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【ネタバレ】無用庵隠居修行6の動画見逃し配信や原作情報まとめ

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【ネタバレ】無用庵隠居修行6の動画見逃し配信や原作情報まとめ

テレビ朝日で放送されている水谷豊主演のドラマスペシャル「無用庵隠居修行6」のあらすじやネタバレ、無料動画配信や見逃し配信の無料視聴方法、視聴率や感想、キャストや原作情報や再放送のことなどを全てまとめて紹介していきたいと思います。

動画配信といえばTVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)などが思い浮かびますが、無料動画配信はそれらのサービスが全てではありません。

「無用庵隠居修行」の動画配信は、TELASAで配信されますが、動画配信サービスU-NEXTでも配信されるかもしれません。

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見逃し配信はもちろんTVerでも配信されますが・・・それではドラマ「無用庵隠居修行」について紹介していきたいと思います。

ドラマ「無用庵隠居修行」のネタバレ

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!

気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!

・キャストについてはこちらから

・あらすじネタバレはこちらから

・水谷豊についてはこちらから

ドラマ「無用庵隠居修行」の概要

水谷豊×岸部一徳×檀れい、痛快エンタメ時代劇『無用庵』第6弾!
半兵衛の息子・新太郎に迫る切腹の危機!無実を証明すべく奔走する半兵衛、温厚な勝谷は怒り、奈津は吉原で…!?半兵衛らの前に現れた巨悪の正体とは!!

「だましゑ歌麿」シリーズから始まった水谷豊×吉川一義監督が送る笑いとサスペンス、感動ありの人気痛快エンターテインメント時代劇の第6弾!
“隠居殿” 水谷豊דお節介用人”岸部一徳דお転婆旗本息女”檀れい!
武士の日常を笑いで描きつつ、武家社会に潜む人間模様をサスペンスフルに描く!
6年目で半兵衛と奈津は夫婦に! 用人・勝谷が絡むエンタメ感はさらに進化!

軽妙なやりとりでおなじみの3人に変化が!?さらに進化する痛快時代劇!

直木賞受賞作家・海老沢泰久原作の短編時代小説「無用庵隠居修行」を、時代劇「だましゑ歌麿」シリーズの水谷豊×吉川一義監督のコンビでドラマ化! 2017年に初放送、以降年に1回第5弾まで回を重ね、痛快エンタメ時代劇シリーズとしておなじみとなりました。水谷豊×岸部一徳×檀れい、という豪華キャスト3人の軽妙なやりとりもすっかり板についた「無用庵」。格式ばった時代劇とは一線を画した3人のコミカルで軽快な絡みはそのままに、第6弾ではなんと半兵衛の息子で書院番士の新太郎(田中偉登)が、吉原で御家人を斬りつけた罪で切腹を命じられます! 頑なに沈黙を守る新太郎の冤罪を晴らすべく、半兵衛はもちろん勝谷、そして、前回ついに半兵衛の妻となった奈津も奔走するのですが…。「無用庵」シリーズ史上最大の危機に半兵衛、勝谷、奈津の3人がこれまでには見られなかった意外な一面を披露、はたして公儀が下した沙汰を覆すことができるのか? 夫婦となった半兵衛と奈津は、勝谷との関係性も新たにコミカルなやりとりを披露しつつ、江戸の庶民を苦しめる巨悪に立ち向かいます。

隠居した武士の何気ない日常から、次第に幕府と江戸を巻き込んだ巨悪が暴かれていくサスペンスフルなストーリー。「無用庵」最大のみどころの一つ、息のあった半兵衛×勝谷×奈津のユーモアあふれるやり取りや、人情味あふれるシーンも健在です。しかも今回は、半兵衛の息子・新太郎が吉原で事件に巻き込まれ、切腹を迫られるというサスペンスフルなストーリー。さすがの半兵衛も息子のために土下座!? 温厚な勝谷がブチ切れ!? そして奈津は吉原で遊女に!? これまでのシリーズは見られなかった3人にも注目です。

おなじみのレギュラー陣を盛り上げる豪華ゲスト!意外な悪役ぶりにも注目!

出演は、水谷豊、岸部一徳、檀れいのほか、半兵衛の悪行退治に力を貸す元御庭番衆・藤兵衛に田山涼成、半兵衛の奈津以外に気になる女性・料亭女将のお咲に中山忍、半兵衛の息子で書院番士・日向新太郎に田中偉登、その妻・おふみに松風理咲、奈津の父・松田清四郎に橋爪淳、その妻・郁に市毛良枝、半兵衛の理解者でもある火付盗賊改・長谷川平蔵に榎木孝明、半兵衛を高く評価している老中・松平定信に杉本哲太など、おなじみの豪華レギュラーキャストが今回も集結。

さらに今回のゲストとして温水洋一、矢野聖人、柳ゆり菜、小川菜摘、黒川智花、山口良一、冨家規政、永井大らが出演。コミカルで善人なイメージの温水が悪役に挑戦、さらに吉原の遊女を演じる柳、小川、図らずも悪の片棒を担ぐ用人役の永井の演技にも注目です。

もちろん今回も、過去5作で安定した語りを披露、「無用庵」ワールドを盛り上げた夏木マリがナレーションを担当します。

江戸の世情も巧みに取り入れ、単なるエンターテインメントにとどまらない時代劇の奥深い魅力も堪能できる「無用庵隠居修行」。回を重ねるごと進化を続けるドラマシリーズ、第6弾にご期待ください!

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ドラマスペシャル「無用庵隠居修行」の主なキャスト

日向半兵衛(ひなた・はんべえ) 水谷 豊
かつての徳川家の直参旗本・大番士。病で妻を亡くして以来、やもめ暮らし。用人の勝谷から跡継ぎの心配をされていたが、新太郎を養子に迎えたことで跡継ぎ問題は解決。勝谷から旗本の息女・奈津を薦められるが、気にはなるものの「欲は捨てた」と断り続けている。

勝谷彦之助(かつや・ひこのすけ) 岸部一徳
幼少時から半兵衛に付き従う用人。半兵衛の身の回りのことはもとより、日向家の家政を一手に取り仕切っている。主人の意向を先読みする機転を持つ一方、自身の利得を天秤にかけるちゃっかりした一面も。半兵衛とは主従を超えた絆で結ばれており、信頼し合っていればこその毒舌を交えたやり取りを交わす。

松田奈津(まつだ・なつ) 檀 れい
旗本の息女。勝谷が半兵衛の後妻にと見合いを仕組んだことをきっかけに意気投合、昵懇(じっこん)の仲となる。離縁経験があり、自らを「お転婆」と評す行動派。本気か冗談か真意は見せないものの、半兵衛との再婚には積極的。

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ドラマスペシャル「無用庵隠居修行6」のあらすじ・ネタバレ

奈津(檀れい)と夫婦となり、念願の温泉旅行へとやってきた半兵衛(水谷豊)。夫婦ふたり、いい雰囲気になったかと思いきや、勝谷(岸部一徳)や息子の新太郎(田中偉登)一家に邪魔をされ…。欲を捨てるとは言い続けてきたが、いくらなんでも…。さすがの半兵衛もがっくりと肩を落とす。

そんな中、江戸では付け火事件が続発していた。火災現場には『天誅 松平定信』という不穏な書き置きも。世間では飢饉が続き、土地を手放す小作人が増えるなど貧富の格差が拡大。大地主は豪農となる一方、まともに米を口にできない農民たちによる打ち壊しも頻繁に起きていた。そんな恨みが老中・定信(杉本哲太)に向けられての付け火か?江戸の庶民から厳しい目を向けられていた定信だが、幕府でもかつて定信に失脚させられながら復権を狙う水野忠友(山下禎啓)が定信の危機にほくそ笑んでいた。

半兵衛が火付けの犯人探しに似顔絵書き協力する一方、新太郎は新たな上司となる書院番士に定信の息子・定行(矢野聖人)を迎えていた。書院番士は単なる通過点、将来は老中に、と出世欲むき出しの定行に書院番たちは戸惑うばかりだが、やたらとゴマをする高木宗八郎(まいど豊)は歓迎の会を計画。新太郎は高木に命じられ、会場探しから、はては吉原のお供までやらされてしまう。

その吉原で定行は遊女・おりん(柳ゆり菜)にぞっこんとなってしまう。おりん目当てで吉原に通うようになった定行に新太郎は毎度お供の役目を。子を持ち、父親としての責任を果たすには出世も必要。新太郎は困惑しながらも黙って責務を果たしていた。

そんな折、珍しく血相を変えた勝谷が半兵衛のもとへ駆け込んできた。なんと吉原で遊女にのぼせ上がった新太郎が部屋に斬り込み、武士に怪我を負わせたという。そして新太郎には切腹の命が下ったとも。新太郎がそんなことをするはずがない!半兵衛は新太郎に斬られたという小早川(温水洋一)を訪ね、事情を聞くのだが…。

ドラマスペシャル「無用庵隠居修行6」の出演者

水谷豊、檀れい、田山涼成、中山忍、佐藤B作、橋爪淳、市毛良枝、山中崇史、田中偉登、松風理咲、榎木孝明、温水洋一、矢野聖人、柳ゆり菜、小川菜摘、黒川智花、まいど豊、ミスターちん、山口良一、冨家規政、永井大、杉本哲太、岸部一徳

◇語り
夏木マリ

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ドラマスペシャル「無用庵隠居修行5」のあらすじ・ネタバレ

将軍の姫君の嫁ぎ先問題に頭を悩ます老中・松平定信(杉本哲太)。大奥で絶大な権力を誇る御年寄・大曽根(友近)に厳しく問い詰められ、さすがの定信も言い返すことができない。折から江戸では麻疹が流行し、庶民は高い薬代に一苦労。その薬もいかがわしいまがい物が出回っているらしく、庶民に質素倹約を奨励する定信への風当たりも強くなっていた。

そんな中、定信が何者かに襲われた。留守居役・桧垣(武田真治)の活躍でなんとか切り抜けたものの、警護すべき大番士の村西(木本武宏)らは恐れるばかりで全く役に立たない。怒りを露わにした定信は火付盗賊改・長谷川平蔵(榎木孝明)に大番士らを鍛え直すように指示。平蔵はその指南役を半兵衛(水谷豊)に依頼する。自分は隠居した身、やめた者がみだりに口を出すのも、という半兵衛だが、平蔵の依頼に悪い気はしない。勝谷(岸部一徳)と奈津(檀れい)にも背中を押され、平蔵の申し出を快諾する。

師範として村西らが早々に音を上げるほどの厳しい稽古を課す半兵衛。とはいえ、自らも年齢には勝てず痛む体を久庵(佐藤B作)に診てもらうことに。そこへ薬問屋・相模屋の利兵衛(鶴田忍)の娘・お順(池間夏海)がやってきた。かつてお順に文字を教えていた半兵衛、聞けば大奥へご奉公に出るという。思わぬ吉報に顔をほころばす半兵衛だったが、久庵は大奥のお女中が次々と奇妙な死を遂げているというかわら版を手に不安を訴える。

厳しい稽古を続ける半兵衛のもとへ、桧垣が様子を見にやってきた。半兵衛同様、厳しい稽古をつける桧垣と半兵衛は意気投合。夕餉でもいかがですかな?と自宅へと誘う。桧垣と帰宅した半兵衛を待っていた勝谷と奈津は顔色を変える。なんと桧垣は奈津の別れた夫だった。逃げるように家を出る奈津に、動揺した桧垣も後を追うように出て行ってしまう。勝谷から初めて事情を知らされた半兵衛も思いは複雑だ。

一方、定信は姫君の件で大曽根からさらに激しく責め立てられ、苛立ちも頂点に。しかし、そんな定信の目を盗み、桧垣は密かに大曽根に接近していた…。

ドラマスペシャル「無用庵隠居修行5」の出演者

水谷豊、檀れい、田山涼成、中山忍、佐藤B作、橋爪淳、市毛良枝、山中崇史、田中偉登、松風理咲、榎木孝明、武田真治、友近、春海四方、新山千春、池間夏海、あめくみちこ、松金よね子、木本武宏、螢雪次朗、鶴田忍、杉本哲太、岸部一徳

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「水谷豊」について

「水谷豊」は、日本の俳優・歌手・映画監督。

北海道芦別市出身。トライサム所属。妻は伊藤蘭。長女は趣里。

身長168cm、体重60kg、血液型はA型。

生い立ち
四人兄弟の末っ子。北海道芦別市野花南で生まれる。父親はすぐに仕事を変えては転々とし、家族もこれに伴い、北海道の各地を転々。豊自身、北海道時代の記憶はほとんどないという。豊が8歳、小学2年の時、父が東京都立川市で土建業を興し、以降、立川で育ち、俳優デビュー後も20代半ばまで実家に住んだ。

立川市立立川第四小学校、立川市立立川第一中学校卒業。大成高等学校(三鷹市)卒業。

少年時代に白黒テレビを見て「この小さな箱がどうやって映るんだろう。いつかこの小さな箱に入ってみせるぞ」と考え、これが演劇の世界に入る遠因となったとしている。だが、少年時代は演劇などよりも大鵬の土俵入りの流麗さにあこがれ、相撲の力士になりたかったという。趣味は手品をする事である。猫を飼っている。

デビュー
1965年、13歳のとき演劇に興味を持ち劇団ひまわりへ入団する。12歳のとき、劇団ひまわりに入る。1968年、フジテレビの『バンパイヤ』のオーディションを受け、俳優デビューと同時に主役に抜擢される。第一話では原作者・手塚治虫との共演を果たしている。1970年には『その人は女教師』(共演:岩下志麻)で映画デビューを果たす。

しかし「小さな箱に入る」という目的を達成し、高校入学後に自分にはもっと合った世界があると思っていたことと、大学受験も考えていたため、劇団ひまわりを退団し一度芝居を辞めた。

その後、東京商船大学(現・東京海洋大学)受験に失敗し、働きながら浪人生活を始めるが、あるときに「こんなことやっていてもいいのか?」という気持ちに強烈に襲われ、「来年もう一度受けるといってもそれまで自分のこの状態じゃ持たない」と思い発作的に2ヶ月ほど家出をした。その際、はじめは行くあてもなかったため、家の近所の公園の滑り台の上で野宿していたという。その後山梨県山中湖までたどり着き、湖畔のレストハウスに2ヵ月間働く。

活動再開
2年間のブランクを経て1972年『泣くな青春』(フジテレビ)で芸能活動を再開。7月スタートの日本テレビのドラマ『太陽にほえろ!』第1回に犯人役で出演。

その後、小学校・中学校時代からの同級生であり、学園ものの撮影で一緒になったコントロールプロダクションの女性会長が、夫である日本テレビプロデューサーに『傷だらけの天使』に推薦し「もう一度役者をやらないか」と誘われ、アルバイト感覚で役者の世界に戻った。1974年10月、萩原健一主演の『傷だらけの天使』への出演が決定。

最初に萩原の相手役候補に名前が挙がったのは、火野正平だった。だが、火野は大河の『国盗り物語』で人気になった直後のためスケジュールが取れず、面接した恩地監督もイメージが違うと判断した。そこで萩原が『太陽にほえろ!』第1話で共演した水谷を推薦して抜擢された。水谷は俳優として不遇な時期が何年も続き、そのころ俳優を辞めようと思っていたという。萩原は「豊ちゃんは、ひたむきだし、いつも一生懸命やる子だった」と述懐している。同作品は深作欣二、神代辰巳、恩地日出夫ら名だたる映画監督が演出を担当したが、当初は視聴率が伸び悩んだ。しかし視聴率も上向き、視聴者からも高く評価され、放送終了後も「名作」としてテレビの歴史に残っている。

本作で主演の萩原の「アキラ」との呼びかけに対し水谷が「兄貴ぃー」と呼び掛けるセリフも人気となった。この作品で初めてコンビを組んだ萩原を「永遠の兄貴」だと語っている。この作品で共演した岸田森に「豊には見ている人にその役が素だと思わせるような役者になってほしい。豊はそれが出来るやつだと思っている」と助言をされ、その言葉を今も大切に思っている。優作が酔っぱらって萩原とケンカをしてしまった時には、水谷に「また健ちゃんとケンカしちゃったよ」と相談していたという。水谷は毎日新聞のインタビューで本作について「これ(『傷だらけの天使』)がなければ今の僕はないですよ。萩原(健一)さんがいたから僕は(この作品を)出来たんで」と語っており、本作で共演した岸田森が1982年に他界した時には萩原と「二人でいつか何かやろう」と語り合っていて、それが(萩原の死で)ついに果たせなかった心残りがあることも明かしている。

1974年には日本テレビの大作ドラマ『水滸伝』に、徽宗皇帝役で出演。出番は少ない、特別出演的なものだが、日本人俳優がメジャー作品で実在の中国皇帝(しかも、風流天子の異名をとる、中国史上でもかなりの大物である)を演じた希少な例となっている。

1975年の映画『東京湾炎上』では、脚本を読んで予定の役柄とは逆の立場のテロリスト役を志願した。日本人が、大義のために同胞の日本人を追いつめる役を演じた。

1976年にはATG映画、長谷川和彦監督、水谷豊、原田美枝子出演の『青春の殺人者』でキネマ旬報賞主演男優賞を最年少で受賞する。

1977年に放送された実相寺昭雄と岸田森が演出した水谷豊のCMでの「アラン・ドロンかな~」というセリフが流行語になった。

同年の『赤い激流』でピアニスト役を演じた。35万円でピアノを購入、全くの素人だったが猛練習の末、4日目には「エリーゼのために」を全曲弾けるようになりピアノの先生に驚かれた事を自慢としている。『赤い激流』で「英雄ポロネーズ」を弾いたが、『相棒』シーズン3第15話「殺しのピアノ」(2005年)で再び同じ曲を弾く場面を演じる事となった。

1978年10月、最高視聴率46.7%を記録したドラマ『熱中時代(教師編)』の主演で大ブレイク、視聴率の取れるテレビ界の有名俳優となった。主人公・北野広大のキャラクターが「理想の教師像」として社会現象となったり、特徴的な訛りのある口調が流行となるなど、ファンの幅を広げた。この人気を受けて『熱中時代』のタイトルだけを継承し、設定を一新した『熱中時代(刑事編)』もその後放送された。更に『教師編』は後に続編が1作、単発の2時間スペシャルドラマが3本作られた。武田鉄矢は「金八先生のライバルだった小学校教師」と言っている。

1981年には久々の映画『幸福』で、長年望んでいた市川崑監督とのコンビを実現。エド・マクベイン原作により、二人の子供を持つ刑事役で主演。実年齢よりずっと上の役を落ち着いた演技でこなし(翌々年の『逃れの街』では若い役に戻っている)後年につながる新境地を示す。5年ぶりの主演映画は前作のキネマ旬報ベストテン1位に続いて同6位に入選する高評価を受けた。

1990年代以降
2時間ドラマ(『地方記者・立花陽介』、『探偵 左文字進』など)もシリーズ化され、『刑事貴族』や『相棒』といったレギュラードラマで主演俳優を務め、今なお、幅広い層から支持を受けている。

2008年5月10日、『相棒』においての演技が評価され同じく主演を務める寺脇と共に第16回橋田賞俳優部門を受賞した。

2008年12月10日平成20年度の『ゆうもあ大賞』(理事長 大村崑)を受賞、副賞の「舞昆」の京風おせちを受け取ると「正月に蘭さんといただきます」と、照れながら受賞コメントを述べた。

2009年9月12日に放送されたスペシャルドラマ『だましゑ歌麿』で17年ぶりに時代劇に出演したが、水谷は「周囲から『時代劇と戦争物は似合わない』と思われているんじゃないかと思っていた」という。その後、好評を博した本作は、続編が制作され、2012年9月15日に第2作、2013年7月27日に第3作が放送された。

2009年1月27日深夜、自宅で半開きのドアに額をぶつけ出血。自力で自宅近くの病院に直行し患部を7、8縫う事態となったが、撮影スケジュールに支障をきたすことなく大事に至らなかった。

2010年代
2011年4月27日、第139回直木賞候補にもなった荻原浩の家族小説『愛しの座敷わらし』の映画化と、主人公の高橋晃一役を演じることが発表された。監督は『相棒』シリーズの和泉聖治。映画への単独主演は1983年公開の『逃がれの街』以来29年ぶりとなる。原作を気に入った水谷が和泉に映画化企画を打診し、快諾を得たことで実現した。撮影スタッフの大半は『相棒』チームで構成されており、「いつも通り」だったという。

2011年、第24回日本メガネベストドレッサー賞芸能界部門を受賞。

2012年3月8日、ミリオンセラーを記録した妹尾河童初の自伝的長編小説『少年H』の映画化が発表され、この作品で水谷と妻の伊藤蘭がテレビドラマ『事件記者チャボ!』以来、28年ぶりに共演することと、結婚後初の夫婦共演にして夫婦役を務めることが併せて発表された。

映画監督
2017年公開の主演映画『TAP THE LAST SHOW』で監督デビュー。

2019年公開の監督2作目『轢き逃げ 最高の最悪な日』では脚本も手がける。同作のインタビューで尊敬する監督に『十二人の怒れる男』や『セルピコ』『狼たちの午後』などで知られるシドニー・ルメットやビリー・ワイルダー、俺たちに明日はないのアーサー・ペン、クリント・イーストウッドを挙げ、若いころに影響を受けた好きな役者にマーロン・ブランドやアル・パチーノ、ロバート・デニーロ、ダスティン・ホフマン、ジャック・ニコルソン、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、ウォーレン・ベイティなどを挙げた。

音楽活動
1975年、萩原のソロ・アルバム「兄貴のブギ」にゲスト参加している。

1977年「はーばーらいと」(作詞:松本隆、作曲:井上陽水)で歌手デビュー。「表参道軟派ストリート」(作詞:阿木燿子、作曲:宇崎竜童)、『熱中時代・刑事編』主題歌の「カリフォルニア・コネクション」(作詞:阿木燿子、作曲:平尾昌晃)をヒットさせる。

1986年「Unlimited Night Concert」を最後に音楽活動を休止。水谷曰く「芝居の台詞と違って、決められたリズムの中で歌わなければいけない音楽の世界では歌の主人公のイメージが充分表現しきれていない。しかし、コンサート会場はいつもいっぱいでそんな現実と自分の想いのギャップに違和感を覚えていた」ため。

2008年3月、22年ぶりに音楽活動を再開。5月14日、代表曲「カリフォルニア・コネクション」などを中心にセルフカバーしたアルバム『TIME CAPSULE』を発売。5月18日にはラゾーナ川崎PLAZAルーファ広場グランドステージで『TIME CAPSULE』発売記念イベントを開催、トークのほか「カリフォルニア・コネクション」「やさしさ紙芝居」「何んて優しい時代」の3曲を歌い、22年のブランクを感じさせない歌声を披露した。会場は約1万人のファンで5階テラスまで埋め尽くされ、観客の中には水谷本人の意向により、『熱中時代』先生編第1シリーズで主題歌「ぼくの先生はフィーバー」を歌い、第10話にゲスト出演した原田潤が招待されている。これらの模様は翌日、各局の芸能ニュースで放送された。同アルバムはオリコンアルバムチャート初登場2位を記録する大ヒットとなり、年末放送の第50回日本レコード大賞にて企画賞を受賞。「若い頃の歌なのに、55歳という年齢になってようやく歌の世界がイメージできるようになってきた」と語っている。11月25日、第59回NHK紅白歌合戦に初出場が決定。発表の席は欠席したがVTRで登場。当たり役でもある杉下右京を髣髴とさせる演技を交えながらコメントを述べた。大晦日の第59回NHK紅白歌合戦にデビュー32年目にして初出演、「カリフォルニア・コネクション」を歌唱した。

2009年6月25日 から7月19日にかけて、23年ぶりとなるコンサートツアー『水谷豊コンサート TIME CAPSULE ツアー 2009』を開催。厚木市文化会館を皮切りにファイナルの東京厚生年金会館まで10都市13公演を行った。

私生活
『熱中時代・刑事編』(1979年)で共演したミッキー・マッケンジーと1982年に結婚。結婚半年後より東京とロサンゼルスでの別居状態となって不仲説が報じられるようになり、1986年5月に離婚が成立した。

一方で、『あんちゃん』(1982年)の共演で意気投合し、『事件記者チャボ!』(1983年)で自らの指名により再び共演した伊藤蘭との熱愛が報じられるようになり、1986年5月の離婚成立後より半同棲に近い生活を開始。1988年11月にプロポーズし、翌1989年1月にハワイにて挙式を行い、結婚。同月24日に同地のホテルで記者会見を開いた。再婚時、インタビューで「奥さんの事を何と呼んでますか?」との質問に恥ずかしがりながらも「ランちゃんさん」と答えて笑いを誘った。翌1990年に長女の趣里が誕生。その後も変わらず妻のことを自宅でも「蘭さん」と呼んでいるそうで、「死ぬまでに1度はちゃん呼びしたいと思っている」と語っていた。2013年公開の映画『少年H』で『事件記者チャボ!』以来28年ぶりに共演し夫婦役を演じている。また、娘の趣里には「ダダ」と呼ばれている。

松田優作との関係
親友であった松田優作とは、互いを「優作ちゃん」、「豊ちゃん」と呼び合い、二人で旅行に行ったり、互いの主演番組にゲスト出演するほどの仲であった。二人の共通の友人である桃井かおりは若かりし頃に、「若い俳優達がたくさん出てきているが、その中でも優作と豊が一番俳優には向いていないと思う。二人には華がないし、短気すぎる。」と言ったことがあった。ちなみに松田は生前、自分よりも水谷の方が短気だと言っていた。

人物
演じるキャラクターには庶民的な設定が多く、近年は比較的おとなしめの役(『相棒』が顕著)が多いが、『熱中時代』に出演するまでは、『傷だらけの天使』、『青春の殺人者』、『男たちの旅路』などで演じた、棘や影のある青年やチンピラなどの役で出演する事が多かった。
『刑事貴族』や『ハロー!グッバイ』、『探偵事務所』シリーズでは、シュールでスピード感のある破天荒かつ調子のいい二枚目半的な役も演じていた。また、記者役においては地方が舞台などの形が多く、刑事役においては、ロンドン在住経験やイギリス車を重用、さらにはロンドン警視庁での研修勤務経験があることなど、何らかの形でイギリスと関わりのある設定が多い。コーヒー派であるが、『相棒』での演技をきっかけに紅茶を嗜むようにもなった。
俳優人生において、初の刑事役は1975年、『夜明けの刑事』での山本刑事役。
師としている人物の一人である岸田森と同じく、「あの役は地でやっているのですか?」と聞かれることが一番の褒め言葉だという。
『熱中時代(教師編)』ではオルガンとギターの演奏、ダンス、水泳、跳び箱による展開着地を披露、『赤い激流』『相棒』ではピアノ演奏も披露するなど、多才を発揮している。
中村雅俊とは、40年以来の友人であることを2011年2月20日『ウチくる!?』の「メルくる」のコーナーでVTR出演した時に語った。松田優作を介して、3人で飲むこともよくあったという。水谷が歌手デビューの際、中村に相談したり、ドラマ『外科医 須磨久善』でも共演している。
『相棒』では完成した役柄として毎回紅茶を飲んでいるが、ティーポットのお茶を肩の高さから手元のカップに注ぐ優雅な仕草は、実際の撮影ではしばしば飛び散る紅茶による火傷を我慢しているという。また、右京役で紅茶を飲むようになって、紅茶のおいしさに目覚めたと語っている。撮影中に飲んでいるのは、アールグレイやダージリン・ティーが基本で、たまにフレーバーティーを飲んでいる。
「10年間住み続けている自宅の中で迷子になるほど」の大変な方向音痴だという。方向音痴の逸話は他にもカーナビの音声案内が終了した後で道に迷う、4階の楽屋へ行こうとしてエレベーターを3階で降り、フロアは真っ暗な上に部屋には鍵がかかっているのを「何で開いていないんだ!」と喚いていた所を目撃される、転居後 半年たって旧宅に帰りクルマを降りてから表札で気付いた、方向音痴が災いし『相棒』の収録には専用の送迎車がある、など。
下戸である。
20代の頃にアクションの撮影で右肩を痛め、本人曰く「野球のできない体」になっている。香港ロケの際に現地でマッサージを受けたところかえって炎症がひどくなり、日本に帰国後検査を受け「(右肩に)水がたまっていた」ことが判明したこともあった。そのため、今でも精神的にショックを受けると右肩に激痛が走るという。

エピソード
とんねるずの2人とは友人であり、石橋貴明は番組内で「礼節をきっちりしないと怒る人」と語っていた。1980年代に共通の友人であるフジテレビの社員を通じての旧友であり、ちなみにはじめての出会いは焼肉屋だったという。キャピトル東急の「ORIGAMI」という店の排骨拉麺は二人の思い出の料理らしく『うたばん』出演の際にお土産に持ってきた。大の伊藤蘭好きの木梨憲武にはじめて出会ったときのことを「憲武の目を見て、こいつはキケンだと思った」と語っている。木梨とは、水谷のセルフカバー・アルバム『TIME CAPSULE』のプロモやコンサートにシークレットゲストとして参加したり(その際に「カリフォルニア・コネクション」を水谷と共に熱唱)、プライベートでもよく会う間柄である。
プロ野球・読売ジャイアンツファンで特に長嶋茂雄を尊敬している。長嶋と対面した際は使いきりカメラで2ショット写真を撮ったが勿体なくて現像に出さず、10数年間そのまましまっていた。10数年経っていたためフィルムの劣化などで写っていない恐れもあったが『うたばん』(2008年12月11日放送分)で無事に写っていたことが確認された。
『熱中時代』(教師編・第1シリーズ)のロケ地であった高畠町立時沢小学校が2010年3月限りで廃校になることを知り、時沢小学校の卒業式の際にビデオレターを寄せてロケ当時の想い出話などを語った。その模様が2010年3月26日放送の『ズームイン!!SUPER』で紹介された。
役作りについて、何をやる時もいろんなものが自分の中にあって、どれを色濃くするかが結果的になっている。
笑い始めると止まらなくなる部分があるようで、『相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜』公開前の『お願い!ランキング』とのコラボ番組で監督らとの対談を裏のモニターで見ていて、あまりに褒められ笑いが止まらなくなり、ともに見ていた神戸尊役の及川光博に静かにするよう注意されていた。
 
 
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希空

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