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「L 礼香の真実」配信決定?田中みな実の「M 愛すべき人がいて」スピンオフドラマ!

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「L 礼香の真実」配信決定?「M 愛すべき人がいて」スピンオフドラマ!

ドラマ「M 愛すべき人がいて」の登場キャラクターである姫野礼香(田中みな実)のスピンオフ作品として、「L 礼香の真実」の制作・配信が行われる可能性が出てきました。

まだ確実ではないかもしれないですが、ほぼ間違いなく配信は開始されると思います。

もちろん配信はABEMAになると思われます。

何かと話題を呼んだドラマ「M 愛すべき人がいて」の中でもミカン眼帯として愛される?姫野礼香(田中みな実)について振り返ってみましょう!



ドラマ「M 愛すべき人がいて」のネタバレ

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!

気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!

・姫野礼香(田中みな実)についてはこちらから

・4話のあらすじネタバレはこちらから

・これまでのネタバレはこちらから

・アユ(安斉かれん)のネタバレはこちらから

・マサ(三浦翔平)のネタバレはこちらから

・原作小説のネタバレ・感想はこちらから

田中みな実 役:姫野礼香

眼帯姿の謎めいたマサの秘書。

マサを愛するあまり暴走、あの手この手でアユをいじめるという狂気を秘めた秘書。

姫野礼香のミカン眼帯の秘密

6月13日からドラマ「M 愛すべき人がいて」の放送が再開されるのですが、そこで姫野礼香のミカン眼帯の謎が明らかになるそうです!

何故、姫野礼香は眼帯になったのか・・・。

この眼帯の理由には、マサ(三浦翔平)が深く関係しているというのがこれまでの物語で礼香が言ってきた事ですが、事実はなんなのか・・・。

「見える・・・見えるはマサ!あなたの未来がぁ・・・」

ドラマ「M 愛すべき人がいて」4話のあらすじ・ネタバレ

レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、アユ(安斉かれん)のデビュー日に、流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースするガールズグループAxelsのデビューをぶつけることに。

マサ(三浦翔平)はアユのプロモーションに命を懸け、マネージャーの野島美香(河北麻友子)をはじめ「チーム・アユ」全員に鬼のように立ち向かっていく。

なんとかしてマサを叩き潰したい大浜は、全国のクラブ回りという地道なプロモーションでAxelsを売ろうと考えていた流川を呼び出し、アユに勝つためならAxelsに大量のプロモーション費を投入してやると告げるが・・・。

マサの期待に応えたいと焦るアユだが、その思いは空回りするばかり・・・。

レコーディングでも上手く歌えず、スタッフたちからあきれられてしまう。

なかなか音楽番組への出演が決まらずイラ立つマサと、理沙(久保田紗友)らAxelsのメンバーからアユに勝ちたいと詰め寄られている流川を呼び出した大浜は、大物プロデューサー・黒川誠に認められたら、音楽番組にプッシュしてもらえるチャンスがあるとほのめかす。

さらにその後、流川にある悪魔の提案を・・・。

一方、秘書の姫野礼香(田中みな実)は、「会ってほしい人がいるの」と、離婚したマサを強引に呼び出し・・・。

ついに礼香の愛が常軌を逸した暴走を始める・・・。

ドラマ「M 愛すべき人がいて」4話の見所

もう、4話の見所としては

一方、秘書の姫野礼香(田中みな実)は、「会ってほしい人がいるの」と、離婚したマサを強引に呼び出し・・・。

ついに礼香の愛が常軌を逸した暴走を始める・・・。

この部分しかないですね(笑)

ここで礼香はいったい何を仕掛けるのか・・・そして得意気に眼帯のことをマサに語りだし、まるで脅すように関係を迫るのか・・・。

そして、スピンオフで描かれる礼香の物語はどのようなものなのか・・・。

何故礼香がこんな女になってしまったのかが非常に気になりますね!

これまでのドラマ「M 愛すべき人がいて」は?

1993年、福岡から祖母・幸子(市毛良枝)とともに上京してきたアユ(安斉かれん)。

東京で芸能活動をして売れれば家族の生活が楽になると意気込むアユだが、そう上手くはいかず、高校に通いながら細々とエキストラのような仕事をこなす日々を送っていた。

そんなある日、歌手を目指す友人・玉木理沙(久保田紗友)から六本木のディスコ・ベルファインで、レコード会社「A VICTORY」のカリスマプロデューサー、マックス・マサ(三浦翔平)が次のスターを探していると聞いたアユは、理沙と一緒にベルファインに行くことになる。

一方、会社の売上をカリスマプロデューサー・輝楽天明(新納慎也)一人が担っていることに危機感を感じているマサは、社長の大浜(高嶋政伸)に、ほかにもヒットを出さなければ未来はないと進言するが、輝楽ブームに浮かれている大浜は聞く耳をもたない。

一蹴されたマサに眼帯姿の秘書・姫野礼香(田中みな実)は、「私は昔からマサのすごさを知っている」と優しい言葉を掛けるが・・・。

その夜、いつものようにベルファインのVIPルームに赴いたマサは、直属の部下・流川翔(白濱亜嵐)に「お前が売れると思うやつを連れてこい!」と指示を出す。

フロアに降りた流川は、次々と女の子に声を掛け、VIPルームに連れて行く。

その中には、流川イチオシの理沙と無理についてきたアユの姿もあった。

緊張しながらマサの前に並んだアユだが、女の子の顔を見て次々と切り捨てていくやり方に、つい反抗的な態度を取ってしまう。

翌日、堂々と自分に意見した姿に初めて心を動かされたマサからアユに電話が入り、アユはマサに呼び出され、BARで歌わされる。

しかし、アユの引き抜き疑惑が勃発してしまう。

レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、プロデューサー・マサ(三浦翔平)が、中谷プロに所属しているアユ(安斉かれん)と会い続けていることを、ここぞとばかりに問題視していた。

大浜は、六本木のディスコ・ベルファインのVIPルームで中谷(高橋克典)と会い、アユを引き抜こうとするかのようなマサの振る舞いを謝罪する。

するとそこへマサが現れ、中谷に「アユを譲ってください」と許しを請う。

アユというダイヤの原石を自分の手で磨くため、土下座までするマサに心を動かされた中谷はついに移籍を認める。

マサは、晴れてA VICTORYから歌手デビューを目指すことになったアユに、3カ月間ニューヨークでレッスンを受けてくるよう指示を出す。

急な展開に驚きつつもニューヨークに渡ったアユを待ち受けていたのは、鬼のように厳しい講師・天馬まゆみ(水野美紀)だった。

次から次へとハードなレッスンを進める天馬・・・。

まったくついていけないアユは、自分の実力を目の当たりにして落ち込む。

その頃日本では、マサが部下の流川翔(白濱亜嵐)に、ガールズグループのプロデュースを任せることに。

張り切ってメンバー探しを始めた流川は、以前から気に入っていたアユの友人・玉木理沙(久保田紗友)に声を掛ける。

一方、マサの秘書・姫野礼香(田中みな実)は、マサがアユに肩入れし過ぎることに不満を感じていて・・・。

そして3カ月後。

ついに帰国したアユは、流川プロデュースのガールズグループのメンバー候補たちとの合宿に参加することになる。

しかし、マサに特別扱いされているアユへの風当たりは強く、合宿の最後でとんでもない嫌がらせを受けてしまう。

めげそうになったアユを、崖の上から呼びかけるマサ。

マサとアユの絆がまた強まるのだった。

レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースする4人組ガールズグループにアユ(安斉かれん)を追加して5人組でデビューさせるとマサ(三浦翔平)に告げる。

反論するマサだが、決定事項だと一蹴されてしまう。

会社の決定になすすべもないマサは、アユにガールズグループのセンターとして4月8日にデビューすることが決まったと報告する。

ソロでのデビューを夢見ていたアユは、複雑な気持ちを押し殺して無理に喜んだふりをするが・・・。

翌日、マサは会議にアユを連れて行き、役員たちの前でソロデビューさせると告げる。

しかし、大浜やほかの役員たちは、アユを見て口々にこき下ろし始める。

何を言われても笑顔で耐えるアユの姿を見たマサは、アユが売れなかったら会社を辞めると宣言する。

一方、マサの秘書・礼香(田中みな実)は、「あなたは泥棒の手をしている。私の大切なものを奪わないでね?」とアユに宣戦布告し・・・。

ある時、ふとアユが語る言葉の数々を思い出したマサは、アユに歌詞を書いてみるよう指示。

彼女の紡ぐ言葉が人々の心に響くと考えたマサは、アユを“アーティスト”として売り出そうと考えたのだ。

作詞なんて無理・・・と弱気になるアユだが、祖母・幸子(市毛良枝)の励ましを胸に、自分の思いを歌詞に込める作業に没頭する。

アユが初めての作詞に四苦八苦する中、心の支えでもある幸子が倒れてしまう・・・。

アユは色々な経験、心境を胸に、詞を書くのだった。

ドラマ「M 愛すべき人がいて」の動画配信は?

「L 礼香の真実」配信決定?田中みな実の「M 愛すべき人がいて」スピンオフドラマ!

ドラマ「M 愛すべき人がいて」の動画配信は、おそらく見逃し配信としてはTVerでは配信されません。

このドラマは、テレビ朝日とAbemaTV共同制作ドラマなので、AbemaTVでのみ配信されております。

全話配信として、テレビ朝日は最近テラサで配信される事が多いので、テラサでも配信されるかもしれませんが・・・今のところ配信されていません。。

それでも、浜崎あゆみさんと、松浦勝人さんが思いっきり絡むというか、そのもののドラマというか・・・な感じなので、色々と権利の問題とか面倒な事があって、よくある配信サービスで配信されない可能性もあります。

2020年4月から、無事に放送が開始されたドラマ「M 愛すべき人がいて」、そして今後スピンオフの配信が予定されている「L 礼香の真実」を楽しみにしましょう!

 
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希空

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