ドラマコラム ドラマネタバレ情報 朝ドラネタバレ

朝ドラ「エール」39話ネタバレ!忘れていたエールを裕一は噛みしめる

2020年5月20日

朝ドラ「エール」39話ネタバレ!忘れていたエールを裕一は噛みしめる

朝ドラ「エール」第8週の39話のネタバレを紹介していきたいと思います!

第8週の38話では、裕一(窪田正孝)は自信満々の交響曲を書き上げ、それを小山田耕三(志村けん)に見せに行きました。

しかし、返ってきた返事は「で?」というもので、裕一はショックを受ける。

裕一は自信を失い、自宅の書斎で卓上ピアノで不協和音を奏で始め、音(二階堂ふみ)に心配されてしまう。

そんな時、早稲田応援団員もまた、慶応義塾大学の応援団員・御園応新之助と接触し、応援団同士の早慶戦を繰り広げている。

早稲田応援団員の田中(三浦貴大)は、裕一に作曲のことを懇願するが、

「応援歌って・・・勝ぢ負げに関係ありますか?早稲田が負けんのは、ただ弱いがらですよ。」

「実力不足です。僕もそうです。曲が採用されないのは、力がないがらなんです。ただそれだげです」

そう言い残して裕一は書斎に籠ってしまった。

「・・・俺のせいばい、全部俺がふがいないけんたい、すまん」

田中は団員たちに向かって頭を下げた。

何とかしなくては。

必死に考えた末、音は翌朝、「豊橋に帰ります」と置手紙をして家を出た・・・という展開でした。

それでは39話について紹介していきたいと思います!



朝ドラ「エール」のネタバレ

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!

気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!

・第8週全話のネタバレはこちらから

・38話のネタバレはこちらから

・39話のネタバレはこちらから

・今回の主な登場人物についてはこちらから

・40話のネタバレはこちらから

・エール全週のネタバレはこちらから

朝ドラ「エール」39話のネタバレ

1年ぶりに豊橋の実家に帰ると、吟(松井玲奈)と鏑木がいた。

二人は結婚を決め、鏑木が光子(薬師丸ひろ子)に挨拶に来たのだ。

光子と三姉妹、鏑木が居間にそろうと、音は、裕一が抱えている問題を皆に話した。

「このままじゃ裕一さんが裕一さんじゃなくなる」

「・・・鏑木さん、どう思います?」

光子に問われて、鏑木が口を開く。

「私は軍人ですし音楽の世界は存じませんが・・・軍人が命を懸けて戦えるのは、誰かのためだからです。」

「祖国、両親、友人、戦友のために戦うのです。裕一さんは、どうですか?」

結婚前に豊橋に来た時、裕一は音のために曲を書いていた。

だが今は到底そうとは思えない。

「誰かのために作っとらんから、うまくいかんのじゃない?」

光子の言葉を音はかみしめた。

「・・・誰かのために・・・か・・・」

古山家では、音の置手紙に慌てた裕一が、久志(山崎育三郎)を呼び出していた。

「こんなことで呼び出したの?音さんは、家出しないって」

「してんじゃないが!豊橋に今がら行ぐ」

久志は裕一を引き止め、なぜこうなったのかと尋ねた。

「僕が、早稲田の応援歌を断ったがらだど思う。か、か、書がないんじゃない。書げないんだ。」

「いや、西洋音楽なら書けるんだ。人がら依頼されだものが書げないんだ」

裕一は「反逆の詩」の譜面を久志に見せた。

「三日で書いだ。小山田先生に、見せだんだ」

しかし、小山田の反応は冷酷だった。

「そこまで悪くはないと僕は思うぞ。これは預からせてくれ。ほかの先生にも見せてみる」

「まあ、いいげど・・・そ、そ、それより音だ・・・どうしよ」

「応援歌が原因なら、応援歌を書くしかないだろう」

「だから書げないんだって」

「彼女を取り戻せるとしてもか?」

痛いところを突かれて、裕一は押し黙った。

久志はその晩、古山家に泊まった。

翌日、朝食を取りながら裕一が久志に尋ねた。

「音って、実力どうなの?」

「学年で二番目だ。一番との間はかなり開いているがな」

「へえ~そんなすごい人がいんの?」

「環の再来だって言う人もいる。僕はそう思わないが・・・」

「双浦環かあ・・・オペラ作ってあんな人に歌ってほしがったなあ」

「おいおい、作曲やめるようなことを言うな」

「ありがと。昨日あれがら努力してみたんだげど、書げながったんだ。もう無理だよ」

そのころ、音はすでに東京に戻り、早稲田大学応援部の部屋を訪ねていた。

「あなたしかいないの!あなたのために作ってもらうの!」

音は、田中の口から裕一に応援歌への思いを伝えてほしいと頼み込む。

「今の裕一さんには、心に響く言葉が必要なの!」

「俺は、頭も悪かやし口下手ですけん」

「わかっとる!口下手でいいの!早稲田の勝利、古山家の未来、古山裕一の音楽人生もすべて、あなたの双肩にかかってます!頑張って!」

説き伏せられて、田中は古山家にやって来た。

「先生!話があるったい!」

「し、試合明日でしょ。諦めでください・・・」

「そげんわけにはいかんったい!早稲田が負け続け、応援部の仲間は、皆辞めていきました。応援する気持ちば持ち続けるのは、難しかです」

「団長は、どうして辞めながったんですか?」

「俺は・・・九州の片田舎に生まれました。五人兄弟の末っ子で甘やかされて育ちました。中学時代は、野球ばしとって、甲子園に行けるかと期待されておりました。」

「その原動力が清水誠二でした。清水は幼いときから一緒に遊び、ずっとバッテリーば組んどった親友でした」

ある日のことだ。

雨上がりに出来たぬかるみを避け、田中と清水はグラウンドの隅でキャッチボールをした。

「そのとき、俺は・・・、ふざけてわざと遠くにフライば投げました・・・。」

「清水はその球ば捕ろうとして、溝にはまったとです。足に深か切り傷ば負ってしまって・・・」

町の医師が緊急手術を行ったが、麻酔がうまく効かず、清水は壮絶な痛みに苦しんだ。

「俺が、何か必要なもんは?と聞いたら、ラジオちゅうとです。早慶戦ばちょうどやってるはずやけん。痛さに耐えるために聞かせてくれちゅうとです」

ラジオから流れる早慶戦に励まされ、清水は何とか手術を乗り越えた。

しかし、足は元通りにはならなかった。

「こげな体やけん、手に職ばつけなと学校も辞めました。なんで俺は、あんときあげな球ば投げたのか・・・、しばらくたって清水に会いました。」

「しょげている俺ば見て、気にすんな、お前が元気なくなったら、俺まで元気がなくなると言うてくれて・・・」

田中は嗚咽し言葉が続かなくなり、その痛々しい姿に裕一も涙した。

「俺は、俺にできることはなかね?と聞きました。清水は、言うたとです。」

「別になかっちゃけど、強いて言うたら早稲田勝たせてくれや。それがいちばんの楽しみやけんち言うたとです。」

「俺はそんとき、気づいたとです。野球ば頑張っとう人のラジオば聞いて、頑張れる人がおる。」

「頑張ることは、つながるんやって、そしたら俺にできることは何か。」

「選手が活躍するよう応援するしかなかって思って、清水もラジオでお前の応援聞くけんち言うてくれて、なのに・・・全く勝てん・・・清水に申し訳のおて」

「・・・どして、僕なんですか?」

「俺は器用なやつは好かん。先生は不器用やけん」

裕一が過去に大きな賞を取っていることを田中は知りもしなかった。

「あの・・・先生は、なんで音楽ば始められたとですか?」

改めて問われて、裕一は思い出した。

小学校の運動会の徒競走。

ハーモニカのメロディーと、皆の応援に励まされて裕一はゴールした。

「団長・・・僕は・・・忘れでだ・・・。自分ばっかし見で、周りに人がいるごどを忘れでました。」

「み、みん、みんな僕のごど心配して声かけてくれでだのに、その声を僕はずっと無視して・・・」

「先生、書いてください!清水のために!」

「・・・明日までだよね?」

「はい!」

裕一と田中はしっかりと握手を交わした・・・。

続きの40話のネタバレはこちらから!

朝ドラ「エール」40話ネタバレ!早慶戦と裕一の作曲家としての成長
 

朝ドラ「エール」今回の主な登場人物

窪田正孝 役:古山裕一(こやま ゆういち)

※子ども時代:石田星空

モデル:古関裕而(こせき・ゆうじ)

福島で代々続く老舗呉服屋の長男。
気弱でいじめられがちな少年だったが、音楽に出会うとその秘めた才能を発揮し、独学で作曲を始める。

跡取り息子として周囲の期待から商業を学び、伯父が経営する銀行に勤めるが、音楽への思いを断ち切れないでいた。

そんな中、歌手を目指しているという女学生・関内 音とひょんなことから知り合い、文通を始める。

恋に落ちた裕一はついには、彼女とともに音楽の道を歩むことを決める。

二階堂ふみ 役:関内 音(せきうち おと)

※子ども時代:清水香帆

モデル:古関金子(こせき・きんこ)

豊橋市内で馬具の製造販売を行う関内家の三姉妹、次女の音は、将来はプロの歌手として舞台に立つことを夢見ていた。

ある日、福島に住む青年の古山裕一が英国の作曲コンクールに入賞したことを新聞で知り、手紙を送り文通を始める。

二人は結婚し、音は本格的に歌を学ぶために音楽大学に入学。
夫の才能を誰よりも信じて叱咤(しった)激励し、時代の流れのなかでさまざまな困難に遭遇しながら、自らも歌手になる夢を追い続ける。

三浦貴大 役:田中隆(たなか たかし)

早稲田大学応援部五代目団長。

団長として早稲田大学野球部を勝たせることに命をかけている。

朝ドラ「エール」40話のネタバレ

早稲田大学の応援団長(三浦貴大)から、早稲田を応援する気持ちをなぜ持ち続けられるのか、その想いを聞いた裕一(窪田正孝)は、自分が音楽をはじめた頃の気持ちを取り戻して、応援歌「紺碧の空」の作曲に取り組む。

あっという間に曲を書きあげる。

今や売れっ子になった木枯(野田洋次郎)に、もう一度頑張ってみると話す裕一。

そして、いよいよ早慶戦の当日。

裕一は音(二階堂ふみ)と一緒に野球場で応援する。

続きの40話のネタバレはこちらから!

朝ドラ「エール」40話ネタバレ!早慶戦と裕一の作曲家としての成長
 

朝ドラ「エール」の動画配信は?

朝ドラ「エール」39話ネタバレ!忘れていたエールを裕一は噛みしめる

朝ドラ「エール」の動画配信や、見逃し配信はNHKオンデマンドでされます。

民放ですと、TVerなんですけど、NHKはNHKオンデマンドでされます。

しかし、NHKオンデマンドでは、見逃し配信を観るのも月額制となり、サービス精神はないです。

有料登録が原則なようなので、ご覧になりたい場合は、有料登録が必須です。

しかも、見逃し配信の見放題パックで月額料金を払っても、特選ライブラリーの番組は観れません。

しかし、この朝ドラだけは、極々一部だけNHKオンデマンドでも無料登録で無料で見る事ができます!

本当に一部だけなので、どうしても朝ドラを無料で見たい場合は、NHKオンデマンドでは不可能です!

また、NHKオンデマンドで配信されているドラマはU-NEXTでも観れるので、正直U-NEXTの方が断然オススメです!

U-NEXTも月額制ではありますが、見放題なので安心して観れます♪

U-NEXTの無料視聴や無料登録はコチラから
 

それでは、朝ドラ「エール」の放送を楽しみにしましょう!

 
【関連記事】

エール第12週ネタバレ・あらすじ!あの世、パリ、神田

「鍵のかかった部屋」2話ネタバレ!抜群に面白くてSUITS2は不要?

朝ドラ「エール」38話ネタバレ!小山田の対応に裕一は・・・

鬼滅の刃205話最終回ネタバレ!現代の子孫たちとスピンオフ「煉獄外伝」始動




  • この記事を書いた人
  • 最新記事
udilabtokyo

希空

ドラマが大好きで色々な配信サービスで常にドラマを見て聴いています! 色々なドラマ情報やコラムを執筆中!最新情報はTwitterで発信しておりますので、下記よりお気軽にフォローしてくださいませ!

-ドラマコラム, ドラマネタバレ情報, 朝ドラネタバレ
-, , , , , , ,

Copyright© ドラマ漫画ネタバレ「UDIラボ東京」 , 2020 All Rights Reserved.