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朝ドラ「エール」46話ネタバレ!木枯の移籍と裕一の出会い

2020年6月1日

朝ドラ「エール」46話ネタバレ!木枯の移籍と裕一の出会い

朝ドラ「エール」第10週の46話のネタバレを紹介していきたいと思います!

第9週の45話では、裕一(窪田正孝)のレコードデビューのパーティーに希穂子(入山法子)も来てくれて、鉄男(中村蒼)とようやく話をする。

鉄男はまっすぐに希穂子を見つめた。

「希穂子。俺ど一緒に生きてくれないが」

「・・・村野さん・・・私・・・」

長い沈黙のあと、希穂子が顔を上げた。

「私、結婚が決まったんです。彼は・・・頼りがいがあって、経済力もあって、私のこと、とても大事にしてくれて・・・父の治療費のことも任せなさいって・・・とってもいい人だ」

希穂子は笑顔で語り続ける。

「来週、彼と大阪に行きます。だからもう・・・ご心配いただかなくて大丈夫ですから。ありがとう。楽しかった。・・・さようなら」

一礼して店を出ていくまで、希穂子は笑みを絶やさなかった。

そして音(二階堂ふみ)は最終選考でヴィオレッタになりきって歌う音の瞳からは、涙があふれた。

音の歌声に審査員たちは惹きつけられ、見事に最終選考に合格するのだった。

それでは46話について紹介していきたいと思います!



朝ドラ「エール」のネタバレ

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!

気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!

・第10週全話のネタバレはこちらから

・46話のネタバレはこちらから

・今回の主な登場人物についてはこちらから

・『船頭可愛や』の作詞、高梨一太郎とは

・47話のネタバレはこちらから

・エール全週のネタバレはこちらから

朝ドラ「エール」46話のネタバレ

裕一(窪田正孝)のデビュー作『福島行進曲』のレコードは全く売れなかった。

その結果に裕一が落ち込んでいるところに、鉄男(中村蒼)が大きな荷物を抱えて古山家を訪ねてきた。

なんと新聞社を辞め、福島の家も引き払って上京してきたのだという。

「副業は禁止だの、縁談断んなら左遷だの、いろいろ言われで面倒になってな。」

「所帯を持つあでもなぐなったし、この機会にやりでえごどやろうど思ったんだ」

「そう・・・よぐ決断したね。一緒に頑張ろ」

「ああ。それで早速なんだげど、コロンブスレコードに紹介してもらうごどでぎねえが?詞見でもらうだげでもいいんだ」

「あ・・・うん・・・」

音(二階堂ふみ)はといえば、学校の記念公演に向けて『椿姫』の稽古が始まり、やる気と希望に満ち溢れていた。

演出家の黒崎達治の下で稽古が始まると、双浦環(柴咲コウ)が監修に入る事が発表され、音は感激する。

初日の稽古のあと、音は環に決意のほどを伝えに行った。

「環先生。あの・・・よろしくお願いします。私、頑張ります!」

「・・・そうね。かなり頑張らないと厳しいでしょうね」

戸惑う音に、環はこう続けた。

「あなたが選ばれた理由は二つ。一つ目は、夏目さんが選考会でベストを尽くせなかったこと。」

「二つ目の理由。夏目さんがベストを出せなかったのは、選考会でのあなたの気迫に動揺したから。」

「・・・あの時のあなたの歌には、荒削りだけど人の心を揺さぶる何かがあった。」

「審査員は、あなたの可能性に懸けてみようと考えたの」

「・・・ありがとうございます」

「だからといって、お客様に未熟なものを見せるわけにはいかない。あなたに足りない技術を、これから死ぬ気で磨きなさい。期待してるわ」

「・・・はい!」

環の言葉を受けて、音は自宅でも呼吸法や発声の訓練に励み始めた。

鉄男は、東京で知り合いの下宿に住むことを決めた。

裕一は、廿日市(古田新太)に紹介しようと鉄男をコロンブスレコードのサロンに連れていった。

ところが廿日市は、鉄男の名前を聞くよりも先に怒りだした。

「誰を紹介したいって?ただでさえ君みたいな不良債権抱えてんのに、これ以上面倒見られると思う?」

「『福島行進曲』だって、結局ちっとも売れなかったじゃない。大体さ、あの歌詞、意味わかんないじゃない。トランプって何よ。福ビル?さっぱりわかんないよ。」

「作詞家の仕事、なめてんじゃないの?」

「あ、あの・・・村野鉄男君です・・・『福島行進曲』の・・・」

ようやく裕一が鉄男を紹介すると、廿日市はあからさまに見下した態度を取った。

「あ~。何、君がトランプくん?」

「あんた、福島ばがにしてんのが!」

「してねーよ。地方小唄ならもっとわかりやすい言葉で作ってくれなきゃって話だろうが」

「あんたがわがっかどうがなんて関係ねえ!歌は聴いでくれだ人のもんだ!」

こんな男の世話にはならないと、鉄男はサロンから出ていき、裕一は慌てて後を追った。

「鉄男君、ご、ごめん!あ、あ、あの人、もどもどああいう人なんだ。」

「曲のよしあしより、売れないものには価値がないって考え方で・・・」

廊下で鉄男をとりなしていると、木枯(野田洋次郎)が通りかかり、裕一に声をかけてきた。

「ちょうどよかった。話があったんだ」

その後、裕一と鉄男、木枯の三人は、屋台のおでん屋で酒を飲んだ。

鉄男は、木枯が作曲した『酒は涙か溜息か』が大好きだと言い、出会えたことを喜んでいた。

「『福島行進曲』もよかったですよ。いい歌詞ですよね。しみました」

木枯から、廿日市の言う事は気にする必要はないと言われ、鉄男は感激する。

「そういえば、話ってなに?」

裕一が尋ねると、木枯は意外なことを口にした。

「ああ・・・。実は、移籍することになった。『テイコクレコード』に誘ってもらったんだ」

コロンブスレコードより報酬がいいのだと、木枯は裕一の耳元でささやいた。

「テイコク、いいですね。あの、もしご迷惑でなげれば、今度、詞見でいただげませんか」

鉄男が頼むと、木枯は快諾した。

「やった・・・!」

小さくガッツポーズをする鉄男の傍らで、裕一はため息をつく。

「・・・木枯君はすごいなぁ。僕は何やってんだろ・・・」

「心配無用。いずれ、必ず、君はコロンブスを背負う作曲家になる」

おでん屋を出て鉄男と別れ、二人きりになると、木枯が裕一に言った。

「鉄男君、いいやつだな。羨ましい。」

何が羨ましいのか、鉄男にはわからない。

「俺、友達いないから」

「ぼ、僕は木枯君のこと、友達だと思ってたげど」

「・・・サンキュ」

「テイコク行っても、たまに会おうよ」

「ああ。・・・そうだ、もう一つ話があったんだ」

“もう一つの話”とは、裕一に人を紹介したいということだった。

後日、木枯は、カフェーで裕一と高梨一太郎(ノゾエ征爾)という人物を引き合わせた。

「『酒は涙か溜息か』の作詞をしてくれた先生だ」

「あなたが古山さん、やっとお目にかかれました」

高梨はにこやかに挨拶をし、裕一に、自分の詞に曲をつけてほしいと頼んできた。

『福島行進曲』を気に入って裕一のことを木枯に尋ねてみたところ、海外で受賞歴もある天才だと聞かされ、ぜひにと思ったのだという。

裕一が快諾すると、高梨はその場で原稿を取り出した。

「実はもう書いてきちゃいまして・・・」

※続きの47話のネタバレはこちらから

朝ドラ「エール」47話ネタバレ!裕一は契約を切られる!?
 

朝ドラ「エール」今回の主な登場人物

窪田正孝 役:古山裕一(こやま ゆういち)

※子ども時代:石田星空

モデル:古関裕而(こせき・ゆうじ)

福島で代々続く老舗呉服屋の長男。
気弱でいじめられがちな少年だったが、音楽に出会うとその秘めた才能を発揮し、独学で作曲を始める。

跡取り息子として周囲の期待から商業を学び、伯父が経営する銀行に勤めるが、音楽への思いを断ち切れないでいた。

そんな中、歌手を目指しているという女学生・関内 音とひょんなことから知り合い、文通を始める。

恋に落ちた裕一はついには、彼女とともに音楽の道を歩むことを決める。

二階堂ふみ 役:関内 音(せきうち おと)

※子ども時代:清水香帆

モデル:古関金子(こせき・きんこ)

豊橋市内で馬具の製造販売を行う関内家の三姉妹、次女の音は、将来はプロの歌手として舞台に立つことを夢見ていた。

ある日、福島に住む青年の古山裕一が英国の作曲コンクールに入賞したことを新聞で知り、手紙を送り文通を始める。

二人は結婚し、音は本格的に歌を学ぶために音楽大学に入学。
夫の才能を誰よりも信じて叱咤(しった)激励し、時代の流れのなかでさまざまな困難に遭遇しながら、自らも歌手になる夢を追い続ける。

中村蒼 役:村野鉄男(むらの てつお)

※子供時代:込江大牙

魚屋「魚治(うおはる)」の長男。
けんかっ早い性格であるが、詩を作ることが得意。

のちに作詞家となり、裕一や久志とともに「福島三羽ガラス」と呼ばれるようになる。

古関裕而の親友で作詞家の野村俊夫がモデル。

野田洋次郎 役:木枯正人(こがらし まさと)

裕一と同時期にコロンブスレコードに採用された作曲家。

時間を見つけては、時折行きつけのカフェでギターの弾き語りをしている。モデルは作曲家古賀政男

柴咲コウ 役:双浦環(ふたうら たまき)

世界的オペラ歌手。
音が音楽の道に進むきっかけを作る。

実在のオペラ歌手三浦環がモデル。

朝ドラ「エール」47話のネタバレ

木枯(野田洋次郎)が自身のヒット曲「酒は涙か溜息か」を作詞した高梨一太郎(ノゾエ征爾)を裕一(窪田正孝)に紹介するために連れてくる。

高梨は裕一の「福島行進曲」を聞いて、自分の詞の「船頭可愛いや」に曲をつけて欲しいと頼みに来たのだ。

一方、音(二階堂ふみ)は記念公演に向けて稽古に励むが、なかなかうまくいかない。

居残りでひとり練習をしていると、環(柴咲コウ)が現れコツをアドバイスして音を励ます。

※続きの47話のネタバレはこちらから

朝ドラ「エール」47話ネタバレ!裕一は契約を切られる!?
 

朝ドラ「エール」の動画配信は?

朝ドラ「エール」46話ネタバレ!木枯の移籍と裕一の出会い

朝ドラ「エール」の動画配信や、見逃し配信はNHKオンデマンドでされます。

民放ですと、TVerなんですけど、NHKはNHKオンデマンドでされます。

しかし、NHKオンデマンドでは、見逃し配信を観るのも月額制となり、サービス精神はないです。

有料登録が原則なようなので、ご覧になりたい場合は、有料登録が必須です。

しかも、見逃し配信の見放題パックで月額料金を払っても、特選ライブラリーの番組は観れません。

しかし、この朝ドラだけは、極々一部だけNHKオンデマンドでも無料登録で無料で見る事ができます!

本当に一部だけなので、どうしても朝ドラを無料で見たい場合は、NHKオンデマンドでは不可能です!

また、NHKオンデマンドで配信されているドラマはU-NEXTでも観れるので、正直U-NEXTの方が断然オススメです!

U-NEXTも月額制ではありますが、見放題なので安心して観れます♪

U-NEXTの無料視聴や無料登録はコチラから
 

それでは、朝ドラ「エール」の放送を楽しみにしましょう!

 
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