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ドラマ「アンナチュラル」の続編は?最終回後もファンを惹きつけるドラマの秘密

投稿日:2019年9月8日 更新日:

ドラマ「アンナチュラル」の続編は?最終回後もファンを惹きつけるドラマの秘密

2018年のドラマ終了後も根強い人気を誇る「アンナチュラル」。

主題歌の米津玄師さんの「Lemon」は異例の大ヒット。

それはドラマと非常にマッチした曲だったから・・・というのもあるのではないでしょうか。

石原さとみさん主演のアンナチュラルの続編はこれから作られてるのか、紐解いていきたいと思います。



先ずは「アンナチュラル」のあらすじから振り返ろう

アンナチュラルは、設立して2年弱の不自然死究明研究所(Unnatural Death Investigation Laboratory)= 通称UDIラボという架空の研究機関(公益財団法人)を舞台に展開する。

UDIラボとは、日本における不自然死(アンナチュラル・デス)の8割以上が解剖されないままという先進国の中で最低の水準という解剖率の状態を改善するために設立され、国の認可を受け全国初の死因究明に特化した調査を行い、警察や自治体から依頼された年間約400体の遺体を解剖しているという設定である。

ここに勤める法医解剖医の三澄ミコトを中心に、ベテラン法医解剖医の中堂系、三澄班臨床検査技師の東海林夕子、三澄班記録員の久部六郎、所長の神倉保夫らが協力し合いつつ、毎回さまざまな「死」を扱いながら、その裏側にある謎や事件を解明していく。

各回の事件と並行して、物語では一家心中事件の生き残りであるミコトの生い立ちや、中堂の恋人・糀谷夕希子が殺害された未解決事件が連続殺人である可能性が浮かび上がる。

重い過去にとらわれ時に倫理を逸脱する行動に走る中堂に対し、ミコトは問題の事件解決に協力して彼を止めようとする。

やがて判明する26人もの女性を手に掛けた連続殺人犯は、殺人の証拠が存在しないことを盾に罪を逃れようとする。

UDIラボの面々は組織存続を賭けてそれを追求し、最終的に勝利を収める。

危機を脱したUDIラボは、大切な人を亡くしながらその後も生きる人々の未来のため、この世の「不条理な死」と戦い続けてゆく。

「アンナチュラル」の登場人物

ドラマ「アンナチュラル」の続編は?最終回後もファンを惹きつけるドラマの秘密

石原さとみ 三澄ミコト(みすみ みこと)〈33〉(幼少期:稲垣来泉)

物語開始の4か月前からUDIラボの法医解剖医で、三澄班の執刀医。
解剖実績は1,500件ほど。

以前は大学で法医学の准教授として内閣府のプロジェクトに関わっていた。
「法医学は未来のためのもの」という意識で仕事をしている。

また「生きていくこと」に強くこだわり、最大の敵は「不条理な死」としている。
食事は肉と脂っこいものが好みで、朝から丼物を食すことが多い。移動棚の上には、バナナを常備している。

携帯電話は充分に用が足りているとしてガラケーを使用していたが、第2話で調査中の危機に対して有効な機能がガラケーになく命に関わる事態に陥ってしまったため、第3話冒頭でスマートフォンに切り替える。

元の名前は雨宮美琴で「雨宮総合病院」院長夫妻の娘。
24年前の9歳の頃に母親が起こした「浦和市一家四人無理心中事件」で、ラムネと偽った睡眠薬を飲まされたが、途中で吐き出したため唯一生き残り、叔母のいる三澄家の養子となる。

実の家族の事件については今の家族以外に話しておらず、家族内では「雨宮の事件のこと」としている。
一家心中したいきさつを成人になるまで知らなかったが、20歳の頃に両親の当時の不仲について夏代に明かされたことで、「雨宮の事件のこと」は「納得していないけど整理は出来た」としている。

また、「練炭のエキスパート」と評されるほど、練炭による一酸化炭素中毒に詳しく、過去の自らの事件についての論文も書いている。



井浦新 中堂系(なかどう けい)〈41〉

物語開始の1年前からUDIラボの法医解剖医で、中堂班の執刀医。
解剖実績は3,000件ほど。

以前は「日彰医科大学」の法医学教室にいた。
第1話で東海林がバツイチと言っていたが、第4話でミコトに確認された際には否定している。

1年ほど前にUDIラボにやって来たと同時に引っ越してきた部屋には、帰宅することがほとんどないため生活感がなく、UDIラボで寝泊まりする際に使っている所長室に私物が増えている。

8年前、殺害された恋人・糀谷夕希子の解剖を担当したが、関係性を明かさずに解剖したことで、証拠隠滅を疑われて殺人容疑で逮捕されるものの、証拠不十分で不起訴処分となった。

しかし、夕希子の遺族をはじめとして今でも中堂が犯人と思い、疑っている人間も少なくない。
夕希子の口内にあった「赤い金魚」のような印を他の女性遺体からも見つけたことから、彼女が連続殺人犯に殺害されたと推測し、同じ特徴を持つ遺体を見つけて犯人を特定するために全国の不自然死のデータがすべて集まるUDIラボにやって来たため「絶対に辞めない」としている。

第7話終盤でミコトに対して単独調査の限界を理由に、「赤い金魚」にまつわる殺人犯特定の協力依頼をする。

「クソ」や「バカ」を多用するなど言葉遣いと態度が悪いため、組んだ者は長続きせずに辞めてしまう。
また、倫理・道徳観に欠けているところがあり、第1話では平然と公文書偽造を行い、「赤い金魚」の調査のため遺族の了承なく遺体を検案し、 第5話では解剖中止により遺体を閉じるようにとの指示に対し、「(取り出し済みの)肺を戻すとは一言も言われていない」と屁理屈を言って肺をそのまま保管して私的に調査続行した上に、巧が犯人に報復すると予測していながら止めずに情報提供し、調査に加担したミコトと共に、第6話で神倉から叱責を受けている。

最終話では決定的な証拠が見つからず、夕希子殺害犯の高瀬を殺人で裁けない可能性が濃くなっていた状況で、烏田と同じく橘の検死調書の改ざんをミコトに促すが、彼女が同意しないことを見越してUDIラボに退職届を置き、殺害に及ぶことも想定の上で宍戸を騙して薬物を投与し証拠提出を強要するが、駆けつけたミコトから必死の説得を受け殺害を断念する。

その後、ミコトによる新たな証拠発見に向けた夕希子の再解剖と、裁判での証言を見守っている。

窪田正孝 久部六郎(くべ ろくろう)〈26〉

UDIラボ三澄班の新人記録員。
アルバイトとして雇われて、解剖時の写真撮影や解剖記録の整理業務を担っている。

祖父が開業医・父親が「帝日大学」教授・2人の兄も医者という家族構成の下、その三男坊として当たり前のように医者になるものとして育てられたが、中学3年時に医者にならないという軽口に対し、父親に医者でなければ息子とは認めないと返されてしまい、親子であるために医者になることが必要とされる状況に、医者を目指す意義が判らなくなり、学業に熱心でなくなっている。

3浪して「堂明大学」の医大生となってからも医者となる意味を見いだせないままに休学を延長し続けている。

自身が書いたブログ「ニセ医学を斬る」で『週刊ジャーナル』編集部の末次にスカウトされ、UDIラボの内部事情を探るために送り込まれている。

第1話終盤で末次からミコトの過去の「一家四人無理心中事件」のことを知らされており、第2話ではミコトからあくまで他人事の事件として、そのときの状況を教えられている。

同誌に記事を書くこともあったが、自分の中でUDIラボの存在が大きくなったこともあって第8話で編集部を退職する。

法医学関係の知識や知見には乏しく、たびたび自身の的はずれな推理を開陳することから東海林からは「へっぽこ(探偵)」とからかわれている。
第9話では宍戸を連続殺人犯と誤推理して橘の遺体から検出されたボツリヌス菌の情報が、真犯人の高瀬に伝わったことにより殺人で有罪にできない可能性のある状況を招いてしまいもするが、最終話では中堂が宍戸に飲ませた毒物が「エチレングリコール」だと推測して的中させている。

最終話序盤では、過去に書いた記事などから『週刊ジャーナル』への内通を神倉に追及され、情報漏洩したことを認め謝罪した末に、UDIラボを辞職。
その後、夕希子の父・和有と知り合って共にUDIラボに行ったときに、ミコトと共に中堂の暴走を止めに向かうことになり、ミコトが証人として出廷した高瀬の裁判の傍聴もしている。

高瀬の事件が解決した後には、休学中だった大学に再び通い始め、法医解剖医を目指す旨を宣言した上で、改めてアルバイトとしてUDIラボの三澄班に加わることになる。

市川実日子 東海林夕子(しょうじ ゆうこ)〈35〉

UDIラボ三澄班の臨床検査技師。
ミコトとはUDIラボ在籍以前の監察医務院時代から面識があり、互いに気の合う同僚。

『科捜研の女』や『相棒』など実際に放映された既存のミステリー系のテレビドラマの内容に例えることがたびたびある。
六郎に対しては、彼の推理がはずれた時に「へっぽこ」とバカにしたり、ミコトから「秋ちゃんみたい」と言われたことに対し、「秋ちゃんはミコトの元カレ」と嘘をついたりするなど、からかうことが多い。

合コン好きで、自らは「異性間交流会」と呼称している。
月会費5万円の高級トレーニングジム「ACID SPORTS GYM」の会員になっていて、第6話では、同じのACID男性会員たちの事件に巻き込まれ、一時は警視庁捜査二課に容疑者として追跡もされるが、真犯人が逮捕され疑惑が晴れる。

過去に既婚者と知らされずに5年間付き合った男性と結果的に不倫となってしまった経験を持ち、第6話の事件後から「男を見る目がない」と自覚したこともあり、「異性間交流会」への参加意欲を失っている。

飯尾和樹(ずん) 坂本誠(さかもと まこと)〈50〉

物語開始時はUDIラボ中堂班の臨床検査技師で、以前は大阪の監察医事務所で24年間勤務していた。
ムーミン・シリーズのキャラクターが大好きで、キャラクターグッズを多数所持しており、特にムーミンのツボ押しグッズを愛用している。

中堂班に入ってから、数か月の間に数えただけで108回も「クソ」と言い放つなどの中堂の暴言によるパワーハラスメントに耐え切れなくなり、第3話で自己都合の辞職ではなく、自身の先行きの不安から慰謝料取得の目的で中堂に対し訴訟を起こしたが、ミコトが勧める転職先の教授がムーミン好きであることを条件に訴訟を取り下げる。

UDIラボを辞めてからも、主にミコトたちの調査の都合で協力が必要な時などに登場しており、転職先の「明邦大学病院」まで訪ねてきたミコトと六郎に、自身が立ち会った権田原の解剖内容について、ミコトが用意してきたスノークのお嬢さんのぬいぐるみに釣られて情報提供してしまったり、ミコトに頼まれて科学捜査用ライト(ALS)を借りにきた中堂と対峙し、第3話で渡されていた誓約書を盾に中堂からの謝罪を勝ち取ったり、増子地区雑居ビル火災事故の焼死体の調査法解剖に当たってUDIラボのヘルプとして呼ばれ、自身もわざと何度も「クソ」と言ってのけるなど中堂に対して強気に出られるようになっている。

最終話終盤ではUDIラボ中堂班の臨床検査技師に復帰し、中堂のことは「スナフキンと思えば愛せる」としている。



松重豊 神倉保夫(かみくら やすお)〈55〉

UDIラボの所長。
元厚生労働省医政局職員で、事実ではないが東海林には天下りとからかわれている。

19歳と17歳の2人の娘がいる。
塩や玉露など飲食物にこだわる傾向があるものの、メンバーに味の感想を求めても素っ気ない言葉しか返ってきていない。

UDIラボが少人数精鋭のため、お茶出し・解剖のヘルプ・東海林リクエストのかりんとうの常備などの雑用も引き受けている。
中堂の過去とUDIラボに来た理由を知っていて、彼による所長室の私的な利用を黙認しており、態度と言葉遣いの悪い中堂も、所長にだけは敬意をもって接している。

国立の研究所として全国展開する予定だったUDIラボ設立計画が、中止になりかけた際には個人として資金面などで尽力して1か所だけ開設にこぎつけており、存続させるために機を見ての宣伝や売り込みは欠かさないが、自由すぎるメンバーの行動で警察庁と厚生労働省からの補助金を切られ、存続出来なくなることを危惧しながら統率している。

厚生労働省職員時代に発生した東日本大震災にて災害担当として働いた時の経験から、UDIラボで全国の歯科カルテをデータベース化し、歯の治療痕による個人識別の統合一元化を目指していたが、国営化が中止となったため潰えている。

竜星涼 木林南雲(きばやし なぐも)〈28〉

「フォレスト葬儀社」の社員。常に笑顔で、普段はサングラス付きメガネをかけている。

業務としてUDIラボにて遺体の搬入出をするだけでなく、「赤い金魚」の件で中堂と私的な協力関係にある様子が見られ、たびたび彼から金銭を受け取っている他、第6話では中堂の依頼でミコトと東海林を社用車で「調布西飛行場」へ送り届け、第8話では夏代に民事訴訟案件を仲介するなど業務外でも力を貸してくれている。

最終話では、宍戸との対決を決意した中堂から「これから出る遺体」の搬送と火葬を頼まれるが、諾非を明確にしないまま、依頼されたことを予測したミコトに尋ねられて中堂に指定された場所を教えている。

ドラマ「アンナチュラル」とは何だったのか

ドラマ「アンナチュラル」の続編は?最終回後もファンを惹きつけるドラマの秘密

アンナチュラルでは、昨今珍しいオリジナル作品のドラマでした。

今では韓国のドラマのリメイクや、漫画原作、小説原作のドラマや映画が多いですが、アンナチュラルは野木亜紀子さん原作のオリジナルドラマです。

野木亜紀子さんと言えば、オリジナル脚本ではないですが、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の脚本を手掛け、知名度が上がりました。

アンナチュラルは、その野木亜紀子さんが脚本を手掛け、石原さとみさん主演という事もあり、開始前から期待値は高かったドラマです。

個性的なキャラクター達で内容も論理的な話で引き締まる

アンナチュラルは法医解剖医の話だけあって、

「呼吸停止から3分間は心臓が動いている」
「人間は意外としぶとい」

という言葉や、

「全ての物質は毒であり、毒でないものはない用量が毒と薬を区別する」

「この世で最も恐ろしい毒何だかわかる?」
「名前のない毒」

など、印象に残る言葉が多いです。

他にも

「カビの生えた経験が何になる。医療と同じで法医学も年々進歩してる。件数よりも目の前の鑑定結果見ろ。それが全てだ。」

「人なんてどいつもこいつも切り開いて皮を剥げばただの肉の塊だ。死ねばわかる。」

など、ハッとさせられる言葉も多いです。

もちろん物語の内容も面白いのですが、その内容に合わせた各キャラクター達の言葉が突き刺さるのが特徴的なドラマです。



物語に怪しいスパイスを加える葬儀屋“木林南雲(竜星涼)”

ドラマ「アンナチュラル」の続編は?最終回後もファンを惹きつけるドラマの秘密

人を惹きつける作品には、謎の多い人物や、何処となく怪しい人物がいたりしますよね。

アンナチュラルでそれにあたるのは、竜星涼さんが演じる木林じゃないでしょうか。

いつも飄々としていて、なかなか掴めない男。

お金さえ貰えれば何でもやってしまいそうな男です。

アンナチュラルはこういったキャラクターのスパイスが本当によく利いた作品だと思います。

そして、“今”を反映したストーリー。

キャラクター達の言葉。

今の時代を投影するようなキャラクター達が織りなす言葉には多くの共感を呼びました。

これがアンナチュラルが、最終回後も続編が望まれる大きな一因なのではないでしょうか。

ドラマ「アンナチュラル」に続編はあるのか

ドラマ「アンナチュラル」の続編は?最終回後もファンを惹きつけるドラマの秘密

2020年には、本当に待望と言える、というか遅過ぎた?

半沢直樹の続編が放送されます。

半沢直樹と同じ放送局であるTBSで放送されていた「アンナチュラル」。

テレビ局からしたら、アンナチュラルの続編を放送できるなら、必ず放送したいくらいの気持ちだと思います。

ここで、続編の有無を左右する大きな問題は、やはり“脚本”です。

アンナチュラルの魅力を生んだ脚本。

それに負けずとも劣らない、ましてや勝るような脚本は書けるのでしょうか。

野木亜紀子さんは、どれだけ我々の期待に応えてくれるのでしょうか。

いい意味で裏切ってくれるのも嬉しいですけど(笑)

アンナチュラルがあれだけ好評だったという事もあり、製作者としては、プレッシャーがあるのは当たり前ですよね。

続編があるような物語というのは、何でも最初の物語には勝てないと言います。

その法則を打ち破ったのが「ターミネーター2」です。

膨らみあがった期待に応えれるだけの脚本が出来れば、続編は制作されると思います。

なので、私個人的な意見ではありますが、続編があるかどうかは、「脚本次第」だと思われます。



ドラマ「アンナチュラル」はParavi(パラビ)で観れる!

ドラマ「アンナチュラル」の続編は?最終回後もファンを惹きつけるドラマの秘密

「アンナチュラル」は今、Paravi(パラビ)で配信されているので、Paravi(パラビ)でなら観る事が可能です!

ちょっと前、今のTBSで放送されているドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」が始まる前は、TVerでも無料配信されていましたが、すぐに配信終了してしまいました。

それだけアンナチュラルはコンテンツとしての価値も高いのだと思われます。

今でもアンナチュラルロスを引きずっているような、アンナチュラルが好きで好きで仕方ない人は、是非Paravi(パラビ)でアンナチュラルを楽しんでください!

アンナチュラルの続編が始まり、これが配信されるとしても、Paravi(パラビ)になると思います。

今後放送されるかもしれない続編のためにも、是非もう一度Paravi(パラビ)でアンナチュラルのおさらいをしてみてはいかがでしょうか。
 
 
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