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私たちはどうかしている1巻ネタバレ!七桜の母親は冤罪?真犯人は?

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私たちはどうかしている1巻ネタバレ!七桜の母親は冤罪?真犯人は?

ドラマ化される漫画「私たちはどうかしている」の1巻の1話、2話、3話、4話、5話のネタバレや感想を紹介していきたいと思います!

2020年7月に横浜流星さんと浜辺美波さんでドラマ化される「私たちはどうかしている」。

この物語を知るうえで外せないのはやはり1巻ですよね?

という事で今回は、原作漫画「私たちはどうかしている」の1巻について紹介していきたいと思います!



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「私たちはどうかしている」1巻のあらすじ

私たちはどうかしている(1) (BE LOVE KC) [ 安藤 なつみ ]

七桜は幼いころ、母が住み込みで働いていた老舗和菓子屋・光月庵で椿と出会う。

しかしある事件が起き、殺人の容疑をかけられた七桜の母は逮捕され、七桜も追い出されてしまう。

15年がたち、失意の七桜の前に現れた椿。
二人は和菓子の腕を競って対決することに。

七桜の人生を狂わせた椿。
その憎い椿は、あろうことか七桜に自分との結婚を持ちかける。

七桜をかつて幼なじみとだは気づいていない椿。

思いもよらない言葉に七桜は!?

「私たちはどうかしている」1巻のネタバレ

大倉七桜は、5歳の春に和菓子職人である母に連れられ光月庵という老舗和菓子店に住み込むことになった。

七桜は光月庵の一人息子である椿と親しくなる。

幼かった椿は、七桜の名前に桜という文字が入っていることから七桜のことを「さくら」と呼ぶようになる。

人なつっこくて明るい椿は、病気がちで内向的な七桜に和菓子作りを勧める。

七桜が初めて作った桜の花びらを模した和菓子を作ったことをきっかけに、七桜は和菓子に没頭していく。

それを見た椿は、将来自分が光月庵の店主になったとき七桜を一番の職人にすると申し出た。

七桜は何かを言おうとしたが、そこへ椿の父親がやってきて

「従業員の部屋に立ち入ってはいけない」

と椿を叱り、連れて行ってしまった。

その晩、七桜は母親に椿と光月庵でずっと一緒に過ごしたいことを打ち明けると、母親は七桜に桜の花びら型と椿の葉型をした型抜きを手渡す。

お菓子はどこにいても作ることができるし、そうすれば椿とも母親ともずっと一緒にいられる。

母親は七桜にそう告げ、七桜は椿や母親との楽しい思い出を胸に眠りについた。

そして、雷が鳴る夜明けに七桜はふと目が覚めるが、いつも隣で寝ていた母親はおらず布団は整然と畳まれていた・・・。

椿にプレゼントしようと母親からもらった椿の葉の形をした型抜きを手に、七桜は母親を探した。

七桜がそこで目にしたのは、庭中に咲いた椿の花と血まみれで横たわる椿の父親。

そして、顔や手に血を付けた椿だった・・・。

すぐに家人がやってきて光月庵は大パニックになる。

その場にいた椿は、父親の部屋から出て行く人物を目撃したと証言する。

それが誰なのか問いただされた椿は、ゆっくりと指さしてこう答えた。

「さくらのお母さん」

つまり七桜の母親だった・・・。

警察官に連行される母親に叫び続ける七桜。

そしてこの日、七桜は光月庵を追い出されてしまった。

それから21歳になった七桜は一幸堂という和菓子店の職人として活躍していた。

そんな中、常連客である真由から結婚式の引き出物として和菓子を作って欲しいかと頼まれる。

しかし、真由の結婚相手もひいきにしている和菓子店に頼みたいらしく、両家がそろうお茶会でその和菓子店と、七桜のどちらにするかを決めることになった。

そして、その勝負の相手となる和菓子店は・・・なんと光月庵だった!

これを聞き、七桜は真由の申し出を断ってしまう。

七桜は15年前に光月庵で起こった事件の光景を忘れることができず、未だに血の色である赤色に恐怖心を感じていた。

しかし、この恐怖心を乗り越え、15年の時を経て七桜が和菓子職人になれたのは、椿や母親との温かい思い出があるからだった。

やりがいのある充実した日々を送っていた七桜だったが、ある日突然店長から呼び出され、来月いっぱいで雇用契約を解除したいと言われてしまう。

なぜ急に解雇されるのか分からない七桜だったが、その理由は店に毎日届くメールのせいだった。

そこには、

「花岡七桜の母親は人殺し」

と書いてあった。

いったい誰が送ったのか・・・見当もつかない不安に加え、和菓子を作ることができなくなってしまった悲しみから、雨の中座り込む七桜。

そこへ見知らぬ男性が傘を差し出し、

「やっと会えましたね」

と話しかけてくる。

男性は七桜の母親が書いた手紙を手渡したのだった。

その男性は、自分が七桜の母親の作った和菓子のファンだとだけ話し、去って行った。

状況が理解できない七桜だったが、母親からの手紙をすぐさま開封し、手紙を読んだ。

そして手紙を読み終えた七桜は、真由に連絡を取り、一度は辞退したお茶会に参加することを伝える。

そしてお茶会当日、光月庵に近付くにつれて高まる不安を抑え、なんとか平静を保つ七桜。

準備ができるまで待つよう伝えられ、通された控え室には、なんと椿がいたのだった・・・。

椿を見たことによって動揺を隠しきれない七桜。

そして七桜の右手をつかんだ椿は、手のひらを人差し指でなぞり、

「ふうん・・・」

とつぶやく。

椿は七桜のことに気付いていないようだった。

一方、七桜は15年前とは身長も声も変わってしまった椿が気になって仕方がない。

和菓子作りの作業が始まっても、動揺が隠しきれない七桜は作業場から出て落ち着こうとする。

そこでは、依頼人の真由とその恋人が仲むつまじく過ごしていた。

“和菓子を作って真由の期待に応えたい”

という思いから、七桜は平静を取り戻し、集中して和菓子を仕上げていった。

和菓子が無事に完成し、運命の試食会が行われる。

両家揃っての茶会が開かれた。

先に和菓子を披露するのは椿。

光月庵の椿が作った作品は色だけでなく形、模様など全て高度で美しい和菓子だった。

それに対して、七桜が作った和菓子は緑色。

この勝負のテーマはピンク色の桜なので、一同は緑色の和菓子に驚きを隠せない様子。

実は、この和菓子には、

“一番美しい桜の開花時期を経て、新緑の季節になっても真由とその恋人が仲睦まじくありますように”

という七桜の想いが込められていた。

親族の反応に手応えを感じた七桜は、引き出物として自分の和菓子が採用されれば、店から解雇されても母親と同じ和菓子の世界にいられると胸を膨らませていた。

しかし・・・その時、七桜は引き出物を光月庵に頼むと話す親族の話を聞いてしまう。

実力ではなく、ひいきによる決定に七桜は落ち込み、母からの手紙を握りしめながら会場を去るのだった。

七桜の帰り道に立っていたのは、なんと椿。

椿を避け、足早に通り過ぎようとする七桜の手を、強引につかみ表情ひとつ変えず椿は言った。

「俺と結婚しないか。」

あまりに急な出来事で言葉を失う七桜に、

「冗談だよ」

と背を向ける椿。

そんな椿の背中に、七桜ははっきりとした口調で

「いいよ!」

と言うのだった。

七桜の足下に落ちた母親からの手紙には、

「私は何もやっていない」

と書かれていた・・・。

椿に名前を聞かれ、七桜は本名を名乗る。

すると、椿は

「本気で結婚する気があるなら、3日後の正午に光月庵に来い」

と告げ、

「後戻りはできないからな」

と言って去って行った。

始終、椿は七桜のことを覚えていないようだった。

椿が去った後、七桜は幼い頃の椿のひと言によって、母親を奪われたことを思い出し、自分の言動を

「どうかしている」

と顧みた。

そして七桜は、美味しい和菓子を作るためだけに努力してきた母親が、一瞬にして夢と希望を奪われ、裁判中に倒れて亡くなってしまったことを思い出す。

3日後、光月庵に向かうバスの中で、七桜は15年前の事件の真実を見つけることを誓うのだった・・・。

光月庵に到着し、通された部屋では、なんと椿の結婚式が行われていた。

椿が何を考えているか解からず、驚く七桜だったが、意を決して式の最中にもかかわらず椿に手土産を差し出す。

椿が手土産の箱を空けると、そこには結婚式にはふさわしくないとされる真っ黒な羊羹が入っていた。

中身がない羊羹の菓名は“新月”で、月のない夜に星が綺麗にまたたき、夜そのものの美しさが感じられるように、この羊羹の本質を味わってほしい・・・という想いが込められていた。

それを聞いた椿は

「あんた、やっぱりおもしろいな」

と親族の前で七桜の肩を引き寄せ、七桜との結婚を表明する。

居合わせた人々が言葉を失う中、椿は七桜に口づけをするのだった。

椿が結婚する予定だった女性の父親は激怒し、椿の服をつかみ激しく叱咤する。

そこへ、椿の母親が現れ椿と七桜を別室へと連れていく。

「さっき言ったことは本当なのか」

という母親からの問いに、椿は

「本気です」

と答える。

落ち着いた様子だった母親は、激怒し椿の頬を打って、

「我が儘もいいかげんにしなさい!」

と厳しい目つきで椿に叫ぶ。

この目を見て、七桜はまだ光月庵に住んでいた頃、椿の母親に

「使用人はむやみに出歩くな」

と叱られたことを思い出した。

「とにかく式に戻れ」

と投げ捨てたように言う母親に、椿は

「15年前の事件のことを結婚相手は知っているのか」

と問う。

思いがけない七桜の行動に静止し、見を開く母親に、七桜は

「その事実を知った上で椿と結婚したい」

と告げる。

これは、事件の真相を明らかにするため母親を揺さぶろうという七桜の作戦だった。

これに対し、椿の母親は七桜が何者なのか大声で問い詰める。

そんな中、母親をなだめたのは光月庵の店主である椿の祖父だった。

事情を察した祖父は、母親の反対を押し切り結婚式会場に入ると同時に、土下座をして孫の無礼を謝罪した。

椿も後に続き頭を下げ、

「光月庵は数年前から業績が振るわず改革を起こす必要があり、自分がそれを達成したい」

と申し出る。

これを聞いた祖父は優しかった表情を一変させ、鬼のような形相で

「3ヶ月経って成果を出せなかったら七桜とともに光月庵を去れ」

と言い渡す。

その夜、椿は光月庵の現状を、見た目は美しくても中身は汚い泥がつまっている和菓子に例えて不満を漏らした。

しかし、七桜が作った“新月”という名の羊羹を思い出し、自分が光月庵をもう一度輝かせると決心した。

こうして椿は光月庵の改革を起こすため、七桜は15年前の事件の真相を明らかにするための、歪な結婚生活が始まった。

七桜は母親からもらった桜の花びら型の型抜きを握りしめ、奪われた母親の名誉を取り戻すことを改めて心に誓った。

そんな二人の様子を、椿の母親は陰から見ているのだった・・・。

椿から広い部屋を使うように言われた七桜は、早朝に目が覚める。

着替えようとして浴衣を肩から下ろしたその時、椿が部屋の中に入ってくる。

着替え中の七桜には表情一つ変えず、椿は和菓子を作る工房へ七桜を連れて行く。

工房には職人2人と、見習い5人が働いていた。

椿の嫁としての仕事として、七桜は皿洗いを任されるが、結婚式を台無しにした噂が聞こえてくるため、七桜は気まずく感じている。

そんな中、見習いの一人が小豆の処置を間違えていることに気付き、七桜は和菓子職人としての経験を新人に伝授する。

新人に教えているうち、七桜は

“光月庵には10年以上働く職人がいない”

という事実に気付く。

15年前の事件を調べたい七桜は、常連の客の中に母親のことを知っている人物がいないかを調べ始める。

そしてそのうちに、白藤屋という呉服屋を見つけるのだった。

次の日、三坂神社での祈晴祭に使用する奉納菓子の準備で光月庵は大忙し。

そんな中、白藤屋から祈晴祭と同じ日に和菓子の注文が入っていたことが発覚する。

その注文を受けたのは七桜だった。

祈晴祭の当日は、光月庵の従業員が総出で祭りに参加するため、自分が白藤屋へ和菓子を届けると、七桜が申し出る。

一時は椿から猛反対を受けるも、七桜の客に対する熱い想いに、椿はその申し出を受け入れた。

祈晴祭当日。

椿は七桜が着ている着物の襟を整え、

「少しでも粗相があったら許さない」

とささやく。

そして白藤屋へ入った七桜は、椿との結婚の報告を行い、

「つまらないものですが」

と言って和菓子を渡した。

つまり、実は七桜は白藤屋から和菓子の注文など受けておらず、光月庵と長い付き合いのある白藤屋から母親の情報を得るために、注文を受けたと偽り、白藤屋に近づいたのだ。

七桜から受け取った箱を開けるよう指示された家人は、突然甲高い声で叫んだ。

何のことかと駆け寄った七桜は、開けられた和菓子の箱を目にする。

そこには、真っ赤に塗られた和菓子が並んでいた・・・。

苦手な赤色を見て七桜はパニックを起こし、過呼吸となってしまう・・・

そこに現れたのは、祈晴祭に参加しているはずの椿だった。

混乱しながら倒れ込む七桜を介抱しつつ椿は、

「これは嘘をついていた罰だ」

とつぶやくのだった。

※1巻の続き、2巻は下記記事から!

私たちはどうかしている2巻ネタバレ!七桜と椿が同じ部屋でキスを交わし

「私たちはどうかしている」1巻のみんなの感想

私たちはどうかしている1巻ネタバレ!七桜の母親は冤罪?真犯人は?

男性Aさんの口コミ・感想
最近、あまり新作の少女漫画を読んでいませんでしたが、たまたま第一巻が無料だったので読んでみました。

和菓子職人という伝統の世界で、トラウマ抱えた主人公の女の子が、どう生きていくか?の続きが気になる話でした。

書店で買うのも、最近は面倒だなと思いますが、電子書籍で読めるなら、結末が知りたくなります。

諸王女マンガにしては斬新で(私が出会っていないだけかも)
割と面白かったです。
続きが気になります。
女性Aさんの口コミ・感想
男性Bさんの口コミ・感想
不可解な点

・自分の母を獄死させた原因の男性から唐突な求婚→OKする
・ヒーロー求婚していながら、約束の日に他の女性との結婚式をしている。
・ヒロイン 式に乱入し ヒーロー、ヒロインとキス 。
・ヒロインなぜかそこで少しドヤ顔。

お菓子の説明が物語の腰を折ってる。(正直どうでもいい)
ヒロインは まあ悪い人ではないのでしょうが、行動がぶっとんでる。

ヒーローは母の獄死の原因(まあ実は違うのでしょう)、当然読者としては好きになれない、現段階では。
(よくある普通の漫画なら1話で好きになってる)

セオリーとして上記の二人が最後、恋仲になるのでしょうが、獄死の一因となった人物とうまくいく話、読みたいかな。

そもそも獄死の原因となった家に嫁ぐかな?復讐?
そんな原因ともいえるもの(和菓子作り)に熱中する?いやにならない?

もう少し説明が必要だと思う。
タイトルどおり「どうかしてる」連中の話だからといっても納得しにくい。

物語の見せる順番、妙なお菓子バトル等がうまくいってないのかな?
とにかく色々惜しい。

絵は かなり頑張ってると思います。
サスペンスに挑戦しようという作家さんの熱みたいなものも感じますし、ヒキは強い。

七桜(なお)は幼い頃母の働く有名和菓子店「光月庵」で一人息子、椿と出会う。
彼は七桜を「さくら」と呼び仲良く過ごしていた。

しかしある事件を境にふたりは憎みあうことになる。
15年後、和菓子職人となった七桜の前に椿が現れ、祝い菓子の勝負をすることになるが、七桜の和菓子に魅せられた椿は「俺と結婚しない?」と求婚する。

再び「光月庵」と関わることになる七桜の運命は?
絵が綺麗で和菓子もカラーで見たいくらい繊細です。

ドラマ化してほしいくらいドロドロしています(笑)
椿がクールで七桜を守らないところもいいですね。2巻が楽しみです。

女性Bさんの口コミ・感想
男性Cさんの口コミ・感想
和菓子職人の母親と住み込みで暮らしていた主人公。
ある時老舗和菓子屋の主人が殺され母親が濡れ衣を着せられるという展開。

15年後に濡れ衣を着せた男と結婚を決める主人公だが、頭がどうかしてる。
まぁ、タイトル通りって言えばそうなんだけど…結構展開がドロドロしていて普通の恋愛漫画とかではない。

男の方もイケメンではあるが何を考えてるのかさっぱり分からないし寧ろ不気味な感じが漂ってる。
ここまでくるとホラーにしか見えない。

これは、気持ちいいくらいのドロドロズブズブな展開です。
主人公が、復讐という一点を除いては極めて素直で菓子職人としての才能も確かなので救われますが、それ以外の登場人物が、本当にどうかしている人々です。

久々の王道イヤミス系レディースコミック。

女性Cさんの口コミ・感想

漫画「私たちはどうかしている」の電子書籍は?

私たちはどうかしている1巻ネタバレ!七桜の母親は冤罪?真犯人は?

漫画「私たちはどうかしている」の電子書籍はU-NEXTにあります!

数年前までは、みんな漫画と言えば単行本を購入していましたけど、今では電子書籍で購入する人が本当に増えてますよね。

単行本だと場所を取るし・・・という理由でデジタルな電子書籍で完結されている方が多いのだと思います。

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それではこれからストーリーが展開されていく漫画「私たちはどうかしている」を楽しみにしていましょう!

ちなみに、ドラマ「私たちはどうかしている」はHuluで配信されますので、そちらも見逃さずにいきましょう!
 
 
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