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【ネタバレ】教祖のムスメの1話~最終回の動画見逃し配信や原作情報まとめ

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【ネタバレ】教祖のムスメの1話~最終回の動画見逃し配信や原作情報まとめ

MBSドラマ特区枠で放送されているドラマ「教祖のムスメ」のあらすじやネタバレ、無料動画配信や見逃し配信の無料視聴方法、視聴率や感想、キャストや原作情報などを1話から最終回、最終話・結末まで全てまとめて紹介していきたいと思います。

このドラマ「教祖のムスメ」の動画配信はテレビ東京のドラマですが、U-NEXTで配信されています!

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見逃し配信はもちろんTVerでも配信されますが・・・それではドラマ「教祖のムスメ」について紹介していきたいと思います。

ドラマ「教祖のムスメ」のネタバレ

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレを項目ごとに用意しました!

気になる箇所へ飛んでみてくださいませ!

・キャストについてはこちらから

・全話のあらすじネタバレはこちらから

・最終回結末についてはこちらから

ドラマ「教祖のムスメ」の概要

茅島みずきを主演に迎えた新ドラマ『教祖のムスメ』が、MBSドラマ特区枠にて6月2日より放送されることが決定した。

本作は、突如転校してきたミステリアスで美しい女子高生をきっかけに、同級生の双子の兄妹や生徒たち、そしてその家族までもが、疑惑と混乱の渦へと知らず知らずのうちに巻き込まれていく、学園サイコサスペンス。コンテンツスタジオstoryboardが企画・制作する完全オリジナルドラマとなっている。

突如転校してきた、ミステリアスで美しい転校生・桐谷沙羅(茅島みずき)。彼女には、ある秘密がある。湯田一真(藤原大祐)は、双子の妹・いちか(豊嶋花)が、同じクラスの黒沢美優(小栗有以)からいじめられていることに気づいていたが、何もできずにいた。人生に絶望を感じたいちかは、学校の屋上から自殺しようとするが、間一髪のところで沙羅が現れ、「壊れるべきはあなたじゃない」という言葉に救われる。そして沙羅は、一真にいちかをいじめから救おうと提案するが、美優や中野亜紀(莉子)らクラスの一軍に逆らうことを恐れた一真は、逃げ出してしまい…...。その頃、一真といちかの父親・湯田正広(萩原聖人)は、編集長を務める週刊新春の編集会議に出ていた。死刑判決が下るカルト集団の教祖について、記者から記事化したいという声が上がるが……。一方、沙羅は、いちかのために、予想だにしない行動を取る。

主人公・桐谷沙羅役には、ドラマ『卒業式に、神谷詩子がいない』(日本テレビ系)主演や、映画『女子高生に殺されたい』に出演し、Seventeenモデルとしても活躍する茅島。沙羅と同じクラスの湯田一真役には、ドラマ『恋する母たち』(TBS系)や映画『モエカレはオレンジ色』出演の藤原大祐。一真の双子の妹・湯田いちか役には、ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(カンテレ・フジテレビ系)や短編映画『冬子の夏』で主演を務めた豊嶋花。いちかの同級生・中野亜紀役にはSNSの総フォロワー数250万人を超え、ドラマ『ファイトソング』(TBS系)や映画『君が落とした青空』などに出演する莉子。亜紀の親友・黒沢美優役には、小栗有以(AKB48)。一真の友人・本間拓実役には、池田優斗。そして、一真といちかの父親・湯田正広役には、萩原聖人が決定した。

また、柳俊太郎が刑事役で出演する。柳が演じるのは、真実を明らかにするために奔走する刑事・中野隼人。柳は「刑事役はあまり経験の無い役だったのでとてもワクワクしました」とコメントしている。

『グッド・ドクター』(フジテレビ系)、『コントが始まる』(日本テレビ系)などを手掛けた金井紘が演出を務める。

このたび公開されたポスタービジュアルは、ストーリーを象徴するような、怪しげな表情と一筋の光が印象的なデザインとなっている。「どんな嘘でも、誰かが信じたらそれはひとつの真実になる」ドラマのキーワードとなる、この言葉の意味、そして嘘に隠された真相とは。

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ドラマ「教祖のムスメ」のキャストコメント

茅島みずき(桐谷沙羅役)コメント
桐谷沙羅役を演じさせて頂きます、茅島みずきです。
最初に台本を読んだ時、ヒステリー、殺意、狂愛など様々ものを感じ、とてもゾクゾクしたのを覚えています。予想外な展開ばかりで読む手が止まりませんでした。今まで演じたことのないキャラクターなので戸惑いや不安はありますが、監督や共演者の皆さんと相談しながら素敵な作品にできるように精一杯頑張ります。

藤原大祐(湯田一真役)コメント
この作品は万華鏡のような作品だと思います。それぞれの立場によって異なる見え方があって、答えが有限ではないからこそ異なる正義が振りかざされて。それぞれが衝突することで真相は闇に消えていく…...。「真実と嘘」という、いつまでも僕らを付き纏う心の明暗をテーマに、白でも黒でもない曖昧な感情にさせられる作品になっていると思います。最後までドキドキハラハラ楽しんで頂けたら嬉しいです。

豊嶋花(湯田いちか)コメント
いただいた企画書を読んだとき、“今まで演じたことのないような世界観の作品”だと思い、早く挑戦したいと撮影が始まる前からワクワクしていました。いちかは純粋で素直だからこそ、周りの人たちに振り回されてしまいます。沙羅との関わりによって良くも悪くも変化していくいちかを、精一杯演じたいと思います。

莉子(中野亜紀役)コメント
台本を初めて読んだ時から、今までにない、新しいドラマが始まると思いました。この作品に「中野亜紀」として参加できること自体とても楽しみでした。主人公をはじめとする登場人物1人1人が怪しい、予測不能な展開で不穏な雰囲気を醸し出しているところも、この作品の面白さの1つだと思います。どんな展開になるか予想しながら見ていただけると嬉しいです。よろしくお願いします!

小栗有以(黒沢美優役)コメント
この度、黒沢美優役として、出演させていただきます。
私が演じさせて頂いた美優は、事情を抱えながら同級生を脅迫する役柄です。
ただ、そこには色々な事情を抱えた彼女なりの背景があったり、さまざまな展開があります。自分でも見た事のない自分を探して今回この役に挑戦してみました。
ぜひ、ご覧下さい!

池田優斗(本間拓実役)コメント
お話を頂いた時はとても嬉しかったです! 人見知りな所があり撮影に入る前までは少し緊張してたのですが以前共演したことがある茅島みずきさんとまたご一緒できたので心強く、撮影合間に藤原大祐さんとバスケをしたり、同年代の方が多く毎回沢山の刺激を受けながら楽しく撮影しています。僕が演じる本間拓実はクラスに一人はいるようなごくごく普通の高校生で、等身大で演じております。最初に台本を読んだとき、一気見してしまったほどとにかく面白くて、物語に引きこまれました。皆さんも是非楽しみにして頂けたらと思います!宜しくお願い致します。

萩原聖人(湯田正広役)コメント
台本を読ませていただいたとき、各話30分と短いながらも、日常生活の中にあってもおかしくないリアリティ、実在しそうなサスペンスで、とても内容が凝縮されているなと感じました。作品の中にも出てくる、「誰かが信じたらそれはひとつの真実になる」という
キーワードのように、何が真実で何が嘘なのか毎週楽しみに、たくさん考察しながら
ご覧下さい。

金井紘(監督)コメント
教祖のムスメ。このたった6文字を頼りに、物語やキャラクターを議論してきました。この挑戦的な作品に、若いキャストはこちらが驚くほど果敢に挑み、経験豊富なキャストが素敵な色を添えてくれています。教祖のムスメ。この6文字の奥にある、深く、刺激的な世界をどうぞご堪能ください。

柳俊太郎のコメント
Q:中野隼人役のオファーを聞いた時の感想
脚本を読ませて頂いて、最後まで騙され続けました。とてもダークな世界観のこの作品に是非参加させて頂きたいと思いました。

Q:中野隼人を演じてみて
自分の中で刑事役はあまり経験の無い役だったのでとてもワクワクしました。辛いことを抱えながらも捜査を続けるシリアスな役が、役者としてまた一つ新しい経験が出来た事に喜びを感じます。

Q:視聴者の皆さんにメッセージ
とても攻めた内容で最後の最後まで展開の読めないスリルある作品になっておりますので、是非皆さんに楽しんで見て頂けたらなと思います。

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ドラマ「教祖のムスメ」1話~最終回までのあらすじ・ネタバレ

舞台はとある高校。ミステリアスで美しい主人公・桐谷沙羅(茅島みずき)が突如転校してきたことで物語が始まります。沙羅の登場で、学校の“闇”が暴かれ始め、いじめがなくなり、ある女子高生は絶望から救われるが…。沙羅の本当の狙いは、何なのか-。

サブビジュアルでは、闇を抱えた学園の薄暗い廊下を、ある目的を見据え強い眼差しで闊歩する沙羅の姿が、彼女の登場によって巻き起こる学園サイコサスペンスを予兆し、怪しさを際立たせています。また、通り過ぎた沙羅を背後から見つめるのは、同じクラスの臆病な男子高生・湯田一真(藤原大祐)。その表情は、沙羅への純粋な信頼か、憧れか、はたまた恋心か…。本作では、一真目線で物語を追う構成となっており、彼女に翻弄される一真の動向には目が離せません。

「洗脳」「正義」「疑惑」「救い」…、11年前のある事件を背景に、次々と繰り広げられるゾクゾクと予想だにしない展開に、“真実”とは何か、そして“教祖のムスメ”とは果たして何者か…。

ドラマ「教祖のムスメ」1話のあらすじ・ネタバレ

突如転校してきた、ミステリアスで美しい転校生・桐谷沙羅(茅島みずき)。彼女には、ある秘密がある。
湯田一真(藤原大祐)は、双子の妹・湯田いちか(豊嶋花)が、同じクラスの黒沢美優(小栗有以)からいじめられていることに気づいていたが、何もできずにいた。脅迫され、逃げ場がない人生に絶望を感じていた、いちかは学校の屋上から自殺しようとするが…、間一髪のところで沙羅が現れる。
沙羅は、いちかをいじめから救おうと一真に提案するが、美優や中野亜紀(莉子)らクラスの一軍に逆らうことを恐れた一真はなかなか決心がつかず…。
その頃、一真といちかの父親・湯田正広(萩原聖人)は、編集長を務める週刊新春の編集会議に出ていた。死刑判決が下るカルト集団の教祖について、記者から記事化したいという声が上がるが…。
そして、沙羅は…いちかのために、予想だにしない行動を取り-?!
「どんな嘘でも、誰かが信じたらそれはひとつの真実になる」この言葉の真相は如何に―。

ドラマ「教祖のムスメ」2話のあらすじ・ネタバレ

生物教師・下山夏樹(近藤公園)と密かに関係を持っていた、湯田いちか(豊嶋花)。しかし、黒沢美優(小栗有以)にデート現場を目撃され、それを理由に脅迫されていたことは、下山には言えずにいた…。
中野亜紀(莉子)は、何故、自分に相談することなく親友の美優が突如転校することになったのか、そして『桐谷沙羅には気をつけて』というメッセージの意味が気になっていた。

その頃、湯田一真(藤原大祐)は親友の本間拓実(池田優斗)から、『JK観察日誌』という女子高生の下着姿などが投稿された怪しいアカウントの存在を知る。そこには、いちかと見られる写真もアップされていてー?!
一方、沙羅(茅島みずき)は下山に急接近。「ずっと尊敬していた。下山先生のこと」
今夜もある事件が起こる…。

ドラマ「教祖のムスメ」3話のあらすじ・ネタバレ

黒沢美優(小栗有以)が残した不可解な言葉から、桐谷沙羅(茅島みずき)を怪しむ中野亜紀(莉子)。嘘を暴くため、誰もいない教室で、沙羅の荷物をあさっていると、湯田いちか(豊嶋花)がやってくる。沙羅に心酔するいちかは亜紀の行動を訝しみ口論となってしまう。校門には、亜紀の兄で刑事の中野隼人(柳俊太郎)が迎えにきていた。そして、車内で流れたニュースで、亜紀はある「真実」に迫ることにー。

その頃、沙羅と初めて2人きりで放課後を過ごしていた湯田一真(藤原大祐)は、沙羅の事をもっと知りたいという思いから、ある約束をする。

そして沙羅に想いを伝える決心をした一真は、翌日屋上で待ち合わせをするが、そこには信じがたい光景が待ち受けていて…!?

「湯田君は、私にとって特別な人だから」
思いもよらない、衝撃の結末がーー。

ドラマ「教祖のムスメ」4話のあらすじ・ネタバレ

中野亜紀(莉子)の死は、自殺だと噂されていた。当日屋上で湯田いちか(豊嶋花)の姿を見た湯田一真(藤原大祐)は、なぜあの日屋上にいたのか問いただすが、「知らない」と一点張りで、疑惑は増すばかり。

刑事の中野隼人(柳俊太郎)は、妹・亜紀の突然の死を疑問に思い、事件と両面で捜査を始めていた。そして、生徒たちにも事情聴取を行うことになり、一真やいちか、桐谷沙羅(茅島みずき)にも話を聞くことになるが…。

一方、沙羅を呼び出し、ある疑問を問いかけるいちか。一真といちかの2人は少しずつ「真実」へ迫ろうとしていた。

「私は沙羅を信じている。」
本当の真実とはーー。

ドラマ「教祖のムスメ」5話のあらすじ・ネタバレ

事故に遭い意識が戻らない、湯田いちか(豊嶋花)。湯田一真(藤原大祐)と父・正広(萩原聖人)は、ただ回復を祈るしかなかった。いちかの証言が事実であれば、桐谷沙羅(茅島みずき)こそが中野亜紀(莉子)を殺した犯人であり、すべての“狙い”は、教団の記事を書いた正広への復讐なのか…。いちかが言いかけた言葉は何だったのかー。一真が考え事をしていると、病室には、沙羅が現れる。

一方で、11年前の事件について問いただしても、頑なに語ろうとしない正広。しかし一真は正広の部屋で重要な資料を見つける。そこには、事件の目撃者である元信者・松尾昌平(山中崇)について書かれていて…。意を決し、松尾を訪ねる一真。そして、そこに待ち受けていたのはー?!

「誰かが信じたら、それはひとつの真実になる。そして真相は、ゆっくりと闇の中に消える。」信じられるのは、誰だー…。

ドラマ「教祖のムスメ」6話のあらすじ・ネタバレ

「父親の死刑を止めてほしいー。」
桐谷沙羅(茅島みずき)から協力を求められた、湯田一真(藤原大祐)。教祖・成宮光が殺人犯ではないと証明するためには、父・正広(萩原聖人)の記事が嘘だったと公表することだが…。一方、警察は沙羅が中野亜紀(莉子)の殺害に関わっているとみて捜査をしていた。

一真は、11年前の記事について正広に問いただす。そして元信者・松尾昌平(山中崇)の証言や母親の死に関して、ついに真実が語られて…。

学校内でも犯人は「K」だといった噂が立ち始めていた。判決日は近づいており、沙羅は窮地に追い込まれる。そして、すべてを知った一真は、前代未聞の行動を取りー?!

「人は光の当たるものしか見ない。闇の中に消えたものには目を向けようともしない」真実の先にあるものとはー。

ドラマ「教祖のムスメ」7話最終回のあらすじ・ネタバレ

桐谷沙羅(茅島みずき)と湯田一真(藤原大祐)の告発によって、教祖・成宮光被告への最高裁判決に日本中から注目が集まっていた。沙羅と共に行方をくらましていた一真は、2人でひっそりと、その時を待っていた。そして、判決が出てー。

翌朝目を覚ますと、隣にいたはずの沙羅がない。一真は、中野隼人(柳俊太郎)や山下(持田将史)ら警察に保護され、家に帰されてしまう。

記事の捏造が公になり、「新春のデマ記事」などと世間を騒がせてしまった、湯田正広(萩原聖人)は週刊新春の編集長を辞すことになり…。ずっと意識がなかった、湯田いちか(豊嶋花)にも変化がー。

ついに、全ての真実が明らかに!そして辿り着く湯田家の恐ろしい結末とは…。

「教祖のムスメ」によって今明かされる、裏切りと洗脳、衝撃のラストへ。

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ドラマ「教祖のムスメ」の最終回結末は?

オリジナルの学園サイコサスペンスである「教祖のムスメ」はどのような展開を見せて最終回結末を迎えるのでしょうか。

どんでん返しも期待できるドラマ「教祖のムスメ」を楽しみましょう!
 
 
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希空

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