鋭く、誰にも負けない観察眼を持っている。

科学捜査と同じように、第一線で働く現場の人間の勘を信じ、頼りにする。

野波麻帆 役:有働さゆり

当真勝男の担当保護司で、自宅でピアノ教室を開いている。

元夫は2年前に女を作って出て行き今は新しい家庭を築いているため、現在は息子である真人と2人暮らし。

府中の少年院に収容されていた過去があり、その時矯正スタッフのリーダーだった御前崎にカウンセリングの傍らピアノを習った。

当真も同じく御前崎が担当していた繋がりで、御前崎から当真の保護司をするよう指名された。

前田航基 役:当真勝雄

18歳。4年前、幼女を監禁・絞殺したがカナー症候群と診断されたため、不起訴のまま措置入院。

その後再犯の可能性無しとされ、家庭裁判所により保護観察が決定された。

「カエル男」の容疑者としてリストアップされる。

やや肥満体系。現在は歯科医院で雑用の仕事をしている。

水澤紳吾 役:尾上善二

新聞記者。

その短躯でどんな隙間にも侵入し、よく走りよく喋り逃げ足も速いその様子から、〈ネズミ〉という綽名をつけられている。

いつも皮肉な笑みを貼りつけ、押しが強くて鼻が利き、どこよりも早くスクープをものにする。

永岡佑 役:北村智充

飯浦署・所轄。

希志真ロイ 役:宮内健

飯浦署・所轄。

堺小春 役:東江結月

当真勝雄が働く沢井歯科医院の医療事務。

吉澤健 役:光崎藤次郎

法医学教室の主で監察医。白髪の老人教授。

歩くのは遅いのに仕事は早い。解剖をしながら平気で食事ができる。

嶋田久作 役:御前崎宗孝

精神科医。城北大学名誉教授で犯罪心理学の権威。

ワイドショーにも多数出演するマスコミの御用学者でもあるが、渡瀬曰く”実践派”。

以前は府中刑務所の医官を務め、犯罪を犯した者達と毎日対峙していた。

彼の教え子で精神科医になったものも多い。

3年前、一人娘と孫を17歳の少年に殺された過去をもつ。

犯人は刑法39条適用で無罪になった。

黒川想矢 役:有働真人

さゆりの息子。小学校3年生。

ドラマ「連続殺人鬼カエル男」1話「吊ルス」のあらすじ

荒れ果てたマンションの高層階で、カーキ色のシートに包まれ軒に吊り上げられた女性の死体が発見された。

死体が包まれていたシートの内側には「きょう、かえるをつかまえたよ。みのむしにしてみよう」と書かれた犯行声明文らしきものが貼り付けてあった。

この事件は猟奇的な犯行として大々的に報道され、埼玉県警の新人刑事・古手川和也(工藤阿須加)とベテラン刑事の渡瀬(鶴見辰吾)は事件の捜査を担当することに。

犯罪精神医学の権威・御前崎宗孝(嶋田久作)は、この事件の幼児性を指摘し、連続殺人につながる可能性をほのめかす。

ドラマ「連続殺人鬼カエル男」1話「吊ルス」のネタバレ・感想

ドラマ「連続殺人鬼カエル男」1話では、中山七里さんの原作だけあり、さっそく音楽ネタが出てきました。

ビリーホリデイの奇妙な果実です。

この原作小説でも、古手川和也は、さゆりが弾く「ベートーヴェン・ピアノソナタ第八番ハ短調〈悲愴〉」に心打たれたり、有働真人が「ショパン練習曲第三番ホ長調〈別れの曲〉」が好きだったりと、音楽ネタがあります。

私の中で中山七里さんと言えば、音楽ネタなんですよ。

だからこそ、今フジテレビで放送されている「悪魔の弁護人 御子柴礼司 ~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~」に音楽ネタが出てこないのが悲しいんです(笑)

そして、このドラマで出てくる刑法39条。

ドラマ「連続殺人鬼カエル男」には刑法39条がちょいちょい出てきます。

刑法39条は、心神喪失者の行為は、罰しない。

心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。

という法律です。

実際にこれが適用され、無罪になった殺人事件が千葉県長生郡睦沢町小滝でありました。

この刑法39条をモチーフにした名作映画もあります。

「39 刑法第三十九条」という映画で、鈴木京香さん、堤真一さん、岸部一徳さん、江守徹さん、樹木希林さんらが出演されている名作です。

これ程のパワーを持った名作はない・・・という程の名作です。

長谷川和彦監督の「太陽を盗んだ男」とは別ベクトルですが、同じように名作です。

まぁ、話は逸れましたけど、1話では、第一の事件だけでなく、第二の事件も起きてしまいます。

これは連続殺人事件になってしまった・・・。

インターネットの動画配信で御前崎宗孝が言った通り・・・。

「きょう、かえるをつかまえたよ。みのむしにしてみよう」

というメッセージから、幼稚性を指摘します。

しかしながら、幼稚性の怖いところは、飽きるとすぐに辞めるが、面白いと思っている時は、飽きるまでずっと続けてしまうという点です。

そこから連続殺人事件になるのではないかと予見しておりました。

それが本当になってしまうとは・・・。

ドラマ「連続殺人鬼カエル男」2話「潰ス」のあらすじ

捜査に進展がないまま第2の殺人事件が起きてしまう。

今度は廃車工場の車のトランクから潰れた死体が見つかったのだ。

犯行の手口は前回と同じで、稚拙な文字で書かれた紙も発見された。

事件を報道したマスコミが犯人を「カエル男」と呼んだことから、世間から注目を集める連続殺人鬼として人々を恐怖と混乱の渦に陥れていく。

そんな中、古手川(工藤阿須加)は、過去の残忍な事件を起こした危険前歴者の一人・当真勝雄(前田航基)を調べるため、彼のカウンセラーである有働さゆり(野波麻帆)のもとを訪れる。

ドラマ「連続殺人鬼カエル男」3話「過去」のあらすじ

過去に残忍な事件を起こした青年・当真勝雄(前田航基)は、カウンセラーの有働さゆり(野波麻帆)の音楽療法によって人懐こい青年に成長していた。

古手川(工藤阿須加)は勝雄を「カエル男」ではないことを信じ始めるも、渡瀬(鶴見辰吾)はまだ疑いの目を勝雄に向けるのだった。

ある日、勝雄の行動を監視していた古手川は、さゆりの息子・真人(黒川想矢)が同級生達からいじめられている現場を偶然目にしてしまう。

それによって自分の過去に起きたことを思い出し、古手川は動揺するが・・・。

原作「連続殺人鬼カエル男」のネタバレ・感想

ドラマ「連続殺人鬼カエル男」あらすじネタバレ!最終回結末は原作と同じ?犯人は誰?

男性Aさんの口コミ・感想
久しぶりに、面白い作品に出会えました。
どんでん返しのどんでん返しで、この結末にはやられました。

しかしせっかくいい作品なのに、冗長な部分が多く嫌々と読み進んだ場面も多く途中で読み飛ばしました。

特に40ページ程割かれている暴動部分はいらなかったと思うし、入れるにしても10ページ程にして読者を飽きさせないようにして欲しい。

挌闘シーンもそこまでねっちり書くのじゃなく、もう少し短くしてくれた方が緊迫感が出たんじゃないかなと。
いい作品なのに冗長な部分が無駄に多くて損をしている印象です。

古手川・・・は、中山先生の作品のキャラの中では、あまり好きな方ではありません。
衝撃的だったのは、作中人物の『さゆりさん』・・・。

彼女って、御子柴礼司が医療少年院に入っている時、人間的な感情を持つキッカケとなった女子寮のピアノ弾き・・・。
ベートーヴェン・ピアノソナタ『熱情』を発表会で披露していたアノ『さゆりさん』ですよねぇ~!

古手川は、『悲愴』の方に心奪われたようですが・・・。
その『さゆりさん』の末路が、あんなことになるとは・・・。

御子柴先生を弁護士とした続編希望です!!

女性Aさんの口コミ・感想
男性Bさんの口コミ・感想
全体的には面白い。
39条を扱った社会的視点もとても興味深いし、ところどころで実際にあった事件を彷彿とさせる例えがあるのも面白い。

西成暴動とか。松戸の事件は光市母子殺害事件のオマージュかな?
ただ、「冗長」これに尽きる。

暴動部分、戦闘部分、なげえええええええ!!!!!
中山先生には悪いが、部分部分読み飛ばしてしまった。

だって、せっかく面白いのに寝落ちしそうになったんだもんw
そこ以外は面白かった。

三段構造のどんでん返しも流石と言ったところ。

吊るされる、潰される、解体される。
連続猟奇殺人に添えられた稚拙な平仮名ばかりのメッセージが、アンバランスな恐怖を呼ぶ。

ベテラン警部・渡瀬と新人・小手川のコンビが事件を追う。
博学で懐の深い「嫌われ者」渡瀬と情熱が先走る小手川のコンビが魅力的だ。

読みやすさと牽引力はズバ抜けている。
寝不足でも途中でやめられない。

高く評価したいのは、パニックになった被害者候補たちが暴動を起こすところ。
何人も人が死ぬミステリを読むたびに、「よく殺されるまでじっとしてるよなあ」と思っていたので、大いに納得した。

これが当然だ。
動物だって殺されかかったら必死になるぞ。

普通にサイコミステリとしても高品質だが、終盤で真相が二転三転する。
あまりに逆転技が豪快すぎて、不自然な気がしなくもない。

ハードボイルド顔負けのアクションが連発する。
どんな小説家よりも、望月三起也のアクションを思わせる。

夢中で読み終えたが、プロットや真相は過去の有名作に似ていなくもない。
が、キャラの立て方やユニークな素材(音楽療法とか)は作者独自のものであるし、ここまで面白ければ最高点しかあり得ない。

男性Cさんの口コミ・感想
女性Bさんの口コミ・感想
終盤の格闘シーン、暴力シーンの描写は、かなりの迫力で読んでいても痛みを感じる。
但し、連続猟奇殺人犯の設定があまりにも、典型的であり、その最終的な黒幕の存在は、ビックリのどんでん返しではあるものの、いささか無理も感じる。

黒幕の復讐が、そこまでして行われる必要があるのだろうか?
人間描写が不足しているので、その必然が感じとれない!

カエル男の犯罪のため、飯能市民が暴動を起こして警察本部に突入するのも、如何なものか? (これは、あまりの展開!)

すぐに、被害者家族を好きになる刑事も如何なものか?
そして、何より最終犯に迫り切れない、警察も如何なものか?

私的には、色んな点が気になる作品で好きではありません。

幼い子供がカエルを弄ぶように、被害者を残忍非道な方法で「吊るす」、「潰す」、「解剖する」、「焼く」という連続殺人を犯す通称「カエル男」を扱った小説。

これに幼少期のトラウマ、イジメ問題、知的障害及び社会復帰問題、刑法第39条問題、"恐怖"が人間心理に及ぼす影響などを重層的に描いた作品。

描写力も確かで特に前半は読み応えがあった。
社会・心理問題に関する調査も行き届いていて、上記の筆力と相まって作家的力量を感じる。

特に、身近な"恐怖"が日常を狂気に変えるという趣向が目を引いた。
4件の猟奇的殺人が市全体をパニックに陥れるという着想を掘り下げれば、より充実した作品になったと思う。

しかし、私はてっきり連続殺人事件よりも、上記の社会・人間心理問題に焦点を絞った作品なのかと思ったのだが、ミステリ的趣向にも意を用いていたようだ。

これが後半のドタバタ感を招いていると思う。
作者は"恐怖"、特に狂気がもたらす"恐怖"を主題としたサスペンスとドンデン返しを狙ったようだが、サスペンスと言うよりはファースの趣きが強かったし、ミステリ的アイデアはクィーンとクリスティの著名作品をべースにした印象を免れない。

結末もW.カッツの著名作品を想起させる。
主人公の刑事の思考力が余りにも幼く、その代わり肉体はマクレーン刑事並みと言う設定も頂けない。

折角の問題提起や筆力が活きていないと思う。

一つの作品に多量の要素を持ち込もうとして消化不良になってしまった感がある。
メインテーマが霧散している。

特に、ミステリ的趣向に関しては工夫の余地が大いにあると思う。
冒頭で述べた様に、問題提起力・作家的力量はあるのだから、テーマの絞り方や構成を練る事で今後が楽しみな作家だと思う。

女性Cさんの口コミ・感想

ドラマ「連続殺人鬼カエル男」の動画配信

ドラマ「連続殺人鬼カエル男」あらすじネタバレ!最終回結末は原作と同じ?犯人は誰?

ドラマ「連続殺人鬼カエル男」の全話配信はU-NEXTでされます。

そして、見逃し配信はTVerでも観れるので、TVerで楽しむと良いですね!

深夜ドラマは深夜ドラマというだけあり、放送されている時間が深いので、観れる時にTVerの見逃し配信で楽しめるのは良いですよね!

U-NEXTも良いのですが、登録すれば全てが見放題というわけではなく、ポイント制で、特定のポイントがないと観れない作品もあるとか、面倒くさい事があるんですよね・・・。

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それでは中山七里さんの作品に間違いはないので、これからの「連続殺人鬼カエル男」を楽しみにしましょう!!

雨の日にだけ殺人を犯す「ミュージアム」のカエル男とは根本的に違いそうな気もします!

あれは犯人は日光などの紫外線アレルギーで、雨の時にしか外で動けない・・・だから雨の日にカエルのお面をかぶって犯行を行っていたという感じでした!

それではドラマ「連続殺人鬼カエル男」を楽しみにしましょう!!

 
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