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朝ドラ「エール」38話ネタバレ!小山田の対応に裕一は・・・

2020年5月19日

朝ドラ「エール」38話ネタバレ!小山田の対応に裕一は・・・

朝ドラ「エール」第8週の38話のネタバレを紹介していきたいと思います!

第8週の37話では、裕一(窪田正孝)は作曲のことで悩み、音(二階堂ふみ)や保(野間口徹)からは応援歌なんだし、人のためになる曲を作れば良い・・・とアドバイスをされるも、自分自身が作るのに、自分の音楽じゃなくてどうするの?と全くもっと意見を受け入れない裕一。

そんな裕一にイライラする音は、家康の名言を胸に心を落ち着かせ、裕一は、応援歌ではなく、交響曲を三日三晩かけて作り上げていたのだった。

それでは38話について紹介していきたいと思います!



朝ドラ「エール」のネタバレ

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!

気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!

・第8週全話のネタバレはこちらから

・37話のネタバレはこちらから

・38話のネタバレはこちらから

・今回の主な登場人物についてはこちらから

・39話のネタバレはこちらから

・エール全週のネタバレはこちらから

朝ドラ「エール」38話のネタバレ

裕一が交響曲を書いていたとも知らず、応援団の面々は応援歌の完成を今か今かと待っていた。

そんな中、大学の事務局長が部屋を訪ねてくる。

応援団が新しい応援歌を作ろうとしていると聞きつけてのことだった。

団長の田中が無名の裕一に作曲を依頼したと聞くと、事務局長は眉をひそめた。

「おいおい、それは困るね~。学校の応援歌を勝手にやってもらっちゃあ。」

「曲はわれわれが選んだ人に作ってもらいます」

それでは秋の早慶戦には間に合わない。

田中にとっては今度が最後の早慶戦なのだ。

団員の小熊がそう訴えても、事務局長の反応は冷たかった。

「学校のことに個人の思いなど挟まる余地はなし。私が、日本で最高の作曲家・小山田先生に頼んであげましょう」

一方的に言って、事務局長は去っていった。

するとどういうわけか、田中が高笑いした。

「ハハハハハ。これで俺ん腹は決まった!古山裕一と心中ったい!何がどげんなろうと早稲田第六応援歌ば、今度ん早慶戦で歌うばい!」

「この歌は、早稲田の歴史ば変えるばい!俺は、そげな予感がするとよ・・・」

裕一は小山田(志村けん)の自宅を訪ねていき、「反逆の詩」の譜面を見せた。

自分の才能を証明したい一心での行動だった。

譜面をめくる小山田を前に、緊張して反応を待っていると、ふっと小山田が笑った。

称賛の言葉を期待して裕一は身を乗り出す。

ところが小山田は「で?」と言ったきり、黙ってしまった。

頭が真っ白で何も答えられずにいると、小山田は裕一に譜面を返して書斎から出ていった。

その日、裕一は夜九時を過ぎても帰宅しなかった。

不安になった音が張り紙を無視して書斎に入ると、散らかった室内にクラシック用の譜面が落ちていた。

「何してんの?」

いつの間にか裕一が帰ってきていた。

「ごめんなさい。遅いから心配になって」

「そう・・・ただいま」

音が勝手に部屋に入ったことを怒るわけでもなく、裕一は卓上ピアノの前に座った。

ところが、弾き始めようとはしない。

音が一層不安になっていると、突然不協和音が響いた。

裕一がピアノをめちゃくちゃに弾いている。

慌てて音が止めると、裕一は逆らわなかった。

「どうしたの?」

「音、僕、だめだ。何もない人間なんだ」

それだけ言って、裕一は涙を流す。

音は、背中から裕一を優しく抱き締めた。

翌日は日曜日だったが、音は学校へ行った。

ふだんと違って校内静かで、庭のベンチに座り空を眺めて考え続けた。

「あたしに何ができるんだろう・・・」

そのとき、校舎のほうからかすかに歌声が聞こえてきた。

気になった音は、声のするほうへ向かってみた。

廊下を進むと、歌声が大きくなっていく。

それは、音の人生を変えた人の声だった。

教会の音楽会で聴いたこの歌声が、音を声楽の道へと進ませた。

窓越しに教室をのぞくと、双浦環(柴咲コウ)が一人練習に励んでいた。

「どうして?どうしてここに・・・」

人の気配に気づいた環がこちらを見たので、音は慌ててしゃがみ込んだ。

そのころバンブーでは、応援団員の佐藤が憔悴した顔でテーブルについていた。

ここで待機しながら、たびたび裕一の様子を見に行っているのだ。

「失礼します!」

大きな声と共に田中が入ってきた。十人ほどの団員も一緒だ。

「佐藤!まだね?」

田中に問われ、佐藤は緊張の面持ちで答えた。

「まだであります!」

「お前のせいやなか。様子ば見てきぃ」

「はい!」

佐藤が飛び出していくと、田中は保にミルクセーキを注文し、団員たちにもふるまった。

うまそうにミルクセーキを飲む田中を見て、小熊が小声で言った。

「団長は、なんで機嫌がいいんだ?」

隣に居た村田も声を落として返事をする。

「心配を悟られないように、みんなを不安にさせないようにと、団長も気を遣ってるんだよ」

保も交えて団員たちが裕一の話をしていると、制服姿の上品そうな男子学生が入ってきた。

「御園生・・・何しに来たとね?」

慶応義塾大学応援団団長の御園応新之助は、田中にとがった視線を向けられても平然としていた。

「噂を聞きつけましてね・・・なんでも新しい応援歌を作ろうとしているとか?」

席に着くと、御園生は保にブラックコーヒーを注文した。

「何やブラックって?」

ブラックの意味がわからない田中を、御園生があざ笑う。

アメリカ留学経験を鼻にかけた御園生は、日頃から早稲田の面々を見下していた。

「僕はね、常に本物を本場で学んできました。いいですか?」

「「若き血」を歌いだして慶應義塾は連戦連勝だ。しかし事はそう単純ではない!」

「私は戦略を練っているのです。あなた方がいくら新しい応援歌を作ろうが、そこがなければ結果は同じことだ。」

「それをあなたでできますか?福岡の田舎から来た大声だけがとりえのあなたに!」

「団長をばかにするな!」

怒りをこらえきれなくなった小熊が御園生に飛びかかったが、瞬く間に腕をひねられてしまう。

「アハハハハハハ、力任せ。これこそがあなたたち早稲田だ。もうそんな時代じゃない!」

小熊は投げ飛ばされ、応援団員たちが気色ばんだ。

一触即発の空気の中、恵(仲里依紗)が御園生に言う。

「あなた、負けるわよ」

「なぜだ?」

「だって、この人たち、底抜けのばかだから・・・」

愚直に、まっすぐ突き進む強さを持つ者は、理屈を超えて人の心を動かすのだと恵は言う。

「どいつもこいつも・・・まあ、いい、戦いを楽しみにしてる」

御園生はそう言うと、店を出ていった。

その後、佐藤が戻るのを待たずに、応援団一同は古山家を訪ねた。

「失礼します!先生、書けましたか!?」

「ううん、一音も書いでない」

「ええっ、あと、三日しか残っとらんとです」

「僕は書げない。ほがの人に頼んでください」

「先生、俺らは慶應に勝ちたた。やつらの応援歌ばしのぐ歌が必要とです」

そこに音が帰ってきた。

「どうしたの?何事?」

裕一は、田中に向かって尋ねた。

「応援歌って・・・勝ぢ負げに関係ありますか?早稲田が負けんのは、ただ弱いがらですよ。」

「実力不足です。僕もそうです。曲が採用されないのは、力がないがらなんです。ただそれだげです」

そう言い残して裕一は書斎に籠ってしまった。

「・・・俺のせいばい、全部俺がふがいないけんたい、すまん」

田中は団員たちに向かって頭を下げた。

何とかしなくては。

必死に考えた末、音は翌朝、「豊橋に帰ります」と置手紙をして家を出た。

続きの39話はこちらから!

朝ドラ「エール」39話ネタバレ!忘れていたエールを裕一は噛みしめる
 

朝ドラ「エール」今回の主な登場人物

窪田正孝 役:古山裕一(こやま ゆういち)

※子ども時代:石田星空

モデル:古関裕而(こせき・ゆうじ)

福島で代々続く老舗呉服屋の長男。
気弱でいじめられがちな少年だったが、音楽に出会うとその秘めた才能を発揮し、独学で作曲を始める。

跡取り息子として周囲の期待から商業を学び、伯父が経営する銀行に勤めるが、音楽への思いを断ち切れないでいた。

そんな中、歌手を目指しているという女学生・関内 音とひょんなことから知り合い、文通を始める。

恋に落ちた裕一はついには、彼女とともに音楽の道を歩むことを決める。

二階堂ふみ 役:関内 音(せきうち おと)

※子ども時代:清水香帆

モデル:古関金子(こせき・きんこ)

豊橋市内で馬具の製造販売を行う関内家の三姉妹、次女の音は、将来はプロの歌手として舞台に立つことを夢見ていた。

ある日、福島に住む青年の古山裕一が英国の作曲コンクールに入賞したことを新聞で知り、手紙を送り文通を始める。

二人は結婚し、音は本格的に歌を学ぶために音楽大学に入学。
夫の才能を誰よりも信じて叱咤(しった)激励し、時代の流れのなかでさまざまな困難に遭遇しながら、自らも歌手になる夢を追い続ける。

三浦貴大 役:田中隆(たなか たかし)

早稲田大学応援部五代目団長。

団長として早稲田大学野球部を勝たせることに命をかけている。

志村けん 役:小山田耕三(おやまだ こうぞう)

古山裕一(窪田正孝)は小山田耕三の本で作曲を学んでおり、古山裕一の憧れの存在。

裕一の作曲家としてのキャリアに必要不可欠な人物。

※モデルは作曲家の山田耕筰

朝ドラ「エール」39話のネタバレ

裕一(窪田正孝)の曲がなかなか採用されず自信をなくす中、音(二階堂ふみ)は書き置きを残して豊橋に帰る。

裕一が東京で動揺している一方、音は豊橋で、光子(薬師丸ひろ子)や吟(松井玲奈)、梅(森七菜)、そしてはじめて会う吟の婚約者・鏑木智彦(奥野瑛太)に裕一のことを相談する。

以前は、音のために曲をつくっていた裕一だったが、「誰かのために作っていないからうまくいかないのでは?」と言われた音は・・・。

朝ドラ「エール」の動画配信は?

朝ドラ「エール」38話ネタバレ!小山田の対応に裕一は・・・

朝ドラ「エール」の動画配信や、見逃し配信はNHKオンデマンドでされます。

民放ですと、TVerなんですけど、NHKはNHKオンデマンドでされます。

しかし、NHKオンデマンドでは、見逃し配信を観るのも月額制となり、サービス精神はないです。

有料登録が原則なようなので、ご覧になりたい場合は、有料登録が必須です。

しかも、見逃し配信の見放題パックで月額料金を払っても、特選ライブラリーの番組は観れません。

しかし、この朝ドラだけは、極々一部だけNHKオンデマンドでも無料登録で無料で見る事ができます!

本当に一部だけなので、どうしても朝ドラを無料で見たい場合は、NHKオンデマンドでは不可能です!

また、NHKオンデマンドで配信されているドラマはU-NEXTでも観れるので、正直U-NEXTの方が断然オススメです!

U-NEXTも月額制ではありますが、見放題なので安心して観れます♪

U-NEXTの無料視聴や無料登録はコチラから
 

それでは、朝ドラ「エール」の放送を楽しみにしましょう!

 
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