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私たちはどうかしている11巻ネタバレ!椿と七桜の最後の夜と運命の時

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私たちはどうかしている11巻ネタバレ!椿と七桜の最後の夜と運命の時

ドラマ「私たちはどうかしている」の原作漫画11巻に収録されている50話、51話、52話、53話のネタバレや感想を紹介していきたいと思います!

七桜と椿にとって運命の時がやってくる11巻。

光月庵の跡取りになるのはどちらなのか・・・除夜祭の夜に決定する!

11巻ではどんなお菓子で勝負をするのか、七桜の葛藤や、思いもよらぬ告白も待っています。

それでは「私たちはどうかしている」11巻について紹介していきたいと思います!



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「私たちはどうかしている」11巻のあらすじ

共同作業でふたたび熱く燃え上がるかに思えた椿と七桜だが、金沢に戻った二人はそれぞれの宿命を受け入れ、別々の道を歩む。

光月庵への反撃を開始する七桜は、意識が戻りつつある大旦那に自分こそが光月庵の正統な後継者だと宣戦布告。

18年前、七桜の母に樹をとられた女将は激怒するが、大旦那は先祖の言いつけを破り、椿と七桜に御菓子勝負をさせることに。

勝つのは一人。
運命の逆転はすぐそこに!?

「私たちはどうかしている」11巻50話のネタバレ

声を聞きつけた椿が部屋に来たとき、倒れた大旦那さまの横には七桜が・・・。

驚く二人。

しかし、驚いてる場合ではない!

七桜は心臓マッサージを始めると、椿は

「自分がやるから救急車を呼んでくれ!」

と七桜に頼む。

「絶対に死なせない・・・」

鬼気迫る椿。

そこへ女将がやってきて、七桜がそこに居ることから

「警察を呼べ!」

と家の者に呼びかける。

しかしその時、ちょうど大旦那さまが息を吹き返した。

そして警察を呼ぶことを止めさせ、騒ぎたてないように苦しそうに願い出る。

その時、女将は七桜が持っていた母親からの手紙を見つけ、勝手に読み、すぐさま七桜の目の前でビリビリに破ってしまった。

そして、大旦那さまを労わりながら声をかける。

しかし大旦那さまは

「七桜と二人きりにして欲しい」

と言う。

椿はすぐに部屋を出るが、なかなか出て行かない女将に大旦那さまは

「おまえも出て行け」

と冷たく言い放ち、やっと女将も部屋をあとにした。

「いつから?!」

大旦那さまの意識が戻っていることに動揺する女将。

すると、椿から今度は何をしたのかと問われる。

3年前の火事の事や、いままで自分の思い通りにしてきたであろうことと問いただす。

しかし女将は

「光月庵のためにしてきただけだ」

とあやふやに答えるだけ。

そして椿は

「間違いなく樹の子だ」

と、ハッキリ言いきり、立ち去ってしまう。

椿は3年前の火事の真実を栞に聞いていた。

それは自分が火事の現場から

「代々受け継がれた家の道具」

を守ったと聞いていたが、それは女将が持ち出していたもので、彼女は椿のために真実を変えていたのだ。

椿は家事の時の記憶は全くなかったため、無意識に自分が持ち出していた・・・と疑いもしなかったのだ。

いまさら真実を知って、七桜との未来が変わっただろうか・・・

いや、自分たちの間はそんな簡単ではない。

このことを椿はまた思い知る。

大旦那さまと二人になった七桜。

大旦那さまに

「さくらなのか?」

と問われる。

しかし、母からの手紙を失ったいま、証拠になるものは何もない。

そこで七桜は自分の作ったお菓子を食べてもらう事にする。

お菓子を口にすると、樹の姿を思い浮かべる大旦那さま。

そして、樹が七桜の母親を想っていることを知っていたと告白する。

この世界は家同士のつながりで、結婚をすることが常識。

しかし、樹がいつも自分のこと店のこと、自分の立場と彼女のことなど気にかけ、苦しんでいたことを気にかけていたのだ。

そして、大旦那さまは七桜に問う。

「私を許せるのか?」

と。

「許せない・・・」

けれど、七桜は母の気持ち、自分を救ってくれた多喜川の気持ちを思い出し、

「光月庵でお菓子をつくりたい」

と伝える。

大旦那さまは

「椿のもとへ連れて行ってくれ」

と七桜に頼む。

そして、七桜と椿の2人を前にして、大旦那さまは・・・。

「私たちはどうかしている」11巻51話のネタバレ

先代の遺影の後ろに隠しておいた遺言書を取り出し、燃やしてしまう大旦那様。

自分がした決定事項は、先代たちの意思に反するもの。

申し訳ないと思いながらも、自分の発言を覆すことのない決意に、仏壇を前に土下座をして謝罪をする。

この光景を見ていた椿は、いったい何を思うのか・・・。

花がすみの厨房では、七桜がお菓子を作っているが、多喜川は店が閉まったままのことに心配の言葉をかける。

除夜祭までに時間がなく、営業することもできないことを伝える七桜。

絶対に勝たなくてはいけないと焦りは募る。

光月庵の母屋では、女将が大旦那さまに食事の用意をしていた。

しかし女将の用意したものに、口をつけることはしないと宣言し、女将に部屋から出て行くよう指示する。

大旦那さまの口ぶりに呆気にとられながらも、

「七桜は樹の命を奪った女の娘だ」

と申し立てるが、大旦那さまは

「自分の決定を変えるつもりはない」

とハッキリ言いきるのだった。

顔面蒼白になりながら、部屋を出て行く女将。

これまでの自分の費やした時間や、人生を台無しにしたくない女将は、どうにかして七桜を勝たせないようにしなければ・・・と企む。

そんな女将のもとへ栞がやってきた。

栞の顔を見るなり、長谷屋さんがバックにいることを思い出し安堵する女将。

女将は結婚式を早く挙げようと栞に持ちかけるが、栞は

「椿と結婚はできない・・・」

と伝える。

理由を言いよどむ栞に、本当は妊娠をしていないことを知っている・・・と女将は事実を告げる。

知られていたと青ざめる栞に、女将は

「誰の子でもいいから妊娠してしまえば事情は変わる、子どもがいれば幸せになるし、私が栞を守るから・・・」

と栞を巻き込もうとする女将。

イヤだと拒否する栞に、なおも食い下がる女将。

そんな女将を止めたのは椿だった。

栞を店番に向かわせ、女将と対峙する椿。

そこでハッキリと

「他の人を巻き込むな」

と言い放った。

興奮し、樹が亡くなる前の話を始める女将。

樹と七桜の母との情事を聞いてしまっていた女将は、二人が心中覚悟だったことを話す。

椿はそんな自分の母親に、自分が必ず勝つから何も手出しをするなと言いきったのだった。

今日も花がすみは休み。

お客さんたちもガッカリして帰っていく。

厨房で試作を重ねる七桜。

しかしどれも気に入らず、すべてが破棄されていく。

悩みすぎての心労と、疲れのため厨房で倒れてしまう。

そんな七桜は多喜川に発見され、抱き起こされ、「一旦休もう」と進言されるが、何もできていない焦りから手を止めることができない・・・。

どんなお菓子を作っていいのか解からない・・・と不安を吐露する七桜。

すると多喜川は七桜を抱きかかえ、目を瞑るように指示する。

呼吸を整える七桜の鼻に感じる香りはみかん。

いい香りに少し落ち着きを取り戻した七桜は、多喜川にどうしたらいいのか解からず、怖いと打ち明けた。

それを聞いた多喜川は、

「七桜も普通の人間で安心した」

と笑ってみせた。

そして多喜川の想う七桜の姿を言い表す・・・。

「私たちはどうかしている」11巻52話のネタバレ

「僕と結婚して欲しい・・・」

多喜川は七桜に結婚を申し込む。

「この3年間ずっと七桜と共に過ごすうちに、七桜なしの生活を想像できなくなっている・・・」

と語る多喜川。

多喜川の思いもよらない告白に、七桜は驚きを隠せない!

多喜川は答えを迫らず、

「ただ自分の気持ちを知って欲しかった」

と七桜の肩に毛布をかけると、ゆっくり休むように言い、部屋から出て行く。

多喜川の気持ちに戸惑いながらも、結婚という言葉で椿を思い出す七桜。

自分の気持ちは、まだ消化し切れていないことに気づくのだった・・・。

そして翌日。

店の準備をしながら、七桜は花がすみを出店するために多喜川に大変苦労をさせたことを思い出す。

いつも何も言わずに自分に寄り添って支えてくれる。

そんな多喜川からプロポーズされたことを実感するのだった。

光月庵では椿が試作を重ねている。

ときおり痛む目に苦しみながら・・・。

栞はじっとしていられず、手を貸そうかと厨房に行くが、職人たちの邪魔になるだけだと咎められてしまう。

彼らもまた辛いのだが、この勝負を見守ることしかできないと諭すのだった。

その夜、花がすみに城島がやってくる。

城島の来店に驚きを隠せない七桜。

城島は店内で七桜の御菓子を食べながら、七桜の御菓子は不思議だと七桜に話しかける。

「食べると次も欲しくなる。」

と。

そして城島は、椿と栞の本当の関係を七桜に話す。

驚く七桜に、なおも城島は続ける。

光月庵から出て行ったあと、楽しく自分の御菓子を作っていると思っていたこと。

七桜の生い立ちも少しは知っていること。

そして、除夜祭に負けたらどうするのか、と問いかける。

そして一生、光月庵を恨み続けるのか?とも問われる。

城島は七桜に食べて欲しいと、自分の作った御菓子を手渡す。

城島が帰った後で、七桜は一口食べるだけで感じ取るものがった。

いろいろあった城島も、今は前を向いてお菓子と向き合っていること・・・。

自分はどうしたいのか・・・。

椿は尾山神社に祈祷に向かう。

拝殿の前で手を合わせ、お願いしていると、隣に七桜が。

七桜は今晩の椿の時間が欲しいと話し、21時によろづ楼で待っていると言い帰って行った。

長町の旅館での待ち合わせに、その意味を考える椿。

よろづ楼の部屋で椿を待つ七桜。

そこへ椿が現れる。

外の雪景色に、月を見たかったと残念がる七桜。

そして、小さかった頃の自分は、本当に椿が好きだったと告白する。

しかし、事件の時に、椿が母を指さした光景が忘れられない。

醜い感情に支配されることもあると続ける。

好きだけど許せない相手。

七桜は椿に最後に抱いて欲しい・・・とお願いする。

除夜祭を迎えれば、2人は一緒にいられない・・・。

椿は

「ズルい奴だ」

と言いながら七桜の帯をほどく。

最後だけ、一人の女として愛する人と一緒にいたい・・・抱かれたい・・・。

幸せなあたたかい御菓子を作りたいと思う七桜。

椿は優しく、しかし熱っぽく七桜を抱くのだった。

この時だけは、2人の想いが一つになる・・・。

まだ夜が明けない時間だが、七桜は身支度を整え椿にキスをして一人出て行くのだった。

運命の日は翌日・・・。

「私たちはどうかしている」11巻53話のネタバレ

除夜祭の夜。

光月庵の前では城島と栞が行灯の用意をしていた。

神様の通り道となる除夜行灯つけに緊張していた栞。

全ての準備ができたことでホッとしている。

今夜、光月庵の跡取りをかけた勝負が始まる。

そう思うと、椿の未来を案じる栞に、城島は椿が負けることはないと断言する。

店の脇で2人の話しを聞いている女将。

するとすぐ後ろから多喜川が声をかけてきた。

驚く女将は険しい顔になると、それを茶化すように、ただ七桜を送ってきただけだと話す。

そして続けざまに、女将が七桜に何も邪魔しなかったことを訝しげに尋ねる多喜川。

女将は椿の忠告を思い出しながら、ただ息子を信じているとあしらうのだった。

帰っていく多喜川を見つけた栞は、不思議に思う。

城島に多喜川のことを聞かれるも、ちょっと・・・と。

午後10時30分。

大旦那さまの部屋にお菓子とともに待つ椿。

そこへ七桜が現れた。

七桜は頭を下げて部屋に入ると、今日は椿と目を合わさない・・・と心に決める。

大旦那さまは正座する2人の前で、まずはさくら(七桜)のお菓子からもらう、と七桜に促す。

七桜の風呂敷を開けた中からは一つの椀が。

お菓子勝負で椀が出てくるとは思わなかった椿は、少し面を食らう。

大旦那さまが椀を開けた瞬間、

ふわりと香る柚子のかおり。

中には柚子を形取った上生菓子が一つ。

大旦那さまは、黒文字で切って一口頬張ると、口の中に広がる柚子の香りに驚く。

刻んで餡と、混ぜるだけならよくみかけるが、七桜は小さな柚子の中に丸ごと餡を包み込むように入れてあったのだ。

柚子の皮はやわらかく、口の中で溶けるようで、餡の邪魔もしない。

わざわざ椀に入れて香りを逃がさないようにも工夫してあったのだ。

大旦那さまにも、七桜の和菓子が大好きだという気持ちがお菓子を通じて伝わる。

大旦那さまは、一言

「あたたかい菓子だ。」

と表現すると、七桜はさみしくならないお菓子作りを母と約束したことを思い出す。

次に椿の番がやってくる。

椿が作ったのは「つばき餅」。

日本の和菓子の起源ともいわれるお菓子で、椿の葉で道明寺を挟んだもの。

七桜は、なぜそんなにシンプルなお菓子なのか・・・と驚くが、細部にまでこだわった様子が解かるお菓子に、ただただ綺麗だと感じるのだった。

大旦那さまは一口食べると、驚きで声にもならない。

そして、

「なぜこの味を椿が作れるのか?!」

と椿に問いかける。

椿は父に初めて教わったものだと答えると、大旦那さまの脳裏には、自分が息子に教え伝えた思い出が浮かび上がってくるのだった。

椿が教わったのも、とても小さかった頃だった。

大旦那さまは、それなのになぜ覚えているのか?と聞くと

「絶対に忘れない大切な味」

と答える椿。

受け継がれる味とともに、一緒に思い出される優しい思い出。

それが代々光月庵で受け継がれてきたものだと。

椿のお菓子に涙がこぼれる大旦那さま。

すると、じっくり考えるから正面にある2つの部屋に、各々待っていて欲しいと伝えた。

選んだ菓子の方の扉を開ける・・・と。

大旦那さまは廊下で聞き耳を立てている女将の元へ行き、

「チャンスを与える」

と2人の菓子を食べさせる。

跡継ぎにふさわしい菓子を選べ、という大旦那さま。

女将は椿の作った方を選べばいいだけ、とほくそ笑む。

除夜の鐘が鳴り始めた頃。

大旦那さまは扉を開ける。

女将が決めた菓子とは・・・!

※11巻の続き、12巻は下記記事から!

私たちはどうかしている原作12巻54話55話56話57話ネタバレ!

「私たちはどうかしている」11巻のみんなの感想

私たちはどうかしている11巻ネタバレ!椿と七桜の最後の夜と運命の時

男性Aさんの口コミ・感想
多喜川さんの気持ちも分かって七桜の気持ちもけりをつけないといけなくなった。

大旦那様と話ができて真相が分かって本当の跡取りを決める。

女将が何もしなかった。

二人の苦しめる愛がせつないです。
とにかく面白いです。

日本のいろんな文化お教えました!
人物は綺麗な目や表情おするのが見ためる楽しみです。

女性Aさんの口コミ・感想
男性Bさんの口コミ・感想
最新巻の11巻を読みました!
あー、良いところで終わったぁ〜続きが気になる!

このマンガは、なかなか読み応えがありますね。
いつも色々と推理しながら読んで楽しんでます。

そして、いつも次が早く出ないかと、読み終える度に思う作品。

愛しているけど憎んでもいる複雑な感情。
好きだけではどうしようもない状況。

仕事にかける想い。
二人の関係がいよいよ…というところで次巻へ~

あー待ち遠しい!

女性Bさんの口コミ・感想
男性Cさんの口コミ・感想
相変わらずの昼ドラ風味なのは女将の存在のせいだなー。
なおに椿の目のことを伝えられた栞さんはやっぱり悪者になりきれなくて本当の事を打ち明けてしまう。

喜多川さんはなおに自分の気持ちを伝える。
栞さんは喜多川さんの何かを知っていそうな伏線。

そして大旦那が認めた方が光月庵の跡取りに。
決戦の前日交わる2人。これ出来ちゃった展開じゃね?

そして実食。女将にも意見を求める大旦那。これはグッときた。
やっぱり椿が選ばれた方が方々丸く納まる気がする。

そして椿は栞さんの実直さに絆されて欲しいし、なおは喜多川さんくらい包容力のある人の方が穏やかに幸せに暮らせると思う。

めっっちゃ切なかった。。
多喜川さんの気持ち、椿の気持ち、七桜の気持ち…

大旦那様に除夜祭で食べてもらったお菓子、七桜も椿も素晴らしかったと思う。

椿は小さい頃に父から習ったお菓子。
つまりは大旦那様が椿のお父さんに教えたお菓子だもんなぁ。

七桜のは絵からも香りが伝わってくるような素敵なお菓子だったなぁ。

結局最終決定は女将に委ねられたけど、あの人ちゃんと椿のお菓子を選べたのかな…
続きが気になりすぎる!!!

女性Cさんの口コミ・感想

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それではこれからストーリーが展開されていく漫画「私たちはどうかしている」を楽しみにしていましょう!

ちなみに、ドラマ「私たちはどうかしている」はHuluで配信されますので、そちらも見逃さずにいきましょう!
 
 
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希空

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